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日記・コラム・つぶやき

2018年10月 4日 (木)

だから電話は嫌いだ

 

電話は嫌いだ。

 

だからよほど親しい相手以外に電話番号を教えていないし、名刺にも載せていない。緊急時の連絡手段として大変便利であることを筆頭に、電話には様々な利点があることは十分承知しているが、それでも電話が嫌いだ。

 

嫌いな理由はいくつもあるが強いて挙げればふたつ。

 

ひとつは電話の会話では内容の証拠が残らないこと。ひとつは電話が無遠慮に相手の生活に割り込んでくること。

 

ひとつ目の理由については後述するとして、電話が相手の生活に遠慮なく割り込んでくることについて少し詳しく書いてみたい。

 

食事の最中、トイレで用足し中あるいは入浴中に電話が鳴り、急いで出たら間違い電話だったという経験は誰しもあるだろう。「間違えました」の一言があれば良い方で、いきなりガチャンと切られたり、無言のまま切られたりということもある。

 

夜中に電話がかかってきて、一抹の不安とともに受話器を取ったら、聞き取りにくい声でいきなり「○○やが、××に代わってくれ」「失礼ですがどなたですか?」「ん? おまえ誰や」。酒に酔って友人を呼びだしたと推測するが、番号を間違っているのに気が付かないで、逆切れしてくるのには閉口した。

 

間違い電話は誰しもあることなので、ある程度は仕方ないと思っている。自分にも覚えが何度かあるし。しかし迷惑この上ないのが勧誘電話の類。親しげな口調で一方的に用件をしゃべりだし、こちらが迷惑そうな声で応対してもお構いなし。

 

一度などはこちらが何度も断っているのに執拗に食い下がってくるので、「もう結構!」の一言で電話を切ったら、すぐにもう一度かかってきて「こちらが説明している最中にいきなり切るとは失礼な奴だ!」とまくし立ててガチャリ! なんなんだこいつ、と呆れてしまったことがある。

 

以来、ナンバーディスプレー表示の電話に替え、登録している電話の呼び出し音を変え、それ以外の電話がかかってきても原則出ないようにしている。電話帳への記載も断っているが、すでに以前の電話帳などでデータとして拡散しているのだろう、いまだにフリーダイヤルから様々な勧誘電話があるがすべて無視。たまに番号を控えてweb検索してみると、ほとんどはここ最近使われだした所有者未登録のもの。

 

そんなわけだから、必要に迫られてこちらから電話するときも、相手の生活にいきなり踏み込んでしまうことに対し、申し訳ない気持ちが先に立ってしまう。

 

もうひとつの理由、会話の証拠が残らないということについては、多分に自分の性格も絡んでくる。頭の回転の鈍さというのもあるだろう。

 

若いころから他人との会話が苦手だった。会話のキャッチボールが苦手で、アドリブで返したり、即答することがなかなかできない。感情がすぐ表情や声に出るらしく、それを感じた相手の表情をこちらも読んでしまうからだろう。

 

気持ちや考えをうまく言葉にして相手に伝えるのが苦手というのはコミュニケーション能力が劣るということだが、感情的になってつい真意とは違う言葉を口走ってしまうこともある。言葉は発した瞬間から消えていくので、相手を誤解させてしまうと解くのが難しい。

 

その点、文章にして相手に伝えるのは、慎重に言葉を選ぶ時間があるし相手に渡すまでにもう一度読み直して、感情的な部分を取り払う冷静さが少しは持てる。性格が災いして失敗もあるが、概して口頭会話より手紙、電話よりメールのほうが自分の考えを相手に伝えやすいように思っている。

 

また、前述のように言葉は発した瞬間から消えていくので証拠が残らない。後で言った、言わないと水掛け論に陥ることがあるが、その点文章にすれば形として残るので言い逃れができないし、思い違いの場合も気づくことができる。つまり責任の所在をはっきりできるということ。

 

最近もB氏から電話がかかってきて、スケジュールの打ち合わせをする機会があったのだが、双方で日付認識に1週間のずれが生じていることが今日分かった。こちらが思い違いで間違えて伝えたこともあり得るが、同じ用件で先にA氏とメールで調整し、そのメールを見ながらB氏と電話でスケジュール調整していたので、メール上の日付を見ながらその1週間後の日付をB氏に伝えたということは、まさか無いだろうと思っている。しかし電話である、私が正しく伝えていたという証拠はない。

 

B氏は私がメールで日付を確認しながら電話応対していたことは知らない。だから、私の方が間違った日付を伝えたと思っているかもしれない。こんなことでお互い気まずくなるのは本意でない。

だから電話は嫌いだ。

 

2018年9月 4日 (火)

台風、怖かったな~

早朝のうちから雲の流れは速かったものの、風はほとんどなく少しは青空も見える空だったのが、12時ころから風が強まり、14時ごろからは時折吹く強風に2階にいると家が揺れるのがわかるほど。

気持ち悪い~。

1階の天文機材を置いている玄関側の部屋に移動して窓越しに外の様子を見ていたら、何やら黒っぽいものが左上から飛んできて我が家のガレージの屋根に激突!

ポリカボネート波板の屋根を突き破ったのは、お隣さんの2階の屋根瓦でした。

Img_7262

衝撃で留め具が壊れてしまったらしく、瓦の破片を載せたまま波板が右へ左へと浮き上がり、とうとう道路に飛ばされてしまいました。

嫁さんと二人慌てて外に出て回収。さすがポリカボネートだけに割れて粉々とならなかったのは幸い。

衝撃音で外に出てきたお向かいさんが、親切にも道路に散らばった瓦の破片を片付けはじめたので、こっちも知らんふりをして家に戻るわけにもいかず、バイクのヘルメットを被って雨の中破片の回収作業。

飛ばされた瓦はこの1枚だけではなかったようで、10枚分近くの破片を片付けている間も、次のが落ちてこないかとひやひやしました。

17時前、ようやく雨風が収まってきたところで、外に出て被害か所を改めて撮影。

Img_7265_2

奥の方にまだいくつか破片が乗っています。

Img_7266

屋根瓦が飛ばされて来るなんて、これまで経験したことが無いのでびっくり。

台風21号はそれだけ風が強かったんですねえ。

その後出てこられたお隣さんも、自分の家の屋根瓦で被害が出ていることに気づいてショックだった様子。

天災なので文句も言えず参りました。

修理代高くつくんだろうな・・・(涙)。

2018年7月 5日 (木)

絶対は絶対無いとは禅問答?

四輪の運転免許証を持たない私には無縁の話題かもしれませんが・・・。

今朝の新聞の片隅に、国交省が公表したデータとして、昨年1年間に自動ブレーキによる事故が82件あったとの記事が。

実際には自動ブレーキの不具合情報は340件あり、十分作動しなかったのが88件、勝手に作動したのが249件で、うち物損事故が81件、歩行者の死亡事故が1件とされている。

車の自動ブレーキといえば昨今話題の自動運転の前駆的装置で、2016年生産分の車の66.2%まで搭載が進んでいるとか。

目的地を告げれば、あとは車が自動で運転し、乗っている人間は寝ていても目的地に着ける、そんな時代がもうすぐ目の前まで来ていると、浮かれ気分に水を差すようなデータです。

科学技術の向上は日進月歩で目覚ましく、SFの世界と思われていたことが次々現実化している現代ですが、そこに潜む人間の慢心を指摘したような言葉が、この記事を見ていて思い出されました。

20歳前後のころ、安易に使った「絶対」という言葉に対し、職場の上司から「絶対という言葉は軽々しく使うな、人間のすることに絶対は無い」のひと言。

また、同一人物だったかは定かでありませんが、「人間は必ずミスをする。だからミスをしない仕組みを作ることが大事」との言葉は、今も自分の思考のベースになっています。

「絶対は絶対に無い」、「ミスは必ず起きるから、ミスが起きない仕組みが必要」。

どちらも禅問答のような言葉ですが、要は「全てにおいて常に謙虚であれ」という事だと解釈し、人間を考えるうえで真理だと思っています。

しかし、現代は(というより私たち人間は)すぐに慢心し、謙虚さを忘れてしまいがちのように思います。

人間は不完全だから、完全を求めて常に努力し、議論する謙虚さが必要であり、「絶対安全」、「絶対正しい」などと慢心すれば、もうその先に明るい未来はないのだと、「絶対に信じたい」(苦笑)。

2018年7月 3日 (火)

地域猫

ほぼ曇り。

先日の朝の散歩にカメラを持って出かけました。

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いつもの正道官衙遺跡公園です。

奈良時代の地方の役所跡だそうです。

公園内を歩いていると、猫の鳴き声が聞こえました。

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見ると植え込みの陰に黒猫がいました。

近づくと逃げるそぶりを見せたので、声をかけながらゆっくりしゃがむと、警戒を解いた様子。

そのままズームアップででパチリ。

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その時は気付かなかったんですが、帰って画像を子供に見せると「右耳の先がカットされているので地域猫」だそうです。

「地域猫?」

野良だけど一度保護されて避妊手術を受け、再び放されて地域住民の合意のもとで餌やりなどをしている猫のことを地域猫というそうです。

へえ~、半グレは怖いけど半ノラは人馴れしているわけか。

公園の周辺をぶらぶら散歩しながら、花を撮ったり、

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ミツバチを撮ったり、

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雲を撮ったりして約1時間の散歩を終えました。

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もうすぐ梅雨明けのはずなのに、台風のせいですっきり晴れませんね。

2018年6月19日 (火)

庭のアガパンサスが咲き始めました

曇り。

昨日から震度1~3クラスの余震が続いています。

3クラスの余震があると、とっさに身構えたり、そのあとも小さな揺れがあるように感じます。

体が過敏に反応しているのでしょうね。

昨日脱走したジジ君もまだ落ち着かず、昼寝してても眠りが浅そうです。

地震のニュースばかり見ていても気分が滅入りそうなので、玄関先で咲き始めたアガパンサスを撮ってみました。

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70-300mmズームレンズで絞り解放のF5.6、ズーム200~300mm、絞り優先モードでピントの合うぎりぎりまで寄って撮ってみました。

花は見てもとっても癒されますねぇ。

はい、ご想像通りおやじギャグです(笑)。

2018年6月18日 (月)

人も猫も地震はやっぱり怖い

阪神淡路大震災以来の強い揺れだった。

朝食と後片付けにごみ出しと、朝の一連の行事を終えメダカ水槽の前でえさやりしていた時だった。

水槽が落ちないよう押さえながら揺れが収まるのを待ったが、阪神淡路大震災の時に体験したと同じような強い揺れが、結構しつこく続いていたように思う。

収まってから被害がないか調べたが、食器棚の中でいくつかが倒れ割れていたのと、仏壇の位牌が倒れていたぐらいで、直接の大きな被害がなかったのは幸い。

が、地震に驚いた室内飼いの猫が、網戸を突き破って外に逃げ出してしまった。

裏庭の物置の下に隠れて出てこない。

好物のおやつを見せても反応しないし、手を近づけると今までなかったような威嚇のうなり声をあげてくる。

2時間が過ぎたころ雨がぱらつき始めたので、軍手をはめての強制収容を試みたが、散々かみつかれた挙句失敗。

地震の強い揺れでパニックになっていたんだろうが、今までこんな反応を見せたことは無かったのでこちらもびっくり。

アニメ映画魔女の宅急便に出てくる猫にちなんで名付けた黒猫のジジ。

生後2~3ヶ月ごろ我が家のガレージに迷い込んできたのを縁に飼い始めたのだが、飼う際に獣医に見てもらったところ猫エイズにかかっていたので、他の猫に接触させたり外に出さないようにと言われているのだ。

かれこれ3時間余り、先ほどようやく緊張が解けたのか出てきたところを、嫁さんが確保してくれたが、一時はどうなることかと思った。

今のところ余震は震度1から2程度の揺れが何度かあっただけだが、まだしばらくは油断できないだろう。

地震雷火事○○と、怖いものの筆頭にあげられる地震は、人間も猫も怖いのだ。

それに引き替え○○の凋落ぶりは・・・猫にも見透かされたようだ。

2018年5月21日 (月)

得意の紙工作です(笑)

不器用者でも気兼ねなく失敗を重ね、何度でもやり直せる得意の紙工作をしました。

現在の主機CAPRI-80EDを笠井で買ったとき、対象天体を真ん中に入れる目的で、十字線入りアイピースも一緒に買いましたが、ただのライトなのに結構な値段のする照明装置は買いませんでした。

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住宅地の真ん中で空が結構明るいから、十字線は見えるだろうとタカをくくっていたわけです。

ところがどっこい見えません。

そんな時、阪神ファンいっこうさんのブログでいいものが紹介されていました。

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ヒロミ産業のミライトという商品。

夜釣りの時ウキに仕込むライトです。

ON/OFF可能で連続7時間の寿命ながら、電池交換が出来ないので使い捨てです。

これをアマゾンで3個ばかり取り寄せて、粘着付きスポンジテープで巻いて、アイピースのライト用の穴に差し込んで使うことにしました。

一件落着。

しかし、使い捨てなのでたびたびネットで購入せねばなりません。

面倒くさいし、かえって割高かも・・・そんなわけで、ここ数年は照明なしで使ってきたのですが、せっかくの十字線入りアイピースなのに、これでは意味が無い。

とうとう重い腰を上げて今回の紙工作です。

材料は天文ショップ・ダイソーで買ったLED。

Led_3

コピー用紙の倍ぐらいの厚み(110kgぐらい)の厚紙。

 幅2cmx長さ20cm程度のもの2枚

 幅1cmx長さ20cm程度のもの2枚

 幅3cmx長さ20cm程度のもの2枚

幅2cmの強力タイプの両面テープ。

足の長さ1.5~2cm程度のM6のボルト1本。

以上。

Photo_4

アイピース側の照明装置ネジ穴がM8なので、M6のボルトに厚紙(幅2cm)を両面テープを使って巻き付け、穴にギリギリ挿し込めるよう調整・・・差込み側筒。

差込み側筒の外側の片側に、100均LEDと同じ直径になるまで厚紙(幅1cm)を巻き付ける。

差込み筒とは反対側に、厚紙(幅3cm)を巻き付ける・・・LED受筒。

補強のため筒の真ん中あたりに、厚紙(幅2cm)を巻き付ける。

両面テープだけでは心もとないので、巻き付け断面にボンドを染み込ませ乾燥。

これで完成。

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見た目不細工でも用途完璧(笑)。

私ほど不器用でなければ、見た目も上等に作れるはずですね。

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LEDはそのままでは明るすぎるので調整が必要でした。

色の付いた半透明のファイルを切り取って、ライトの前に両面テープで張り付け。

厚紙と両面テープ、ボンドなどは手元にあるもので間に合わせたので、購入費用は実質108円のみ。

2018年1月 1日 (月)

2018-1-1

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我が家に迷い来て2年と3カ月、推定2歳半の黒猫ジジ。

今年は「福猫」になってね。

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戌年なのに猫というのはどうなの・・・という事で。

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本年もご指導のほどよろしく お願い申し上げます

2017年12月31日 (日)

2017年もあとわずか

このブログ記事を書いているのが21:35。

あと2時間ちょっとで2017年から2018年に瞬間移動します。

この1年、腰痛肩こりには何度か悩まされましたが、おかげさまで一病息災に暮らせました。

天体撮影の方はまあ何とかそれなりに続けることが出来ました。

暮れになってから赤道儀の不具合が顕著になり、買換えることになりました。

新機材は順調に稼働してくれております。

一時は迷った天体撮影の楽しみは、もうしばらく続けられそうです。

天体機材についてはもう一つの出来事も。

中古で購入以来4、5年使ってきた天体改造カメラが故障しました。

改造カメラなのでメーカーでの修理はできません。

残念ですが燃えないゴミとして処分しました。

改造カメラは赤い星雲がよく写るので重宝ですが、自身の撮影対象は主に星団と銀河なので、無くて困るというわけではありません。

もう一度改造カメラに手を伸ばすかどうかは、ゆっくり考えてみます。

ミクロ撮影は今年はあまりできませんでした。

どうしても撮りたいと思う対象がなかなか見つからなかったのが原因です。

好奇心が衰えてきたという実感はないのですが、難しいことに手を出す勇気は衰えてきたように感じます。

日本古来の年齢の節目は数え年で数えるのが習わし、ということで来年は古希に到達します。

でも、平均寿命が男性でも80歳を優に超えるこのご時世、数えで70歳は古来希とはもう言えませんね。

今年もたくさんの方にお世話になりました。

ありがとうございました。

来年も引き続きご贔屓に(笑)。

2017年11月30日 (木)

横綱日馬富士の引退会見について

昨日、いつも見ているニュースバラエティー番組の中で日馬富士の引退会見があり、相撲ファンではないのですが世間で騒がれていることなのでつい見てしまいました。

その中で謝罪の相手の中に暴行した相手・貴ノ岩の名前が無い事に違和感を覚えました。

理由として考えられるのは、その後の記者からの質問に答える形で、先輩力士として弟弟子に礼儀礼節を教えることは当たり前、それが行き過ぎてしまったかもしれないが、ここまで騒ぎが大きくなるとは思っていなかった、という趣旨の発言をし、引退を決断するに至る悔しさが滲んでいたように見えました。

会見後、番組内でのコメンテーターの発言や支援者へのインタビューでは、それぞれの立場考えの違いでこうも受け取り方が違うものだと改めて感じた次第。

さて、昨日の夕刊一面には「横綱日馬富士引退」の見出しが大きく出ていましたが、その記事ではなく、社会面の片隅に載った小さな記事が目に留まりました。

*****

「15歳少女を集団暴行疑い」

 都立高1年の女子生徒(15)に集団でたばこの火を押し付けるなど暴行し、公園の池に入らせたとして、警視庁少年事件課は29日までに、傷害と強要容疑などで・・・中略・・・15~19歳の高校生や無職の少年少女計7人を逮捕した。

 同課によると、7人と女子生徒は地元の遊び仲間。7人は「態度が悪いからやった。先輩にあいさつをせず、敬語を使わないので以前から頭にきていた」などと供述し、いずれも容疑を認めている。(原文のまま)

・・・後略・・・

*****

横綱3名を含むモンゴル人力士で取り囲んで、礼儀礼節がなってないと暴力で教えたという二次会の席での出来事と、この少年少女の起こした事件を、不謹慎な表現かもしれませんが興味深く読みました。

少年少女たちの仲間に対する集団リンチ事件が後を絶ちませんが、今回の大相撲界の出来事が、私には底通しているように思えるのです。

片や未成年ながら暴行容疑で逮捕され、片や横綱という立場で、世間に与えるの影響の大きさもあってか逮捕されることもない。

貴乃花親方が警察に被害届けをしなかったら、相撲協会内の身内のこととしてうやむやになっていたかもしれない。

何かすっきりしないのは私だけ?

より以前の記事一覧