日記・コラム・つぶやき

2022年4月22日 (金)

今日の太陽 2022/4/22

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今朝は朝食を終えた8時前ころから頻脈発作に襲われ、収まったかと思ったらすぐまたぶり返しの連続で、断続的とはいえ3時間もこれが続くとさすがに血液の巡りが悪くなるのか、肩と首が酷い凝り状態になったように詰まって辛くなってくる。

とうとう11時過ぎにかかりつけの医院に電話して指示を仰ぐことに。

その間自分で血圧を測ってみると、90/72で心拍数178と。

心電図を撮るので来てくれとの指示だったのですぐでかけたのに、行く間にまた収まって医院では発作が起きない・・・こんなことは何度も体験していることで、24時間心電図を久しぶりに着想することになった。

どうも我が心臓はシャイで病院などの人前で心電図を撮られるのが恥ずかしいらしい。

帰ってすぐに玄関側に機材を出して、今日の太陽撮影の日課を果たすことに成功・・・のはずが、シャッター速度を間違えて1/400秒にセットしたまま気づかず、画像処理の段になって「あらら・・・」の巻。

この間にまた頻脈発作が起きていたので、改めて撮り直す気力は出ない。

処理でどうにか見られるようになったので結果オーライ。

ともかく、ホルター心電図に頻脈発作の証拠波形は記録されているはずだから、それを見て薬が新たに処方されるか、手術となるのか。

これまで2度、心臓カテーテルアブレーションという心臓内科の手術を受けているが、さらにもう1回なんてことになったら嫌だなぁ。

2022年3月19日 (土)

ゴミ箱行の画像で試してみました

先月のある晩の夜遊びで撮ったバラ星雲。

撮り始めてすぐに雲に隠されてしまったまま隣家の陰に去ってしまいました。

何とか使えそうなのは5枚のみ。

とりあえずステライメージで下ごしらえしたけれど。

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わがスキルでは手の施しようもなく、これ以上先に進める気力が無く放置していました。

そして今日、ごみ箱に捨てる前にダメもとでいじってみることに。

作業をペイントショップ・プロに移して、元画像から星だけを抜き出し彩度を上げて保存。

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今度は元画像を少し暗めに補正。

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この画像から星だけの画像を減算。

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トーンカーブで赤いのを引き出し。

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これと星だけの画像を加算合成。

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さらにトーンカーブ補正。

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もう一度ステライメージに戻して、バックグラウンドスムースとノイズ低減をかけ、周辺減光補正をかけて完了。

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これとは別に、いつもの手順で処理してみたのがこちら。

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今回の手順の方が多少手間をかけた分、色を生かせているようにも思えるが気のせいかも。

画像処理って難しい・・・そして面倒(苦笑)。

2022年2月22日 (火)

今日の太陽 2022/2/22

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今日はにゃんこの日ということなので、我が家のジジにご登場願いました(笑)。

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ゴミ出しに玄関を出たら正面に白いお月さんとご対面。

すぐに機材を出して朝のご挨拶。

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9時方向、多数の白斑とともに眼視サイズの黒点が2つになってました。

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プロミネンスもそれなりに。

スマホでも撮ってトリミングのみで。

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今日は多彩な画像のアップになりました。

2021年12月30日 (木)

工作キットの望遠鏡を作ってみました。

月例でやっている天体観望会は、施設(木津川運動公園)の機材や、スタッフが自前の機材を持ち寄って参加者に見てもらう形でやってます。

でもスタッフが操作して導入した天体をただ見せるだけでいいのか、という思いがずっとあります。

月や主だった惑星、1等星なら参加者自身が操作して導入、ピント合わせした方が観望会に参加していると実感できるのではないか。

かといって、望遠鏡を触った経験が乏しい参加者に、自前のン万円以上の機材を操作してもらって万が一壊れでもしたら泣くに泣けないし。

そこで参加者にも自由に触って操作してもらえるよう、工作キットの望遠鏡を物色して今回これを作ってみました。

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対物、接眼レンズをプラスチックの筒にはめ込んでいくだけの簡単な工作なので、小学校高学年なら10分ほどで完成できるキットです。

15倍と35倍の2種類があり、月のクレータに加えガリレオ衛星や土星の輪も見えるということで、35倍のキットを入手。

Amazonの評価では「よく見える」から「全然見えない」まで様々。

まあ、自分で実際に作ってみなけりゃわからない、ということで作ってみました。

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望遠鏡を使い慣れていない人が望遠鏡を覗いて「星が見えない」ことの主な原因は、

①星を視野内に導入できていない

②ピントが合っていない

③接眼鏡を正しく覗けていない

という3点でしょうか。

この望遠鏡には簡単な照準があり、35倍ならそれで十分と思いますが、場合によってはストローで自作することも簡単そう。

①と②に共通することとして、しっかりとした三脚架台と微動装置は必須になると思い、施設機材のポルタ経緯台を使うこととし、アリ型用にDIYで1x4x32cmの木材片1本(30円也)と、100均でL金具、I金具各1個を調達。

アリ型が木製なので固定の際に木片に食い込まないようI金具で補強です。

32cmと長めの木材片は粗動ハンドルとしても使えるので(市販の金属鏡筒の望遠鏡なら鏡筒を直接つかんで粗動ができるが、プラ鏡筒では心もとない)。

さて、実際に使ってみると・・・今日の夕方西空に見えるのは木星と土星ぐらい。

木星本体は点像ではなく面積を持った小円とわかるが、木星の周りにハレーションができてガリレオ衛星が見えない!

薄雲でもかかっているのかと、miniBORG60EDに乗せ換えて約20倍で見ると、ハレーションはなく衛星がはっきり見えています。

土星の方はハレーションなく見えるが、土星の輪はかろうじてそれとわかる程度(まあ35倍ですから)。

また、鏡筒を軽く振るとカタカタと音がするのは、レンズがしっかりと固定されていない・・・アソビがあるのは明らか。

この望遠鏡キットを買い求めるターゲットは、子供に初めての望遠鏡を買い与える、望遠鏡の知識を持たない保護者ということになるかと思うが、正直言ってお勧めできる代物ではないようです。

しっかりした三脚と微動ができる架台の用意以前の問題点として、鏡筒内に植毛紙を貼って筒内乱反射を抑えるとか、レンズをはめ込むときにガタが出ないようスペーサーを入れるとか、初めて触る望遠鏡ではそんなことを思いつかないでしょうから。

実用としては月のクレーター観望専用になるのかな・・・ハレーションがあってもクレーターがすっきり見えるかなぁ。

今度機会があればコルキットのスピカを作ってみようか。

コルキットは半世紀以上前に作ったことがあるので大丈夫だろうけど、あれは鏡筒が紙管だしなあ・・・。

2021年10月22日 (金)

今日の太陽 2021/10/22

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今日の太陽撮影風景。

例によって太陽の方向に雲が邪魔をして・・・(苦笑)。

隙間が来るまで待つ間に上掲の写真を撮って暇つぶし。

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住宅地裏庭撮影所から見上げる空。

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もうちょい広い空が欲しいけど、この狭さのおかげで天頂付近の撮影にほぼ限定され、周囲の光害も軽減されているのかもしれない。

南北両隣が夜に仕事をされるので、その明かりや風呂の湯気が漂ってくるのは悩ましいところだけれど(苦笑)。

2021年8月19日 (木)

裏庭撮影事情

これまでにも何度か触れてきましたが、天体撮影のための遠征がほぼできない境遇なので、主たる撮影地は自宅裏庭になります。

その裏庭は二階家に囲まれた坪庭ほどのもので、東西南北のうち東側は仰角50度以上、西側はほぼ垂直の90度未満が撮影可能範囲。

南は東向きに少し視界はあるものの近隣の家の庇やテレビアンテナなどがあって、東南方向に不規則に仰角30~40度以上が範囲か。

北は幸い北極星が見えるけれど、隣家の室内灯の影響をもろに受ける状況もあり、北北東方向に不規則に仰角30~50度以上が範囲か。

狭い庭で撮影範囲が限られ、東の空の天頂付近を撮ることが多くなりますが、それは光害の影響を極力避けるという意味ではプラスなのかも。

また、自宅撮りには「忘れ物で後悔することが無い」「電源は豊富にある」「往復にかける時間が節約できる」「撮影中は部屋で寝転んで休める」等々のメリットもあります。

さて、自宅撮りのメリットの一つがこれ。

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一度極軸を合わせ、そこに三脚の置き位置の線を1本引いておけば、次からは三脚のうち2本の足をその直線のどこかに置くだけで、ほぼ極軸が合います。

毎回、極軸望遠鏡を使って正確には合わせるのですが、微調整で済む場合が多いです。

最近の晴れた夜、木星を撮るつもりで赤道儀を出し、木星の動画撮影だからアバウトでもいいだろうと、三脚を直線に沿わせただけで撮影開始。

5000コマ撮影を3回繰り返した後、そのまま撤収ではもったいない空の状態だったので、鏡筒を載せ替えてアライメントし直し、今度はオートガイドで星雲・銀河撮影に。

その時のPHD2のガイドの状況がこれ。

Capture

アバウトな赤道儀設置でこの精度は、うれしい想定外でした(笑)。

赤道儀をSXWからSX2に買換えてから追尾に大きな失敗が無くなったのは、赤道儀の性能向上やオートガイドを導入したことに加え、このお札(ステッカー)のご利益のおかげもあるのかな、とひそかに思っています(笑)。

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なにせいま日本で一番ノリノリの星撮り屋さんの集団ですから。

2021年7月28日 (水)

いまさらですが気を付けましょう

一昨日、こんなご親切なメールが届きました。

Amezon

早速、画面コピー取って、スパムメールは即削除

念のため48時間以上経過した今日、いつものサイトでアマゾンのアカウントを確認したら、住所等変更された様子ありません。

このブログを見て頂いている方には、いまさら、ですが、お気を付けください。

2021年7月20日 (火)

プチ工作でワンタッチ3通り化

3本の望遠鏡(ミニボーグ60ED、CAPRI80ED、MAK127SP)の中で、出番が一番多いミニボーグ60ED。

普段は日課の太陽撮影に使うので、太陽ファインダーを載せてますが、観望会に連れ出したり月のお手軽撮影に使うこともしばしば。

そんな時にはファインダーに交換したいけれど、ベースになる台座が無いので諦めてました。

が、先ごろ星友さんとの不用品交換会でビクセン互換の台座を入手。

どういう形で望遠鏡に乗せるか思案してましたが、思い立ってDIYの店に出かけ、手ごろな部材を見つけてきました。

さっそくプチ工作をして無事ファインダーも搭載可能に。

太陽ファインダーはアルカスイスベースでオートガイド鏡との互換も出来るので、ワンタッチで3通りの子亀化完成。

基本形の太陽ファインダー搭載

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アルカスイス・アリ型の交換でオートガイド鏡搭載。

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アルカスイス・アリ溝+台座ごと抜き出してファインダー足を差し込めば星空用のファインダー搭載に。

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CAPRI80EDやMAK127SPにもビクセン互換ファインダー台座が付いているので、これで3本ともに3Wayで使える事になりました。

めでたしめでたし。

でも、MAK127SPで太陽を撮ることは無いな(苦笑)。

2021年7月 6日 (火)

光あれ!

かれこれ60年近く前になりましょうか・・・。

私が中学生の頃で季節は梅雨が明けてしばらくしたある日。

夕方で薄暗くなりかけていた時分でした。

急に夕立があり近くに雷が落ちて停電に。

照明が消えても闇になるほど暗くはないので、ろうそくや懐中電灯を用意するでもなく待つことにしました。

しばらくした時、急に私が蛍光灯を見上げて、

「点け!」とつぶやくと、チカチカと瞬いてパッと明かりがついたのでした。

家族はみんなびっくり!

これが後にも先にもただ一度、私が超能力を発揮した経験でした。

 

と・・・言いたいところですが、これにはもちろん種があります。

蛍光灯が灯るほんの少し前、扇風機の羽根がゆっくり回り始めたのに気が付いていたのでした。

で、とっさに演技をしたわけ(笑)。

今朝目が醒めて起きだす前、ふとこんな出来事を思い出しました。

 

2021年7月 5日 (月)

ワクチン接種1回目

先週土曜日に1回目のコロナワクチンの接種に行ってきました。

我が家は全員、インフルエンザの予防接種も未経験者なので、ちょっぴり緊張。

接種の注射は想像以上にあっさりと終わり、健康診断などで経験する血液採取の時の痛みよりずっと軽い。

翌日は朝から接種部位に軽い痛だるさがありましたが、夕方にはそれも消え副反応としては軽い方かな。

食物アレルギーなどは無いものの、以前、CT検査で造影剤によるアレルギー反応でジンマシンが出たり、医者に処方された複数の薬の(飲み合わせによる)作用で光アレルギーが出たりという経験があるので、内心、アナフィラキシーなど強い副反応が気掛かりだったんですが、杞憂に終わりホッとしています。

2回目の接種は3週間後。

2回目の接種の方が副反応が強いと言われていますが、まあ今回の経験で不安も軽くなりました(笑)。

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