旅行・地域

2012年1月 3日 (火)

帰省

帰省といっても車でせいぜい15分、距離にして10キロも無いところ。妻の実家はすぐ近くです。でも、周囲の風景は見違えるほど長閑に変わります。

Img_7009_2

Img_7012

この辺まで来れば多少とも空は暗いかな。でも、市街地が近いので開けている分、光害も結構ありそう。

Img_7016a

これは以前どアップで撮ったこともあるダイダイの木。何故か来るたびにレンズを向けてしまいます。

Img_7018_2

実家近くの高神社へ参拝に行く途中、なんか変、と思っていたら、神社に通じる橋のギボシが無い。左右両端の4つのギボシをどこかの罰当たりが盗んでいったらしい。金属盗が横行しているとは聞いていたが、まさかこんな物まで盗るかね。

そういえば、我が家を出る時近所のおじさんが、地元の水度神社の賽銭箱が夕べ盗まれた、と言っていたが、この辺もだんだん物騒になってきたものだ。

Img_7027

橋を渡ってすぐに神社への石段。途中から結構急になるが、段数がそれほどではないので、息を切らすことはまだ無い。

Img_7029

奉納舞台に置かれた干支の辰。竹で作られた物だが、去年まではこういうものは無かったように思う。今年から恒例になるのかな。

Img_7033

参拝からの帰り道で見つけた雲。ふんわりとマシュマロか綿菓子にも見えていい感じがして、構図は窮屈だったけど思わずレンズを向けてパチリ。

近場なので渋滞に巻き込まれること無く、日帰りの帰省でした。

休みは後1日。

2011年8月12日 (金)

18切符の旅2011年夏-四国編7

0802_3459

 明けて8月2日。2泊3日の最終日は高知城に登城の後は、ひたすら我が家を目指すのみ。前日と同じように朝6時半の朝食バイキングを済ませ、7時には出発です。
 同じ平山城といっても本丸が丸亀城、松山城、宇和島城などよりずっと低い位置にあって、息を切らして上るということもなく、うっすらと汗をかく程度。気に入った位置から天守を撮り満足。ところでこの高知城内、やたらと銅像が目に付きます。駅前の3偉人のもそうだし、高知の人は銅像が好きなんだなぁ。

土佐藩といえば初代藩主、山之内一豊。影絵風に画像処理してみました。
0802_3475

一豊といえば内助の功で有名なその妻。
0802_3453

明治の元勲の一人、かつて百円札の肖像にもなった板垣退助。
0802_3470

 さて、城内散策を終えて近くの停留所から市電に乗るつもりで歩き出したのに、一向に市電の走る大通りに出ない。あれ? どうやら方角を間違えてしまったらしい。ネットから取り出していたyahoo地図を、もう一度見直して方向転換するも、すでにかなり駅に近づいていたので、そのまま歩くことに。駅に着いて間無しに俄か雨が降り出し、寸でのところで助かりました。

 駅に早く着きすぎたので早い出発時間の電車に乗ろうと思ったのに、18切符で乗り継げるのは予定していた電車しかありません。ここで特急に乗れば完全に予算オーバーなので、もちろん選択肢から除外。外は激しい雨が降っていて、近場を観光というわけにも行きません。結局2時間近くを駅構内で過ごすことに。もちろんそんな時の時間つぶしのために、クロスワードパズル本はいつも携帯。

 そうこうしているうちに時間が来て、いよいよ帰路に着くことに。帰りは乗り継ぎの回数も乗り継ぎに掛かる待ち合わせ時間も負担ない程度なので、ゆっくり車窓の旅を満喫です。
 帰路の途中の新改駅と坪尻駅が秘境駅としてガイドブックに紹介されています。どんなんかな~と思っていましたが、どちらも乗降客などありそうに無い山の中にぽつんとホームがあり、その先は線路が行き止まり。100メートルばかり後方に駅への引込み線と分岐している本線があって、そこまでスイッチバックして戻るという、まさに秘境の駅でした。誰が乗り降りするんだろ、まさか狐や狸・・・んなはずは無いしね。

0802_3506

 なにはともあれ、城陽に19時半に到着。無事に18切符の四国の旅を終えることができました。
 撮った写真多数。
 駅などでもらった無料観光パンフレットやガイドブックも多数。
 四国に忘れてきたものは、丸亀郵便局に押印した葉書1枚。

2011年8月11日 (木)

18切符の旅2011年夏-四国編6

0801_3431

 さて、結論から言えば駅に戻ったのは電車の出る5分前。天守のある宇和島城本丸まで行って帰って50分。その間に郵便局で風景印をGETし、天守を撮り、行きも帰りも早足ではあっても一切走らず。これって凄くないですか?
 ともかく、日頃はデスクワークだけでろくに運動もせずに還暦を過ぎた自分に、これだけのパワーがまだあったことに正直驚いてしまいました(これって自慢)。ただし、あれから10日経った今頃になって足に筋肉痛のような痛みが・・・歳が行くほどに体の反応が鈍くなるっていいますが、これは・・・。

 宇和島から県をまたいだ窪川まで21駅2時間21分の行程ですが、その間に江川崎という山間部の駅で、行き違い待ちという訳でもなく20分の停車。おかげで先に停車していた宇和島行きのトロッコ列車、清流しまんと号を、間近でゆっくり眺めることができました。本当はこのトロッコ列車に乗りたかったんですよ。でも城廻と夕日の魅力に負けてスケジュールが合わなくて断念してしまったんです。

 もう日の暮れかかった窪川では55分の乗継の待ち合わせ、さらに27駅を2時間と3分かけて高知に着く予定。高知の宿には21時のチェックインを伝えてあるので、間に合うことは間に合うけれど、1日に3つの城を歩き回って正直疲れていたので、ここはちょっと贅沢をして特急を使うことに。予定の普通電車より30分早く出発し、1時間の乗車で都合1時間半の短縮になりました。時は金なりを実感。

 高知に早く着いたおかげで、翌日に予定していた「日本三大がっくり名所」のひとつ、はりまや橋を見学することに。噂に違わずでしたが夜の照明のおかげで、いい雰囲気の写真が撮れました。これを昼間に見たらやはりがっくりだったでしょうね(高知の皆さんごめんなさい。でも正直な感想です)。ちなみに、残りのがっくり名所は札幌の時計台と、沖縄の守礼の門だそうです。この2つすでに観光済み。

0801_3444

 写真を撮って宿に向かいかけると、どこからかお囃子の音楽と声が・・・。音のする方に行って見ると、商店街のアーケードで大勢の女性と子供が、よさこい踊りの練習中です。9日から12日まで、ここ高知はよさこい祭りで盛り上がります。この期間、私が利用するような安いビジネスホテルは早々に予約で埋まってしまい、1ヶ月前では1泊ン万円の宿しか残っていません。練習風景を垣間見れただけでもラッキーだったかも。

 駅前に戻ると幕末の3偉人、坂本龍馬、中岡慎太郎、武市半平太の銅像が、威風堂々と並んでいました。この銅像の前を通って、近くのスーパーで夕飯を調達し、宿に入って2日目の全行程は終了と相成ったのであります。お疲れ様。

0801_3450

2011年8月10日 (水)

18切符の旅2011年夏-四国編5 四国で出会った電車たち

伊予大洲から宇和島の間で出会った電車たち。
0801_3397

0801_3422

宇和島から久保川に向かう途中の江川崎で。行き違いという訳でもなく20分ほど停車。ローカルな雰囲気を満喫です。
0801_3432

本当は乗りたかったトロッコ清流しまんと号。これは宇和島行きです。
0801_3434

窪川で乗り継ぎの時に。
0801_3438

0801_3439

松山から乗る最初の電車。
0802_3477

え~っと、どこの駅だっけ? 行き違い待ちの時に撮ってます。
0802_3481

0802_3485

秘境駅といわれる坪尻にて。
0802_3500

多度津から岡山へ。四国とお別れです。でもこれは特急。18切符では乗れません。
0802_3519

私が乗ったのはこちら。
0802_3534

2011年8月 6日 (土)

18切符の旅2011年夏-四国編4

 実のところ今年からの城廻は、天守内部には入らない、と決めていました。ひとつには時間的な制約。また資金的制約ももちろんあり、尚且つ精神的制約とでも言いましょうか。遠くに足を延ばしての城廻となれば、できるだけ安上がりで、出来るだけたくさん見てきたいというわけで、有料になりがちな天守内部の観覧はさけたい。
 これまで見てきた経験から言っても、現存古天守の内部はどこも似たような造りだし、急角度の階段は高所恐怖症の身にはいつもちょっと辛い。復興天守に至っては外観はともかく内部はもう普通の展示資料館といった風情で、最上階から街を見下ろすのも展望タワーに上っているのと変わりがない。

 そんな訳で松山城も本丸周りを一通り見て回って、次の城を目指すことにしました。ところが駅に着くと次の目的地の宇和島行きまで1時間以上の待ち。ちょっと慌しくしてしまったようです。ふと時刻表を見ると、途中の伊予大洲まで先着の電車が20分ほどで出ます。伊予大洲といえば木造の復興天守を持つ大洲城。乗り継ぎ時間の都合で当初予定には入れてなかったけれど、大洲で1時間近く空白がつくれそうなので、これならいけるぞ。

0801_3378

0801_3379

 地図で確認して最短コースを採ったつもりが、伊予大洲駅から城が間近に見えるところまで、歩いて15分もかかってしまいました。川を挟んだ向かい側に位置しているので橋を渡りそばまで行こうとすればあと10分弱はかかりそう。写真を撮っての往復時間を考えると、ちょっとしんどいな。で、対岸の土手から数枚撮って引き返すことに。
 この判断も結果的に正解。駅に戻る途中でお腹が痛くなり、スーパーマーケットのトイレに駆け込んで事なきを得ました。熱中症対策に水分補給をまめにしていたのが堪えたのかな。

 程なく到着した宇和島行きに乗り込んで、ひと時の休息。しかし次の宇和島城は実はもっとハードスケジュールなのです。乗り継ぎで生じる空白が1時間弱。ガイドブックによると登り口まで徒歩15分、登り口から天守まで約20分。おまけに登り口近くにある宇和島郵便局で、例のごとく風景印をもらうつもり。どう考えたって天守までの往復は無理な話です。風景印だけ押して下の道から天守だけ写真に収めればいいや。

 そうは思っても自然と足が速くなり、郵便局まで10分足らずで到着。ところが下の道路からでは天守がほとんど見えない! ここで無謀な考えがむくむくと頭をもたげる。四国の端っこまで来て天守も見ずに帰るのかい。
 ええい、駄目もとで行けるとこまでいってやれ、と足が動き出してしまいました。乗り継ぎに間に合わなければ次の宿泊地にたどり着けないかも知れない、という冷静な判断も片隅にあるものの、足のほうが勝手に先に進み「もうちょっと、もうちょっと」。まさに時間との戦いです。

 なんでこんなに遠いんだろう、何でこんなに階段が多いんだろう。まだか、まだか・・・。たかが天守を見るために、何でこんなしんどい思いをしなきゃならんのだろう、もう引き返そう。いやいや、もうあとちょっと・・・。

0801_3426

0801_3429

 目の前に宇和島城天守が現れた時には、それこそ息も絶え絶えの状態。写真数枚を撮るのももどかしく、がくがくする足で転げ落ちないよう気を配りながら、それでも急ぎ足で下城です。さあ、電車に間に合うか。

2011年8月 5日 (金)

18切符の旅2011年夏-四国編3

110801_3324

 明けて2日目。朝6時に起床し朝食を済ませて7時前に宿を出発、目指すはもちろん松山城。ところが城へ上るロープウエイの営業が8時半からでした。事前調査が甘かった。今日1日の行程を考えると、徒歩で登城するのはためらわれたので、とりあえず先に郵便局へ行くことにしました。
 松山中央局も窓口業務は9時からなので、ゆうゆう窓口に回って「風景印をお願いします」。今度はしっかりファイルに収納し、ついでに局前のポストの写真もGET。今松山といえば「坂の上の雲」をいたる所でPR中です。

110801_3325

 取って返してロープウエイ駅に戻ると受付が始まっていたので、往復券を買って始発まで冷房の効いたロビーでしばしの休息。どこかの子ども会らしい団体さんがいて賑やかでした。始発で城に上がると、徒歩で登ったらしくすでに散策している人がちらほら。入城受付の前ではゆるきゃら人形がお出迎え。

110801_3337

110801_3342

2011年8月 3日 (水)

18切符の旅2011年夏-四国編1

 ここ何年か恒例になった青春18切符での夏の城めぐり。今年は四国を目指しました。
 朝6時に家を出て城陽駅から京都駅へと、ここまでは予定通り。乗り継ぎでバタバタしたくないので余裕を持った計画でしたが、駅構内での移動もスムースに運んで1本早い新快速に間に合いました。ところがこの電車、乗り継ぎ予定より手前の姫路止まり。ま、早朝の京都駅で時間をつぶすより、姫路で朝食に蕎麦でも食べようと乗り込むことに。この判断が正解でした。
 姫路で名物の駅蕎麦を食べて、本来予定の新快速を待つことしばし。そこに京都大阪間で踏切に人が立ち往生する事故があり、ダイヤに遅れが生じているとの構内アナウンスが・・・。結局25分遅れで着いた先着の普通電車を待って次の乗り継ぎ駅に出発。京都で予定通りの電車に乗っていたら、以後の計画がすべて狂うところでした。以降、相生、岡山と乗り継いで香川の丸亀に到着。最初の目的地丸亀城を目指して、いよいよテクテク歩きの始まりです。

Marugame_3295_2

 丸亀城は平山城にしては標高がそれほどでもなく、木々に隠れることなく下の道路からでも天守が見えるのですが、上り坂が意外に急で登り口から10分掛かって本丸に着いたころには汗びっしょりで息が上がってしまいました。

Marugame_3302

Marugame_3303

 ガイドブックにもあるように、破風のある北面や南面に比べ、西面はまったく別の城かと思うほどそっけないつくりで、例えて言うなら城の形をした土蔵のような印象。写真をいくつか撮るだけで内部には入らず、駅にとって返し次の目的地へ。で、電車の中であることに気付きしばし唖然。城に登る前に立ち寄った郵便局で押してもらった風景印の葉書を、ファイルに収納することなくその場に残してきたことに・・・またやってしまった。

2011年8月 2日 (火)

18切符の旅から無事帰宅 2011/8/2

Img_3290

 今年は四国を2泊3日でまわってきました。1日10時間近く電車に乗り、後はひたすら城を目指して歩き回るハードな旅でしたが熱中症にかかることなく、計画していた4つの城(丸亀、松山、宇和島、高知)に加え、大洲城も見ることが出来て上々の収穫。城の写真などおいおいUPしていくつもりです。
 それにしても、JR四国ではアンパンマン列車をよく見かけました。上の写真は岡山駅でこれから四国へ渡ろうとしているときに、隣のホームに止まっていた特急列車です。残念ながら18切符では特急には乗れません。

2011年2月11日 (金)

雪の日の小旅行・・・気分

Img_2582_2

天気予報どおりの降雪でしたが、道路には積もってなかったので、子供との約束で神戸大丸まで「アート・アクアリウム展」を見に行ってきました。

大小さまざまな水槽に色とりどりの照明を当てたり、凝った構成で観覧者を楽しませる工夫がなされていましたが、金魚にとっては迷惑ではなかったのかな・・・水面近くに群れている水槽が多かったようで、酸欠ではなかったかと。

Img_2624

Img_2636

神戸まで来たついでに、新長田駅前の「実物大」鉄人28号も見てきました。さすがにでっかい。こんなのを正太郎少年が一人で操縦してたんですね。ガンダムのように乗り込んでの内部操縦ならともかく、地上からの遠隔操縦で自由自在に空まで飛ばせてしまうんだから、凄いですね。天才ですね。

Img_2598

2010年12月23日 (木)

TWINKLE JOYO 2010

Pc231206s
 今年で9回目となり、すっかり12月の定番となった地元城陽のイルミネーション・イベント。今年はなかなか行く機会が無く、とうとうあと2日を残すばかりとなったので、思い切って今夜行ってきました。

Img_4097s

Img_4101s

Img_4125s

Img_4137s

Img_4149s