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ミクロ

2017年5月10日 (水)

ツツジの花で遊ぶ

雨の降る日は天気が悪い、悪いはずだよ雨が降る。

昔どこかで聞いたフレーズで、いつまでも耳に残っています(笑)。

こんな日はミクロワールドに突入しましょう。

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ツツジの花びらに斜め上から照明を当てています。

100倍に倍率を上げると、

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もちろん花粉もいただきました。

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三角形の花粉です。見ようによってはハートマークに見えなくもない。

加水すると、

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丸っこいバルーンのようにも見えますね。

2017年4月12日 (水)

ミクロ・ワールド サクラ

雨はようやく上がりましたが寒い。

ここ数日の雨と嵐のような強風で、近くの桜並木は半分ほど花が落ちてしまったようです。

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雨の前に撮っていた花粉の写真。

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これは加水したもの。170407_3

花粉を付けたままの雄蕊を40倍で撮ってみました。

光を強く当てて、露出も長めにしましたが、花粉の粒が透明感を持ってきれいです。

さて、暗くなってきてから晴れてきましたが、木星は大赤斑が見える時間でないし、お月さんは満月過ぎで雲のベールをまとっている様子。

機材を出したものか迷っています。

2017年4月11日 (火)

ミクロ・ワールド スノーフレーク

今日も1日中雨。

明日には上がるそうですが、梅雨のような日が続きうっとおしい。

寒いのはいやだけど、降るなら雨よりも雪の方が良いと思うのはなぜだろう(苦笑)。

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今年も玄関下の一隅にスノーフレークの花が咲きました。

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米粒のような姿の花粉です。

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水を含むと丸くなります。

昔、人間は歳をとるとともに(性格が)丸くなると言われていましたが、今どきの高齢者はまだまだ結構尖がった人が多いようです。

だから寿命が延びるのでしょうか。

2017年4月 9日 (日)

ミクロ・ワールド ヒイラギナンテン

この家に引っ越してきたときから、裏庭の北東の隅にその木はありました。いわゆる鬼門と呼ばれる方角です。

なので鬼や魑魅魍魎が嫌うというヒイラギ、何を転じる(避ける)というナンテン、両方の名前を持つこの木が植えられたのでしょう。

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この時期、直径1cm足らずの可愛い花が来ます。

覗き込むと雄蕊に花粉がありました。

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丸くてすべすべした感じの花粉です。

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水を1滴加えると平べったい真ん丸になりました。

2017年4月 8日 (土)

ミクロ・ワールド クリスマスローズ (追記しました)

雨が降ったり止んだりの天気です。

こんな天気なのでしばらくミクロワールドが続きます。

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庭に咲いたクリスマスローズ。

クリスマスローズは品種改良でいろんな花があるようで、ネット検索で画像を見るとこの花が本当にクリスマスローズなのか、自信が持てなくなってきます(苦笑)。

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採取したての花粉。

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水を1滴加えた花粉。

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そして花びら。ここにも気孔が見えます。

(追記)

ミクロスケールが間違っていたので、画像を修正しました。

2017年3月23日 (木)

これは何でしょう

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自身、画像処理しての第一印象は爬虫類の皮膚の表面、でした。

で、正体は、ツルニチニチソウ。

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庭に生えているこの蔓植物の葉の表面です。

光を通さない厚みのあるものなので、例によって葉の表面に木工ボンドを薄く塗りつけて1日放置。

観察しやすいサイズにカットし、乾いて透明になったボンドをピンセットでゆっくりはがし、プレパラートに。

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それがこれ。

部位やピントの位置、倍率によってさまざまな模様が現れます。

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X100c

X100b

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X400b

自然の造形にはいつも感動させられます。

2017年2月 6日 (月)

困ったときのミクロ頼み 今日はスイセンの花粉

雨は昨日のうちに上がりましたが、晴れてはきません。

天体写真が無いときのために温存していたミクロ写真も最後の1件。

庭の片隅にひっそり咲いていたスイセンから、花粉を頂戴しました。

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わずか数十ミクロンの中に、生命の元がギュッと詰まっているんですね。

さて、ネタ探し・・・。

2017年1月24日 (火)

たまにはミクロの世界 サザンカの花粉

天体画像が尽きて、苦しいときのミクロ頼り。

今年も庭のサザンカが咲きました。

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赤く咲いても 冬の花 春はいつ来る 山茶花の・・・。

2016年10月 5日 (水)

紙の繊維を見比べる

台風18号が着々と接近中で、時折風が強くなったり雨が降り出したり。

画像ネタに窮して、神様ならぬ紙さまにすがってしまいました(笑)。

身近にある紙を100倍の顕微鏡で見比べてみると…。

COOPのボックスティッシュ。

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街角でもらったポケットティッシュ。

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COOPのトイレットロール、シングルタイプ。

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ネピアのキッチンペーパー。

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プリンターで使っているPPC用紙。

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PPC用紙はさすがにびっしり目が詰まっていて、透過光の明るさを目一杯上げました。

それ以外は水や油の吸収をし易く、あるいは水に溶けやすくするために、繊維が細くて絡みが緩く作られている様子がわかります。

2016年10月 4日 (火)

メダカ水槽の住人

仏壇の花が枯れてきたので、花替え、水替えをするとき、捨てる前の古い水を顕微鏡で覗いてみました。

例により元気なゾウリムシがウヨウヨと。

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水滴の水が蒸発して、動きの悪くなった1匹の矢印の先に注目。

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下の画像を見ると、ほんの数秒で体に丸い穴が開いた様子。

こうして体液が蒸発しジ・エンドなのでしょうね。ごめん。

メダカ水槽の水は毎週水替えの上、ポンプで循環しているので、こちらではゾウリムシは見かけません。

居てもメダカのえさになっているのかも。

で今回、藻のような水草のあたりで1滴採取し覗いてみると、見たこともないのが1匹。

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動きが緩慢なので、最初はアメーバかと思いましたが、どうも違うようです。

一瞬でこんな風に丸まってしまうことも。

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「微生物」でネット画像検索してみましたが、それらしい画像は見つかりませんでした。

ゾウリムシと同じ倍率で撮っているので、サイズはあまり変わりません。

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君はいったい何者?

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