天体

2023年2月 5日 (日)

月齢12.6の月を撮る

昇ってくるあいだ中薄雲越しに見えている状態でしたが、裏庭から撮れる時刻には雲の無い空に。

最初に動画で2分割撮影し、その後に同じく2分割で各約15枚を連写。

1枚撮りし何もせず等倍で切り出したものと、15枚スタックしシャープネスをかけて等倍切り出ししたものを比較。

1_20230205163401

スタックやシャープネスによる画質向上の効果がほとんど見られない、というよりかえって悪化させているのかも。

次に15枚スタック画像をモザイク合成したものと、動画を1200枚x20%スタックしてモザイク合成したもので比較。

静止画画像6000x4000ピクセルに対し、動画はフルハイビジョンの1920x1080ピクセルで撮っているので、動画画像とおなじ大きさになるよう静止画像を縮小し、上記の場所が含まれるよう等倍でトリミング。

2

どちらも同じ程度のシャープネスをかけたが、動画からのスタック画像の方が良い感じなのは、ミラーショックが無いからなのか?

動画からのスタック完成画像がこれ。

126_230203_1941

2023年2月 2日 (木)

M81 M82 おおぐま座の銀河

ストック最後の1枚は今年の春の銀河祭りの先触れ(笑)。

M81_82_230111

今晩晴れるといいな。

2023年2月 1日 (水)

月齢9.5の月

SX2赤道儀に載せ追尾で撮った月。

カメラのモニターでライブビュー10倍で精いっぱいピント合わせ。

ブレの原因は極力排除して挑んだ撮影なのに、なぜか思っていたよりピントが甘い。

空の状態が取り立てて悪かったようにも思えない。

何故だろう?

KissX10のシャッターぶれ(ミラーショックぶれ)?

それなら連写の1枚目だけでも多少マシなはずだけど2枚目以降と変わらない。

MAK君の光軸がずれている?

ビシーッとキメたかったけどちょっとがっかり。

95_230131

2023年1月31日 (火)

残り福 M35からNGC2175まで

昨年末にFMA230で撮りながらパソコンに取り込むことなく、すっかり忘れていたM35とクラゲ星雲のショット。

今年になってNGC2175モンキー星雲を撮り、パソコンに取り込むときになって初めて気が付きました。

見比べると何とかモザイクでつながりそうです。

それぞれを完成させたのち、基礎処理の済んだ画像からモザイク合成してみました。

M35とクラゲ星雲

M35_221227

NGC2175 モンキー星雲

Ngc2175_230119

両画像をモザイク合成したもの。クリックで大きな画像になります。

_m35_230111

M35画像とNGC2175画像ではクロス光条の向きが違っていましたが、そこはご愛嬌と目をつぶり、今の私には自己満足レベルの仕上がりになったかと(笑)。

2023年1月30日 (月)

M78 オリオン座の反射星雲

過去に何度か撮るもいつも物足りない結果に終わるM78。

以前に比べちょっぴりよくなった気はするものの、やはりハードルは高いまま。

M78_230111

2023年1月29日 (日)

昨夜の月・・・クリックででっかいどう

昨夜玄関側で撮ったお月さん。

MAK127SPにM42ヘリコイドを付けて微動できるようにしたところまでは、以前に報告しましたが今回はようやくその検証。

まず本体のピントノブでピントを出し、M42ヘリコイドで追い込むという方法。

とはいっても雲が迫る中、ポルタⅡに載せ外気温に順応させないままの撮影だったので、雑もいいところです。

月が視界を移動していく、ヘリコイドを回すとうさぎさんがぴょんぴょん跳ねる・・・ポルタⅡのやわな経緯台で1500mmを追尾無しでは結構きつい。

それでもピントノブだけでの追い込みよりはずっとわかりやすく楽ちん。

66_313_048_230128

クリックしていただければ大きな画像になります。

2023年1月28日 (土)

M44 かに座の散開星団

なんだかんだといいながらやっぱり撮ってしまったプレセぺ。

いい加減に撮ったというわけでは無いのに、センターを若干外しているのは内心のやる気のなさの現れ?(苦笑)。

これで渋天・散開星団はいったん終了です。

M44_230111

2023年1月27日 (金)

NGC2539 とも座の散開星団

とも座の散開星団。

 天の川の端の方にあって微光星もそれなりに多いなか、密集していて分かりやすい方か。

左下の4.7等星が目印のアクセントになりそう。

Ngc2539_230111

2023年1月24日 (火)

NGC2281 ぎょしゃ座の散開星団

散開星団を「地味天」と呼ぶことを今年から止めました。

地味でない散開星団もあるし、逆に散開星団に限らず地味な天体もあるわけで、散開星団に対し失礼ではないかという声が天から聞こえた来たような・・・(苦笑)。

でもそれに代わるふさわしい呼び名がまだ見つかりません。

控えめ天? なんか違いますね。

光害に強い天 実際そうなんだけど回りくどい表現で。

さて、実のところNGC2281をどう表現すればいいのやら。

Ngc2281_230112

2023年1月23日 (月)

M41 おおいぬ座の散開星団

ようやく夜遊び画像も新年を迎えることになりました(笑)。

天の川に位置するおおいぬ座にも、私が撮影対象とする9等級以上の散開星団は数多くあるのですが、我がフィールドである裏庭からは残念ながらほとんど対象外になります。

このM41にしても、これまで何度も挑戦してきましたが、近所の屋根から姿を現しTVアンテナの障害物を横切り隣家の壁に消えるまで、1時間と持ちません。

今回はアンテナを支えるケーブルが写り込んでいる画像を排除せずにスタックしたので、ところどころに暗い影が見えています。

それでも11枚、総露光33分にしかなりません・・・厳しいです。

M41_230111

より以前の記事一覧