天体

2021年5月 8日 (土)

二重星3題

おおぐまを追うりょうけん座のコルカロリ。

Korukarori_210407

しし座のレグルス。

Sisi_a_210325

しし座のデネボラ。

Sisi_b_210325

いずれも主星が明るく伴星がそこそこ離れているので、眼視観望でも見つけやすい二重星ですね。

 

2021年5月 7日 (金)

おおぐま座の二重星

おおぐま座の分かりやすい(見つけやすい)二重星をいくつか観望しました。

Ooguma__210325

主星のドゥーベと伴星2つですが、伴星同士は分離できていません。

Oguma__210325

主星のメグレズと2つの伴星。

Ooguma_210325

最後はミザールと伴星アルコル、そのほかにも2つの伴星。

Korukarori_2_210407

2021年5月 2日 (日)

月の名所めぐり コペルニクス、ティコ、リフェウス山脈

月面のクレーターで真っ先に名前が思い浮かぶのは、私の場合コペルニクス。

周りを”海”に囲まれた目立つ立地の上、放射状に延びる光状の集約点という特徴があり、世界遺産的名勝でしょう。

直径は約93kmと、特別大きなクレーターではありません。

_210422_2049

月面で最大の光条の集約点として、ティコも忘れるわけにはいきません。

ただ、こちらは山岳地帯にある直径約85kmのクレーターなので、光条が見える月齢の頃以外は周辺のクレーターに埋没気味。

むしろこの近辺ではティコの右下に見える、周辺最大の規模を誇るクラヴィウスの方が目立つ景勝地でしょう。

クラヴィウスは壁平原に分類されていますが、直径約225kmの内側にいくつもの小クレータを持ち、そのうちの5つが三日月形に並んでいるという特徴を持っています。

_210422_2054

今回の名所めぐりではリフェウス山脈も名所に加えてみたいと思います。

全長150kmのリフェウス山脈は、嵐の大洋と既知の海の境目にあり、細い3本の小枝の連なりにも見える”絶海”の孤島のような山脈です。

_210422_2052

_210422_2047_2054

2021年4月29日 (木)

月の名所めぐり プラトー、アルプス谷、コーカサス山脈、アペニン山脈

月の名所は桂浜・・・じゃなくて、例えばクレーターでいえばコペルニクスとかティコなんかの名前がすぐ出てきます。

そういう自然遺産級のメジャーな観光地だけでなく、拡大して眺めるとあちこちに名所旧跡があることが分かりますね。

昨日アップした直線の壁も、月に詳しい方なら当然の名所でしょう。

私の周りにもお月さん大好きで詳しい方たちがいますが、その人たちの口から出る地名に、知識のない私なんぞはドギマギするわけです。

え~! それってどこにあるのぉ? って。

で、先日4/22に月面図をにらみながら、いくつかの観光名所をMAK127SP+ASI224MCで巡ったわけです。

_210422_2040

雨の海の北側にある目立つクレーターのプラトーは、正式には壁平原と呼ぶらしく差し渡し約101kmあります。

その右側に縦長に走る溝はアルプス谷と言い、長さ約180kmの裂け目。

この辺りの眺めは、私の太陽の師匠である、かひちやうさんのお気に入りらしいです。

_210422_2043

雨の海と晴れの海を隔てるように連なるのが、北側のコーカサス山脈と南側のアペニン山脈。

コーカサス山脈は全長約520km、アペニン山脈は約600kmあり、その間を約50km幅の”海峡”が隔てています。

東京-大阪間の直線距離が約400kmといいますから、その長さが想像できますね。

_210422_2040_2043

2021年4月28日 (水)

4月22日、月齢10.4、猫

先週、Instagramで月面に猫がいるという画像↓ が紹介されていました。

175889142_455875938824535_71597808079567

で、ちょうどその日、天気もそこそこだったので、久しぶりにお月さんを撮ろうと思い立ちました。

先ずはAZ-GTi+MAK127SP+FujiX-T20の組合せで、動画撮影。

ところが、カメラの動画撮影に慣れていないのでオートのままで撮影したら、輝度差のため明るい部分が飛んでしまいました。

でもまあ、月面猫の存在は分かります。

Geturei104_cat_210422

このあと、カメラをASI224MCに換えて拡大で月面名所めぐり。

最初に「直線の壁」を撮りましたが、ついつい「猫」の方に視線が行ってしまいます(苦笑)。

Choku_210422_2047

2021年4月19日 (月)

今日の太陽 2021/4/19 と M53

昼前になってようやく青空が広がってきました。

210419b30

黒点群は〇で囲まなくても分かるぐらいはっきりしてきました。

良い感じ(笑)。

17:22追記

 かひちやうさんに教えてもらって、西側にも黒点群が写っていることが分かり、急いで〇で囲って画像差し替えました。

210419ls30

プロミネンスもいい感じで出ています。

北半球の大きなダークフィラメントは、西寄りに位置を変え健在です。

 

かみのけ座の球状星団M53。

M53_210407

ん・・・画像処理がうまくできていませんねー、ま、いいか(苦笑)。

球状星団の画像処理をもっとうまくできるように頑張ります・・・たぶん。

2021年4月18日 (日)

今日の太陽 2021/4/18 と M5

曇天の広がるなかに時折晴れ間がのぞく空模様です。

210418b30

黒点群は1ヶ所になっていました。小さな黒点群のあった右下にはまだ白斑が残っています。

210418ls22

2時、4時~5時、8時方向に小さなプロミネンスが見えます。

黒点のあたりにはプラージュ。

北半球には大きなダークフィラメントがありますが、少し見えにくいかも。

 

球状星団は、へび座のM5です。

M5_210407

2021年4月17日 (土)

りょうけん座の球状星団 M3

MAK127SPとX-T20の組合せで、3月にM3、4月にM5とM53を撮りました。

いずれも球状星団です。

本当はもっと撮っていて春の球状星団祭り開催のつもりだったんですが、納得の写りではなく画像処理もうまくできず、ごみの山を増やすばかりでした。

露光時間に制限のある裏庭では、F値の暗いMAK127SPで暗い天体を狙うには無理があるようです。

無論、自分の撮影・画像処理の未熟さの言い訳にすぎませんが(苦笑)。

せめて上記の3天体だけでもアップしようと思っていた矢先、昨日layout3さんがM3をアップされました。

自分の撮ったM3と見比べるとその仕上がりの差は歴然。

没にしようとマジで思ったのですが、いつもの貧乏性が頭をもたげ・・・。

住宅地の坪庭で総露光時間も短いです・・・と、言い訳を先に並べておきます。

M3_210325

2021年4月13日 (火)

銀河祭りにこっそり参加 その9&最終

雨降りお天道さん一休み。

なので”銀河祭りにこっそり参加”なんですが、間が空きすぎのためあんまり引っ張るのもなんですし、残る2回分を出して終了といたします。

M65_66_ngc3628_n_210314

銀河祭り定番のしし座トリオを、遠目からこっそりと。

M51_n_210319

最終はM51。

小さく撮るのは(粗を目立たなくさせる)最高の画像処理とか言われているようなので、堂々と小さく撮ってます(笑)。

2021年4月 5日 (月)

銀河祭りにこっそり参加 その8

M90_n_210314

M58、M89、M90のトライアングルを撮ったら、NGCの付録がたくさんついてきました。

もっと右の方に寄せて撮ったほうが良かったのかな。

より以前の記事一覧

フォト

気になるサイト

2021年5月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ