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天体

2018年12月 9日 (日)

ぎょしゃ座α カペラについて

予報では晴れのはずが、朝からどんより曇っています。

天気予報は十中八九は悪い方に外れるもんです・・・。

ストックから11月10日のぎょしゃ座α星カペラを引っ張り出しました。

30181110

いつもの処理です。

先月23~25日、おりおんさんにお誘いいただき、大阪あすとろぐらふぃ~迷人会の秋キャンプに参加して、画像処理の基礎編を勉強してきました。

メンバーの皆さんは、おりおんさんを筆頭に天ガや星ナビの画像掲載常連さんたちなので、相当にレベルが高くて話の80~90%は理解できずちんぷんかんぷん。

さらに皆さん仕上げに使っておられるソフトがPhotoShopなので、PaintShpoユーザーの私にはまるで外国語で講座を受けているようなもの。

それでも何とか学ぼうとする姿勢だけは捨てず、PhotoShopの廉価簡易版のエレメンツを買っておいたので、メンバーのひとりにどすけさんにお願いして、星マスクの作り方とそれを使った星色の出し方を教えてもらい、必死でメモメモ。

帰ってからそのメモを見ながら再現処理をするも、馴れないうえエレメンツのバージョン違いのせいか、コマンドの位置が違ったりどこにあるのかわからなかったりで、結局途中でストップし前に進めません。

もう泣きそう。

しかし、処理そのものの考え方と手順だけは何とか理解できた、と信じて使い慣れたPaintShpoで再現処理を繰り返し繰り返し、さらに根気で繰り返し(苦笑)。

ようやくこんな仕上がりにこぎつけました。

30181110s

これまでの画像を拡大。

Photo_2

今回の処理で得た画像の拡大。

S

少しはカラフルになったでしょ?(笑)。

星マスクを使って星の彩度を上げただけなので、まだまだなのは分かっていますが、現段階では一応自己満足レベルです。

ここで満足してはもう先は無さそうですが(苦笑)・・・。

もうひとつおまけに、昔手に入れていたプリズム・フィルムシートを使ってカペラを1枚撮りして、Jpeg画像で同じ処理をしてみました。

B

在庫はこれでおしまい。

昨夜裏庭固定で撮った、暇つぶし画像が使えそうかどうか・・・。

2018年12月 7日 (金)

カシオペア座σ ルクバー

降り出しそうな曇り空。

残り少なくなってきたストックから、カシオペア座σ星ルクバーです。

Wの暗い星セギンの隣にあります。

X40181110a

この星を中心に持ってきて200mmで撮ると、M101とNGC457がもれなく付いてきます。

NGC457と言えばET星団として知られる散開星団ですね。

そこそこの長焦点で単体で撮っても絵になる、数少ない散開星団です。

2018年12月 5日 (水)

カシオペア座εセギン

曇りと雨と、時々晴れ間。

こんな日はストック画像をごそごそ弄って小出ししています(笑)。

カシオペア座のWの中の一番暗い星がε、固有名はセギンですが世界銀行「世銀」の本部が置かれているわけではありません。

X20181110a

右上に見えている散開星団は、右がNGC663 左の小ぶりな方がNGC654です。

2018年11月30日 (金)

カシオペア座α シェダル

昼ごろから晴れる予報なれど10時現在は曇り。

20日前に撮っていたストックから、カシオペア座α星シェダル。

X20181110

秋の天の川の中にあるので、微恒星がたくさんあります。

上の端中央にぼんやり見えているのは、NGC281パックマン星雲でしょうか。

2018年11月22日 (木)

AZ-GTiで動画を撮ってみた

新しく手に入れたおもちゃAZ-GTiが楽しくて、いい夫婦の夜にお月さんをPCカメラの動画で撮ってみました。

先ずは裏庭にAZ-GTiを持ち出して架台の水平を取り、ミニボーグ60EDで北極星を視野の中心に入れる。/p>

次に鏡筒を水平に下げ、ノートパソコンのSynScanとWiFiで接続し月を自動導入。

さすがにこれだけアバウトだと30倍の視野に一発ですんなりとは入ってくれません。

しかし視野の片隅に月明かりが分かるので、微動で真ん中に導入し月モードで追尾。

ASI120MCに差し替えると、ミニボーグ焦点距離の350mmでは写野いっぱいに全球が入りますが、それでは窮屈なので上下2分割にし、SharpCapで2000コマ撮影開始。

この間、視野の中をずれていく感じはありません。

Photo

アバウトな設定でもこの程度の拡大では十分な追尾精度があるようです。

MAK127SPではピント精度が出なくてお蔵入りにしたASI120MCも、ミニボーグとの組み合わせなら神経質になることなく使えそうです。

撮った月動画をAutoStakkert2に放り込んで、50%でコンポジット、ICEでモザイク合成、RegiStax6でウェーブレット、PaintShopPROで仕上げて完成しました。

14820181122

デジカメ撮影に比べるとPCカメラでの動画は少し手間がかかりますが、完成画像の質を見比べると、手間をかけるだけの価値はあると思います。

そして何より、自動導入経緯台AZ-GTiは、期待通りの仕事をしてくれる軽量コンパクトな機材だと思いますね。

2018年11月19日 (月)

ペルセウス座α ミルファク

夜のうちに雨になったらしく、いつものトイレタイムは雨音で目覚めました(苦笑)。

ストック画像から、ペルセウス座α星ミルファク。

Mel20x40181021

ミルファクを中心に明るい星が集まっていて、メロッテカタログ(Mel)の20番が付けられた散開星団です。

M45すばるより少し遠い約550光年の距離にありますが、密集段階を過ぎてばらばらになりつつある、M45より少し古い星団のようです。

2018年11月16日 (金)

カシオペア座γ ツィー

昨日よりさらに悪化した空。

朝のうちに太陽を撮るには撮ったものの、とても使える画像に無くアップは諦めます。

午後に向かってさらに悪くなる一方の天気なので、再撮影も諦めました。

ストックしておいたカシオペア座γ星ツィー。

40181020_2

よくみると散開星団がいくつか写っているようです。

さて、最近まともに撮影できないストレスからポチリ菌に感染・・・というわけでもないですが、機材を一つ買ってしまいました。

観望会ではできるだけたくさんの天体を見せたいと思う反面、赤道儀、まして自動導入となるとセッティングから導入までに結構手間がかかるし、手動では目視で探せる対象に限られ光害の影響があればその対象もわずか。

ということで、どこにでもポンと置いて、気軽に自動導入できる経緯台の中古を探していたところ、最近いいものが安価で新発売されていたので思わずポチリ。

Azgti012

https://www.syumitto.jp/SHOP/SW2030020200.html

それが今日届きました。

開封はまだですが、観望会の強い味方になってくれる期待大。

2018年11月14日 (水)

カシオペア座 カフ

曇り・・・この新月期に期待したのに、昼も夜も晴れてくれませんねえ。

その前に撮っていたものを引っ張り出すしかありません。

X40181020

カシオペア座β星カフとその周辺です。

銀河の中にある星座なので、微恒星を背景に暗黒帯も多少わかる画像になりました。

いずれは処理の腕を上げて星色を出したいと思っている1枚です。

2018年11月12日 (月)

宇治天体精機さんで観望会

曇り。

昨日は山天例会(11月は総会)があり、役員方からこの1年間の活動報告、決算報告と来年度の役員選出があり、皆さん留任でシャンシャンと滞りなく終了。

その後腹ごしらえを済ませ、宇治田原町の宇治天体精機さんに行ってきました。

山天と宇治天体精機さんは懇意にしていて、年に1度は大きな望遠鏡での観望をさせてもらっています。

今回は口径40cmカセグレン反射と口径22cmのアクロマート屈折との2本立てでの観望になりました。

Img_7421

Img_7422

Img_7437_2

予め観望させてほしいと伝えてあったので、厳密に極軸を合わせていないとの事でしたが、そこは覗き見だけで済まないのが我々の悲しい性、私とY氏がデジイチを持参し、かひちやうさんとA氏がPCカメラを用意してきていました。

手始めに沈む直前の土星を急いで直焦点1枚撮り。

1111

火星が南中しているのでこれも直焦点で連写。

左が1枚撮り画像で右はスタックしトリミングしたもの。

かすかに模様が見えるかな。

1

次に2インチ50mmアイピースで拡大撮影。

50mmでは直焦点とあんまり変わらんか・・・でも大口径の集光力はさすがです。

Photo

アンドロメダ座β星のアルマクは、白鳥座のアルビレオを小さくした感じ。

オレンジとブルーの対比がアルビレオと同じで美しい重星です。

色を分かりやすくするためピントは少しだけずらしています。

Photo_2

観望の最後は昇ってきたばかりの低い位置のオリオン座M42.。

焦点距離が4800mmと長いので、直焦点でも中心部のトラペジウムあたりしか画角に収まりません。

極軸が合ってないので露光時間を伸ばすのは勇気がいりますが、10秒と30秒で合成してみました。

M421111

空全体が薄雲に覆われる時間帯もあり、透明度ももう一つでピントが甘くなってしまいましたが、大口径での観望を堪能できたひと時でした。

Img_7439

宇治天体精機さん、コーヒーに紅茶、お茶菓子までいただきありがとうございました。

次回は撮影目的でいらっしゃいとの嬉しいお誘い、はい! 是非とも(笑)。

2018年10月30日 (火)

NGC2024からM42まで

微妙な晴れ。

それぞれ単独撮影したM42とNGC2024.。

どちらにもランニングマン星雲が写っているので、モザイク合成してみました。

M42x40181009_stitch

今日は太陽撮影できるかな。

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