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天体

2019年1月28日 (月)

月齢12.3のお月様 周回遅れのアップ

先々週の金曜観望会にAZ-GTiとPCカメラを連れて行って撮った動画を、パソコンに残したまま放置していたのを思い出しまして・・・。

123190118b

ミニボーグ60EDとASI224MCの組合せで、バローを使わなければちょうど全球が収まります。

同じ全球画像では、ミラーレスの1枚撮りより少し手間がかかりますが、動画から起こす分シャープさはこちらの方が一段すぐれているように思います。

露光の設定が少し長かったため、明るいところが飽和して飛んでしまっているのが反省です。

2019年1月23日 (水)

残念だったISS観望

昨夜は午後6時過ぎ、晴れていれば南の空にISS(国際宇宙ステーション)が飛行していく光が見えるはずでした。

しかしあいにくその時間、城陽の上空はほぼ雲で覆われていました。

それでも何とか雲の隙間から捉えられないものかと、カメラを持って近所のいつもの駐車場で待ち構える事に。

雲間からちらと見えるのがわかるでしょうか。

Iss_190122

Iss2_190122

連写したものを比較明合成すると・・・。

Iss_190122_2

Iss2_190122_2

前日はきれいに晴れていたんですけどねえ・・・。

190121

次は明日1/24午後6時過ぎに北の空高くを通過する予定。

晴れるかなあ。

2019年1月22日 (火)

パラオの星空から 4

曇り時々晴れ。

晴れてくるのは撮影できない時間帯・・・いつものことなので諦めるのも慣れっこ(苦笑)。

パラオ・コロール市で撮った南十字星。

撮影はほぼ17mm/F2.8で通しましたが、南十字星だけは50mmでも撮影しています。

190108

190108_2

昇ってきた金星を入れるため、再び17mmに戻して無理やり構図を決めましたが、南十字を目立たせるためソフトフィルターを付けたまま写したら、金星がすごいことになってしまいました。

190108_3

左下隅の街灯と優劣を競う明るさから、金星の輝きがすごかった事がわかりますが(笑)。

3日目の星空は雲の塊が速い速度でしょっちゅう通過し、引き上げるタイミングで雨が降り出したので、これといった収穫が無く、この金星画像が実質パラオでの最後の撮影になりました。

宝くじで1等が当たったら、今度はたっぷりの日程とたっぷりの機材を持って、大名撮影旅行がしてみたいです・・・買わなきゃ当たらんけど。

2019年1月21日 (月)

パラオの星空から 3

曇り時々晴れ。

北の空が晴れることはあっても、太陽のある南側に晴れ間が広がる気配なし。

パラオ・コロール市のホテル近くの岸壁で、とうとう念願の南十字星を堪能できました。

190108_2

午前3時半ごろには南十字座の西にはエータカリーナ星雲、東にはケンタウルス座α、βと、南の空ならではのスターたちが勢揃いの感です。

固定の20秒露光でも天の川がくっきり見えています。光害のせいで肉眼ではさすがにコールサック(石炭袋)ははっきりとは確認できませんでしたが。

連写していた中の1枚に、南十字の右下に小さいですが流星が写っていたのはラッキー。

190108_3

この夜はハプニングも。

撮影を開始して間もなく、少し離れたところで犬が吠え出し、警備員らしい人影がこちらに懐中電灯を照らしてきました。

パラオ語も英語もしゃべれないので、大きく身振り手振りで空を指さし、写真を撮るジェスチャーをしながら「フォト! フォト!」と呼びかけると、すぐに通じたのか「オーケー」と答え明かりを消してくれたので、無事撮影を続行できました。

撮影を終えて帰る途中で、いかついおじさんから声をかけられ、たぶん「写真は撮れたか?」と言われたような気がして、さっきの警備員だと気付いたので、早速撮ったばかりの画像を見せることに。

また翌日の夜にも、雲が多いながらも撮影を強行していると、パトロールカーが巡回してきて職務質問? もちろん何を言ってるのかわからないまま、星を撮っているというジェスチャー。

すると「ジャパニーズ?」と聞いてくるのでそうだと答えると、「オーケー」と言ってそのまま行ってしまいました。

パラオは少し前までは夜間外出禁止令が出ていたようですが、現在はそれも解かれ治安が良くなっているようで、日本人に対して好感が持たれている国なので、星空を堪能するにはいいところだと実感した次第。

2019年1月20日 (日)

パラオの星空から 2

天気予報、悪い時は大抵当たるもの。

パラオで撮ってきた天体写真の続きです。

城陽では高度4度にも満たない低いところで光るカノープスが、ここではこんなところに。

撮影中は気が付かなかったけれど、帰って画像処理してみるとカノープスの真下、島影のすぐ上に薄雲のように見えるものは大マゼラン星雲。

190107

固定20秒でもこれだけ写るんだから、追尾でもっと露光時間を伸ばせていたらと・・・欲を言い出せばきりがありませんね(苦笑)。

ソフトフィルターを着けてカノープスとニセ十字のツーショット。

190107_2

上の写真から1時間以上過ぎたころ撮ったものですが、いつの間にか低いところに薄雲が出ていたようで、天の川が途中で隠されてしまいました。

南十字星が出てくるまであと2時間弱でしたが30分ほど様子を見て、雲が消えそうになかったのでこの夜は断念して引き揚げました。

2019年1月16日 (水)

パラオの星空から 1

天気に恵まれません。

晴れても自宅から太陽の撮れる時間帯には曇り、撮れない時間帯に晴れ間が出来ます。

ミニ遠征をすれば撮れないこともないけれど、最近の休眠状態を考えると無理することもなさそうと、ついサボってしまいます(苦笑)。

パラオから帰ってすぐにアップした画像は、データも書き入れていないほぼ撮って出し状態だったので、少し手間をかけての出し直しです。

宿泊したホテルを前景にプレアデスとヒアデス。

190107

20秒露光を24コマ比較明でつなげてみました。

自宅からは撮影対象にできないおおいぬ座の全景。

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この辺は南方面まで出かけなくてもお馴染みの対象ですが(笑)。

2019年1月11日 (金)

1週間のご無沙汰でした

昨日パラオから帰ってきました。

そして今日ブログに帰ってきました(笑)。

今回のパラオ初訪問は約90年前に起因する家族の物語をたどるもので、そのことについてはいずれ別の機会に書くとして。

パラオと言ってもすぐわかる日本人は多くない時代になりました。

ダイビングが好きな人にとっては、世界の3大聖地にあげられるダイビング・スポットですが。

一方で、パラオってどこにあるの? 中南米あたり? などと問い返す人が多いのも確か。

日本から真南に約3000km、フィリピンの東、オーストラリアの北に位置する絶海の島国です。

太平洋戦争末期には日本とアメリカの激戦地となり、1万数千人の日本の兵士がここで戦死しています。

今回の訪問のきっかけとなる出来事もこの戦争が深くかかわっていますが、日本人星屋にとって南の島国と言えば暗い空と普段お目にかかる機会の少ない星空ですよね。

というわけで、昼間の用件を進める一方で夜も寝ずに頑張りましたよ(笑)。

ただし、荷物の関係から追尾装置は持って行けず、三脚固定での撮影になってしまいました。

露光は拡大しなければ星が点に写る範囲という事で、大半は17ミリで20~30秒露光にしています。

日本では地平線に近いカノープスですが、こんなに高いところにありました。

カノープスの真下で木々のすぐ上にはちょっとわかりにくいですが、うっすらと大マゼラン星雲も写っているようです。

Img_0134

そしてもちろん最大の関心はサザンクロス南十字ですよね。

右上はηカリーナ星雲。

これは50ミリにして撮りました。

Photo

ラッキーなことに、下の画像では南十字の右下すぐのところに流星も写っていました。

Photo_2

粘って撮影していたら金星がギラギラと昇ってきたので、日本では考えられない金星と南十字とのツーショットも。

Img_0320

ただ、残念な事は滞在したコロール島はパラオで一番の人口集中都市で、光害の無い所に行くにはタクシーを利用するしかなく(私は運転免許が無いのでレンタカーを借りるわけにはいかず)、治安の面からも一人で暗い所に出かけるのは不安。

そんなわけでホテルから近い岸壁の端が撮影場所となったので、真っ暗な夜空に満天の星とまではいきませんでした。

それでも同じ条件下の日本では、これだけの星空は望むべくもないでしょうね。

泊まったホテルを前景に沈む前のおうし座M45すばるを撮ってみました。

Photo_3

到着の前日までは天気が悪かったそうで、空港に着いた時には蒸し暑く路面も濡れていましたが、滞在中の4日のうち3日間の夜が晴天に恵まれたのも幸運でした。

帰国の最終日はまたまた雨が降り、スコールに見送られての離陸になってしまいましたが(苦笑)。

2018年12月20日 (木)

昨日もお月見

今にも降り出しそうな曇り空。

昨夜も夕食後にAZ-GTiとminiBORG60ED、ASI224の簡単軽量トリオでお月見をしてました。

あいにく薄雲がありましたが撮影をためらうほどのものでなく、9分割各2000枚を撮りましたが、画像仕上げの段階になって一昨日のと色合いが同じにできません。

薄雲フィルターの影響なのでしょうかねえ。

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この天気では3日連続の月見はできそうにないなあ。

2018年12月19日 (水)

昨夜のお月見

夕飯の支度をしながら外を見ると、裏庭のお隣さんの屋根から少し膨らんできたお月さんがすっきりと見えています。

これは逃す手はないなと、最近すっかり撮影のお供になったAZ-GTiとminiBORG60EDを持ち出し、LV12でまず観望。

クレーターの観望にもほど良い月齢です。

続いて、山天の先の例会でかひちやうさんからお借りした笠井の5倍バローの試し観望。

http://www.kasai-trading.jp/fmc255tripletbarlow.htm

これを使うと、(350mm/F5.8)x5=(1750mm/F29)。

ピントはボケボケになるのではと予想していましたが、LV12の組み合わせではさすがに暗くなりますが、想像以上にはっきりと合いました。

これは案外掘り出し物かも知れません。

観望のあとはASI224MCにビクセンの2倍バローを付けて、8分割で各1000コマの動画撮影をしてから撤収。

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Photo_3

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お月さんの処理は以前のようなコントラストを強めたカリカリではなく、見た目に近い自然な仕上がりの方が好みに変わってきました。

歳のせいですかね(笑)。

2018年12月16日 (日)

お月さんとすばると彗星と

曇りのち雨。

昨夜は五里五里の丘で観望会をしてきました。

天気予報に裏切られて開始時間を過ぎても空を覆う雲が去らず、急きょ曇りの日用のプログラムに変えて時間を過ごすうちに、予定時間を1時間近く過ぎてからやっと雲間からお月さん登場。

参加者の皆さんの執念でしょうか(笑)。

181215

この夜の観望候補だったウィルタネン彗星は目視でも双眼鏡でも見えず、写真に撮ってその場で見てもらおうと準備しているうちに、また雲に隠されてしまいジ・エンド。

望遠鏡の対象になったのは月、火星、M45ぐらいでしたが、参加者の皆さんが熱心に最後の方まで観望されていたのが救いです。

帰宅しても消化不良感が拭えず、玄関側にM45が見えだす23時過ぎまで待って、AZ-GTiに望遠レンズを付けてツーショットを狙ってみることに。

星を隠す濃い雲はないものの、薄雲の取れないなかでの撮影になったので、RAW画像ではカラーバランスが崩れ調整できず、JPEG画像の方で処理をしました。

M45j181215

これは絶対撮りたいと思っていた私の執念です(苦笑)。

ちなみに、AZ-GTiでも短時間なら追尾撮影も可能ですが、コンポジットしたままだとこんなことになり、トリミングは必須です。

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右上端の線は玄関の庇が一部写りこんだものだと思われます。

こんな空なので、ふたご座流星群の方は早々に諦め、日付変更前に前日に続きふて寝しました(笑)。

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