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天体

2018年6月21日 (木)

シュート4発も2発は不発

雨から曇りへ。

サッカーW杯で日本が金星を挙げ、マスコミが盛り上がっていますね。

もともとサッカーにはあまり関心がなく、ルールもよく知らないのですが、良くてせいぜい引き分けと思われた相手に勝ったことで、浮かれている気分は共有してます(笑)。

でもまだ始まったばかり。

たった1勝でこんなに浮かれてるということは、対戦相手に対し実力で劣勢であると認めているんですね(苦笑)。

さて、過日の梅雨の中休みの夜、気合を入れて夜遊びしたんですが、さて何を撮るかと迷った挙句、その日その時間帯で撮れる惑星状星雲を4つ選び出しました。

うち2つは今まで何度か撮っているMナンバー、あとの2つは小さく等級も暗いのでスルーしてきたNGCナンバーです。

視直径の大きな順に(トリミングは4枚とも同じ比率でしています)。

M27180617

M27180617s

M57180616

M57180616s

Ngc6543180616_2

Ngc6543

Ngc6826180616

Ngc6826

NGC6543はキャッツアイ星雲、NGC6826はまばたき星雲と呼ばれる有名どころですが、560mm直焦点の敵う相手ではなかったです。

次回機会があればMAK127SP(焦点距離1500mm)で再チャレンジです。

2018年6月12日 (火)

ティコちゃんに叱られる

曇り。

NHK総合テレビ土曜日午前8時15分から、「チコちゃんに叱られる」という番組があります。

5歳の女の子から大人に向かって、普段何気なく使っている言葉や物事の意味を尋ねられ、しどろもどろまともに答えられないと、「ボーッと生きてんじゃねえよ!」と叱られるというノリです。

その後その言葉や事物についての解説があるのですが、たいてい解説の最後に「諸説あります」と断りが入るのは、前述のようなキツ~イお叱りの後では愛嬌というより、1、2歩引いてしまう感があります(苦笑)。

さて、6/3に撮った拡大月面。

1806030014

1806030014_2

チコちゃんではなく、ティコちゃんに「ぼけ~っと撮ってんじゃねえよ!」と叱られそうな画像ですみません。

2018年6月10日 (日)

今日は雨で 雨の海

雨。

昨日は予報に反して、おおむね晴れが続き、五里五里の丘の植樹会も無事終えました。

A

高度成長期に良質な山砂利の供給地として掘り尽くされ、後に今度は産廃残土で埋め戻されたところに、もう一度緑をよみがえらせようと、十数年前から活動されている方たちのお手伝いとして、年に2度一般の参加者も交えての植樹会をされているそうです。

谷間のV字型の手前側が植林予定地で、向こう側のダンプや重機がある方は、国道のバイパス工事や第2名神高速の工事が行われているところです。

いずれ高速道路ができたとき、城陽の産廃残土の禿山ではなく、緑の山並みを見てほしいとの思いでボランティア活動されているそうですが、その向こうでは自生している雑木が重機によって掘り起こされ廃棄されている現状を目の当たりにし、何とも複雑な思いを抱えてしまう体験でした。

もうひとつ・・・やっぱり運動不足がモロにでて、大したこともしてないのに汗びっしょりの体験でもありました(苦笑)。

B

日ごろから山の手入れなどされているボランティアの方たちと、今回植樹会に参加されたみなさん(私は撮る側に回ったので写ってません)。

みなさんそれなりの年齢の方たちばかりで(笑)、お疲れ様でした。

さて、クローズアップ・ムーンの続きはプラトーと雨の海付近。

1806030011_2

1806030011_4

拡大画像はあと2枚ありますので、もう少しお付き合い下さい。

2018年6月 9日 (土)

昨夜の雨は上がって 晴れの海

7時半現在、今のところ晴れ。

昨夜はシャワーを浴びている最中にいきなり大音響。

どうやら近くに落雷があった様子。

我が家の黒猫ジジ君は階段で固まっていたそうです。

怖かったんですね~。

今朝は雨が上がっているものの、天気は不安定なままのようです。

1806030009

1806030009_2

今日は観望会でお世話になっている五里五里の丘で、毎年恒例の植樹会があり初参加してきます。

せめて参加中だけでも降らなければありがたいんだけれど・・・。

2018年6月 8日 (金)

神酒の海周辺 でも酔っぱらって撮ったわけではありません

今朝も薄日は射しても青空が期待できない曇り。

ご近所の屋根から出たばかりのお月さんを、フォーサーズのG7で撮った後、今度はグッと拡大した箇所をいくつか撮るつもりで、再びPCカメラに戻して愕然!

明るい月面をバックに、周辺に目立つ黒い影が点在しているのが見えます。

木星や土星を撮っているときは背景の暗さに紛れて見えなかった、センサーに付着したゴミです。

もたもたしてられません。

この時期の月の高度は低くて、すぐに隣家の陰に隠れてしまいます。

大急ぎで部屋に戻って、センサークリーニング。

もう一度望遠鏡に取り付けて確認すると、まだ取り残しの小さなものがありましたが、それには目をつぶることにし、撮影開始。

1806030008

1806030008_2

ゴミ以外にも、撮影中から気になっていたのですが、高度が低く大気差の影響か、動画の像が安定しません。

画像処理すると何とかなるかなという期待もあったんですが、ウェーブレットを強めにかけてもピンボケのような、ぶれた画像のような印象は否めません。

拡大を前提に撮るなら、もっと高高度の時期にするべきなんでしょうね。

甘い拡大画像、もうしばらくお付き合いください。

2018年6月 7日 (木)

土星の次は月齢18番茶も出花のお月さん

曇りのち、晴れ?

6/2は土星撮影の後しばらく待ってお月さんを撮りました。

満月を過ぎたこの時期の月齢の月はほとんど撮ったことが無かったんです。

土星を撮った時のままの組み合わせでは拡大率が高すぎて、全球撮るには何分割しないといけないのか・・・なので、PCカメラからパナのG7に交換して、2分割で撮影。

1806022352181

近所の屋根の上に昇ってきてすぐの撮影だったので、多少黄色っぽい月でした。

この後、再度PCカメラに取り換えて、めぼしいところだけ拡大撮影することに。

ところが、ここに落とし穴がありました・・・。

2018年6月 5日 (火)

土星、今年初撮り

ほぼ曇り。

6/2に土星を撮りました。

夕方ようやく暮れなずんできたころ機材を出したんですが、すでに木星はお隣さんの壁際。

鏡筒を馴らすのに少なくとも10分、20分はかかるだろうし、木星は無理。

機材を放置したまま、土星が昇ってくるのを待つことにしました。

ようやく上ってきた頃合いを計って、ベガとアルタイルでアライメント。

1806022300

今年初観望、初撮影でした。

風はなかったんですが、やはり高度が低くご近所の屋根近くなので、放熱の影響があるのかな。

元画像が良くないのでウェーブレットを強くかけたら、輪っかに偽の空隙が出来てしまったようで、これ以上の拡大はできません。

2018年5月30日 (水)

金曜観望会の収穫

雨。

18時前後にお月さんを見ることのできる金曜日は、文パルで金曜観望会をしています。
5/25も薄雲の広がる空を気にしながら17時に現地到着。
すぐに機材を設置して、通りがかりの人に声をかけ、お月さんを見てもらうんですが、この日文パルでは午後のイベントがほとんど無いらしく、人の往来があまりありません。
暇つぶしを兼ねて、直焦点で白昼の月を撮ることに。
180525_x14
 
薄雲越しに白い月がフォーサーズの画面いっぱいに広がります。
時間の経過とともに雲が徐々に厚くなってくる中、ご夫婦と子供2人におじいさんの、ひと組の家族が自前の小さな望遠鏡セットを持ってこられました。
見ると屈折の鏡筒にはKenkoのロゴが。
口径6cm焦点距離360mmのアクロマートの見え味は悪くないものの、付属の接眼鏡と架台に課題あり。
ツアイスサイズの小さな接眼鏡のラインナップに4mmも含まれ、さらに3倍バローまで。
しかも三脚架台は安価で華奢なカメラ三脚並みで微動装置なし。
いったいこの小さな望遠鏡でどこまで倍率をあげようというの?
お母さん曰く「12.5mmで月はよく見るけど、金星は点にしか見えないし、4mmではなかなか視野に入らない」。
そりゃそうでしょ。
なんとか4mmで月を視野に入れてクレーターを見てもらい、自前の望遠鏡で視野からはみ出す月を見て感激してもらえました。
しかし、「これで金星や土星を見たら、こんな風に見えますか?」と、望遠鏡に付属の解説書の惑星写真を見せられて絶句!
そりゃあ、400年前にガリレオさんは口径3cmの望遠鏡で土星の輪を発見されてますけどね。
 
天体望遠鏡の有名ブランドKenkoさんが、こんな望遠鏡セットを堂々と販売して、未来の顧客をどんどん失う行為をしてどうするんですか!
 
さて、すっかり暗くなってきても薄雲は取れません。
こちらで用意した望遠鏡で月と、やっと見えた木星の縞を見てもらい、この夜の観望会は終了。
終了間際に木星を直焦点で撮って撤収しました。
180525_x15
 
180525_x15_2
 
ご家族で一番熱心だったお母さん、望遠鏡の性能は子供さんには十分だけど、架台はポルタⅡが断然使いやすいですよ。
 
ストックの画像も尽きたし、最近パソコンの動きが重く、時々不審な動作をするようになってきたので、気が重いけど今日はこれから1日がかりでWindows7のリカバリしようと思います。
 
無事再開できますように。

2018年5月29日 (火)

5月26日再び木星と衛星

曇り。のち夕方から雨の予報あり。

5/21には思いのほか手こずった木星撮影でした。

5/26再び大赤斑撮影の機会が巡ってきたので、少し早目に機材を出して、鏡筒を外気に慣らします。

まだ北極星が見えるほど暗くはないものの、木星は近所の屋根の上に光っています。

いつもの撮影場所なので三脚設置用目印をつけてあるので、大きな狂いはないはず。

パソコンに写る木星を見て、今回はシンチレーションの影響が少ないと判断し、いきなり2倍バローを付けて動画撮影することにしました。

180526_2002_

大赤斑も衛星イオも、小刻みに揺れるものの大崩れはありません。

続けてもうひとつ撮影。

180526_2007_

わずか5分の間でも大赤斑はじめ木星表面の模様が移動しているのが分かります。

凄い自転速度を実感。

Jiten_3

画質が統一できてないのはご愛嬌という事でお見逃しください(笑)。

バローレンズを外して動画撮影。

180526_2012_

衛星が4つとも入りきらなかったのは残念でした。

木星本体をもっと右上に寄せればよかったと、撤収後気付いたものの後の祭り(苦笑)。

大赤斑が撮れたので、今回は自己満足です。

2018年5月28日 (月)

5月21日の木星と衛星

曇り。

5月21日の夜、穏やかに晴れているので裏庭に機材を持ち出し、近所の屋根の上に光る木星をPCカメラで撮ることに。

20時過ぎ、この時間帯は大赤斑が見えるタイミング。ところがノートパソコンの画面に現れた木星は、まるで早瀬の底の小石のごとくゆらゆらと、ピントの山をつかませてくれません。たぶん高度が低いので昼間の熱気が影響しているのでしょう。

とても大赤斑を狙える状態でないので、2倍バローでの撮影はあきらめ、ガリレオ衛星メインに切り替えました。

180521_2030_

しかし、このままでは気分が晴れません。思い切って玄関先で南中過ぎの一番高いタイミングでもう一度撮ることに。ただ、この時間では大赤斑はもう向こう側に隠れています。

玄関先に赤道儀を出すということは、実はすごく覚悟がいることなんです。というのも、幅80cmも無いところに赤道儀を設置するので三脚は開き切りません。もし間違って三脚の足を蹴飛ばそうものなら約2m下まで階段を転げ落ちることになります。

自分が落ちても機材が落ちても、結果は悲惨なことになるので、慎重なうえにも慎重に作業することになりましたが、それだけではなく、ここからは北極星が全く見えません。

北極星はここだろうと見当をつけて、そろそろと三脚の足を調整しておいて、木星の現れるのを待つことに。

裏庭側で撮ってから約2時間半後、衛星の位置がだいぶ変わっています。

180521_2303_

撮り終えてすぐに、東西反転を指示するメッセージが出ました。

極軸が合ってないので、木星がしっかりとずれてます(苦笑)。

揺らぎがだいぶ落ち着いてきたように見えたので、2倍バローも使ってみることに。

180521_2313_

画面をじわじわと逃げていく木星を撮りながら約30分。寿命は多分3年は縮まったことでしょう(苦笑)。救いといえば、さすがに南中高度ではシンチレーションもだいぶ落ち着いていたことでしょうか。度々は経験したくない撮影でした。

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