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2025年1月

2025年1月31日 (金)

1/29の木星と火星

一昨日撮った木星と火星の画像処理が終わりました。

1/28と違って薄雲に邪魔されることが無かったのに、なんだかシャッキリしない画像になってしまいました。

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Ma_250129_1951_2

スタック済み画像の、ウェーブレット前後の比較です。

どう見ても左のボケ画像から右の画像が出来上がるとは信じられません。

目の前でマジックを見ているような気分です。

Wevelet_250129

Wevelet_250129_1

メシエ散歩 M47

昨日は終日曇り空から薄日が差す程度で日課なし。

今日も同じような天気で日課なし。

一昨日には連夜の木星&火星撮影などしていたんですが、それもほったらかしたまま、パソコンを起動することもなく1日を読書で過ごしていました。

溜まってしまった画像の処理をする前に、メシエ散歩の続きをアップして・・・。

とも座のM47。

M47_250118_2026

2025年1月29日 (水)

昨夜の木星と火星

快晴を見込んで夕方早目に裏庭に準備しましたが、暗くなって薄雲が増えてしまいました。

薄雲の濃淡越しに明滅する木星と火星を、モニター越しにハラハラ眺めつつの撮影。

案の定、撮影した中の2/3は使い物にならず、どうにかこうにか各1画像の収穫と言いますか・・・。

木星はちょうど大赤斑がこちら向きで、その左側に大赤斑2個分ほど離れてイオが居るのですが、画像では確認できず。

この撮影時刻からあと30~40分待てば、イオの影が木星本体に懸かるころでしたが、その前に我が家の屋根に去っていきジ・エンド。

さらに1時間余り待って、お隣の屋根から火星の登場。

前回の撮影ではのっぺらぼうに近い火星でしたが、今回はしっかり模様がありました。

Ju_250128_1858

Ma_250128_2019

今日の太陽2025/1/29

晴れ。

東端の黒点の所にプラージュが目立ちます。

東端に現れたのは大黒点ではなく大黒点群でした。

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2025年1月28日 (火)

今日の太陽2025/1/28

昨夜の雨で上空のチリが洗い落とされたのか、すっきりした青空です。

東西2か所に目立つプロミネンス。

9時方向の縁に黒点が出てきたようです。

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250128_b24

2025年1月27日 (月)

メシエ散歩 M79

メシエ散歩の残りは6つ。

1/18と1/25とでそのうち5つまでを、口径40mmの小さなFMA180で(画像の良し悪しはともかくとして)撮ることができました。

南中時間の早いものから順にアップしていきます。

うさぎ座の球状星団M79。

小さくて暗くて南中高度も低いので・・・と言い訳をしておきます(苦笑)。

M79_250125_2126

2025年1月26日 (日)

今日の太陽2025/1/26

青さの戻った快晴。

プロミネンスは中規模のものがいくつか出ていて、ダークフィラメントも楽しめます。

目立つほどの黒点は今日明日で見納めになりそう。

東端あたりに微かな白斑があるので、小さな黒点は出るかもしれないけど期待は禁物。

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2025年1月25日 (土)

今日の太陽2025/1/25

青みが戻ってきた晴れ。

8時方向のプロミネンスとダークフィラメント、3時方向の黒点周囲のプラージュが見応えあります。

黒点はこのままだとあと2日ほどでグンと寂しくなります・・・。

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2025年1月24日 (金)

今日の太陽2025/1/24

引き続き白っぽい空の下で日課に励みました。

お天道様もこのところ元気がない様子。

先日までプロミネンスを見せていた9時方向から、ダークフィラメントが見えてきました。

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2025年1月23日 (木)

今日の太陽2025/1/23

前日に続いて白っぽい空。

青空と呼ぶには抵抗がある状態でしたが、日課は果たせました。

お天道様、ぼちぼち大黒天様を呼び出してください。

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星空散歩

1/18の夜、朝からの快晴が続いていたのでSX2を持ち出して、我が家で一番小さな望遠鏡FMA180を乗っけて星空の散歩。

最初に撮ったのは冬の定番M42。

16秒x100枚=総露光26.7分。

M42_250118_18849

この後、南天のメシエ天体にこの撮影スタイルで裏庭からどこまで迫れるかやってみました。

この時期どれも散開星団なので、とりあえず写ってはくれるはずですが、16秒x100枚で撮影する間、障害物(お隣さんの家の壁や屋根のテレビアンテナ)の邪魔なく撮りきれるか、というチャレンジ。

結果は7対象中1天体が70枚でストップ、2対象は撮影対象外となりました。

対象外となった2天体は、やはり近所のガレージにプチ遠征するしかなさそう。

撤収の前に北天に筒を向け、M81、M82のペアを露光64秒x28枚=総露光29.9分で撮影。

M81_82_250118_2200

期待はしてなかったんですが、この手軽さでここまで撮れたので満足の内です(笑)。

2025年1月22日 (水)

今日の太陽2025/1/22

午前中は曇り、昼頃には晴れ間が出来ましたが上空に水蒸気が多いような白っぽい青空です。

薄雲をよけながらの撮影でした。

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2025年1月21日 (火)

今日の太陽2025/1/21

早朝の曇り空から徐々に青空が広がってきました。

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2025年1月20日 (月)

木星画像の再処理

15日夜の撮影した木星画像について、みゃおさんからRegiStax6のウェーブレット処理について分かりやすい説明をいただきました。

RegiStaxを初めて知った時、ウェーブレットを含めそれぞれのパラメータの意味をよく知らないまま、「初心者はここだけ触って、あとはデフォルトのままでも良い」との解説そのままでやってきましたが、ようやく初心者マークから少し進歩できたようです。

今回覚えたての再処理に当たって、ついでに木星の傾きも修正してやり直してみました。

18日にブログアップした画像に比べ細部がくっきりしたようです。

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2025年1月19日 (日)

今日の太陽2025/1/19

昨日からの快晴が続いています。

ただ、昼以降は下り坂で明日にかけて晴れ間は望めそうにないとの事。

お天道さまは彩層面も光球面も引き続き好調で、2時方向9時方向にプロミネンスが飛び交っています。

大きな黒点が中央を越えて西側に入ったので、そろそろ次の大黒様のお出ましを願いたいですね。

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2025年1月18日 (土)

木星は速い

15日に撮った木星画像の続き。

2倍バローを使った拡大撮影です。

イオ本体と、その影が木星に落ちているのが分かりやすくなりました。

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約4分後、イオの影が木星の縁に到達したようです。

250115_1909

上掲の2枚の画像をGif動画にしてみました。

Iov9h7nk8k5t2wkh4ji117371639661737163980

今度は19分の差で撮った2枚でイオの動きを比較明画像にしてみました。

木星本体の模様は既にぼやけてしまっています。

この画像からも木星の撮影は速さが勝負と分かります。

_250115_1909_28

地球の自転周期は約23.56時間、木星の自転周期は約9.56時間。

月の公転周期は約27.3日、イオの公転周期は約1.8日。

木星の自転もイオの公転も速いですね。

ちなみに地球―月間の平均距離は約38.44万キロですが、木星-イオ間の平均距離は42.17万キロでした。

(以上、Wikipediaに拠る)

今日の太陽

清々しい快晴。

清々しすぎて寒い冷たい!

日向ぼっこしてても寒い!

我が部屋の1999年製のエアコンの効きが悪くなってなかなか暖まらない!

でも、彩層面も光球面も賑やかになってて気持ちはニコニコ暖か(笑)。

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2025年1月17日 (金)

SX2に載せて撮った木星と火星

15日の夜、SX2赤道儀にMAK君を載せて木星と火星を撮りました。

AZちゃんの脆弱な三脚ではMAK君での拡大撮影は荷が重く、ピント合わせでグラグラゆらゆらだったので。

さすがにSX2ではそんなことにはなりませんが、PCのモニターで見る惑星像は決しておとなしいとはいい難く、撮ったまま2日も放置してました。

でもさすがに貧乏性が騒ぎ出しまして(笑)。

最初に、バローレンズを付けずに撮った木星ですが、ウェーブレットをかけると意外にもイオの影が木星本体にクッキリ。

処理としてはスタック、ウェーブレットを済ませた画像をコピーして、コピー画像で木星像を消したうえで一番暗いカリストが浮かび上がるまでトーンカーブを持ち上げ、コピー画像と元画像を比較明合成して完成。

元は同じ画像なので、いわゆる「なんちゃって合成」ではなく、星雲画像を処理する場合の星マスクのような感覚ですかね。

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こちらは撤収前に撮った火星。

2倍バローレンズを付けての拡大撮影ですが、極冠は写っているものの火星ってこんな寂しい模様でしたっけ?

大規模砂嵐で模様が隠されてる・・・という事でもなさそうだけど。

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2025年1月16日 (木)

今日の太陽2025/1/16

天頂付近から北側は晴れ、南側、特に太陽の周囲には雲が次々流れ込んで来る、というお決まりの流れ。

機材を用意し待つことしばし。

ようやく白色光が撮れたと思ったら、すぐまた次の雲がやってきて待つことしばし。

BORGからLUNTに替えてからの待ち時間は10分ちょっとだったんですが、寒空にぽけ~っと待つのは長く感じますねえ(苦笑)。

でもちゃんと収穫できたので良しとします。

黒点は東からの出現が続いています。

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2025年1月15日 (水)

今日の太陽2025/1/15 と一昨日の惑星

雨から曇り、時々しぐれ。

14時ごろにようやく日差しがありましたが、すぐにまた曇りに逆戻り。

急いでバタバタと、蜘蛛の巣電線をかいくぐっての撮影です。

小ぶりながら黒点も続いて出てきています。

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一昨日の夕方、雲が無いことを確かめて金星の撮り直し。

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続いて串団子星・・・じゃなくて土星も。

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裏庭に移動して木星も・・・ちょうど大赤斑が回ってきていました。

いずれも無理せずバローレンズなしでの撮影にしました。

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続けて月を待つつもりが、木星撮影の途中から曇ってしまいやむなく撤収。

火星はなかなかチャンスが巡ってきません。

これからどんどん小さくなるので2年後まで待つことになるかも。

2025年1月14日 (火)

今日の太陽2025/1/14

ほぼ快晴ながら白っぽい青空で日差しが弱く透明度が良くないです。

午後から下り坂の予報。

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2025年1月13日 (月)

今日の太陽2025/1/13

晴れたり曇ったりながら太陽の近くだけは雲が居続けるといった、いつものお天気です。

それでも雲の隙間で日課を果たせましたが(笑)。

西の縁のプロミネンスは期待倒れに終わりましたが、東から「お待たせしました」と肉眼でも見えるサイズの黒点が現れました。

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下の画像は昨夕薄雲越しに撮った今年初の金星です。

太陽に近い明るい部分が飽和してしまいました。

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2025年1月12日 (日)

今日の太陽2025/1/12

おかげさまで今日も日課が果たせました。

9時方向少し内側にごく小さな黒点が見えます。

Ha画像ではポチッと明るい点に見えている所です。

大きく育ってくれるかな?

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2025年1月11日 (土)

今日の太陽2025/1/11

不安定な天気が続いています。

3時方向のプロミネンスなんだか微妙。

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2025年1月10日 (金)

今日の太陽2025/1/10

晴れたり曇ったり雪がちらついたり風が強かったり、とにかく目まぐるしく忙しい(笑)。

そんな状態で日課の撮影ができただけでもありがたい。

黒点が寂しくなってきました。

そろそろ新しい大黒点様の登場を望みたいですね。

明日のプロミネンス、3時方向がどうなってるかに注目しています。

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2025年1月 9日 (木)

今日の太陽2025/1/9

昨日は外に置いたバケツの水に氷が張る寒さでしたが、今朝は夜中に降った雪が解け残るうえ風が強く吹き、昨日よりも寒い!

部屋のエアコンが効かんなあ・・・。

9時方向のプロミネンスが分裂したみたいな姿。

黒点は新しい出現は無いですねえ。

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250109_b24

2025年1月 8日 (水)

今日の太陽2025/1/8

朝から快晴だったので日課の撮影だけ済ませ、京都市内に出かけていました。

帰宅してから画像処理をしてブログアップが17時。

3時方向のプロミネンス、期待したような高さのあるものではなかったけれど、それなりの規模で出てる。

黒点の方は、ここしばらく出て来てないですね。

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京都市内の用事は立命館大学の「国際平和ミュージアム」の見学でした。

昨年の11月には滋賀県の「平和祈念館」に企画展示「戦場となった南洋の島々」を見に行き、12月には地域の高齢者クラブのバス旅で「舞鶴引揚記念館」に立ち寄ってきました。

「平和祈念館」の企画展示には写真資料の提供で協力してましたし、「舞鶴引揚記念館」の方は母親違いの歳の離れた長兄が、終戦時にシベリア抑留され戦後引き揚げてきた経緯があって、無縁とはいいがたいところでした。

昨年リニューアルされた「国際平和ミュージアム」の常設展示にも、写真を1点提供していながら行く機会がなく、今回ようやく見に行ってきた次第。

先の2館も充実した内容でしたが、今回はそれをしのぐ資料の情報量があり、あらためて先の戦争がどういう物であったのか、平和とは何かを考えさせられました。

いま、相手よりも大きな戦力を持つことにより相手の侵略を思い止まらせる、いわゆる「力による平和」の考えが日本を含む世界各国で台頭してきているように思います。

しかし、本当にそれで「侵略されない平和」が保たれるのか疑問です。

第1次大戦終結後にも軍縮が進められた時期がありながら、結局は「力による平和」が世界を支配しそのタガが外れて、より悲惨な第2次大戦が起きてしまったのですから。

現在が第1次大戦と第2次大戦のハザマの時期と似ているような気がしてなりません。

2025年1月 7日 (火)

今日の太陽2025/1/7

昨日は日が沈むまで雨だったため日課はお休みしました。

明けて今朝はほぼ快晴ながら、まだ上空に水分が多いのか、太陽の周囲が何となく白っぽい気がします。

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2025年1月 5日 (日)

今日の太陽2025/1/5

晴れたり曇ったりの1日でした。

9時方向のプロミネンスと、その右下のプラージュが特に目を惹きます。

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昨日みゃおさんのブログで、今年の近日点時と半年前の遠日点時の太陽大きさ比較をされているのを見て、自前の画像でマネしてみました。

マネとはいえ同じことをしていてはあまりに芸が無いので、みゃおさんとはそれぞれの画像の切り取りを逆にしています。

私の事ですからかなりアバウトな仕上がりですが雰囲気だけは出せたかと(笑)。

今年の遠日点通過は、去年より1日早い7月4日ですね。

Sun_hikaku

2025年1月 4日 (土)

今日の太陽2025/1/4

天気予報は軒並み曇り、実際の空も曇天なので、今日は無理と思っていたら、昼前から時折晴れ間が!

十分に青空が広がるのを待って撮影しましたが、LUNTの出番になって蜘蛛の巣電線に引っかかってしまいました。

南側を横断するように並ぶ黒点の群れと、その周囲のプラージュ。

ダークフィラメントも南側で目立ちます。

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昨夜の月と金星と

今日は日課の太陽撮影が望めそうにない天気です。

昨夕、自室からふと外を見ると、お向かいの屋根の上に三日月と近くに金星が。

大接近とは言えないけれど、それなりに良い感じだったので、

三脚にカメラと望遠レンズを乗っけ、玄関先から蜘蛛の巣電線を避けてパチリ。

月と金星の間で光るのは、みずがめ座のイオタ星(4.3等)でした。

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2025年1月 3日 (金)

今日の太陽2025/1/3

元日から3日連続の朝快晴とはなりませんでしたが、9時半を過ぎた頃から徐々に晴れ間が多くなってきました。

プロミネンスは今ひとつですが、黒点は順調に推移しています。

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2025年1月 2日 (木)

今日の太陽2025/1/2

今年2日目も快晴のスタートです。

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2025年1月 1日 (水)

元日の今日の太陽2025

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします。

2025年の朝は快晴で迎えることができました。

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Ha画像を見てお気づきの方があるかも知れませんが、架台がAZ-GTiになっています。

でも我が家のAZ君が復活したという訳ではありません。

実は昨年暮れの嘆きのブログを見て、みゃおさんから「買ったままで出番の無かったAZ-GTiがあるので使ってみませんか」との、思いがけないメールをいただきまして、一も二もなく「ありがたく使わせていただきます」と速攻の返事。

で、昨日大晦日に届いたものを早速試運転した次第。

導入も追尾も文句なく作動していますが、念のため夜の部でも使ってみて、トラブルなど起きなければそのまま譲っていただけるとの事。

とてもありがたく嬉しいお年玉になりそうです。

みゃおさんのところで約2年半眠り続けていたとの事なので、眠り姫にちなんでこれからはAZちゃんと呼ぶことにします(笑)。

みゃおさん、ありがとうございます。

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