初夏の球状星団 M13
北半球で一番大きい球状星団M13。
毎年撮るのが当たり前のように、筒を変えたりカメラを変えたりしながら。
今年はCAPRI80ED+レデューサーとNep664Cとの組み合わせ。
天体画像、底を突きました。
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北半球で一番大きい球状星団M13。
毎年撮るのが当たり前のように、筒を変えたりカメラを変えたりしながら。
今年はCAPRI80ED+レデューサーとNep664Cとの組み合わせ。
天体画像、底を突きました。
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こんにちは。
レデューサー設置での撮影、ちょうど良い大きさで撮れましたね。
お見事です。
なかなかスッキリ晴れませんね。
太陽面もGW中のようなので、夜の部は晴れて欲しいですね。
投稿: layout3 | 2024年4月30日 (火) 13時04分
layout3さん、こんにちは~
これぐらいのサイズがあれば球状星団らしさが出ますね。
この処理で合格ですか?
ありがとうございます。
今日も曇り時々雨の一日です。
雨の日が続いても晴れの日が続かず、気分も湿りがちですね(苦笑)。
投稿: 悠々遊 | 2024年4月30日 (火) 16時25分
文献によって視直径がバラバラなM13。10分角から25分角まで選り取り見取り(笑)。
画像に写ってますが、「ハ」の字(「く」の字)に寄り添う二つの明るい恒星それぞれと星団との離角が約17分角ですから、この離角よりも星団を大きく炙り出せるかどうかが撮影&画像処理の目安(目標)ですね。
投稿: みゃお@ほんのり光房 | 2024年4月30日 (火) 18時27分
みゃおさん、こんばんは~
それぞれの恒星との中間点ぐらいまで広がっていることが目安ですか。
ということは・・・この画像はM13の中心部に過ぎないんですね!
これは厳しい。
多段階露光が必須になるわけだ。
顔を洗って出直します(苦笑)。
投稿: 悠々遊 | 2024年4月30日 (火) 19時03分