« 春の銀河祭り最終 M102(NGC5866) | トップページ | 空気中に漂う物 正体不明の花粉 »

2024年4月23日 (火)

空気中に漂う物 正体確定分

黄砂注意報が出ていた4/18の朝、風はほぼ無い状態だったので、スライドグラスに木工ボンドを塗って、ガレージの屋根に半日放置してました。

目的は黄砂と今がピークとされるヒノキ花粉の採取。

前もってネットで画像検索し、それぞれがどんな形をしているのか予習し、スギ花粉より少し小さいというヒノキ花粉が約30μで黄砂は4μぐらいという事を念頭に、翌日に顕微鏡で確認しながら撮影しました。

400倍で見ると黄砂の姿はこうさ・・・お粗末。

_400x_240419_497

ヒノキの花粉の方は特定に迷いましたが、その理由は採取の仕方に原因があったと思います。

木工ボンドは水溶性で水分が徐々に蒸発して固まります。

未だ水分の多い頃に付着した花粉(ほぼ加水状態)と、ほぼ固まった頃に付着した花粉(乾燥状態) の違いが現れたのではないかと思うのです。

400倍で見たヒノキの花粉A

_400x_240419

400倍で見たヒノキの花粉B

_400x_240419_522_527

黄砂はどの画像にもまんべんなく写り込んでいて、大量に飛散していたことがこれからも分かります・・・って、顕微鏡で確認するまでもなく、数キロ先の風景が霞んでいたことで証明済みでしたけど(苦笑)。

« 春の銀河祭り最終 M102(NGC5866) | トップページ | 空気中に漂う物 正体不明の花粉 »

コメント

ひと呼吸するだけで、どれだけ肺に入ってしまうのか考えるとコワイですね…黄砂と花粉が同時期だと「花粉爆発」も恐ろしい。花粉の加水を防ぐにはワセリンとかのほうが良いかも知れません。

この時期なら、こと座流星群の流星塵も入ってるかも?

みゃおさん、こんにちは~
早速にコメントをいただきありがとうございます。
黄砂飛来の日も普段と同じくマスクなしで過ごしていたので、相当吸い込んでいるのでしょうね・・・。
手元にあるのが木工ボンドなのと、使い終わって水洗いで落とせるのとで使ってましたが、やっぱりワセリンの方が良かったですね。
流星塵も多少期待して丹念に観察したんですが、疑わしいものはあっても確信できるほどのものはありませんでした。
次回、正体不明の方の画像も上げるつもりですが、予想以上にいろんなものが空中浮遊しているようです。

こんにちは。

コレみちゃうと、呼吸するのがゾッとしますね。
逆にコレを体内に取り込んでも大丈夫(私のように花粉症等の症状もありますが)ってのもびっくりですね。
思わず息を止めてみちゃいました…。
(笑)
鼻◯垂れそう…。
(≧∀≦)

こんにちは~。(^_^)
これがうわさの黄砂ですか…。
迷惑以外の何物でもないモノですが、
一度見たいと思っていました。ありがとうございました。
やはり超微粒子ですね。マスクが役に立たないかも。
顕微鏡写真を拝見してのこうさつでした。

layout3さん、こんにちは~
いつもコメントをありがとうございます。
こんなのを日常吸い込んでても平気なんて、ヒトの体も案外頑丈にできてますね(苦笑)。
アレルギーがあると辛いですけど。
花粉症かと思う事があるのですが、今のところ顕微鏡観察のため採取してても大丈夫なので、思い過ごしか単なる鼻炎症かも知れません(笑)。

かひちやうさん、こんにちは~
いつもコメントをありがとうございます。
お待たせいたしました、これがうわさの黄砂でございます。
丸みのある微細な砂粒かと思ってましたが、結構角張った形でした。
これぐらい小さく軽いと擦れ合って角が取れるという事はないのですかね・・・黄砂つが甘かった。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 春の銀河祭り最終 M102(NGC5866) | トップページ | 空気中に漂う物 正体不明の花粉 »

フォト

気になるサイト

2024年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ