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2024年1月31日 (水)

NGC2420

ふたご座の散開星団。

視直径と星の数、密集度のバランスが取れた小ぶりの星団とお見受けいたしますが。

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コメント

こんにちは。

なるほど、なるほど。
形も良いし、色も綺麗な星団ですね。
コレぞ散開星団って感じですね。

layout3さん、こんばんは~
でしょ!(笑)。
こんな星団に行き当たると、散開星団探しも悪くないな~と思うんですよ。
ところで、SLIMはやっぱり永眠なんですかね・・・もったいないですね。

 こんにちは。ひさしぶりに遊びに来ました~。
 というのも、実は私は月好きで太陽にはあまり興味がない方だったのですが、ちょっと宮原ひろ子さんという、猿橋賞を取った方が、私が時々参加させてもらっているサイエンスカフェに講師としてくるらしいのです。

 「太陽ってどんな星?」とか「地球の変動はどこまで宇宙で解明できるか」という本の著者なんですが、読んだこと有りますか? 太陽が地球の気候に影響を与えているということを研究をしていて、ケニアにいったり、日本の過去を遡って調べたりした人です。

 悠々遊さんならご存知かと思い、Zoomでも参加でき(まだ先ですが)、もしや悠々遊さんならご存知かなと思い、ちょっとお邪魔してお尋ねすることにしました。


felizmundoさん、おはようございます~
お久しぶりのご訪問、ありがとうございます。
恥ずかしながら宮原ひろ子さんの事は知りませんでした。
武蔵野美術大学で先生をしながら太陽の研究をされているのですね。
私自身は毎日変化を続ける太陽を眺めるのが好きなだけで、大した知識があるわけではない只の爺さんです(苦笑)。

  ご存知なかったですか?太陽のこと、余り興味がなかった私ですが、 「太陽ってどんな星?」は子ども向けだったので太陽の自転やら、磁場の変化の話など知らなかったことばかりで面白かったです。ご興味が出たら「我孫子サイエンスカフェ」61回が宮原さんなので、検索で3月になればZoom申し込みがはじまると思います。最近は、女性の科学者が活躍しだして頼もしいです。

felizmundoさん、こんにちは~
太陽の自転が赤道付近で約25日なので、黒点も長く活動するものなら、25日でほぼ元の位置に戻ってくる・・・程度の知識ぐらいしか私にはありません(苦笑)。
最近は理系女子、いわゆるリケジョの活躍が目覚ましいですね。
近所の高校の天文部と一緒に観望会をしているのですが、女子部員の方が圧倒的に多い年もあったぐらいで、女性のこの分野への進出も楽しみです。

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