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2023年12月

2023年12月31日 (日)

バラ星雲

この1年を振り返れば、毎年のことながら良いニュースよりも暗いニュース、腹の立つような事件が多かったように思います。

そんな中、阪神タイガースファンの私としては、38年ぶりの日本シリーズ優勝は唯一のビッグニュースか(笑)。

我が身辺でも、昨年の義父に続き今年は兄が亡くなり、体調を崩すと回復に時間がかかるようになったことなど、そういうお年頃になったんだなあと自覚せざるを得ない事に。

断捨離は考えていても遅々として進みませんが、一方では負担の少ない方法で趣味は続けたいという思いがあり、体力的に重く感じるようになり出番の少なくなったカメラレンズを手放すなど、機材の入れ替えを徐々に進めているところ。

さて、来年はどんな年になるやら。

願わくば宇宙に咲くバラ星雲のように、明るい出来事の多からん事を。

どうぞよいお年をお迎えください。

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2023年12月30日 (土)

今日の太陽2023/12/30 と昨夜の月

今年もあと1日半。

天気予報を信じると明日は曇りから雨。

今日が1年の撮り収めになりそうです。

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昨夜のお月様。

いつもなら布団にもぐりこむ時間に起き出して撮影。

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2023年12月29日 (金)

今日の太陽2023/12/29 と昨日の月

お天気、世間一般では晴れのようですが、雲間に時々太陽が姿を現す状態。

空全体を見渡せば、確かに雲量60~70%ほどなので「晴れ」なんでしょうけど、とにかく太陽に雲がまとわりつくんですよねえ。

Ha画像は10枚スタックせいぜいでした。

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昨夜のお月様。

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2023年12月28日 (木)

今日の太陽2023/12/28

今年は秋のお彼岸の参拝をしていなかったので、遅ればせながら出かけてきました。

出掛ける前に撮っておいた画像を帰ってから処理。

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2023年12月27日 (水)

今日の太陽2023/12/27

昨日あれだけ騒いだせいではないが、今日は西端のプロミネンス復活。

太陽活動はやっぱりスケールが違います。

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2023年12月26日 (火)

今日の太陽2023/12/26

「坂」という文字あるいは言葉にどんなイメージを持っていますか?

司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」の題名に影響を受けたわけでもないのですが、私は下から見上げる「上り坂」をイメージしています。

しかし今日ばかりは上から転げ落ちそうな急な下り坂が頭に浮かんでしまいました。

それも「まさか」という坂を!

昨日まで見えていたあの大きなダークフィラメントが消えて、西端から立ち上っているはずの大きなプロミネンスも無い!

どういうこと?

太陽活動恐るべし・・・。

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昨夜、主砲のCAPRI80EDにNep664Cを付けて撮ったお月様。

全球がぴったり収まる組み合わせでした。

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2023年12月25日 (月)

今日の太陽2023/12/25

例によって太陽のある方角にだけ雲が居座るという苦難を乗り越えた先にあったものは・・・。

あの大きなダークフィラメントが、ようやく西端に届き始めましたよ!

良い景色です。

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2023年12月24日 (日)

今日の太陽2023/12/24

今日も無事に日課の撮影は出来ていたんですが、高校駅伝を見ていたらすっかり遅くなってしまいました。

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2023年12月23日 (土)

本日2度目

昨夜の月面スとほぼ同じ時刻に月面Nも見られると、layout3さんから以前に教えてもらってたのに、すっかり忘れてました。

でも大丈夫、昨夜は月齢9.4を丸ごと撮ってたので、ちゃんと写ってましたよ。

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月の後はすぐ近くで光ってた木星にもご挨拶。

大赤斑の見えるタイミングでした。

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今日の太陽2023/12/23 と月面ス

晴れて寒い日が続いています。

黒点も引き続き好調の様子。

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9時10時方向のプロミネンスと北半球の大きなダークフィラメントも好調を維持してます。

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昨夜は月例9.4の月を撮る過程で、最近よく話題に上る月面スも無事確保できました。

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2023年12月22日 (金)

今日の太陽2023/12/22 と・・・

今日は冬至だそうで。

朝、ゴミ出しと朝刊を取りに表に出ると、防火バケツに初氷が張っていました。

黒点は順調。

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彩層面は少しおとなしくなってました。

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昨夜は月面のヘシオドス・クレータにRay現象が見られる日でした。

好条件で見られる時間は18時45分ごろですが、その時間裏庭からも玄関先でも隣家の影に隠れて見えない時間帯ということがわかり、幸い快晴の空だったので裏庭に赤道儀を出して1時間以上早めの撮影をば。

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完全なフライング撮影のうえ何とも締まりのない画像になってしまいました。

白い矢印の先の隙間から差し込んだ太陽光が、オレンジ色の楕円の中に光の帯を作っているのがかろうじてわかりましたので、一応撮影成功(苦笑)。

その後、夕食&風呂を済ませ、すっかり暗くなってからオリオン座を移動中の小惑星ベスタを一枚撮り。

10日以上前に撮影できていればモンキー星雲との大接近で撮れたんですが、天気に恵まれずこればかりはどうしようもありません。

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2023年12月21日 (木)

今日の太陽2023/12/21

朝からほぼ快晴。

太陽も好調をキープ。

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キープできなかったのは昨夜の天気。

絶えず薄雲の流れる空。

薄雲越しでも何とか撮ろうと準備するも、Ray現象の始まる定刻頃にはお約束のドン曇りで月の姿見えず。

西の山並みのところまで厚い雲が続いているので潔く撤収。

今日も夕方には曇るらしい。

自然界も人の世も思い通りにはいかないものと諦める(苦笑)。

2023年12月20日 (水)

今日の太陽2023/12/20

薄雲があるけれど今日の太陽は何か良い気分(笑)。

黒点は小さいけれどたくさんあって良い感じ。

8時半方向からも回ってきてる。

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プロミネンス小さいけどプラージュと共にたくさんあり、大きなダークフィラメントもあってにぎやかで良い感じ。

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今夜は20:07ごろから月面マギヌスクレーターでRay現象があるようです。

明日は18:45ごろから月面ヘシオドスクレーターでもRay現象があるようです。

晴れればどちらもチャレンジしたいと思ってるのですが、お天気の方は?

 

2023年12月19日 (火)

昨日の月と今日の太陽2023/12/19

昨日から薄雲が居座っています。

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Ha光による撮影は諦めました。

2023年12月18日 (月)

今日の太陽2023/12/18

ごく薄い雲が空全体をまだらに覆っているようです。

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2023年12月17日 (日)

今日の月2023/12/17

月の近くでは薄雲が流れ、地上では風も時折強く吹いて望遠鏡が揺れる中、ポルタⅡ固定で撮影なのでこれなら上出来と、自己満足で許してしまう(笑)。

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今日の太陽2023/12/17

晴れたり曇ったり風が強かったり。

になってないだけでも儲けものか。

寂しくなってきた黒点・・・。

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東側で割と活発なプロミネンスとプラージュ。

3時方向のも目を惹きました。

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2023年12月15日 (金)

M42とトラペジウム オリオン座の散光星雲と四重星

MAKくんと最近買い足したCMOSカメラでM42の中心部を電子観望。

2秒露光でも中心部の明るさなら十分。

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別ファイルに53コマ保存されていたのをAS!2で改めてスタック、RS6でウェーブレットして仕上げてみました。

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ふだんM42全体を撮ると飽和でつぶれてしまう事が多い中心部も、こうしてみると味わいがあります。

Mel20 ペルセウス座の大きな散開星団

ペルセウス座α星ミルファクの周囲に広がる大きな星団です。

ミルファクにちなみ、ペルセウス座α星団とも呼ばれています。

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IC343とNGC2024 オリオン座の散光星雲

撮影開始のタイミングが悪く、途中雲の通過でロスも発生し、スタック枚数の少ない画像になりましたが、それなりに納得の仕上がりです。

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M78 オリオン座の反射星雲

数年ぶりに撮った気がしますが、いっこうに自己満足できる画像にならない。

撮るのも画像処理も難しいと感じる反射星雲。

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NGC1664 ぎょしゃ座の散開星団

メシエ3兄弟には見劣りしますが、大きめな散開星団です。

NGC1664

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2023年12月14日 (木)

ふたご座流星群の収穫

今年のふたご座流星群は新月期で絶好の機会という事でしたが、極大日の天気予報がよろしくない。

そこで1日前倒しで昨夜の10時ごろから、いつものように2階ベランダに三脚を設置して明け方まで放置という事に。

一夜明けて画像確認すると、882枚中9割方で画面の大半を雲が覆い尽くしているという悲惨な状況でした。

そんな状態の中、流星が写っていたのが5枚あったというのは運が良かったのか、それだけ多く流れていたという事なのか。

ただ、流れている方角から本命ではなく散在流星らしいのが5枚中4枚に写っているというのが微妙なところ。

薄雲の中、最初に写ってたもの。

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散在流星でしょうね。

途中2度増光している

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上の流星から4分後、ふたご座群と散在がクロスするように流れている。

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5時を過ぎて流れたのは散在ながら明るい流星でした。

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今日の太陽2023/12/14

天気が悪くなる一方だとの予報なので、ご近所さんの屋根から昇ってくるのを待ち構えての撮影。

すでに薄雲もかかり気味で状態がよろしくない。

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ところが、昼前になって急に青空が広がり、急きょ取り直すことに。

すっきりした空で撮ると画像も違って見える・・・2時間半ほど経ってますけど(笑)。

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撮り直しから1時間もせずに全天がっつり曇ってしまいました。

2023年12月13日 (水)

今日の太陽 2023/12/13

9時方向に小さな黒点が出て来ました。

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プロミネンスもほどほどに出ています。

3時方向の小さな白点は小フレアか?

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2023年12月12日 (火)

ぎょしゃ座のメシエ3兄弟

賞味期限切れ前にという事で3つまとめて(笑)。

M36

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M37

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M38

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M38に漏れなく付いてくる付録のNGC1907(上記画像のM38の下)も。

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2023年12月11日 (月)

詐欺メールが来ました

Amazonメールを名乗ってますが、差出人を見るとその中身はホットメールのようです。

「ご注文の確認」の2つ下の名前欄も私の個人名ではなく、メールアドレスの方でした。

さらに、お届け先の住所とされるところをGoogleマップで調べると、入船公園のど真ん中(笑)。

皆さんも心当たりのないメールにはくれぐれもお気を付けください。

 

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今日の太陽 2023/12/11

透明度の悪いぼんやりした空。

撮れただけでも儲けものの天気はこの後も下り坂だそうです。

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2023年12月10日 (日)

今日の太陽 2023/12/10

ブログ更新が遅くなりましたが今日も無事お天道様画像確保しました。

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遅くなった原因は今朝撮っていた月の画像の処理に手間取っていたという事情もありまして。

ICEではモザイク合成できず、最後の手段でステライメージで無理やり合成したのがコレ。

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撮影時刻は最初が6時53分、最終が7時3分とわずか10分ほどの事だったんですけど。

この間にも急速に空が白んでいったんですねえ。

この月齢の時は撮影時刻を考えるか1発撮りで決めるかでないと、こういう失敗になるんですかねえ。

この後、月の北側に光る金星も撮りました。

-4.1等級、視直径16.1"、輝面比0.71 だったそうです。

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2023年12月 9日 (土)

ペルセウス座の散開星団

ペルセウス座の散開星団といえばまず思い浮かべるのは二重星団でしょう。

しかし天の川の中にある星座なので、9等級より明るい星団も結構あります。

NGC957

右端に半分隠れて見えているのは二重星団のNGC884(χ星団)

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二重星団を挟んでNGC957とは反対側にあるのがNGC744。

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ペルセウスの北側の足元にあるNGC1545。

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地味な星団たちでした。

2023年12月 8日 (金)

今日の月と太陽 2023/12/8

今朝はいつもより少し早く目が覚めました。

裏庭に出ると快晴の空にほっそりしたお月さまと少し離れて金星がくっきり。

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金星を撮るにはもう少し待たないといけないのでパス。

三脚だけは出しっぱなしで朝食を済ませ、食後に少し散歩。

戻って休憩したあとは日課の太陽撮影です。

今日も元気なお天道さまでした。

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2023年12月 7日 (木)

IC342 きりん座の銀河

11月に撮影の画像からキリン座の系外銀河を。

フェイスオンの綺麗な銀河ですが、公称の等級より淡くて太刀打ちできませんでした。

もう2度と筒を向けることはないでしょうねえ。

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銀河の中心部の右下に斜めに並ぶ星々の方が目立つなあ(苦笑)。

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2023年12月 6日 (水)

今朝の月と今日の太陽 2023/12/6

明け方に雨が降ったらしく地面が濡れていて、空の透明度もいまひとつといった具合。

新聞を取りに行って月が見えていることを確かめて機材を出して・・・。

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太陽が昇るのを待って裏庭から・・・。

黒点はまずまず・・・プロミネンスは活発でした。

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2023年12月 5日 (火)

NGC1499 カリフォルニアの赤い雲

昨夜は4か月ぶりにFMA230の出番。

露光はデフォルトの5分×15枚のはずが、うっかり2分に設定したままGo!して放置。

虫の知らせか途中で確かめに戻ったらすでに撮影は終了していて、間違いに気づいたものの大きなロスタイム。

まだ何とか間に合うと今度はしっかり確かめて再スタートしたのに、今度は途中で雲の集団の通過があって約半分が没。

天気が下り坂という事もあってここでジ・エンド。

そんなこんなの末のカリフォルニア星雲です。

バックを暗めにして粗隠ししてますが、隠しきれずのあらあらら。

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2023年12月 4日 (月)

今日の太陽と月 2023/12/4

子供の出勤に合わせていつもの時間に起床。

新聞を取りに玄関を出ると青空にくっきり月が浮かんでいました。

ためらいなく機材を持ち出して撮影をば。

下弦前のモザイク合成と名所の拡大です。

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9時過ぎには日課の太陽撮影も。

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気分よく1日のスタートが切れました。

2023年12月 3日 (日)

今日の太陽 2023/12/3

晴れたり曇ったり時折強い風。

なんだか今日はちょっと疲れが抜けてないみたい。

特に変わったことをしたわけでもないのに・・・。

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2023年12月 2日 (土)

今日の太陽 2023/12/2

久しぶりに快晴で気持ちよく撮影。

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今日は月例の観望会の日。

この快晴が夜まで続きますように。

2023年12月 1日 (金)

X(旧ツイッター)から離脱しました

これまでX(旧ツイッター)とインスタグラムを利用させてもらっていましたが、一昨日からXにアクセスしようとすると本人認証を求められるようになりました。
ID(メールアドレス)とパスワードは通過できたのに、ユーザー名のところで何度やっても「間違ってます」と拒否されます。

仕方なく新たにユーザー登録して前の自分のユーザー名を確かめましたが間違ってませんでした。
またX画面上から直接投稿しようと、例えば「いっさくじつから」と入力し、「一昨日から」に変換しようとすると、「一昨日からいっさくじつかいっさくじつkいっさくじっさくじっさくじいっさいss」と、文字化け?みたいになってしまいます。

非常に居心地が悪く使い勝手も悪い。

マスク氏がツイッターを乗っ取ってから、使い勝手が徐々に悪化してきているように感じます。
そういう訳で残念ですが今日をもってXから撤退します。
フォローいただいていた皆様、どうもありがとうございました。

今日の太陽 2023/12/1

今年も師走になりました。

空の南半分にだけ雲の多い晴れ。

よくこんな天気になります。

近畿北部日本海側は曇り予報、中部南部は晴れ予報でも、なぜか城陽で見上げる空は北側が快晴、南側の太陽のある方向が雲だらけって、どういう事?

雲の切れ間を待っていたら蜘蛛の巣電線に引っかかってしまいました。

斜めに薄っすら暗い影がそれ。

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NGC1027 無視されがちな星団

NGC1027はカシオペア座の散開星団です。

ハート星雲と胎児星雲の間にあるため頻繁に撮影されているのに注目されることが少ない星団。

星雲を強調するため星を消すという酷い扱いを受ける事さえあります。

結構明るく大きめなんですけどね。

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NGC1027の右端に見えている星団のようなところがハート星雲の中心部です。

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