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2023年3月

2023年3月31日 (金)

M64 かみのけ座の銀河

黒目銀河の別称がありますが、小さい画像なのでそれらしく見えますかねえ。

M64_230228

無理を承知でトリミングしてみましたが・・・。

M64_230301_t

2023年3月30日 (木)

今日の太陽 2023/3/30

昨日はは日暮れに薄雲が広がり夜遊びできず。

そのままにしておいた赤道儀で今日も太陽追尾。

黒点の多くが西に傾き始めました。

230330_b62

2時方向の低空にプロミネンスが連なり、1時、3時方向も目立ちます。

230330_ls63

2023年3月29日 (水)

今日の太陽 2023/3/29

快晴が続いています。

黒点の賑わいも続いていますが後続が寂しい。

230329_b63

プロミネンスも1~2時方向に目立つくらいで寂しい。

8時方向のダークフィラメントは健在。

230329_ls81

2023年3月28日 (火)

今日の太陽 2023/3/28

昨夜からの晴れが継続中につき、夜遊び機材の赤道儀に載せての撮影。

黒点は南北とも多数だがほぼ西半分に寄ってしまった。

かひちやうの部屋の画像では東にも微小黒点が有るようだが、我が画像では目を皿にして探しても見つからない。

望遠鏡の口径の差なのか、30分強のタイムラグの影響なのか・・・微小黒点に微笑してもらえなかった。

230328_bs63

プロミネンスは寂しいまま。

見どころとしては8時方向のプロミネンスから伸びる細いダークフィラメントか。

230328_lss63

M100とケレス かみのけ座を通過中の準惑星

3/26に撮影を計画しながら曇りで流れてしまいましたが、昨日は夕方から晴れてきたので1日遅れでM100に大接近した後のケレスを激写(笑)。

M100__0327_2145_

恒星基準でスタックしているのでケレスは長く伸びていますが、これがケレスの約1時間の移動量です。

さすが銀河商店街だけあって、M100のほかにも多くの銀河が写っています。

12等級以上に名前を書き込みました。

M100_

2023年3月27日 (月)

今日の太陽 2023/3/27

スッキリしない天気ながら3/22以来の観望と撮影。

南北とも黒点は数多くありましたが、大半は西半分に。

230327_bs47

1時、8時、9時方向に目立つプロミネンスはあるものの全体に小ぶり。

9時方向のはまずまずのサイズか。

230327_lss44

2023年3月25日 (土)

NGC2903 NGC2905 しし座の銀河

3日連続でべた曇り、時々雨・・・そろそろ飽きてきたゾ。

この調子だと夜遊びストック画像もすぐに尽きそう。

この銀河、ひとつにしか見えないのだけれど2つのNGCナンバーがついている。

どういうことかと思ったら、よく見るとNGC2903の腕の中北側にもう一つ明るいところがあり、それがもう一つの銀河のバルジらしい。

NGC2903の腕に乱れがあるようには見えないけれど、NGC2905は伴銀河なのか衝突銀河なのか、はたまた方向が同じでたまたま重なって見えているだけなのかな?

Ngc2903_2905_230228_2044

Ngc2903_2905_230228_2044_

2023年3月24日 (金)

M95 しし座の銀河

連日の曇り空・・・せっかくの新月期なのに。

M95を中心に構図をとったけれど、いつものようにM96との中間を中心にした方がよかったか・・・。

M95_230228_2207

M95_230228_2207_

予定ではM95撮った後、引き続きM96を中心にして撮るつもりだったんだけど、終盤で屋根に隠れてしまうのがわかり断念したんだよねえ。

やっぱり裏庭の空は狭い!

2023年3月23日 (木)

M109 おおぐま座の銀河

昨夜は19時頃に晴れているのに予報では1時間ぐらいで全面曇りになるとのこと。

なので夜遊び出動をあきらめていたら、23時になってもお星さまキラキラ・・・完全に騙された(苦笑)。

週末まで天気悪そう・・・。

M109_230227

M109_230227_

今回もノイズ比較。

左側が元画像からのトリミングのみ、右側はノイズ低減した後みゃおさんのアドバイスを受けて若干の手直し。

ノイズ低減効果は万能の妙薬では無いものの、少しは見られる画像になったか?

Photo_20230323091401

2023年3月22日 (水)

今日の太陽 2023/3/22

8時半方向に小さな黒点が回ってきました。

徐々に賑わいを取り戻しつつあります。

230322_bs42

プロミネンスは小康状態。

南の黒点周りのプラージュは活発な模様。

230322_lss46

先日3/17にアップしたM51は、アップに耐えられないとトリミングなしで出しましたが、いつも仕上げに使っている画像ソフトPaintShopPROにある、デジタルノイズ除去という機能を初めて使ってみました。

左が使用前、右が使用後。

M51_20230322095901

どんな画像にも効果があるわけではなさそうだけど、これなら使えるかな?

2023年3月21日 (火)

NGC2403 きりん座の銀河

春の銀河祭りの先駆けともいえる銀河。

りょうけん・かみのけ・おとめ集団から遠いので、お仲間が見当たらない。

姿良しなんですが主砲では力不足。

Ngc2403_230227

追記。

先日新発売のステラナビゲータ12が届き早速インストールしたんですが、たまたまメシエ88(M88)をクリックしたところ光度14.3と表示されてびっくり。

これまで使ってきたステラナビゲータ10では光度9.5なので、5等級近くも暗いことになっていました。

私の撮影環境では10等級未満の天体は撮影対象から概ね外しているので、このままでは画面表示されず見逃す事が多くなりそう。

 

発売元のアストロアーツさんに問い合わせてみたところ、

「ステラナビゲータ11までは、M88全体の明るさを測定したデータを用いていました。」

「ステラナビゲータ12では、星雲・星団のデータは原則としてオンラインの天体データベースであるSIMBADのものを使用しております。
SIMBADでは、発表された論文にもとづく信頼度の高い数値が掲載されているため、一律でそのデータをステラナビゲータ12でも使用するという方針をとっています。」

「問題のM88ですが、SIMBADでは「セイファート銀河」、つまり活動銀河核を持つ銀河として分類されています。」

「そしてその明るさの典拠となっている論文を確認しますと、銀河全体ではなく、活動銀河核のみの明るさを測定したもののようです。
銀河の一部分のみを取りだしているため、全体の明るさに比べて大幅に暗く見積もられてしまっています。 」

「以上がステラナビゲータ12でM88が暗くなってしまった理由ですが、このままでは実用性を欠いてしまうというのは確かです。
ただちに変更するとはお約束できないのですが、データの斉一性や精度を保ちつつ、違和感のないデータを提供する方法はないか、検討いたしたく存じます。 」

とのご回答をいただきました。(「 」内は原文のまま)

他の星雲星団銀河でもおおむね暗い方にシフトしているようなので、観望・撮影時のシミュレーション表示には注意が必要ですね。

当面、10と12の併用をした方がよさそうです。

2023年3月20日 (月)

今日の太陽 2023/3/20

北半球にも半球にも黒点が出てきた。

230320_bs63

プロミネンスは3時方向に目立つぐらい。

8時方向のプラージュが活発で、フレアの発生もあるのか。

230320_lss62

今日の太陽 2023/3/20

北半球にも半球にも黒点が出てきました。

 

2023年3月19日 (日)

今日の太陽 2023/3/19

快晴になり気温がぐっと下がりました。

太陽撮影中は日向ぼっこにちょうどいいのですが、部屋に戻るとブルッ・・・さぶ。

8時方向から出てきた黒点は子分を引き連れていました(笑)。

230319_bs44

10時方向のプロミネンスが低いながらも活発のようです。

230319_10

230319_lss46

 

2023年3月18日 (土)

M106 りょうけん座の銀河

小口径でも狙い頃の(つまりは比較的明るい)銀河は、おとめ座やかみのけ座の方が圧倒的に多いように思ってましたが、ステラナビで俯瞰してみると、りょうけん座も負けず劣らず銀河の宝庫なんですね。

もっと広角に見ると、おおぐま座のM81、82から、うさぎ座のM104まで、銀河線が連なっている様子が見えました。

これを本線と見立てるなら、しし座の前足、後ろ足に連なる銀河線はおとめ座、かみのけ座の境界あたりから伸びる支線といったところですか。

10等級以上に限っても、視界の狭い裏庭から全部撮るには何年かかるでしょうかねえ(苦笑)。

とりあえず明るくて特徴的な対象から順次・・・。

M106_230227

M106_230227_

2023年3月17日 (金)

今日の太陽 2023/3/17

思いがけず束の間の薄日。

状態は良いとは言えないものの撮影強行。

予想通り寂しくなった黒点・・・と思っていたら、8時方向に新たに回ってきていました。

230317_bs33

プロミネンスは1時方向に数日前からの「燃える木」が枝葉をなくしながらも健在。

2時方向には空中に浮かぶものも。

230317_1230317_2

230317_lss32

M51 りょうけん座の銀河

曇りの日はお天道さまを拝めないので、撮り貯めておいた夜遊び画像を順次処理します。

銀河祭り開催!(笑)。

毎度おなじみの子持ち銀河を今年も撮りました。

M51_ngc5195_230228

M51_ngc5195_230228_

我が主砲(CAPRI80ED 560mm/F7)では小さく物足りないサイズですが、私の実力ならこのぐらいが丁度良い。

昔から美人は「夜目 遠目 傘の内」と申しますが、傘の内を小さめサイズと読み替えれば、まさに夜遊びの対象にピッタリ(笑)。

2023年3月16日 (木)

今日の太陽 2023/3/16

週末は曇りか雨になる予報。

比較的大きめの黒点は去りつつあるし、週明けの観望&撮影はこのままでは寂しすぎる結果になりそう。

230316_bs42

12時方向の燃える木は健在。

230316_12

230316_lss44

M88の近くを通過中のケレス

銀河の集中するかみのけ座を通過中の準惑星ケレスが、3月14日にM88の近くを通過していきました。

左下から右上に向けて移動中の1時間20分ほどの光跡です。

M88__230314

ケレスと主な銀河の名前を入れてみましたが、住宅地での撮影ながら14,15等級までの銀河もいくつか写り込んでいるようです。

M88__230314_

今月26日から27日にかけてはM100のすぐそば(今回のM88との間隔の約1/5)を通過します。

天気が良ければ再度撮影にチャレンジするつもり。

2023年3月15日 (水)

今日の太陽 2023/3/15

今日は東側に小さな黒点群がひとつ発生。

230315_bs44

12時方向ににょっきり目立つプロミネンスあり。

230315_lss44

230315_12

2023年3月14日 (火)

今日の太陽 2023/3/14

黒点は以前に比べ寂しくなりましたねえ。

230314_bs46

プロミネンスの方は12時、3時方向に中規模のものが見えます。

230314_lss48

2023年3月12日 (日)

今日の太陽 2023/3/12

新たな黒点の登場が無いまま、北半球では次々に西に退場しつつあり、徐々に寂しくなる予感。

230312_bs42

8時方向のプロミネンスは衰えてきたが、それでもまだ大きい。

10時時方向に新たに大きな吹き上がりが!

230312_8230312_10

230312_lss45

2023年3月11日 (土)

今日の太陽 2023/3/11

東日本大震災から12年・・・黙とう

快晴の空に青みが少し戻ってきました。

大きな黒点の周りの小黒点が衰えています。

230311_bs42

8時方向の大きなプロミネンスは今日も健在。

230311_8

230311_lss48

2023年3月10日 (金)

今日の太陽 2023/3/10

雨が降らず曇りから晴れに。

相変わらず透明度の悪い白っぽい空に、コントラストの弱い白い雲。

黒点は数を維持し良好。

230310_bs32

8時方向の大きなプロミネンスは予想に反して1日経っても健在。

230310_8

ダークフィラメントは影が薄くバラけてしまった。

230310_lss32

2023年3月 9日 (木)

今日の太陽 2023/3/9

透明度の悪い快晴続く。

すっきり晴れていたら小黒点がもう少し多く見えていまたかも。

230309_bs44

8時方向に大きなプロミネンスの束。

230309_8

西側に移動した大きなダークフィラメントは、バラけてきた?

230309_lss43

明日は曇りのち雨だそうです。

2023年3月 8日 (水)

今日の太陽 2023/3/8

花霞のかかったような白っぽい空。

小黒点が多数あるのは変わらず。

230308_bs43

小さなプロミネンスが多数見えます。

中でも3時方向、9時方向には繊細な構造のものが。

230308_lss47

230308_9230308_3

2023年3月 7日 (火)

今日の太陽 2023/3/7

引き続き快晴。

満月期なのが勿体ない気も(苦笑)。

黒点があちこちに散らばり活発維持。

230307_bs44

昨日派手に見えていたプロミネンスはもう跡形もなく、9時~10時方向に目立つぐらい。

プラージュとダークフィラメントは今日も活発。

230307_lss41

2023年3月 6日 (月)

今日の太陽 2023/3/6

引き続き快晴。

8時半方向に黒点が見えてきました。

230306_bs45

プロミネンスは南側で活発に。

230306_lss42

230306_8230306_4

2023年3月 5日 (日)

今日の太陽 2023/3/5

今日は朝から外出が続き落ち着かない気分の1日でした。

小さな黒点が各所に散らばって見えます。

9時半方向に新たに見え始めているものも。

230305_bs40

プロミネンスも小ぶりながら各所に出ています。

9時半方向に現れた黒点にはフレアも出ている様子。

230305_lss40

2023年3月 4日 (土)

今日の太陽 2023/3/4

薄雲が空全体を覆っていて観望はともかく撮影の気を削いでくる。

負けるもんかと機材は出したものの・・・。

大きめの黒点群は西にほぼ隠れ、東から現れた黒点は期待ほどでなく。

230304_bs40

Ha光画像は薄雲にかく乱されてスタックが散々。

230304_lss40

画像アップは諦めようかとも思ったが、まあこんな日もあると思いなおして「もったいない」精神を発揮(笑)。

2023年3月 3日 (金)

今日の太陽 2023/3/3

3月3日は何の日?

もちろん「ひな祭り」。

そして、さんさんと降り注ぐ太陽の日・・・知らんけど。

2時半方向には去り行く黒点群。

8時半方向には期待できそうなサイズの黒点が登場しつつあります。

230303_bs40

プロミネンスに特に大きなものはありません。

8時方向に、細長く伸びたダークフィラメントが目立ちます。

230303_lss40

2023年3月 2日 (木)

金星と木星 ほぼ最接近 追加画像あり

「今日の太陽」でも触れたように、思いがけず天気予報が外れ昼前から晴れてきたので、急遽、金星と木星の大接近を撮ることに。

しかし時折強風が吹く状態の玄関先で、どんな機材で撮るかが問題。

結論はポルタⅡにズームレンズのテレ端300mmで狙うことに。

我がポルタⅡは特別仕様で円周目盛が付けてあるので、仰角や方向を出すのが”比較的”簡単にできます。

P1012143

ステラナビで位置を確認し、方位磁針で方向を大まかに決め、仰角を合わせて・・・。

木星はおろか金星も見えない!

おまけに雲の塊が次々猛スピードでやってくる!

おろおろしながら時間だけが過ぎていく・・・。

その間何度もステラナビで位置の再確認。

ようやくまとまった晴れ間ができたところで、露光を変え微動で方向を徐々に変えつつ何度も撮影。

次の雲の団体さんがやってきたところで、写っているかどうかは運任せで撮影終了。

PC上での1枚づつ確認作業で見つけましたよ! センターはちょっと外してましたが(笑)。

周囲に十分余裕があったので、APS-Cで600mmの画角にトリミングして最終画像としました。

_230302_1456_s

最接近時刻から約52分遅れの撮影でしたが、まあそんなに大きく違わないでしょう。

 

夕方、相変わらず雲の流れが速い中で自宅前から300mmで。

_230302_1809

暗くなってからだとばっちり視認出来て撮影は楽ちん(笑)。

今日の太陽 2023/3/2

予報が外れて天候回復、昼前から晴れてきました。

が、春一番かと思うような強風が時折吹き荒れています。

この風のおかげで雲が払われているのでしょうが、金星と木星の大接近撮影はちょいとためらってしまいます。

まずは太陽。

西側の大きな黒点群の西没を前に、東側から続々と黒点が現れています。

まるで大物議員の引退を前に、後釜を狙う新人候補が乱立という風情(笑)。

230302_bs32

プロミネンスの方は少し落ち着いてきた印象。

活動のメインは北側に。

230302_lss35

さて、金星と木星の大接近時刻は14時4分ごろ。

玄関側に赤道儀を置くのは怖いし、AZ-GTiではアライメント無しの導入精度がいまひとつの上、この強風では倒されてしまいそう。

さてどうするか・・・。

2023年3月 1日 (水)

今日の太陽 2023/3/1 と、あれとこれ

3月になりました。

その前日の夜(簡潔にいえば昨夜)、玄関前にて月と火星の接近を撮るべく準備したものの、予想外に両者が離れていて構図に収まらず残念。

お月さんだけを撮ってお茶を濁しました(笑)。

ところが、先日来MAK君とEOSで撮った画像より、miniBORGとG7で撮った今回の方が明らかにシャープな画像・・・どういう事?

81_230228_1854

今日の太陽は新たな黒点が10時方向に回ってきました。

230301_bs81

プロミネンスは今日も目立ったものがあります。

230301_lss81

230301_10230301_bb

230301_9230301_3

天気予報では昼までは晴れるが午後から曇り、夜は雨になり明日も1日悪いとのこと。

金星と木星の大接近が明日あるのに、天文イベントがあるたび何でこうなる?

そこで白昼の前日祭を執り行おうという事になり、前夜の轍を踏まぬよう前もってステラナビでシミュレーションし、画角に収まることを確認。

予め太陽でアライメントし、金星たちが十分昇りきるまで自動追尾のまま3時間弱放置。

いざ撮影の段になってカメラファインダーを覗くと、金星はなんとか確認できるものの、木星がさっぱりわからない。

金星で改めてアライメントし、これぐらい離れているはずと、シミュレーションを思い浮かべながら構図を決め、3段階露光を変えて撮影しました。

撮って出しのJpeg画像がこれ。

__230301

連写した画像をコンポジット・スッタックして調整して・・・何とか木星を突き止めました。

__230301_

白昼の木星はやはり手ごわかったです。

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