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2022年12月 7日 (水)

ああ、勘違いの構図でM38

焦点距離230mmならM36とM38を端に寄せれば勾玉星雲も構図に取り込めると勘違いしてました。

結果は。

M38_221030

はい、ご覧の通り大外れでした。

そもそも勾玉星雲て結構大きかったんですねえ。

まあ、これはこれで小さな天体がたくさんあってにぎやかでよかったけど(苦笑)。

位置を把握できたので、次回はちゃんと勾玉も撮れるでしょう・・・たぶん・・・知らんけど。

M38_221030_n

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コメント

悠々遊さん、こんにちは。

あぁ勘違い?
違うでしょ。
「M36と38を撮ったらオマケでNGCが写ってて、さらに勾玉とドクロがかすめた」でしょ!
そう思えばこの構図でも「よしt!」です。
なので次回は「勾玉とドクロ」のペアをど真ん中で撮りましょうね!
しかしながら、毎回思いますが、本当に住宅街の光害地?

layout3さん、こんにちは
ものは考えよう・・・ですか・・・ですよね(笑)。
次回は勾玉星雲とどくろ星雲をばっちり撮れるよう頑張ります!
住宅地の中なのは間違いないですよ。
東側のお宅の勝手口の常夜灯は庭の物置で遮ってますが、南北にあるお宅は夜に作業されるので明かりが漏れてきます。
だからほぼ東側高度50度~西側90度の間でしか撮れません。
例外的に南東方向には35度程度の隙間がありますけど・・・空のほぼ真上を撮ってるので、光害の影響がまだ少ないのかも。
ということは、layout3さんも赤猫ちゃんとQBPの最強タッグで、仰角次第で月あかりを気にせずご近所撮影OK ということですよ。

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