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2022年1月24日 (月)

散開星団シリーズ32 M38とNGC1907

引き続き、ぎょしゃ座の散開星団。

M38ngc1907_211204_1

M38 光度6.4等級 視直径21’

光度、密集度、視直径ともM37に次ぎ、すぐ隣りにNGC1907まであるのでお得感あり。

700x700ピクセルで切り出し

M38_211204_700

NGC1907 光度8.2等級 視直径7’

500x500ピクセルで切り出し

M38ngc1907_211204_500

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コメント

悠々遊さん、こんにちは。

大きくて見応えのあるM38ですね。
隣りのNGCが引き立て役かな?
さて、この後はどこに主砲を向けたのでしょうか?
楽しみに待っていますね!

layout3さん、こんにちは
早速にコメントありがとうございます。
視直径が20’を超えると見応えがありますよね。
散開星団3兄弟、無事アップしましたが、ぎょしゃ座にまだ2個ストックがあるので、
先ずはそっちを優先して出しますね。

悠々遊さんこんにちは
散開星団シリーズ32絶好調星の色がきれいです。

こんにちは
ぎょしゃ座のビッグな散開星団、どれも見応えのある仕上がりになってますね。
この位大きくメリハリのある星団なら撮って楽しい見て綺麗。

夕焼け熊五郎さん、こんにちは
お褒めいただきありがとうございます。
散開星団シリーズもうしばらくお付き合いお願いいたします。

テナーさん、こんにちは
お褒めいただきありがとうございます。
散開星団もこのクラスになると、地味天とは言えない個性がありますよね。
星雲・銀河と違い星だけなので画像処理は楽です(笑)。

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