1年に2度の夕日
1年に2度だけ、晴れれば家の中から夕日の沈むところが見えます。
上の写真は1月31日撮影のものですが、今年は2月2日がその1度目でした。
しかし2月2日は曇りだったため、1日遅れの2月3日の撮影となりました。
300mm望遠で撮るため、ISO100、絞りは目いっぱいのF45に絞り、シャッター速度も目いっぱい速い1/4000秒にセット。
太陽とその前を横切る電線1本しか見えません。
F値を8まで開きました。
F5.6に変更。
いよいよ雲に沈み込む前には、シャッター速度を1/1600秒に変更。
以降、夕日の沈む位置は日々北に移行していきます。
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悠々遊さん、こんにちは。
なんとも神々しい夕陽で、拝みたくなっちゃいますね。
年2回の夕陽で、壮大なパワーをもらえそう!
神秘だわぁ〜。
投稿: layout3 | 2021年2月12日 (金) 11時28分
layout3さん、こんにちは~
家の中から落日が見えるのが年2回なので、なんだか特別な日に思えてしまいます(笑)。
大抵は気が付いた時は手遅れなんですが(苦笑)。
投稿: 悠々遊 | 2021年2月12日 (金) 11時48分