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2020年7月10日 (金)

ムラサキゴテンの花粉

相変わらず降っています。

今日は庭の鉢植え、そこからこぼれ落ちたのか、お隣さんとの隙間通路にも咲いていたムラサキゴテン。

200616_murasakigoten

何か雅で高級感を漂わせる名前ですが、原産地はメキシコ。

昔はセトクレアセアとも呼ばれていたそうです。

ツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草の観葉植物です。

200616_murasakigoten100x

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試料をスライドグラスに載せるためピンセットで挟んだだけで、壊れてしまうほどヤワな細胞でできた花びらでした。

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コメント

悠々遊さん、こんにちは。

この花、初めて見たかも!
紫色の花びらの先っぽが黄色くて、可愛らしい花びらですね。
花粉は「柿ピー形」ですね。
こんな形状でも受粉出来るんですね。
摩訶不思議だぁ〜。

layout3さん、こんばんは
いつもコメントいただきありがとうございます。
蒸し暑く鬱陶しい梅雨が続きますね。
大雨の被害があちこちで出ていて、報道を見ては気分も沈みがち。
この花が咲くとき以外は濃いくすんだ紫の葉があるだけで、とても観葉植物とは思えない地味な存在です。
でも花は可憐な印象で、花粉は柿の種風・・・普段の見掛けではわからないものですね(笑)。

自分も此の花、初めて見ました。名前及び見た目からすると日本の固有種って感じなのですが、原産地はメキシコなんですね。優美な感じで、良い目の保養になりました。

giants-55さん、こんにちは
コメントありがとうございます。
我が家で鉢植えされているぐらいだからありふれた植物だと思っていましたが、そうでもないんですね。
見かけの地味さによらず可憐な花を咲かせます(笑)。

学校でよく「気孔」を見るのに使われる「ムラサキツユクサ」や「オオムラサキツユクサ」に似てる花なんですね。私も葉しか見たことなかったのですが、まさかの同じ属でしたか。しかも「ムラサキツユクサ」も外国産でした。知らなかった…。

この葉っぱも気孔が見やすいんでしょうか?ぜひ顕微鏡で!

みゃおさん、こんばんは
いつもコメントをありがとうございます。
日本固有種だと思っていたら外来種だったというのは結構あるようですね。
和名がそれっぽいとつい騙されてしまうし(苦笑)。
この葉っぱ肉厚なのでそのままでは透過光では無理。
例によって木工ボンドのお世話になろうと思います。

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