スノーフレークの花粉
玄関から階段を降り切ったあたりの植え込みに、スノーフレークが咲いています。
以前はスズランの変種だと思っていたんですが全く別の科だそうです。
花がスズランに似て葉が水仙に似ていることから、鈴蘭水仙という別名があるとか。
植物音痴はこんがらがるばかりです(笑)。
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悠々遊さん、こんにちは。
米粒型の花粉なんですね。
精米前の玄米っぽいですね。
お腹空いたなぁ〜。
ちょうど昼時だぁ〜。
ご飯の準備を始めなきゃ!
(笑)
スノーフレークって可愛い花ですよね。
玄関前に咲いているなんて羨ましい!
華やかな玄関ですね!
投稿: layout3 | 2020年4月11日 (土) 11時51分
書き込み有難う御座いました。(レスは、当該記事のコメント欄に付けさせて貰いました。)有川ひろさんの小説だったと思うのですが、スノーフレークという花が登場し、「どういう感じの花なのだろう?」と気になっていました。可愛らしい花ですね。
先日、悠々遊様から「スーパー・ムーンが一番はっきり見えるのは翌日。」と教えて戴き、早速見ました。曇っていた為か、前日よりは見え方が良く無かったのですが、其の大きさに自然の雄大さを痛感。こういう御時世だからこそ、月や太陽、星々、花等の自然を目にすると、本当に癒されますね。
投稿: giants-55 | 2020年4月11日 (土) 15時30分
layout3さん、こんにちは
米粒型の花粉は多いですね。
花粉の形としては主流かもしれません。
倍率を高くして眺めていると、その大きさを忘れつい食欲がわくこともありますよ(笑)。
家の周りには植えたものか、種が飛んできたひとり生えかわからない草が茂っています。
基本的には来る者は拒まず、去る者(枯れるもの)は追わずのスタンスですが、見苦しくなってくると嫁さんが引っこ抜いています(笑)。
投稿: 悠々遊 | 2020年4月11日 (土) 17時35分
giants-55さん、こんにちは
花も名前同様小さくて可憐な感じですよ。
こういう時期だからこそ、大自然に触れると癒されますね。
太陽や月、星に雲や花・・・人と濃厚接触しなくてもストレスを感じなくて済む趣味だったことに感謝です。
そうそう、読書も家にあるものを再読したり、CDなどで聴き馴染んだ音楽を聴いたりと、すでに2か月近い外出自粛を過ごしています。
投稿: 悠々遊 | 2020年4月11日 (土) 17時43分