カラスノエンドウの花粉
散歩コースのひとつの道端にカラスノエンドウが群生で咲いていました。
いわゆる雑草の類として認識されていますが、原産地は地中海沿岸で日本での正式名称はヤハズエンドウというソラマメ属の越年草です。
花が終わりしばらくすると絹サヤ状の実が付き、子供のころにそれで草笛を作った経験の持ち主も多いのでは?
私が子どものころにはピーピー豆と言っていたように記憶しています。
1日中家で過ごすことがあまり苦にならないほうですが、それでも生活必需品の買い物以外家に閉じこもるのが2か月に及ぶと、さすがに・・・というわけで人混みを避けてカメラ片手に近所を散歩することにしています。
悠々遊さん、こんばんは。
まさに俵型の花粉ですよね。
チョコのお菓子のなんて言ったけかなぁ〜。
ちっちゃい粒々のチョコ…。
アレに似てるなぁ〜。
M製菓のチョコベビーだ!
思わず調べてしまった!
(笑)
そろそろ夜遊びシーズンですよね。
天気が悪いですよ。
「必要不可欠」で出掛けたいですよ。
(苦笑)
投稿: layout3 | 2020年4月20日 (月) 17時17分
layout3さん、こんばんは
何か見覚えがあると思ってたら、そうだったんですね(笑)。
この新月期、天候だけでなく黄砂の影響も出ているみたい。
関東は影響少ないですか?
そろそろ「星座を作る星」も追加したいんですが、どうかな・・・。
投稿: 悠々遊 | 2020年4月20日 (月) 20時39分
こんにちは\(//∇//)\
これ案外美味い野草なんですよね(笑)
油で炒めると絶品です(๑╹ω╹๑ )b
投稿: こたろう | 2020年4月21日 (火) 16時55分
こたろうさん、こんばんは
子どものころ笛を作るついでに生の豆を食べたような記憶が(笑)。
柔らかいうちに摘まないとすぐにさやが固くなってしまうらしいですね。
気が付いた時には真っ黒になってたりして。
今年は一丁、炒め物に挑戦してみますか(笑)。
投稿: 悠々遊 | 2020年4月21日 (火) 19時17分