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« 今日の太陽 2020/3/21 | トップページ | マルカリアンの鎖 »

2020年3月22日 (日)

PCカメラで球状星団を撮ってみた

朝方には薄雲が全天を覆うような状況でしたが、時間の経過とともに雲が厚みを増し、昼前にはすっかり曇ってしまいました。
さて、主砲CAPRI-80EDとPCカメラASI224MCのコンビが系外銀河の撮影にも有効だとわかりましたが、出てきたPng画像がモノクロ状になってしまうという事態はまだ自力では解決できていません。
ただ、昨日の夜遊びで撮った画像では、デフォルトのPng画像ではなくFits画像で出力すれば、ステライメージでベイヤーRGB変換してカラー化できることが分かり、この件はひとまず決着。
 
今日は3/16から17にかけて撮った球状星団について、どういう設定での撮影・画像処理で自己満足が得られるか、例によって浅い考察で探ってみました(笑)。
対象は北天で一番明るいM13
M13_2sa
設定はGain400のまま、2秒露光で40枚撮影・コンポジットの上、ステライメージのフィルターからスターエンハンスで明るい星をより強調。
M13_4sa
同じく4秒露光で同じ処理。
M13_8sa
8秒露光で同じ処理。
M13_16sa
16秒露光でとうとう中心部が飽和。
M13__200317_248sx120
飽和した16秒も含めた全露光分をコンポジットしてみましたがもうひとつ納得できず、2~8秒分だけでコンポジットしスターエンハンスは使わず、大人しく仕上げたのが上の画像です。
印象としては8秒露光だけでおとなしく仕上げた場合と変わらないようです。
ただ、40枚と120枚のコンポジットの違いによる背景の滑らかさには違いはあると思いますが。
よって、球状星団は飽和手前の露光時間を探ったうえで、最低40枚、出来れば80枚程度をコンポジットすれば、自己満足が得られると結論(笑)。

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コメント

悠々遊さん、こんにちは!

見事な球状星団!
試行錯誤の結果、良い結果と撮影手段が決まり、ダブルで良かったですね。
しばらくはPCカメラで銀河や星団が楽しめそうですね。
そのかわりに保存データーが凄く大きそう!
HDの増強も必要?
ちなみに…。
この装備でATLAS彗星さん、撮れないのですか?
スタック数を考えたら、すっごい彗星が撮れそうな気がして…。

layout3さん、こんにちは
PCカメラ活用で、小さな天体も撮影対象に出来ることが分かったのが、何よりの収穫でした。
今使っているASI224MCの場合、Fitsの1画像1Mちょい程度ですから80枚撮ったとしてもせいぜい100M前後。
X7iのRAWの1画像20M程度なら5枚分相当です。
HDの負担にはなりませんよ。
layout3さんの持っているPCカメラそろそろ出番では?
この装備でATLAS彗星・・・心そそられるけれど・・・(笑)。

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