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2019年10月

2019年10月15日 (火)

今日の太陽 2019/10/15

晴れたり曇ったり。
気温は秋らしい湿度の少ない爽やかさがあります。
晴れが続いている時間帯に撮影。
191015b28
黒点は出ていません。
191015ls44
3時、6時、9時の方向にプロミネンスがあります。
191015ls44_3
3時方向のものはほかのところよりもかなり薄いので、少し強めの処理をしました。
191015ls44_6
191015ls44_9
9時方向にはダークフィラメントも見られます。

2019年10月14日 (月)

星座を作る星41 カシオペア座ベータ

雨。
星座を作る星41回目は、カシオペア座β星カフ。
フラムスティード番号11
距離約55光年
眼視等級2.3
絶対等級1.1
スペクトル型F 薄黄
半径4R
質量2M
光度27
表面温度約7100k
_190826x21_20191014103601
Wの形の明るいほうの端の星。
中心核で水素核融合が終わり、やがてその外側で水素核融合が始まる段階だそうです。
恒星の一生ではごく一瞬に当たる期間で、この状態を観測されている星はわずかです。
水素を使い果たした中心核は収縮を始め、逆に外側では核融合の開始で膨張が始まり、巨星化に向かいます。

2019年10月11日 (金)

星座を作る星40 カシオペア座アルファ

曇り。
星座を作る星40回目は、カシオペア座α星シェダル。
フラムスティード番号18
距離約229光年
眼視等級2.2
絶対等級-2
スペクトル型K 橙
半径42R
質量5M
光度855
表面温度約4500k
_190827x21
御馴染みカシオペア座のWの並びの明るいほうの端っこの星から2番目の星。
巨星の段階に入っています。

2019年10月10日 (木)

今日の太陽 2019/10/10

晴れ時々雲が多め。
191010b28
黒点は見当たりません。
191010ls36
1時から2時方向にかけて、ひょろりと長いプロミネンスが幾筋か見る事が出来ます。
北側(上側)高緯度に細いダークフィラメントが見えます。

2019年10月 9日 (水)

星座を作る星39 ケフェウス座μ

星座を作る星39回目は、ケフェウス座のμ(ミュー)星ガーネットスター
フラムスティード番号は見当たりません
距離約5260光年
眼視等級3.4~5.1 変光星
スペクトル型M 赤
半径1420R
質量19.2M
光度350,000L
_190826x21_20191009172101
天体撮影する星屋さんにとっては、散光星雲IC1396を撮影した時に写っている星。
特に明るいわけでも、変光の特に大きいわけでもないと思うのですが、ガーネットスターという素敵な名前が付けられています。
しかし、その素顔を見ると、5260光年のかなたにあり、半径が太陽の1420倍、質量は19倍、光度に至っては35万倍という凄まじい赤色超巨星でした。
ベテルギウスほど直近ではないにしても、そう遠くない将来に大爆発を起こしてブラックホールとガス星雲の墓標が出来上がるんでしょうね。
いや、これが5000年前の姿だとすると、今頃は・・・。

今日の太陽 2019/10/9

快晴。
多分これを嵐の前の静けさと呼ぶのでしょうね。
鬼の来ぬ間の太陽撮影です(笑)。
191009b30
黒点は相変わらず出ていません。
191009ls35
目を凝らしてみると、極小のプロミネンスは出ているのが見えるのですが・・・。

2019年10月 8日 (火)

星空観望会と花火大会、連荘で

お天気悪いので家の中でくすぶってます(笑)。
10月5日は、木津川運動公園・五里五里の丘ではらっぱ星空観望会でした。
天気が良かったので、望遠鏡を設置したところから少し引いて、ぐるぐるを撮ることにしました。
191005l
撮影開始の18時45分ごろから、撤収間際の撮影終了20時27分までのフルコース。
20時過ぎたころから北側に雲が流れだしたので、前後を切り詰めて1時間ぐらいのショートコースでコンポジットし、事務棟出入り口の明かりを比較暗コンポジットで減算したのが下の画像。
Sab
8台設置した望遠鏡それぞれを見て回る参加者の動線が、光の帯となっているのも面白いですね。
 
翌10月6日は、同じ五里五里の丘で城陽の秋花火大会がありました。
打ち上げ開始から終了まで30分、1500発と小規模ながら、1分と間隔を開けず30分間打ち上げっぱなし状態なので、それはそれでぎゅっと中身の濃い時間でした。
大会本部前のステージでは、打ち上げ開始10分前まで歌や踊りが催されていて、その後市長のあいさつや主催者のあいさつなどもあったらしいのですが、広場全域に聞こえるようスピーカが設置されておらず、ステージから離れた場所では10分前に急に静かになり、試し打ちもなく定刻になったとたんドドーンと華々しく打ち上げ開始。
Img_0612a
上弦の月も花火を見下ろしていました。
Img_0634
Img_0646a
Img_0700
Img_0713a
宇治川花火大会が中止になってから数年、久しぶりの花火大会を地元で堪能できました。

2019年10月 7日 (月)

今日の太陽2日分 2019/10/6 10/7

晴れ。
昨日アップできていなかった分と合わせ、2日分の太陽画像です。
10/6
191006b14
例によって・・・。
191006ls28
こちらも寂しいまま。
 
10/7
191007b28
例によって・・・。
191007ls27
同じく寂しいまま。
一応2時方向に極薄のプロミネンスが貼り付いているのですが、Rをかなり強くしないとわからないものなので、無理な強調はやめました。

2019年10月 5日 (土)

星座を作る星38 ケフェウス座β

考え事をしながら寝付いたら、夢にまで見てしまい朝早くに目が覚めてしまいました(苦笑)。
星座を作る星38回目は、ケフェウス座β星アルフィルク。
フラムスティード番号8
距離約595光年
眼視等級3.2
絶対等級-3.4
質量13.5M
光度23000L
表面温度27000k
_190826x21_20191005060501
太陽の13.5倍の質量を持つ主星と、近接する太陽の約4倍の質量を持つ伴星が互いに高速で公転しあい、そこを中心として3000天文単位以上離れたところを4万年以上かけて公転する10等級の伴星Bからなる3重連星だそうです。
想像するだけで気が遠くなりそうな世界ですね。
残念ながら小望遠鏡で分離できる対象ではありません。

2019年10月 4日 (金)

今日の太陽 2019/10/4

晴れたり曇ったり。
191004b28
今日もシミひとつない素肌美人のお天道様。
191004ls28
12時方向に柔らかな赤いベールをまとっていらっしゃいました。
先日来のプラージュはまだ健在です。

2019年10月 3日 (木)

星座を作る星37 ケフェウス座α

星座を作る星37回目は、ケフェウス座α星アルデラミン。
フラムスティード番号5
距離約49光年
眼視等級2.5
絶対等級1.6
スペクトル型A 白
半径2.5R
質量1.9M
光度18L
表面温度約7600k
_190826x21_20191003084801
太陽系から50光年以内と、恒星の世界ではご近所さんの星。
質量などから太陽の兄貴分といった規模で、主系列星の標準的な恒星のようです。
ケフェウス王の右の肩で光っています。

2019年10月 1日 (火)

今日の太陽 2019/10/1

晴れたり曇ったりのち夕立。
消費税値上げの10月になりました。
公平な税負担と言いながら、低所得者ほど負担感の強い税制です。
所得も同じなら消費税もいいでしょうが、ほぼ同じ仕事の内容にもかかわらず、正社員と非正規雇用では明らかに所得に差がある現状では、公平な税負担などとの国の説明など片腹痛いわ。
ま、年金暮らしの下流老人世帯は、つつましく暮らすほか手立てがありませんが。
 
そんな愚痴は置いといて・・・。
10月最初の太陽撮影は雲の邪魔なく行えました。
191001b27
例のごとく黒点は有りません。
しかし8時方向の端の方に白斑が見えます。
期待していいのかなぁ。
191001ls28
こちらの画像でも同じところにプラージュが見えます。
プロミネンスは1時方向と3時方向にいくつかあり、3時方向のはすぐ目に付くサイズです。

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