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« 星座を作る星24 はくちょう座α | トップページ | 今日の太陽 2019/9/17 »

2019年9月17日 (火)

星座を作る星25 はくちょう座β

晴れ。
太陽は先ほど撮ったので、のちほど処理してアップすることにしましょう。
眼視で確認する限りにおいて、期待できるものではなかったけれど・・・。
 
さて、星座を作る星25回目は、はくちょう座のβ星アルビレオ。
フラムスティード番号6
距離約386光年
β1
眼視等級3.1
絶対等級-2.5(β1)
スペクトル型K 橙
半径70R
質量5M
光度1200L
表面温度約4080k
β2
眼視等級5.1
スペクトル型B 青白
半径2.7R
質量3.7M
光度230L
表面温度約13200k
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宇宙の宝石と呼ばれることもある二重星アルビレオ。
長らく連星とされてきましたが、今年(2019年)、連星ではなく見かけの二重星であると判明したそうです。
詳しい記事はこちらで。
連星でなくてもその美しさが色あせることはありませんよね(笑)。
 
それはともかく、最近星を撮っていて気になる光点を見つけました。
カメラはKissX6i。
例として今朝処理した9月9日に撮ったみずがめ座αですが、光点が見やすいよう未処理のままトリミングしています。
_
5月ごろに撮った画像では右の個所に1点だけ黄色からオレンジ色っぽい光点がありましたが、8月以降に撮ったものではこんな風に増えています。
どの対象を撮った画像にも同じ位置に現れますが、もちろんダーク/フラット補正はしているので、ノイズとか考えにくいのです。
受光部のピクセル抜け? でも3か所ともコピペしたようにほぼ同じパターンなので、それでも無さそう。
光点のズレは、星を基準点にコンポジットしているので、その影響でズレているのかも。
ステライメージのホット/クールピクセル除去では除去できず、別のソフトで消しています。
ただ、ズレが少ないと逆に星と見間違えてしまうことも考えられ、うっとおしく困ったものです。
 
追記
トリミング前の画像をよく見たら、上の方にも1か所青い光点の同じパターンがありました。
4か所とも同じパターン化しているということは、コンポジットによるものと考えれば、それぞれの位置で受光部のRGBのどれかが、欠けてしまっている可能性があるということか・・・。

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コメント

悠々遊さん、こんにちは。

アルビレオって二重星なんですね!
初めて知りました。
確かに色も違って宝石にようで、綺麗ですね。
眼視でゆっくり観てみたいけど、ここまで大きく見れないから、写真の方が分かりやすいかも…。
勉強になりました。
いつもありがとうございます!

追伸…
カメラのこと書き忘れました。
困った問題発覚ですね。
メールアドレスを記載しておきますので、お暇な時にメールいただけませんか?

layout3さん、こんにちは~
アルビレオは、りょうけん座αコルカロリと共に、異なった色の綺麗な二重星として知られていますよ。
望遠鏡の50倍くらいで見ると、キラキラと輝いて見惚れてしまいます。
眼視観望のコツはピントを少しずらして(反射なら)リングになるようにしてみると、星色がよりはっきりわかります。
居間が見頃です、ぜひ!

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