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« 今日の太陽 2019/9/15 | トップページ | 星座を作る星25 はくちょう座β »

2019年9月16日 (月)

星座を作る星24 はくちょう座α

曇り時折晴れ間・・・個人の感想です。
安定して撮影できる晴れ間ではないので、太陽撮影はしません。
さて、またまた中断していた星座を作る星の24回目は、はくちょう座のα星デネブ。
フラムスティード番号50
距離約1400光年
眼視等級1.3
絶対等級-6.9
スペクトル型A 白
半径108R
質量15M
光度54400L
表面温度約8500k
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本家デネブです。
距離は1等星の中では最も遠く、約1400光年とWikipediaや多くの書物では書かれていますが、地球の公転軌道直径で測れる年周視差では1000光年以上離れたものは誤差が大きくなるとされており、資料によっては1200光年や1600光年、私がよく使っているステラナビゲーターに至っては3230光年といった表記もあります。
ともかくすごく遠くにあっても1等星の輝きを放っていることから、もともとすごく明るい大きな星なのは間違いないのでしょう。
大きさは太陽の100倍ほどもあるようですが、大きさから言えば同じ1等星のアンタレスやベテルギウスの1000倍級には及びません。
しかし、これら赤色超巨星の表面温度が終末期で異常に膨らんだせいで低いのに比べ、表面温度8500kと高く光度がけた違いに明るいのは、まだ膨張期に入っていないということなのでしょう。

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コメント

悠々遊さん、こんにちは。

やっとメジャーな星が出てきてホッとしてます。
(苦笑)
明るく大きなデネブは、まだまだズッと健在できるようですね。
それにしても星迄の距離って、随分とズレがあるんですね。
遠すぎるんですよね。
良く考えれば、そりゃぁ〜そうだわぁ〜なぁ〜。
(≧∀≦)

layout3さん、こんばんは~
有名どころの星は自然と力が入りますね~(笑)。
年周視差で距離を測るって結局のところ三角測量なので、角度が小さくなれば精度が落ちるんですよね。
だから変光星とかの物差しを使ったり、もっと遠くになればスペクトルの赤色偏移を併用するらしいですけれど・・・。
1400光年としても、飛鳥時代ごろの光を今見ているんだから、やっぱり遠いなあ。

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