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2019年9月

2019年9月24日 (火)

星座を作る星32

曇り。
星座を作る星32回目は、や座β星。
フラムスティード番号6
距離約467光年
眼視等級4.4
スペクトル型G 黄
_190730x21_20190924092401
β星ながら固有名見当たらず、情報が乏しい4等星です。
α星シャムと距離、眼視等級、スペクトル型ともほぼ同等で、矢じりのところに並んでいることから、てっきりα星との双生児と思っていたぐらいです。
 
あまりに寂しいので、撮影した夜の星待ちの時間に、余興?で撮ったM31を添えておきます(笑)。
M31_190909x84b
ISO800で30秒露光と60秒露光各21枚をコンポジットしました。
裏庭で短時間露光のお手軽撮影、ささっと簡単画像処理なので好結果を期待すべきものではありませんが、自己満足の範囲です。
っていうか、どんだけレベルの低い自己満足や! と突っ込まれそうですが(苦笑)。

2019年9月23日 (月)

星座を作る星31 や座α

曇り。
台風が連れてきた生暖かく湿った風が、時折強く吹いています。
星座を作る星31回目は、や座α星シャム。
フラムスティード番号5
距離約473光年
眼視等級4.4
絶対等級-1.2
スペクトル型G 黄
半径20R
光度340L
表面温度約5400k
_190730x21_20190923105901
や座ははくちょう座とわし座に挟まれた小さな星座です。
α星にシャムの名がついていますが、英語のシャム=今のタイの旧国名と同じかと思っていたら、アラビア語の「矢」の意味からきているそうです。
α星といってもピンキリ。
こういう地味なものもあるんですねえ。

「さん」付けと「くん」付け、その差って何ですか?

しばらく前に、ニュースでどこかの学校だったか、上から目線の印象がある「くん」付けをやめて、男女年齢にかかわらず「さん」づけにする・・・と言う記事をみたように思います。
とつぜんこんなことが頭に浮かんだのは、今朝の散歩を終えて朝シャワーで汗を流しているときでした。
 
以前勤務していた小さな会社に途中入社した時、社長は社員を「さん」付けで呼んでいましたが、社長より年長の古参社員で社長の片腕の方は、男子社員を「くん」付け、女子社員を「さん」付けでした。
途中入社ということもあり、社員のほとんどが私より年下。
しかしもちろん全員が先輩なので私も皆さんを「さん」付けで呼んでいましたが、数年後に役職が付いてしばらくした頃、試しに役職のない先輩社員を「くん」づけで呼んだところ、ある男子社員から「こっちはそっちが後輩でも年上だからさん付けで呼んでいるのに、こっちをくん付で呼ぶのは失礼だ」と、猛抗議を受けたことがあります。
あまりの剣幕にびっくりしていたら、彼より先輩の社員から「彼はそういうところを気にするナイーブなところがあるから」と、とりなしをしてもらいましたが、「いやいや、おっしゃるとおり」・・・その後は新入社員に対しても「さん」付けで通すことにしました(苦笑)。
 
もともと「さん」は「様」から転化したもので、「くん=君(きみ)」は王族を呼ぶときの尊称、とどちらもルーツは相手に対する尊称だったと思いますが、時代とともに変化してきて、今は目下には「くん」付けが社会に定着してしまった感じがあります。
しかしだとすれば、男性に「くん」付け、女性に「さん」付けでは女性の方が目上?
また、年齢が近く親しい間柄では「くん」付けだったり、単に名前だけで呼び合ったりする一方、「さん」付けにはちょっと距離がある相手に(失礼が無いように)使うといった印象もあります。
現代社会における「くん」と「さん」の違いって、何なんでしょう。
皆さんはどう使い分けておられるんでしょうかねえ。
 
戦前戦中にごく親しい間柄では相手を「貴様」と呼ぶこともあったようです。
「貴い」と「様」をくっつけているからには、相手を相当に尊重しているはずで、歌にも「貴様と俺とは同期の桜」というのがあります。
一方軍隊では上官が部下を怒鳴りつけるときにこれを使ったとも聞きます。
現在では後者、つまり相手をののしるときに「きさまー!」と使っているようで・・・相手を尊重するどころか怖いですねえ。

2019年9月22日 (日)

星座を作る星30 いるか座β

曇り。
星座を作る星30回目は、いるか座β星ロタネブ。
フラムスティード番号6
距離約97光年
眼視等級3.6
絶対等級1.2
スペクトル型F 薄黄
表面温度約6500k
_190730x21_20190922090401
いるかの頭頂部がα星、そのすぐ後ろに当たるのがβ星ロタネブ。
4.1等星と4.9等星の連星系とのことですが、小望遠鏡では分離できないほど近いようです。
天文好きなら常識の範囲とは思いますが、絶対等級は10パーセク(32.6光年)先にその恒星を置いた時の明るさを言い、その恒星本来の等級を知る物差しです。
太陽を10パーセク先に置いた時、黄色い5等星に見えるそうです。
この星も主要なデータが見つかりませんでしたが、絶対等級と表面温度を見ると、太陽より少し進化の先を行く大きな星と推測できます。

2019年9月21日 (土)

星座を作る星29 いるか座α

雨のち曇り。
星座を作る星29回目は、いるか座α星スアロキン
距離約241光年
眼視等級3.8
絶対等級-0.7
スペクトル型B 青白
表面温度約11000k
_190730x21_20190921130301
小さな目立たない星座の目立たないα星で、情報も少ないです。
見かけの7重星で、そのうちの2つが連星、明るいほうにスアロキンの名前がついています。
いるか座は、はくちょう座のアルビレオを真ん中にして、こと座とは反対方向に少し離れた位置になります。

2019年9月20日 (金)

今日の太陽 2019/9/20

曇り・・・と思っていたら晴れてきました。
ならばと、昨日良いものが出ていたので迷うことなく出動。
190920b28
こちらは例によって・・・もうピント合わせすらいい加減です(苦笑)。
190920ls28
7時方向のプロミネンスは健在です。
ただちょっと薄くなったかな。
よく見ると1時と4時の方向にも、小さなものが出ています。

星座を作る星28 はくちょう座δ

曇り。
星座を作る星28回目は、はくちょう座δ星。
フラムスティード番号18
距離約171光年
眼視等級2.9
絶対等級-0.7
スペクトル型B 青白
半径4.7R
質量3.3M
光度180L
表面温度約9800
_190803x21_20190920080501
はくちょうの翼のもう一方の星、北十字の横棒の右の星です。
この星は3連星で主星δAは主系列星の最終段階に入った準巨星だとされています。
主星につけられた別名はFawarisとのことですが、馴染みのない名前ですね。
しかし約1万年後には、北極星として脚光を浴びる星になると予測されています。
1万年後・・・いくつかの明るい星はすでに消え後には星雲が広がっていて、夜空はきっと今とは違った姿になっているのでしょうね。
諸行無常・・・。

2019年9月19日 (木)

今日の太陽 2019/9/19

曇りのち・・・快晴!
朝のうちに雲の隙間をついて撮ってしまったので、もう一度玄関側でと気力を振るい立たせようとしても・・・。
画像を処理しても薄雲の影響はあまり感じられないので、これで、ま、いいか(笑) 。
190919b23
例によって・・・。
190919ls27
お! 7時方向に出てる出てる!
こんなのがコンスタントに出てくれると、モチベーションとかいうものが上がるんですけどね。

星座を作る星27 はくちょう座ε

曇りのち・・・。
星座を作る星27回目は、はくちょう座ε星ギェナー。
フラムスティード番号53
距離約72光年
眼視等級2.5
絶対等級0.7
スペクトル型K 橙
半径12R
質量2M
光度40L
表面温度約4675k
_190803x21_20190919094601
はくちょうの右の翼の星、といえばイメージを描ける人にはわかるでしょうね。
北の十字星の横棒の左側の星といったほうが分かりやすいのかな。
網状星雲の近くにあるといえばいいのか・・・。
質量は太陽の2倍ですが、半径は12倍で、温度が低くオレンジ色をしているということは、太陽クラスの星ですでに巨星化が進行しているということですね。
ゆっくり赤色巨星化が進み、やがて超新星爆発、あとには惑星状星雲と白色矮星が残るというシナリオでしょうか。
距離が約72光年と近いので、さぞや見ものになると思いますが、大量の放射線が降り注いできそうで、地球生物は無事では済まないでしょう。
とはいえ、このクラスの終焉はゆっくり進むので、多分何億年か後のお話。

2019年9月18日 (水)

星座を作る星26 はくちょう座γ

曇り。
星座を作る星26回目は、はくちょう座γ星サドル。
フラムスティード番号37
距離約1500光年
眼視等級2.2
絶対等級-6.5
スペクトル型F 薄黄
半径183R
質量12M
光度60000L
表面温度約5800k
_190730x21_20190918093201
はくちょうの体にあたる位置のサドルは、スペックを見る限り赤色巨星化しつつある星のようです。
はくちょう座ではすぐ隣のα星デネブに次ぐ明るさなのに、バイエル符号では3番目のγ星が降られているように、どちらかといえば存在感の薄い星。
写真撮影では、すぐそばの散開星団NGC6910やそれらを包み込むように大きく広がる散光星雲が主役で、サドルは添え物のようなちょっぴり残念な存在です。
あえて地味な天体にスポットライトを当てる、弱者の味方地味天ハンターとしては、いとおしい対象のひとつです(笑)
・・・ん? これじゃフォローになってないか(苦笑)。

2019年9月17日 (火)

今日の太陽 2019/9/17

夕食後、ようやく落ち着いて画像処理開始。
190917b27
例によって・・・。
190917ls27
1時方向に小さなプロミネンスがありました。
6時方向と9時方向にも小さく薄いものがあるような・・・。

星座を作る星25 はくちょう座β

晴れ。
太陽は先ほど撮ったので、のちほど処理してアップすることにしましょう。
眼視で確認する限りにおいて、期待できるものではなかったけれど・・・。
 
さて、星座を作る星25回目は、はくちょう座のβ星アルビレオ。
フラムスティード番号6
距離約386光年
β1
眼視等級3.1
絶対等級-2.5(β1)
スペクトル型K 橙
半径70R
質量5M
光度1200L
表面温度約4080k
β2
眼視等級5.1
スペクトル型B 青白
半径2.7R
質量3.7M
光度230L
表面温度約13200k
_190730x21_20190917100901_050827
宇宙の宝石と呼ばれることもある二重星アルビレオ。
長らく連星とされてきましたが、今年(2019年)、連星ではなく見かけの二重星であると判明したそうです。
詳しい記事はこちらで。
連星でなくてもその美しさが色あせることはありませんよね(笑)。
 
それはともかく、最近星を撮っていて気になる光点を見つけました。
カメラはKissX6i。
例として今朝処理した9月9日に撮ったみずがめ座αですが、光点が見やすいよう未処理のままトリミングしています。
_
5月ごろに撮った画像では右の個所に1点だけ黄色からオレンジ色っぽい光点がありましたが、8月以降に撮ったものではこんな風に増えています。
どの対象を撮った画像にも同じ位置に現れますが、もちろんダーク/フラット補正はしているので、ノイズとか考えにくいのです。
受光部のピクセル抜け? でも3か所ともコピペしたようにほぼ同じパターンなので、それでも無さそう。
光点のズレは、星を基準点にコンポジットしているので、その影響でズレているのかも。
ステライメージのホット/クールピクセル除去では除去できず、別のソフトで消しています。
ただ、ズレが少ないと逆に星と見間違えてしまうことも考えられ、うっとおしく困ったものです。
 
追記
トリミング前の画像をよく見たら、上の方にも1か所青い光点の同じパターンがありました。
4か所とも同じパターン化しているということは、コンポジットによるものと考えれば、それぞれの位置で受光部のRGBのどれかが、欠けてしまっている可能性があるということか・・・。

2019年9月16日 (月)

星座を作る星24 はくちょう座α

曇り時折晴れ間・・・個人の感想です。
安定して撮影できる晴れ間ではないので、太陽撮影はしません。
さて、またまた中断していた星座を作る星の24回目は、はくちょう座のα星デネブ。
フラムスティード番号50
距離約1400光年
眼視等級1.3
絶対等級-6.9
スペクトル型A 白
半径108R
質量15M
光度54400L
表面温度約8500k
_190730x21
本家デネブです。
距離は1等星の中では最も遠く、約1400光年とWikipediaや多くの書物では書かれていますが、地球の公転軌道直径で測れる年周視差では1000光年以上離れたものは誤差が大きくなるとされており、資料によっては1200光年や1600光年、私がよく使っているステラナビゲーターに至っては3230光年といった表記もあります。
ともかくすごく遠くにあっても1等星の輝きを放っていることから、もともとすごく明るい大きな星なのは間違いないのでしょう。
大きさは太陽の100倍ほどもあるようですが、大きさから言えば同じ1等星のアンタレスやベテルギウスの1000倍級には及びません。
しかし、これら赤色超巨星の表面温度が終末期で異常に膨らんだせいで低いのに比べ、表面温度8500kと高く光度がけた違いに明るいのは、まだ膨張期に入っていないということなのでしょう。

2019年9月15日 (日)

今日の太陽 2019/9/15

真っ青な空に真っ白な雲の浮かぶ晴れ。
空は秋の気配なのに、地上は暑い・・・残暑真っ盛りです。
190915b27
例によって。
・・・もう「黒点が無い」なんて書く気にもなれません(苦笑)。
190915ls26
1時方向、7時方向、9時方向に、パラパラと小さなプロミネンスが見えます。
昨日より多少賑やかになっていました。
 
昨夜は地元城陽の北部コミニュティーセンター(北部コミセン)からのご依頼で、星友4名と天文教室(と言ってもいつもの観望会ですが)をやってきました。
機材準備設営中は晴れ→観望開始まで待機中に曇りはじめ、と、先週のはらっぱ観望会と同じパターンに不安が頭をよぎりました。
しかし、観望会が始まった当初こそ雲が時折邪魔していたものの、すぐに快晴に回復。
40名超の参加者に、月、木星、土星、主な恒星など観望を楽しんでもらう事が出来ました。
私が持参の望遠鏡にはPCカメラを取り付け、パソコンの画面で電子観望。
接眼鏡を覗くのが苦手な小さなお子さんにも、月、木星、土星のナマの拡大映像を見てもらおうと考えての事。
でも大人の皆さんも興味深そうに、熱心にのぞき込んでおられましたよ。
その時、観望しながらついでに撮っておいたのがこの画像です。
少しピントが甘いですが、それはまあ、観望の片手間の撮影ということで・・・(笑)。
190914_19_07_2100

2019年9月14日 (土)

今日の太陽 2019/9/14

いまのところほぼ快晴。
ここ数日お天気に恵まれませんでした。
「星座を作る星」シリーズの画像は、たっぷり用意しているのですが、なんとなくブログを更新する気になれなくてサボってました。
で、本日の・・・。
190914b28
出ていません。
190914ls27
1時方向、6時方向に、ちょっぴりのプロミネンスがあります。
ということで、今日もやる気を起こさせることのないお天道さまでした。
サボリ癖が付きそうで怖い・・・(苦笑)。

2019年9月11日 (水)

今日の太陽 2019/9/11

晴れ。
昼過ぎから雷が鳴り始めるも雨の気配は無し。
190911b28
黒点も無し。
190911ls27
プロミネンスもほぼ無し。
無い無い尽くしでは寂しいので9日の夜遊びの収穫を少し。
M15_190909x21
M15を、恒星撮影と同じ設定で撮りました。
ISO800、30秒21コマでもそれなりに「らしく」写るものですね。
惑星も撮りました。
でも木星、土星ではありません。
_190909x21
海王星! と言っても中心の明るい星はみずがめ座Φ星4.2等星で、その右下に青っぽく写っているのが7.8等級の海王星です。
_190910x21
天王星! 空色に見える天王星は5.7等級。
海王星より明るいとはいえ、560mm直焦点では点像にしか写りません。

2019年9月10日 (火)

今日の太陽 2019/9/10

晴れ+暑い。
昨夜の夜遊びのせいで・・・眠い。
徐々に疲労回復が遅くなってきています。
190910b33
黒点は休眠のままです。
190910ls54
9時方向に小さなループ状のプロミネンスが目立つぐらいです。
おやすみなさい・・・。

2019年9月 9日 (月)

今日の太陽 2019/9/9

晴れ。
台風13号の余波と思われる速い雲の流れは落ち着きました。
関東甲信方面を通過した、台風15号の影響はこちら関西ではなさそう。
でもニュースを見ていると、瞬間最大風速を関東各地で軒並み記録更新しているとか。
九州から近畿に比べ、関東には大きな台風が上陸することはあまりないので、交通機関に大きな支障が出ている様子。
暴風、豪雨、お見舞い申し上げます。
さて、今日の太陽。
190909b27
休眠中。
190909ls27
こちらもどうやら、またまたお休みのようで、目立つのは9時方向のプロミネンスぐらい。

2019年9月 8日 (日)

今日の太陽 2019/9/8

晴れ、時々曇り。
台風の影響で雲の流れが速く、大きく晴れているところはくっきり青空。
雲のあるところは薄雲もまといついて境目が分かりにくい。
高低差のある2段の雲のようで、高いところの雲は薄めで動きが遅く、下の方の雲は厚くて動きが速い。
太陽のある方角の雲の様子が問題で(苦笑)。
190908b27
目覚めはまだ先のようです。
190908ls27
その代わり今日は2時方向にプレゼントが置かれていました(笑)。
夏の終わりのサンタさん、ありがとう。

2019年9月 7日 (土)

今日の太陽 2019/9/7

晴れ。
台風の影響で雲の流れが速い。
地上波生暖かい風が吹いています。
190907b27
今日も黒点は見えません。
190907ls26
1時から2時方向にかけてと9時方向に目立つプロミネンス。
今日は木津川運動公園にて、星空観望会を行います。
この天気のまま持ってくれればと願っています。

2019年9月 6日 (金)

今日の太陽 2019/9/6

気持ちよく晴れた暑い日です。
190906b27
一点の陰りもない真っ白なお天道さまです。
190906ls27
9時方向に見えるプロミネンスでピント合わせをしました。
他に特筆するようなものは見えません。
実は昨日も撮影はしていたのですが、雲の影響を強く受けたうえ、見るべきものも特になかったので、ブログに上げるのを控えました。

2019年9月 4日 (水)

今日の太陽 2019/9/4

晴れ、一時雷雨。
190904b28
黒点は完全に消滅したようです。
190904ls27
1時方向、3時方向にプロミネンスがあります。
 
かれこれ40数年来の友人のやっていたブログが、7月の下旬に突然閉鎖してしまいました。
差し迫った止む終えぬ事情があったようです。
楽しみにしていたブログのひとつだっただけに残念に思っていましたが、9月からタイトルも新たに装いを変えて再開した、と連絡をくれました。
ブログの維持にはある種のトラブルはつきもののようですが、これからも個性的な内容で続けてほしいものです。

2019年9月 3日 (火)

今日の太陽 2019/9/3

雲の多い晴れなのか、晴れ間の多い曇りなのか?
どちらにしても蒸し暑いのは確かです。
190903b26
昨日の黒点は観望では全く分かりませんでした。
190903b
コントラストを上げていって、ようやく見えました。
早くも消滅寸前です。
190903ls27
1時方向と3時と9時の方向にプロミネンスが見えますが、1時、9時方向のものは薄々です。
190903ls
RGBのRを強調してみました。

2019年9月 2日 (月)

今日の太陽 2019/9/2

曇り、時々晴れ間。
朝、かひちやうさんから「出た出た...」というメールが来ました。
もちろん「月が」ではなく、黒点だとすぐわかりましたよ(笑)。
すぐに機材を出して、晴れ間を待って撮影。
190902b27
真ん中あたりから左側、少し下の方に、よーく見ないとわからないほど小さいけれど、ひとつではなくいくつかが寄り添うようにあります。
190902ls26
3時方向、9時方向にプロミネンスが見えます。
特に9時方向のは薄いけれどそこそこの大きさがあります。
 
薄雲が無ければもっと鮮明に見えたはず・・・なんて贅沢なことは言いません・・・いや、言ってるか(笑)。
かひちやうさんからメールをもらわなければ、黒点撮影はスルーしていたはず。
かひちやうさん、ありがとうございます。

2019年9月 1日 (日)

星座を作る星23 わし座ζ

弱々しい日差しが覗くこともありましたが、ほぼ曇りの1日でした。
星座を作る星23回目は、わし座のζ星デネブです。
フラムスティード番号17
距離約83光年
眼視等級3.0
絶対等級1.1
スペクトル型A 白色
半径2.2R
質量2.4M
光度39L
表面温度約9680K
_190803x21
太陽とそう違わない星なのに、スペクトル型がAで約1万度。
水素を使い果たしてヘリウムの核融合が始まっているということなのでしょうか?
 
それはともかく、「はくちょう座じゃなくて、わし座のデネブ?」そう思われた方も多いかと思います。
疑問に思わなかった方は、きっと恒星に詳しいひとか、そもそも星に関心のなかったひとか・・・。
何を隠そう私も「?」のひとりでした。
「尾」とか「尻尾」という意味のある「デネブ」と同じ系統で、しし座β星デネボラや、くじら座β星デネブ・カイトスは知っていますが、まさかデネブと命名された星が他にもあるとは。
それで確認のためWikipediaを調べてみると、間違いなくあるんですねえこれが。
それもわし座ζ星ひとつだけじゃなかった。
くじら座η星に、いるか座ε星もデネブなんだって!
勉強になりました。

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