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2019年6月

2019年6月30日 (日)

星座を作る星17 こと座β

星座を作る星の17回目は、こと座のβ星シェリアク。
フラムスティード番号10
距離約882光年
眼視等級4.2
絶対等級-3.9
スペクトル型A 白色
・・・というところまでしかデータが見つかりませんでした。
_190524x20_20190630092201
900光年近く先にあるので、見かけは4等級でも実際はベガよりはるかに明るいA型なんですね。
この星は重星で双眼鏡でも分離して見えるそうです。
_190524
実は4つの恒星で構成される連星で、ひとつは主星と非常に接近していて見えず、ひとつは86秒離れているものの10等級。
ということで、小さな望遠鏡でも見えるのは46秒離れている7等級の伴星です。
最初の画像ではもう一つ見どころがありますが、わかるでしょうか。
・・・はい正解。
左下の方にM57が小さく写っています。
ラッキー(笑)。

2019年6月29日 (土)

今日の太陽 2019/6/29

一面薄雲が広がるなか、濃い雲の塊りが流れる、一応の晴れ。
日が差してると思って機材を出すと曇り、しばらく晴れそうにないと片付けると影が濃くなる。
こういう厄介な晴れは心が折れそうになります(苦笑)。
190629ls26
手間のかかる撮影のわりに見返りの少ない寂しいお天道さまでした。

2019年6月28日 (金)

星座を作る星16 こと座α

台風になったものの勢力が弱いのか、はたまた近畿から遠くを通過したのか。
風も雨もほぼ影響なく朝を迎えました。
空一面曇りのまま、湿度も高いままですが。
星座を作る星16回目は こと座α星、夏の定番ベガちゃん、七夕の織姫さんです。
フラムスティード番号3
距離約25光年
眼視等級0.0
絶対等級0.6
スペクトル型A 白色
半径2.7R
質量2.6M
光度51L
表面温度約9300k
_190523x21
近現代の等級の基準となる0.0等星であり、夏の夜空でひときわ存在感のあるベガですが、ほかのデータを見ると特別際立つ存在ではなく、ごく普通の主列系恒星のようですね。

2019年6月27日 (木)

トケイソウの花粉

曇り時々雨。
近畿もようやく梅雨入りしたようです。
熱低が台風に発達する予測もあって、G20大阪サミットは各国首脳を手荒く歓迎することになりそう。
梅雨入りを待ってアップするつもりでストックしていた、トケイソウの花粉画像です。
40倍と100倍で撮っています。
_40_190601_20190627101901
_100_190601_20190627101901
丸ッとした姿がかわいい花粉です。
Photo_20190627101901
15年以上前にまいた種から伸びたトケイソウ。
一時期全く見かけなくなったことがあるのですが、3年ほど前から再び盛り返してきて、今年はグリーンカーテン用に張っているネットを我が物顔に占拠しています。

2019年6月26日 (水)

城陽・寺田から撮ったぐるぐる

午前7時現在、雲の多い晴れ。
この先下り坂予報なので太陽が撮れる高さに来る9時以降、果たして晴れたままかどうか。
昨晩は21時半から23時半ごろにかけて、木星の大赤斑が見えるので準備していました。
しかし20時過ぎの時点で南空に雲が居座っています。
さらにGPV気象予報で確認すると、雲が増す一方の様子。
なので早々に諦めて就寝と相成りました。
 
そこで、その前日に久しぶりに撮った日周運動の画像をアップしました。
総露光時間90分余りです。
_190624
城陽寺田の国道24号線沿いに出来た京都郵便局と、府道城陽宇治線近くにある城陽シティホール間を東西に結ぶバイパス道路が昨年に完成しましたが、そこに撮影スポットを見つけていて、一昨日夜に快晴となったのでようやく重い腰を上げたというわけです。
23時を過ぎて車の通行が少なくなったとはいえ、予想通りの空の暗さ(明るさ?)でした。
星の数は多すぎず少なすぎずといったところでしょうか。
左右の北斗七星とカシオペア座を分かりやすくするため、途中の計20枚を除外してコンポジットしました。
__190624  
フィルムカメラで日周運動を撮っていたころには、こういう写真を時折見かけましたが、最近は流行らないのか目にすることがないように思います。
フィルムでこういう写真にするには、露光途中でタイミングを見計らってレンズの先を黒い紙などで覆っては外す、という一発作業が必要でしたが、デジタルの今では撮ったコマ数から必要数を外してコンポジットするだけ。
簡単になった分、腕の見せ所がなく魅力が失せたということでしょうか(苦笑)。
2

2019年6月25日 (火)

今日の太陽 2019/6/25

ほぼ快晴。
昨日の極小黒点はどうなってるかな。
190625b27
layout3さんのご期待に応えて、無理な処理をしなくても見えるサイズになっていました(笑)。
でもやはり小さいな~。
190625ls27
プロミネンスの方も相変わらず小粒ですが、出ています。

2019年6月24日 (月)

今日の太陽 2019/6/24

晴れのち雲の多い晴れ。
今日は午前中薄雲の広がりもなく、青空が見えていました。
朝のうち出かけていて10時過ぎに戻って、すぐにHα太陽望遠鏡で撮影。
機材を撤収して、データをパソコンに移している間にメールチェック。
と、かひちやうさんから緊急速報が入ってました!
どうやら黒点が出ているようです。
急いで機材を出し直し、白色光でまず目視・・・分からん?
カメラにつないでモニタで拡大してみると・・・分からん?
でもとりあえず撮影します。
で、画像処理していくと・・・。
190624b28
やっぱりわかりません。
あるはずなのに分からない時の常とう手段、レベル補正で暗いほうを思い切り上げていくと・・・。
190624b28b
出てました。
でも極小クラスです。
かひちやうさんとこの画像の方ではもっとはっきりしてるのに・・・。
現れてすぐに消えゆく泡沫黒点?
190624ls27
プロミネンスもあるにはありますが、ちっこいのばかりです。

2019年6月22日 (土)

今日の太陽 2019/6/22

薄雲が広がるなか厚い雲も流れる晴れ。
190622ls26
昨日も同じような条件でしたが、昨日は撮影に失敗、今日は何とか撮る事が出来ました。
しかし相変わらず寂しい状態が続いています。
黒点? 何ですかそれ? (苦笑)。

2019年6月21日 (金)

薄雲の中の木星

薄雲に覆われた晴れ。
昨夜も少しマシな程度のコンディションの中、22時過ぎからダメ元で大赤斑を狙いに徒歩1分のミニ遠征をしてきました。
薄雲で北極星が見えず、適当にアライメントしたAZ-GTiなので、視野の中をゆっくり流れて行ったり、時々痙攣するような動きを見せる木星にてこずり、分かりにくいピントの山にちょっとイラついたり。
♪風の中のすばる・・・ならぬ、薄雲に明滅する木星を10セットばかり、なんとかGet。
その中で一番ましなものを画像処理しています。
190620_2258_3000x70
動画の中の1カット。
190620_2258_1
こんなのを3000カット分動画撮影し、上位70%スタックしたもの。
190620_2258
これをウェーブレットしてトーンカーブやなんかを調整したのが最初の画像です。
最終調整に使ったペイントショッププロ以外、すべてフリーソフトのお世話になっていますが、まさに魔法の粉ですね。
撮影時の状況を思えば及第点でしょうか。
お赤飯とまではいきませんが、コンビニで赤飯おにぎりでも買って祝います(笑)。
最後に、頼りない光を放つ土星を3セット撮って撤収しました。
190620_2318_2000x70

2019年6月20日 (木)

今日の太陽 2019/6/20

薄雲が空全体を覆う晴れ。
昨日は同じような空模様の時に、機材を出すタイミングを逃していたので、今日は思い切って撮影。
190620ls27
3時、5時、8時半、10時半の方向にプロミネンスあり。
このうち眼視で確認していたのは3時と5時方向のもの。
雲のフィルターがあると淡いものは見えにくく、8時半方向のものは大きなループ状ですが見落としていました。
今回も太陽面とプロミネンス部分を別々に処理しています。

 

2019年6月19日 (水)

天の川?

曇り。
先月に撮っていた、いつものガレージからの続きです。
Img_1563
バンビの横顔付近の天の川です。
ダメもとでいじってみました。
Photo_22
どうなんでしょうねぇ。
少し広角側に寄せて、地上風景も入れて撮ったのもあります。
_190524b
こちらは比較明で処理してみました。
自宅から徒歩1分の場所です。
贅沢言っちゃいけませんね。

2019年6月18日 (火)

星座を作る星15 ヘルクレス座β

晴れなのか曇りなのかはっきりしてほしい天気。
星座を作る星15回目は、ヘルクレス座β星コルネフォロス
フラムスティード番号27
距離約148光年
眼視等級2.8
絶対等級-0.4
スペクトル型G 黄色
半径20R
質量2.9M
光度175L
表面温度約4900k
_190523x20_1
太陽と同じG型の恒星ですが、約3倍の質量で20倍の半径になっていることから、太陽より寿命が短く老化が進んでいることが予測されます。
超新星爆発はまだまだ先の事でしょうが、距離が比較的近いのでその影響はベテルギウスより深刻かもしれません。
爆発のあとに残るのは白色矮星か中性子星か?

2019年6月17日 (月)

今日の太陽 2019/6/17

まだらな晴れ。
機材を出して30分余り我慢。
ようやく薄雲越しに観望できました。
 
190617ls26
 
薄雲越しの目視では、あるかないかの淡いプロミネンス。
撮影してもやはり淡かったので少し強調しています。
薄雲といえば昨晩の月と木星の接近も雲に邪魔されてしまいました。
雲がなければ大赤斑を狙うつもりだったんですがねえ。
せっかくだから邪魔ものの雲も前景に入れて、スローシャッターで撮っておきました。
 
A_190616
B_190616

2019年6月16日 (日)

星座を作る星14 ヘルクレス座α

曇り時々晴れ間&小雨。
星座を作る星の14回目は、ヘルクレス座α星ラスアルゲティ。
フラムスティード番号64
距離約382光年
眼視等級2.78
絶対等級-2.2
スペクトル型M 赤
半径387R
質量2.1M
光度8300L
表面温度2800k
_190523x20
太陽の2倍の質量で、半径が387倍とは、典型的な赤色超巨星でしょう。
小型望遠鏡で連星とわかるようですが、離角が4.6"のため観望するなら口径80mmで80倍以上は欲しいところです。

2019年6月15日 (土)

今年お初の木星と土星

曇り。
梅雨入り前の貴重な晴れた夜、近くのガレージにプチ遠征して木星と土星を撮ってきました。
赤道儀を持っていく体力はないので、AZ-GTiにMAK127SPを載せ、ASI224で動画という組合せに多少の不安を感じながらの撮影です。
ステナビで確認すると23時過ぎから大赤斑が見え始めるので、ガレージに車の出入りもなくなるころだろうし、ちょうどいい塩梅でした。
 
_190612_2350
 
写りはまずまずでした。
ところが・・・。
動画を撮影するときは、保険の意味もかねて最低でも3セットぐらいは撮るのですが、どうしたわけかどれにも大赤斑が写っていません。
とりあえず一番コマ数を撮った動画を上位60%でスタックしたものをアップしましたが、納得できませんねえ。
・・・と書きながら、念のためもう一度ステナビを確認すると、データ更新の通知が来ています。
早速更新をして・・・もう一度確認すると・・・。
なんと! 1時間のずれが生じている! この日は午前0時過ぎから大赤斑の登場だって!
先にデータ更新しておきべきでした・・・後悔先に立たず。
 
木星撮影後、せっかく土星も見えていることだし、こちらも露光時間や撮影枚数を変えて4セット撮影。
 
_190613_0001
 
上位70%でスタックし、一番状態のいいものをアップしています。
だんだん夜の外出がおっくうになってきましたが、あと1、2度は撮影してみたいと思っています。
でも今度は、梅雨明けの7月後半頃になるかな。

2019年6月14日 (金)

星座を作る星13 おおぐま座η

まだら曇りなれど太陽の周囲は曇りで風つよし君。
星座を作る星13回目は、おおぐま座η(シータ)星アルカイド
フラムスティード番号85
距離約101光年
眼視等級1.9
絶対等級-0.7
スペクトル型B 青白
半径3.2R
質量2.9M
光度580L
表面温度約16800k
 
_190522x20_6
 
北斗七星の柄の先の星で、自動導入の基準星に採用されることも多いかと思います。
中東方面の怖い組織アルカイダとは無関係です、念のため。
このシリーズを思いついた時点ですでに時遅く、北斗七星のカップの4つの星は暗くなるころには隣家の屋根にさえぎられて、来年まで持ち越しになりました。

2019年6月13日 (木)

今日の太陽 2019/6/13

晴れ。
風が少しあり日陰は爽やか。
直射日光に当たるとそれなりに暑い朝です。
190613ls33
2時から3時過ぎ方向にかけて賑やかにプロミネンスが見えます。
10時方向にも地味に出ています。
淡いプロミネンスも見やすくなるよう、光球面と周縁・背景とを分けて画像処理しています。

2019年6月12日 (水)

今日の太陽 2019/6/12

まだら晴れのちまだら曇り。
190612ls26
今日も無黒点の様子。
Hα光でも寂しい状態が続いています。

2019年6月11日 (火)

今日の太陽 2019/6/11

雲の多い晴れ改め、まだら曇り。
雲の隙間を狙って何とか撮影しました。
190611ls26
黒点の出ている気配なし。
プロミネンスは小さなものがいくつか出ている程度。
太陽観望&撮影には不向きな天気なれど、風がなく気温もそこそこの釣り日和。
されど冷凍庫の中には先日の成果がまだ残っているし・・・許可が下りないでしょうね(笑)。

2019年6月10日 (月)

星座を作る星12 おおぐま座ε

雨・・・そろそろ関西も梅雨入りか?
星座を作る星12回目は、おおぐま座ε星アリオト。
と、その前に・・・11回目でアップしたミザールでデータの取り違えがありました。
恒星の半径から表面温度までのデータは今回アップのアリオトのもので、ミザールはそのデータがありませんでした。
訂正させていただきます(ミザールの回の該当データは削除しました)。
 
あらためておおぐま座ε星アリオト。
フラムスティード番号77
距離約81光年
眼視等級1.8
絶対等級-0.2
スペクトル型A 白色
半径3.7R
質量3M
光度108L
表面温度約9400k

_190522x20_5

ところで恒星までの距離なんですが、1000光年未満では年周視差による測定法が精度が高いということで、以前星友が作った恒星データでもステラナビゲータVer8で年周視差を読んで、インターネット上にあった海外製のヒッパルコス星表と照らし合わせて確定しています。
その後ステラナビゲータVer10では、年周視差とともに距離も記載されるようになり、星友製のデータと合致するので間違いないと思うのですが、インターネットのWikipediaでは例えば今回のアリオトが約83光年(ステナビでは約81光年)、ミザールが約86光年(同78光年)となっています。
つまりアリオトよりミザールの方が遠いことになっています。
こまめに調べていけば、おそらくこういったデータの食い違いはもっと出てくると思いますが、年周視差に間違いがないのならなぜこういうことになるのでしょうかねえ。

2019年6月 9日 (日)

今日の太陽 2019/6/9

曇りところどころ晴れ。
昨日の昼頃と同じような空模様。
昨日は早々に撮影を諦めましたが、今日は粘ってみました。
190609ls27
2時方向に目立つプロミネンス。
5時、9時、10時方向にも薄いものがあります。
中央には細いダークフィラメント。
これがいつもの処理ですが、2時方向のプロミネンスを潰さずに5時、9時、10時方向のプロミネンスももう少し目立たせたいと、マスク処理に挑戦してみました。
190609ls27m
多少は改善された気がしますが・・・。
たまにはこういうやり方もいいかな。

2019年6月 8日 (土)

星座を作る星11 おおぐま座ζ

朝から曇り空。
星座を作る星11回目は おおぐま座ζ星 ミザール。
フラムスティード番号79
距離約78光年
眼視等級2.2
絶対等級-0.2
スペクトル型A 白色
_190522x20_4
おおぐま座といって即座にM101やM81、M82を思い浮かべるのはディープな天文ファン。
おおぐま座と言ったら北斗七星、北斗七星と言ったら重星ミザール、というのが普通の星好き。
で、ミザールといえば相方の4等星アルコルなんですが、私はこれとペルセウス座の変光星アルゴルの名前が、いつもごっちゃになりそうです。
それはさておき・・・50倍ぐらいで見ると、ミザール自体が2等級のA星と4等級のB星からなる連星であることがすぐにわかりますね。
Photo_21
上の画像をそのまま拡大してもミザールAの光芒に隠されてBがミエザールになっているので、同じ構図で1/10秒で撮影しトリミングしました。

2019年6月 7日 (金)

星座を作る星10 うしかい座ε

朝から時折激しい雨。
星座を作る星の10回目は、うしかい座εプルケリマ。
フラムスティード番号36
距離約210光年
眼視等級2.4
絶対等級-1.6
スペクトル型K 橙色
半径48R
質量4.7M
光度820L
表面温度4700k
_190522x20_3
眼視等級ではα星アルクトゥールスに次いで、うしかい座で2番目に明るいのに、なぜかε星。
そもそもバイエル符号は、おおぐま座では北斗七星の並び順につけられるなど、必ずしも眼視等級の明るい順につけられたものではないのですが、その星座で一番明るい星がαであることが多いため、どういう基準でつけられたのか分かりにくいですね。
絶対等級ではアルクトゥールスよりも明るい星で、2等級のεAと5等級のεBの2重星です。
AとBの離角が2.8秒なので、計算上、口径60mmクラスの望遠鏡で高倍率にすれば分離して見えるはずですが、実際には80mmクラスで100倍以上は欲しいでしょう。
参考までに、こと座のダブルダブルスターが、2.3秒と2.5秒の離角です。

2019年6月 6日 (木)

今日の太陽 2019/6/6

午前中快晴、午後から曇り。
190606ls28
昨日に引き続きほぼ変化なし。
2時方向の小さなプロミネンスを頼りのピント合わせでした。
画像処理過程で10時方向に極淡いものが出ているのを確認。
明日からしばらく関西は曇り時々雨が続くようで、今度いつお天道さまを拝めるのやら。

2019年6月 5日 (水)

今日の太陽 2019/6/5

雲の多い晴れ。
雲の少ない時間帯に撮りました。
190605ls27
2時方向のプロミネンスはもうありません。
5時方向にループ状のものが見えます。
9時方向にも少しありますが、眼視では気づきませんでした。

2019年6月 4日 (火)

星座を作る星9 うしかい座β

曇り空。
星座を作る星9回目は、うしかい座β星ネカル。
フラムスティード番号42
距離約219光年
眼視等級3.5
絶対等級-0.7
スペクトル型G 黄色
半径19R
質量3Mより大きいとみられる
光度190L
表面温度約4950k
_190522x20_2
太陽と同じG型の主系列星で、重い分巨星への進行が速い星。
うしかい座はα星以外目立つ星が少ないように思います。
しかし、β星は遠くにある分暗いだけで、絶対等級で比べるとアルクトゥールスよりむしろ明るい星だとわかります。

2019年6月 3日 (月)

今日の太陽 2019/6/3

朝はともかく昼になってからは「暑い!」
それも「蒸し暑い!」
もう真夏だ!
お天道さんとこの夏祭りはまだか!
190603ls28
薄雲の切れ間を狙ったつもりが、薄雲はいっこも途切れてなかった!
2時方向のプロミネンスはまだ元気だ!
明日は30年前に中国で天安門事件の有った日で、日本では虫歯予防デーだ! ついでに我が家では結婚記念日だ!
もう長いこと特別なことはしてないけどね(笑)。

2019年6月 2日 (日)

アマリリスの花粉

お隣さんの玄関先に新たな鉢が加わりました。
大ぶりの赤い花です。
名前をたずねるとアマリリスでした。
Photo_20
名前だけは知っていましたが、語感からイメージしていたのは可憐な小さめの花だったので意外でした。
穢れを知らぬ少女をイメージしていたら、出てきたのが濃いめの化粧の元ヤンキーのお姉ちゃん、ぐらいのギャップ(苦笑)。
40倍で顕微鏡を覗くと。
_40_190601
100倍にして。
_100_190601
花の印象は最初ユリに似ていると思いましたが、花粉もユリに似て細長い形をしています。

星座を作る星8 うしかい座α

曇り空です。
星座を作る星の8回目は、うしかい座α星アークトゥルス。
8回目にしてようやく1等星の登場です。
フラムスティード番号16
距離約37光年
眼視等級-0.1
絶対等級-0.3
スペクトル型k 橙色
半径26R
質量約1M
光度113L
表面温度4290k
_190522x20_1
質量は我が太陽とそれほど変わらないようですが、半径が約26倍に膨らんで表面温度が下がっています。

2019年6月 1日 (土)

星座を作る星7 かんむり座β

星座を作る星7回目はかんむり座β星、ヌサカン。
フラムスティード番号3
距離約114光年
眼視等級3.7
絶対等級1
スペクトル型F 薄黄色
半径2.5R
質量2M
光度26L
表面温度約8300k
_190522x20
名前はアラビア語で「2本の線」を意味する al-nasaqān に由来するそうです。

今日の太陽 2019/6/1

6月のスタートは薄雲の広がる晴れ。
190601b27
無黒点のまま6月スタートです。
190601ls23
3時方向に目立つプロミネンスが出ています。
10時方向にもあるのが分かります。

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