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« 今日の太陽 2019/3/2 | トップページ | 月齢13.6のアリスタルコス、エディントン、ケプラー »

2019年3月 2日 (土)

美味い・・・話

困ったことに最近食いしん坊になってしまった。
年齢とともに体力の低下を感じる昨今だが、それに反比例して食欲が増してきたのだ。健康診断の結果、中性脂肪や悪玉コレステロールが多いということで、2年ほど前からそれを抑える薬を処方されたのだが、逆にそれでスイッチが入ってしまったらしい。
もともと好き嫌いがなく、グルメとは対極でよほどのゲテモノでない限り、何でも美味しく食べられる体質だったが、最近は食欲の春夏秋冬で1年中衰えることがない。
そんなこともあって、今まで気にかけなかったバラエティー番組のグルメレポートを見る機会が増えたのだが、そこで気になって仕方がないことがある。芸能人やアナウンサーが街に出て食堂・レストランで食事をしたり、有名どころの料理人をスタジオに呼んで食事をするとき、決まり文句のように「美味い」を連発するあれだ。特にお笑い芸人の場合など芸ノー人かとあきれている。
高級食材でなくても自分で選んだ材料を使って、プロの料理人が作るものが不味いわけがない。なのに馬鹿のひとつ覚えのようにやたら「美味い」を連呼すると一気に興ざめしてしまうのだ。これは美味そうと思っていたものでも急に怪しくなる時すらある。
だからといってどこかのグルメ漫画のように、美味しさの能書きを垂れてほしいわけでもない。番組で紹介され美味いと評判の店にでかけ、行列待ちをしようとも思わない。
人の味覚は様々だ。たとえ一流の料理人が作っても百人が百人とも美味いというものはないと思うし、プロの料理人が作る限り100%不味いものもないだろう。その時の体調によって今まで美味いと思っていたものがそれほどでもないと感じる時があるいっぽう、普段食べ慣れたものでもおなかが空いていれば一層美味いと思うこともある。
先にも書いたように、私は大抵のものが美味しく食べられる。一種の特技といってもいいかもしれない。家で食事をしていてよく言われたのが「おいしいの? おいしくないの?」。黙々と食べるものだから食事を作る側からすれば張り合いがないのだろうが、こっちは不味いと思ったことがないのだから、いちいち美味しいと言うまでもないと思っている。
しかし、食いしん坊になってから自分でも時々簡単な料理モドキをする機会が増え、そんな時には「味はどう?」と聞いてしまうのだから勝手なものだ(笑)。
そんな私でもこれまでたった一度だけ、食べるのを苦痛に感じたことがある。
先に断っておくが、私は大のカレー好きで、家で作ったカレーなら朝昼晩3日続けても飽きないほど。外食でもよくカレーを食べるが、特に口に合うのがココ壱番屋のカレールウだ。同じカレーのチェーンでもゴーゴーカレーの方は今ひとつかな。
それは昔住んでいたアパートのお隣さんでカレーうどんをごちそうになった時のこと。そのお宅には幼稚園児のお子さんがいて、子供用に甘口のカレーを使っておられたのだが、私の頭にはカレーとはスパイスのきいた辛口、というイメージがすでにインプットされていたので、一口食べた瞬間絶句。しかし口に合わないので遠慮しますとは言えず、喉の奥の方でうどんの侵入を拒絶しているのを、なだめすかしながら苦行のごとく完食したもの。
お隣さんも私のカレー好きは知っているので、お代わりを勧められたがさすがにそれは厚かましいからと遠慮させていただいたものだ(苦笑)。

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コメント

面白く読ませていただきました。

夕焼け熊五郎さん、こんばんは~
ありがとうございます。
おかげで5㎏ばかり体重が増えました。
困ったものです。

私も食いしん坊で、食べることは大好きです。
自分で料理をしますが、私の料理は、私と家人の口にあえばいいわけですから。それ相応の料理をします。
ですから、私の料理を他人が食べれば、どういう評価をするか判りません。なんせ私の料理を食べた他人はいませんから。
私も外食もします。ラーメンやカレーも外で食べることもあります。でも私のカレーやラーメンを超えるモノはめったにありません。たいてい私の方がおいしいです。
ココ壱番のカレーも食べますが、私のカレーの方がおいしいです。私の口ですが。

雫石鉄也さん、おはようございます~
いつもおいしそうな料理をアップされているのを楽しみに見ています。
思うに料理は美味しいか不味いかではなく、食べる人の口に合うか合わないかでしょう。
異国の食文化に触れると、そのことはよりはっきりしてきますね。
食のレポートでもそこのところを正直に伝えてくれれば、そのお店の料理を自分でも食べたとき、ああ、あの人と自分は好みが同じだなとか分かり、そのレポーターの勧める店に次も行ってみたくなるというものです。
芸ノー人の「美味しい」「超美味しい」「なにこれ美味すぎる」なんてのを聞くと、太鼓持ちの言うことは信用できないな~と思ってしまいます(笑)。

TV番組で料理を語る時、「美味しい!」とか「ジューシー!」といった御決りの言葉しか吐けないタレントに、個人的にはうんざりしています。視聴者の立場としては「其れが、どういう料理なのか?」を知りたい訳で、例えば「匂いは〇〇系で、食感はXXな感じですね。他の料理で言えば、△△に似た感じ。」という風に、視聴者がイメージし易い表現をしてくれる人だと、感情移入出来ます。

giants-55さん、こんにちは~
同感です。
美味い不味いは個人の味覚や好みに寄るところが大きいのに、馬鹿の一つ覚えのように連呼されるとうんざりしますね。
芸能人も番組企画も、視聴者にまじめに伝えようという意識が低いのでしょう。
ここにも想像力の欠如が見られます。

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