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2019年1月

2019年1月30日 (水)

今日の太陽 2019/1/30

朝は薄雲がありましたが、昼前には快晴になりました。
しかし最近は天気予報では「晴れ」でも、「撮れる晴れ」が続きません。
おかげで腰痛の養生には都合がよく、だいぶ楽になりました(笑)。
190130b26_2
先日来の黒点が3時方向の端っこぎりぎりにまだ見えています。
190130ls29
Hα光で見ると黒点を中心にプラージュの活発な領域があるのがわかります。
11時方向にプロミネンスがあるのですが、強調処理してもまだ薄く手ごわい相手です。

2019年1月28日 (月)

月齢12.3のお月様 周回遅れのアップ

先々週の金曜観望会にAZ-GTiとPCカメラを連れて行って撮った動画を、パソコンに残したまま放置していたのを思い出しまして・・・。
123190118b
ミニボーグ60EDとASI224MCの組合せで、バローを使わなければちょうど全球が収まります。
同じ全球画像では、ミラーレスの1枚撮りより少し手間がかかりますが、動画から起こす分シャープさはこちらの方が一段すぐれているように思います。
露光の設定が少し長かったため、明るいところが飽和して飛んでしまっているのが反省です。

 

2019年1月27日 (日)

今日の太陽 2019/1/27

今朝は屋根にうっすらと雪が積もっていました。夜中に少し降ったようです。
曇って風もあったのであきらめていたら、いつの間に晴れたのか気が付いたときはもう蜘蛛の巣電線に架かるところ。
190127b31
数日前からかひちやうさんが薄雲越しに撮影されてたけど、やっと出てきたねえ・・・。
190127ls31
電線の影が出て少し光量が落ちてるのが残念だけど、8時と10時にプロミネンスも出てるねえ・・・。
お天道さんに元気が出てきたし、腰痛も早く解消できるといいなあ・・・。

2019年1月24日 (木)

いたた・・・

やってしまいましたギックリ・・・寝込むほどではないけれど、明日の昼までには復活できるよう大事を取って寝ています(苦笑)。
寒い時期は特に要注意。皆様もお気を付け下さい・・・ではおやすみ。

2019年1月23日 (水)

残念だったISS観望

昨夜は午後6時過ぎ、晴れていれば南の空にISS(国際宇宙ステーション)が飛行していく光が見えるはずでした。
しかしあいにくその時間、城陽の上空はほぼ雲で覆われていました。
それでも何とか雲の隙間から捉えられないものかと、カメラを持って近所のいつもの駐車場で待ち構える事に。
雲間からちらと見えるのがわかるでしょうか。
Iss_190122
Iss2_190122
連写したものを比較明合成すると・・・。
Iss_190122_2
Iss2_190122_2
前日はきれいに晴れていたんですけどねえ・・・。
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次は明日1/24午後6時過ぎに北の空高くを通過する予定。
晴れるかなあ。

2019年1月22日 (火)

パラオの星空から 4

曇り時々晴れ。

晴れてくるのは撮影できない時間帯・・・いつものことなので諦めるのも慣れっこ(苦笑)。

パラオ・コロール市で撮った南十字星。

撮影はほぼ17mm/F2.8で通しましたが、南十字星だけは50mmでも撮影しています。

190108

190108_2

昇ってきた金星を入れるため、再び17mmに戻して無理やり構図を決めましたが、南十字を目立たせるためソフトフィルターを付けたまま写したら、金星がすごいことになってしまいました。

190108_3

左下隅の街灯と優劣を競う明るさから、金星の輝きがすごかった事がわかりますが(笑)。

3日目の星空は雲の塊が速い速度でしょっちゅう通過し、引き上げるタイミングで雨が降り出したので、これといった収穫が無く、この金星画像が実質パラオでの最後の撮影になりました。

宝くじで1等が当たったら、今度はたっぷりの日程とたっぷりの機材を持って、大名撮影旅行がしてみたいです・・・買わなきゃ当たらんけど。

2019年1月21日 (月)

パラオの星空から 3

曇り時々晴れ。

北の空が晴れることはあっても、太陽のある南側に晴れ間が広がる気配なし。

パラオ・コロール市のホテル近くの岸壁で、とうとう念願の南十字星を堪能できました。

190108_2

午前3時半ごろには南十字座の西にはエータカリーナ星雲、東にはケンタウルス座α、βと、南の空ならではのスターたちが勢揃いの感です。

固定の20秒露光でも天の川がくっきり見えています。光害のせいで肉眼ではさすがにコールサック(石炭袋)ははっきりとは確認できませんでしたが。

連写していた中の1枚に、南十字の右下に小さいですが流星が写っていたのはラッキー。

190108_3

この夜はハプニングも。

撮影を開始して間もなく、少し離れたところで犬が吠え出し、警備員らしい人影がこちらに懐中電灯を照らしてきました。

パラオ語も英語もしゃべれないので、大きく身振り手振りで空を指さし、写真を撮るジェスチャーをしながら「フォト! フォト!」と呼びかけると、すぐに通じたのか「オーケー」と答え明かりを消してくれたので、無事撮影を続行できました。

撮影を終えて帰る途中で、いかついおじさんから声をかけられ、たぶん「写真は撮れたか?」と言われたような気がして、さっきの警備員だと気付いたので、早速撮ったばかりの画像を見せることに。

また翌日の夜にも、雲が多いながらも撮影を強行していると、パトロールカーが巡回してきて職務質問? もちろん何を言ってるのかわからないまま、星を撮っているというジェスチャー。

すると「ジャパニーズ?」と聞いてくるのでそうだと答えると、「オーケー」と言ってそのまま行ってしまいました。

パラオは少し前までは夜間外出禁止令が出ていたようですが、現在はそれも解かれ治安が良くなっているようで、日本人に対して好感が持たれている国なので、星空を堪能するにはいいところだと実感した次第。

2019年1月20日 (日)

パラオの星空から 2

天気予報、悪い時は大抵当たるもの。

パラオで撮ってきた天体写真の続きです。

城陽では高度4度にも満たない低いところで光るカノープスが、ここではこんなところに。

撮影中は気が付かなかったけれど、帰って画像処理してみるとカノープスの真下、島影のすぐ上に薄雲のように見えるものは大マゼラン星雲。

190107

固定20秒でもこれだけ写るんだから、追尾でもっと露光時間を伸ばせていたらと・・・欲を言い出せばきりがありませんね(苦笑)。

ソフトフィルターを着けてカノープスとニセ十字のツーショット。

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上の写真から1時間以上過ぎたころ撮ったものですが、いつの間にか低いところに薄雲が出ていたようで、天の川が途中で隠されてしまいました。

南十字星が出てくるまであと2時間弱でしたが30分ほど様子を見て、雲が消えそうになかったのでこの夜は断念して引き揚げました。

2019年1月19日 (土)

今日の太陽 2019/1/19

朝は曇っていたので天気予報は外れと思っていたら、昼近くになって雲が無くなってきたので撮影と相成りました。

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コントラストが落ちてきていたフィルターを作り替えて、半月ぶりの白色光撮影。

しかし引き続き黒点見えず。

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Hα光の方は昨日の予想通り、今日も東側で活発なプロミネンスが見えていました。

しかし太陽面にはダークフィラメントが無く、変化に乏しい様相です。

3時方向に薄いものが見えたので、今日もレベル補正でRを強調してみました。

190119ls_b

明日は曇りから雨になる予報です。期待薄。

2019年1月18日 (金)

今日の太陽 2019/1/18

晴れ。

190118ls

今日は東側がにぎやかになっています。

西側は3時方向だけですが、8時から10時方向にかけて東側にプロミネンスが立っています。

黒点は今日も見当たらないようです。

2019年1月17日 (木)

今日の太陽 2019/1/17

気持ちよく快晴。

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黒点は見えませんが、5時方向に目立つプロミネンスが出ていました。

画像処理の仕上げ段階でレベル補正をしますが、いつもRはプレビューを見ながらこんな感じで処理します。

Photo

今日はいたずら半分で右側の◇カーソルを左に大きくスライドしてみたら、

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何と! 3時方向に大きなプロミネンスが隠れていました。

すごく淡いのでいつもの処理では見落とすところでした。

3時、5時とも西方向なので、明日には向こうに隠れてしまうのが残念。

2019年1月16日 (水)

パラオの星空から 1

天気に恵まれません。

晴れても自宅から太陽の撮れる時間帯には曇り、撮れない時間帯に晴れ間が出来ます。

ミニ遠征をすれば撮れないこともないけれど、最近の休眠状態を考えると無理することもなさそうと、ついサボってしまいます(苦笑)。

パラオから帰ってすぐにアップした画像は、データも書き入れていないほぼ撮って出し状態だったので、少し手間をかけての出し直しです。

宿泊したホテルを前景にプレアデスとヒアデス。

190107

20秒露光を24コマ比較明でつなげてみました。

自宅からは撮影対象にできないおおいぬ座の全景。

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この辺は南方面まで出かけなくてもお馴染みの対象ですが(笑)。

2019年1月14日 (月)

今日の太陽 2019/1/14

晴れ。

2日連続の観望・撮影が出来ました。

190114ls

西側にいくつも見えていた小さなプロミネンスはぼ姿を消しています。

相変わらず無黒点日の様子。

こうなったら根競べですね(苦笑)。

2019年1月13日 (日)

今日の太陽 2019/1/13

曇りのち晴れ。

今日は昼飯前の観望と撮影になりました。

190113ls

2時から4時の方向にかけて小さなプロミネンスが出ています。

プラージュも黒点も見当たりません。

もっと元気になってほしいですねえ。

2019年1月11日 (金)

1週間のご無沙汰でした

昨日パラオから帰ってきました。

そして今日ブログに帰ってきました(笑)。

今回のパラオ初訪問は約90年前に起因する家族の物語をたどるもので、そのことについてはいずれ別の機会に書くとして。

パラオと言ってもすぐわかる日本人は多くない時代になりました。

ダイビングが好きな人にとっては、世界の3大聖地にあげられるダイビング・スポットですが。

一方で、パラオってどこにあるの? 中南米あたり? などと問い返す人が多いのも確か。

日本から真南に約3000km、フィリピンの東、オーストラリアの北に位置する絶海の島国です。

太平洋戦争末期には日本とアメリカの激戦地となり、1万数千人の日本の兵士がここで戦死しています。

今回の訪問のきっかけとなる出来事もこの戦争が深くかかわっていますが、日本人星屋にとって南の島国と言えば暗い空と普段お目にかかる機会の少ない星空ですよね。

というわけで、昼間の用件を進める一方で夜も寝ずに頑張りましたよ(笑)。

ただし、荷物の関係から追尾装置は持って行けず、三脚固定での撮影になってしまいました。

露光は拡大しなければ星が点に写る範囲という事で、大半は17ミリで20~30秒露光にしています。

日本では地平線に近いカノープスですが、こんなに高いところにありました。

カノープスの真下で木々のすぐ上にはちょっとわかりにくいですが、うっすらと大マゼラン星雲も写っているようです。

Img_0134

そしてもちろん最大の関心はサザンクロス南十字ですよね。

右上はηカリーナ星雲。

これは50ミリにして撮りました。

Photo

ラッキーなことに、下の画像では南十字の右下すぐのところに流星も写っていました。

Photo_2

粘って撮影していたら金星がギラギラと昇ってきたので、日本では考えられない金星と南十字とのツーショットも。

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ただ、残念な事は滞在したコロール島はパラオで一番の人口集中都市で、光害の無い所に行くにはタクシーを利用するしかなく(私は運転免許が無いのでレンタカーを借りるわけにはいかず)、治安の面からも一人で暗い所に出かけるのは不安。

そんなわけでホテルから近い岸壁の端が撮影場所となったので、真っ暗な夜空に満天の星とまではいきませんでした。

それでも同じ条件下の日本では、これだけの星空は望むべくもないでしょうね。

泊まったホテルを前景に沈む前のおうし座M45すばるを撮ってみました。

Photo_3

到着の前日までは天気が悪かったそうで、空港に着いた時には蒸し暑く路面も濡れていましたが、滞在中の4日のうち3日間の夜が晴天に恵まれたのも幸運でした。

帰国の最終日はまたまた雨が降り、スコールに見送られての離陸になってしまいましたが(苦笑)。

2019年1月 4日 (金)

今日の太陽 2019/1/4

快晴・・・でしたが夕方から曇ってきました。

昨夜から未明にかけて、しぶんぎ座流星群がピークだったようでしたが、皆さんの収穫はいかがだったでしょうか。

城陽は午前0時ごろまで世間一般で言うところの「雲の多い晴れ」状態だったので、カメラを出すこともなく寝てしまいました(笑)。

さて太陽は2日前から待ちかねた黒点が出現していたようです。

でも雲が多かったんですよねえ、この2日間が。

正月3が日を終えてやっとお年玉をもらえました(笑)。

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黒点のとろろにはHα光ではプラージュが見えています。

プロミネンスもあるにはあっても小さいですね。

お天道さん、まだ正月気分が抜けてないようです。

ところで、諸般の事情があり、明日から1週間ほどブログの更新ができません。

コメントをいただいても返事が書けないと思いますがご容赦ください。

2019年1月 2日 (水)

ミクロの世界 in 2019/1/2

曇ってます。

曇った日はミクロの世界・・・長いことお休みしてました(笑)。

寒空に耐えて庭の片隅のプランターに、野草の5mmほどの小さな花が咲いていました。

5円玉と比べてみました。

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小さくても花粉を付けているようなので顕微鏡で見ると、

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花びらもピンセットでちぎって、

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ちぎり方が雑でちょっと痛々しいけど。

メダカ水槽の水草ウィーロモスも少しちぎって。

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ふーん、こんなふうになってるんだぁ。

見慣れた身近なものもミクロで見ると感動があるものです。

2019年1月 1日 (火)

2019年元日の太陽

         あけましておめでとうございます

昨年はお世話になりありがとうございました。

今年も変わらずよろしくお願いいたします。

2019年は何事も無く静かに明けたようですが、皆様のところはいかがでしたでしょうか。

朝7時前に起き新聞を取りに外に外に出ると、南中少し前の細くなった月が明るい空に架かっていました。

今年最初の天体撮影をこれに決定。

といっても家族が起きだす前にすることがいろいろあるので、望遠鏡ではなく望遠レンズとポルタⅡの方でササッと1枚撮りですが。

Photo

昼前になって今度はAZ-GTiを持ち出して、黒点が無いだろうことを承知でminiBORG60EDで白色光を撮影。

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予想通り大黒様のお年玉は出ていませんでした(笑)。

引き続き、今年もメインで撮るだろうLS60THaでHα画像を。

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こちらもほぼ正月休みのようです。

1時方向

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4時方向

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何も無いよりはましという事で、天体写真も静かな幕開きでした。

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