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2018年11月

2018年11月30日 (金)

今日の太陽 2018/11/30

11月最終日は昼になってもすっきりしない(一応の)晴れの状況で撮影となりました。

181130ls

昨日より透明度が悪く、7時方向のプロミネンスは薄くて見えません。

9時方向のも少し衰えたようですが、これからダークフィラメントとして見えてくるでしょうか。

黒点は相変わらず無さそうです。

カシオペア座α シェダル

昼ごろから晴れる予報なれど10時現在は曇り。

20日前に撮っていたストックから、カシオペア座α星シェダル。

X20181110

秋の天の川の中にあるので、微恒星がたくさんあります。

上の端中央にぼんやり見えているのは、NGC281パックマン星雲でしょうか。

2018年11月29日 (木)

今日の太陽 2018/11/29

今週初めてお天道さん撮影できました。

さてどんな様子かな。

181129ls

撮影時の透明度は良くなかったけど、お天道さんの方はプロミネンスがいい具合です。

AZ-GTiは今日もいい仕事してくれています。

設定で気を付けるのは、ホームポジションとして本体上部の水準器で水平をとることと、鏡筒を水平にして北に向ける事、あとは追尾モードの選択だけです。

太陽撮影のようにもともと北極星が見えない場合でも、本体の水平を取り適当に北の方向に鏡筒を向け1点アライメントで太陽導入。

大まかに太陽の方向を向いたところで、ひょいと三脚ごと太陽に向け微動で視野に導入してアライメント完了。

あとは太陽時モードで追尾しながら連写するだけ。

追尾しながらピント調整ができるので、ポルタの時のように視野を逃げていく太陽を、微動ハンドルで戻しながらピント合わせする必要はなし。

もうポルタⅡの出番は無さそうです。

2018年11月22日 (木)

AZ-GTiで動画を撮ってみた

新しく手に入れたおもちゃAZ-GTiが楽しくて、いい夫婦の夜にお月さんをPCカメラの動画で撮ってみました。

先ずは裏庭にAZ-GTiを持ち出して架台の水平を取り、ミニボーグ60EDで北極星を視野の中心に入れる。/p>

次に鏡筒を水平に下げ、ノートパソコンのSynScanとWiFiで接続し月を自動導入。

さすがにこれだけアバウトだと30倍の視野に一発ですんなりとは入ってくれません。

しかし視野の片隅に月明かりが分かるので、微動で真ん中に導入し月モードで追尾。

ASI120MCに差し替えると、ミニボーグ焦点距離の350mmでは写野いっぱいに全球が入りますが、それでは窮屈なので上下2分割にし、SharpCapで2000コマ撮影開始。

この間、視野の中をずれていく感じはありません。

Photo

アバウトな設定でもこの程度の拡大では十分な追尾精度があるようです。

MAK127SPではピント精度が出なくてお蔵入りにしたASI120MCも、ミニボーグとの組み合わせなら神経質になることなく使えそうです。

撮った月動画をAutoStakkert2に放り込んで、50%でコンポジット、ICEでモザイク合成、RegiStax6でウェーブレット、PaintShopPROで仕上げて完成しました。

14820181122

デジカメ撮影に比べるとPCカメラでの動画は少し手間がかかりますが、完成画像の質を見比べると、手間をかけるだけの価値はあると思います。

そして何より、自動導入経緯台AZ-GTiは、期待通りの仕事をしてくれる軽量コンパクトな機材だと思いますね。

ペルセウス座β アルゴル

朝から雨。

ストックからペルセウス座β星アルゴル。

X40181021

ギリシャ神話では勇者ペルセウスが退治したメデューサの首とされている食変光星です。

主星の周囲を高速で公転する伴星の影響で光度が変化する食変光星のプロトタイプで、2日と21時間のサイクルで2等星から3等星の間で変光しているそうです。

このデータを拾ったウィキペディアによると、近年の研究では730万年前には太陽系から9.8光年の距離にあってマイナス3等星で輝いていたという事です。

現在の距離は約90光年ですから、この情報が本当なら年間約0.1光年の高速で遠ざかっていることになりますね。

本当でしょうか?

2018年11月21日 (水)

今日の太陽 2018/11/21

晴れ。

9時に撮影開始。

181121lsx25

6時、9時方向に目立ったプロミネンスがあります。

しかし薄雲の影響とともに、高度が低くで透明度もよろしくないようです。

12時過ぎに玄関側に回って撮りなおしました。

181121lsx26

1/160から1/200にシャッター速度を上げても、こちらの方が明るくすっきり仕上がります。

AZ-GTiで追尾しているので、ピント合わせも落ち着いてできるのがありがたいですね。

この調子ならポルタⅡ経緯台の出番が減りそうです(笑)。

2018年11月20日 (火)

今日の太陽 2018/11/20 AZ-GTi使用

晴れ。

今回入手した自動導入経緯台AZ-GTiを太陽撮影に使ってみました。

Borg60

181120bx27

黒点は消えたようです。画像では西の端に白斑だけが見えています。

Lunt60

181120lsx26

9時方向にプロミネンスが2か所。

あと、1時と6時方向にもあるような・・・。

朝撮った時はイマイチのコンディションでしたが、そのあと所用で出かけたため撮りなおしができませんでした。

 

AZ-GTiについては昨夜裏庭に出してミニボーグを載せて試運転。

携帯はガラケー派なので、ノートパソコンにSynScanProをダウンロードし、観測地の情報入力など初期設定は済ませてあります。

AZ-GTiの水平を取り、鏡筒を北に向け水平を取り、2点アライメントを選択・・・と、ここで問題。

アライメントリストにある日本語表記の恒星のほとんどが、この時間帯の裏庭では見えない!

英文名の恒星はほとんどが馴染みのないもの。

仕方なく戻って、太陽系から月を選んでアライメントなしのぶっつけ本番で導入を開始。

ところが、どうしたわけか明後日の方角を向いて導入してしまう。

何度か電源の入れなおしてみるものの、月は南の空高くにあるのに筒先は西の方向低い位置に止まり、ここに月があると言い張って動かない。

そのうちにお月さんが隣の家に隠れてしまって・・・。

コントローラー画面をよくよく確かめると、東経135度50分とするところを、間違って西経としていた!

「西」を「東」に改め、せっかく筒先を北に向けてるのだし、北極星で1点アライメントしてみることに。

ウィーンとほぼ垂直に動いて北極星のそばで停止。

あとは手動で視野の真ん中に導入しアライメント完成。

次にカシオペア座のシェダル、ペルセウス座のミルファクと、最近撮影した2等星のおなじみさんを導入し、微修正していくたびに精度が上がるようです。

と、ここまでが前夜の試運転。

今朝は北極星が見えないけれど、観望・撮影対象は太陽だけなので、大雑把に北に向け水平も適当。

太陽を1点アライメントに選んでGO! ちゃんと太陽の近くで停止したので微修正で問題なく導入完了です。

観望はもちろん、短時間の撮影やPCカメラを使った動画撮影なら、重い赤道儀を持ち出すこともなさそう。

サイト検索で使用レポートを見ても、ほとんどがスマホでの操作ですが、モバイルノートならではのメリットに気が付いたので書いておきましょう。

スマホやタブレットでは、自動導入後に少しずれているのを接眼鏡を覗きながら、画面上の方向キーをタップし微調整することになりますが、これはやりにくいと思います。

しかし、ノートパソコンならキーボードの矢印キーをタップしたり長押しすればいいので、接眼鏡を覗いたままブラインドタッチでコントロールできるんですね。

タブレット並みのサイズのモバイルノートパソコンなら手に持って操作できるので、これは便利だと思いました。

2018年11月19日 (月)

ペルセウス座α ミルファク

夜のうちに雨になったらしく、いつものトイレタイムは雨音で目覚めました(苦笑)。

ストック画像から、ペルセウス座α星ミルファク。

Mel20x40181021

ミルファクを中心に明るい星が集まっていて、メロッテカタログ(Mel)の20番が付けられた散開星団です。

M45すばるより少し遠い約550光年の距離にありますが、密集段階を過ぎてばらばらになりつつある、M45より少し古い星団のようです。

2018年11月18日 (日)

今日の太陽2018/11/18 と昨夜の月

晴れのち曇り。

ようやく天然のフィルターなしの画像が撮れました。

181118bx25

強調処理しなくてもわかるサイズの黒点が有ります。

この黒点は数日前から出ているそうです。

181118lsx26

黒点の場所にはプラージュが見えます。

プロミネンスはほとんどありません。

こちらが出ればあちらが立たず・・・。

昨夜は五里五里の丘で観望会がありました。

天気予報では数日前からずっとこの日は曇り・雨の予報でしたが、良い方にはずれてくれました(笑)。

予定した対象を見終わった後、終了直前にお月さんを直焦点で撮影。

1811176a

明部が飽和する手前まで、もう少し明るめに撮った方が良かったかもしれません。

でも周囲があわただしくなる中で落ち着いて設定を探るのは難しいです。

観望会で使うつもりで購入した自動導入経緯台ですが、人前でぶっつけ本番で披露する勇気はないので、その前に操作に慣れておきたくて新機材のテストはまだ出来ていません。

2018年11月16日 (金)

カシオペア座γ ツィー

昨日よりさらに悪化した空。

朝のうちに太陽を撮るには撮ったものの、とても使える画像に無くアップは諦めます。

午後に向かってさらに悪くなる一方の天気なので、再撮影も諦めました。

ストックしておいたカシオペア座γ星ツィー。

40181020_2

よくみると散開星団がいくつか写っているようです。

さて、最近まともに撮影できないストレスからポチリ菌に感染・・・というわけでもないですが、機材を一つ買ってしまいました。

観望会ではできるだけたくさんの天体を見せたいと思う反面、赤道儀、まして自動導入となるとセッティングから導入までに結構手間がかかるし、手動では目視で探せる対象に限られ光害の影響があればその対象もわずか。

ということで、どこにでもポンと置いて、気軽に自動導入できる経緯台の中古を探していたところ、最近いいものが安価で新発売されていたので思わずポチリ。

Azgti012

https://www.syumitto.jp/SHOP/SW2030020200.html

それが今日届きました。

開封はまだですが、観望会の強い味方になってくれる期待大。

2018年11月15日 (木)

今日の太陽 2018/11/15

朝のうち晴れ。

雲の邪魔がなさそうなので裏庭で撮っておこうと準備したものの、望遠鏡をのぞいてみるとぼんやりとしたお天道さんの姿。

どうやら上空に水蒸気が多いらしい。

撮るだけ撮っておいて、昼前に玄関先で高く昇ったところを撮りなおすつもり・・・ところが昼に近づくにつれ雲が増えてきて撮影どころではなくなってしまった。

181115ls

1時方向のプロミネンスをもっとはっきり撮りたかったのになあ。

2018年11月14日 (水)

訃報

つい先ほど郵便受けに往復はがきが届きました。

見ると鈴木晴樹君(あえて君付させていただきます)の死去を知らせる訃報でした。

11月5日に亡くなったそうです。

私が17歳だった1967年にSF同好会「超人類」を立ち上げ、会員募集をしたときに真っ先に参加してくれた中のひとりが鈴木君でした。

「超人類」は5年後にSF大会DAICONⅡの主催を区切りに、創作集団「星群の会」に活動を引き継いで発展的解散した時も、多くの会員が離れる中、引き続き行動を共にしてくれました。

ただ、実際に会う機会は京都と東京という距離的制約もあって、そう多くは有りませんでしたが、50余年にわたり親交を続けた来た同志ともいえる1歳年下の彼が先に逝くとは・・・。

最近(といっても2年前になりますが)、歴史アクション小説「松姫街道:高遠-八王子」を上梓された時も、評判が良ければ続編を書きたいとメールをもらい、期待して待っていただけに本当に残念です。

地元八王子市で懇意のあった人たちが集まって「鈴木晴樹氏を語る会」を催されるようで、その出欠を問うはがきでした。

残念ながら諸般の事情で私は参加できませんが、遠く離れたここからご冥福を祈ります。

カシオペア座 カフ

曇り・・・この新月期に期待したのに、昼も夜も晴れてくれませんねえ。

その前に撮っていたものを引っ張り出すしかありません。

X40181020

カシオペア座β星カフとその周辺です。

銀河の中にある星座なので、微恒星を背景に暗黒帯も多少わかる画像になりました。

いずれは処理の腕を上げて星色を出したいと思っている1枚です。

2018年11月12日 (月)

宇治天体精機さんで観望会

曇り。

昨日は山天例会(11月は総会)があり、役員方からこの1年間の活動報告、決算報告と来年度の役員選出があり、皆さん留任でシャンシャンと滞りなく終了。

その後腹ごしらえを済ませ、宇治田原町の宇治天体精機さんに行ってきました。

山天と宇治天体精機さんは懇意にしていて、年に1度は大きな望遠鏡での観望をさせてもらっています。

今回は口径40cmカセグレン反射と口径22cmのアクロマート屈折との2本立てでの観望になりました。

Img_7421

Img_7422

Img_7437_2

予め観望させてほしいと伝えてあったので、厳密に極軸を合わせていないとの事でしたが、そこは覗き見だけで済まないのが我々の悲しい性、私とY氏がデジイチを持参し、かひちやうさんとA氏がPCカメラを用意してきていました。

手始めに沈む直前の土星を急いで直焦点1枚撮り。

1111

火星が南中しているのでこれも直焦点で連写。

左が1枚撮り画像で右はスタックしトリミングしたもの。

かすかに模様が見えるかな。

1

次に2インチ50mmアイピースで拡大撮影。

50mmでは直焦点とあんまり変わらんか・・・でも大口径の集光力はさすがです。

Photo

アンドロメダ座β星のアルマクは、白鳥座のアルビレオを小さくした感じ。

オレンジとブルーの対比がアルビレオと同じで美しい重星です。

色を分かりやすくするためピントは少しだけずらしています。

Photo_2

観望の最後は昇ってきたばかりの低い位置のオリオン座M42.。

焦点距離が4800mmと長いので、直焦点でも中心部のトラペジウムあたりしか画角に収まりません。

極軸が合ってないので露光時間を伸ばすのは勇気がいりますが、10秒と30秒で合成してみました。

M421111

空全体が薄雲に覆われる時間帯もあり、透明度ももう一つでピントが甘くなってしまいましたが、大口径での観望を堪能できたひと時でした。

Img_7439

宇治天体精機さん、コーヒーに紅茶、お茶菓子までいただきありがとうございました。

次回は撮影目的でいらっしゃいとの嬉しいお誘い、はい! 是非とも(笑)。

2018年11月11日 (日)

明けの明星と今日の太陽 2018/11/11

快晴中。

昨夜からこの新月期初めての夜遊び。

途中0時過ぎに雲が出たので撮影を諦めて寝てしまいましたが、朝目が覚めると日の出前の東の空にギラギラと金星が昇っていました。

赤道儀に載せたままのカメラと望遠ズームでテレ端の300mmにズーミング。

3

電柱の陰に隠れそうな小さな金星ちゃん。

2

追尾したまましばらく放置し、電柱やお隣さんの屋根を通り過ぎて再度見え始めたところをパチリ。

Photo

まだ日の出前ですが、すっかり明るくなった空では金星の姿を探すのは大変。

赤道儀で追尾しているので、その点は楽々(笑)。

トリミングして。

1a

さらに2時間ほど待つ間に、朝食を済ませ太陽撮影用機材に載せ替えGO!

181111ls

お待たせしました、今日の太陽の出番です。

1時、4時、9時方向に目につくプロミネンスが出ています。

4時方向のは少し大きめですね。

黒点は相変わらずなさそうです。

2018年11月 8日 (木)

今日の太陽 2018/11/8

快晴。

このまま夜まで続けば夜遊びしようかな。

181108ls

どんどんさびしくなってきました。

今日も黒点は有りませんが、ミニボーグを天日干しに出しました(笑)。

181108b500

快晴なのにこの影は?

影にピントを合わせると。

181108b500a

はい、ご近所の屋根の上に鎮座するテレビアンテナでした。

そろそろ玄関側に撮影場所を移動する季節になりました。

2018年11月 7日 (水)

今日の太陽 2018/11/7

晴れのち曇り。

黒点の出ている気配なし。

181107ls

1時から2時方向にかけてプロミネンスが出ています。

2時方向のが良く目立ちます。

ダークフィラメントは4時方向の端に見えるぐらいでしょうか。

2018年11月 6日 (火)

今日の太陽 2018/11/6

晴れ。

見る限り今日の黒点は無さそう。

181106ls_2

プロミネンスは1時、2時、9時方向にぽつぽつと出ています。

小さなダークフィラメントもいくつか散見されますが、期待は持てそうにないですね。

2018年11月 3日 (土)

今日の太陽 2018/11/3

雲の多い晴れ。

ここしばらくずっとこの空模様。

一時的に晴れてもすぐにまた雲が広がります。

181103ls

2時方向、9時方向に、申し訳なさそうにプロミネンスが出ているだけ。

黒点は無さそうなので白色光では撮っていません。

今日は夕方から井手町の大正池グリーンパークで星空観察会を開きに行きます。

ここでの観望会は昨年が初めてで今年で2回目。

昨年は2度開きましたが、1度目が曇り、2度目はほんの少しだけ晴れてのちら見でした。

今年こそ、せめて18時から20時までのひと時だけでも快晴をお願いします。

2018年11月 1日 (木)

今日の太陽 2018/11/1

雲の多い晴れ。

天頂から北天にかけては青空が多いのに、南に向かうほど雲が多くなるのは困ったもの。

雲の隙間をついて11月初めの太陽撮影敢行。

181101ls

その理由はもちろん9時方向のこれ。

お天道さんが張り切ると雲が邪魔するのは何故?

位置決めのため追尾を停止してしばらく待つと、雲がますます濃くなってしまいました。

P1110195

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