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2018年5月

2018年5月30日 (水)

金曜観望会の収穫

雨。

18時前後にお月さんを見ることのできる金曜日は、文パルで金曜観望会をしています。
5/25も薄雲の広がる空を気にしながら17時に現地到着。
すぐに機材を設置して、通りがかりの人に声をかけ、お月さんを見てもらうんですが、この日文パルでは午後のイベントがほとんど無いらしく、人の往来があまりありません。
暇つぶしを兼ねて、直焦点で白昼の月を撮ることに。
180525_x14
 
薄雲越しに白い月がフォーサーズの画面いっぱいに広がります。
時間の経過とともに雲が徐々に厚くなってくる中、ご夫婦と子供2人におじいさんの、ひと組の家族が自前の小さな望遠鏡セットを持ってこられました。
見ると屈折の鏡筒にはKenkoのロゴが。
口径6cm焦点距離360mmのアクロマートの見え味は悪くないものの、付属の接眼鏡と架台に課題あり。
ツアイスサイズの小さな接眼鏡のラインナップに4mmも含まれ、さらに3倍バローまで。
しかも三脚架台は安価で華奢なカメラ三脚並みで微動装置なし。
いったいこの小さな望遠鏡でどこまで倍率をあげようというの?
お母さん曰く「12.5mmで月はよく見るけど、金星は点にしか見えないし、4mmではなかなか視野に入らない」。
そりゃそうでしょ。
なんとか4mmで月を視野に入れてクレーターを見てもらい、自前の望遠鏡で視野からはみ出す月を見て感激してもらえました。
しかし、「これで金星や土星を見たら、こんな風に見えますか?」と、望遠鏡に付属の解説書の惑星写真を見せられて絶句!
そりゃあ、400年前にガリレオさんは口径3cmの望遠鏡で土星の輪を発見されてますけどね。
 
天体望遠鏡の有名ブランドKenkoさんが、こんな望遠鏡セットを堂々と販売して、未来の顧客をどんどん失う行為をしてどうするんですか!
 
さて、すっかり暗くなってきても薄雲は取れません。
こちらで用意した望遠鏡で月と、やっと見えた木星の縞を見てもらい、この夜の観望会は終了。
終了間際に木星を直焦点で撮って撤収しました。
180525_x15
 
180525_x15_2
 
ご家族で一番熱心だったお母さん、望遠鏡の性能は子供さんには十分だけど、架台はポルタⅡが断然使いやすいですよ。
 
ストックの画像も尽きたし、最近パソコンの動きが重く、時々不審な動作をするようになってきたので、気が重いけど今日はこれから1日がかりでWindows7のリカバリしようと思います。
 
無事再開できますように。

2018年5月29日 (火)

5月26日再び木星と衛星

曇り。のち夕方から雨の予報あり。

5/21には思いのほか手こずった木星撮影でした。

5/26再び大赤斑撮影の機会が巡ってきたので、少し早目に機材を出して、鏡筒を外気に慣らします。

まだ北極星が見えるほど暗くはないものの、木星は近所の屋根の上に光っています。

いつもの撮影場所なので三脚設置用目印をつけてあるので、大きな狂いはないはず。

パソコンに写る木星を見て、今回はシンチレーションの影響が少ないと判断し、いきなり2倍バローを付けて動画撮影することにしました。

180526_2002_

大赤斑も衛星イオも、小刻みに揺れるものの大崩れはありません。

続けてもうひとつ撮影。

180526_2007_

わずか5分の間でも大赤斑はじめ木星表面の模様が移動しているのが分かります。

凄い自転速度を実感。

Jiten_3

画質が統一できてないのはご愛嬌という事でお見逃しください(笑)。

バローレンズを外して動画撮影。

180526_2012_

衛星が4つとも入りきらなかったのは残念でした。

木星本体をもっと右上に寄せればよかったと、撤収後気付いたものの後の祭り(苦笑)。

大赤斑が撮れたので、今回は自己満足です。

2018年5月28日 (月)

5月21日の木星と衛星

曇り。

5月21日の夜、穏やかに晴れているので裏庭に機材を持ち出し、近所の屋根の上に光る木星をPCカメラで撮ることに。

20時過ぎ、この時間帯は大赤斑が見えるタイミング。ところがノートパソコンの画面に現れた木星は、まるで早瀬の底の小石のごとくゆらゆらと、ピントの山をつかませてくれません。たぶん高度が低いので昼間の熱気が影響しているのでしょう。

とても大赤斑を狙える状態でないので、2倍バローでの撮影はあきらめ、ガリレオ衛星メインに切り替えました。

180521_2030_

しかし、このままでは気分が晴れません。思い切って玄関先で南中過ぎの一番高いタイミングでもう一度撮ることに。ただ、この時間では大赤斑はもう向こう側に隠れています。

玄関先に赤道儀を出すということは、実はすごく覚悟がいることなんです。というのも、幅80cmも無いところに赤道儀を設置するので三脚は開き切りません。もし間違って三脚の足を蹴飛ばそうものなら約2m下まで階段を転げ落ちることになります。

自分が落ちても機材が落ちても、結果は悲惨なことになるので、慎重なうえにも慎重に作業することになりましたが、それだけではなく、ここからは北極星が全く見えません。

北極星はここだろうと見当をつけて、そろそろと三脚の足を調整しておいて、木星の現れるのを待つことに。

裏庭側で撮ってから約2時間半後、衛星の位置がだいぶ変わっています。

180521_2303_

撮り終えてすぐに、東西反転を指示するメッセージが出ました。

極軸が合ってないので、木星がしっかりとずれてます(苦笑)。

揺らぎがだいぶ落ち着いてきたように見えたので、2倍バローも使ってみることに。

180521_2313_

画面をじわじわと逃げていく木星を撮りながら約30分。寿命は多分3年は縮まったことでしょう(苦笑)。救いといえば、さすがに南中高度ではシンチレーションもだいぶ落ち着いていたことでしょうか。度々は経験したくない撮影でした。

2018年5月27日 (日)

今日の太陽 2018/5/27

薄雲のある晴れ。

180527b

西側の黒点群の合ったところには白斑が見えるだけです。

かひちやうさんの画像では黒点があるように見えるんですが・・・。

東側の白斑があったところに黒点が出ています。

180527ls

北半球の横一列のプラージュが目に付きます。

プロミネンスは相変わらず東側の方が活発です。

2018年5月26日 (土)

伊丹空港に行ってきました 6

曇り。

シリーズ最終回はANA機の飛びもので締めくくります。

プロペラ機は1/125~1/160で撮り、プロペラの回転が止まってるように見えないよう気を付けましたが、その分ブレのリスクが高まります。

レンズの手振れ防止機能フル稼働です。

Img_5850

Img_5913

Img_5982

Img_6083

Img_6015_2

同じような機体、同じようなANAのデザインに見えていて、撮った画像をよく見ると少しずつ違っていました。

ANA機は奥が深いな~(笑)。

夢中になって撮っていたら、日が西に傾いていました。

Img_6534

Img_6550

やがて日も沈み、良い子はおうちに帰る時間になってました。

Img_6582

機体の左下に見える光点は木星です。

よく夜遊びするおじさんは、もう少し粘ってから20時ごろに撮影地を離れました。

途中で夕飯を食べ、家に帰りついたのは23時。

午前様にはなりませんでした。

2018年5月25日 (金)

今日の太陽 2018/5/25

晴れ。

雲の流れを見ながらの撮影でした。

180525b

西の黒点群は数が増えて少し発達した様子。

東の白斑は全体が見えてきましたが、今のところ黒点はなさそうです。

180525ls

黒点、白斑の位置にはそれぞれプラージュがあります。

東の方が活発な様子。

プロミネンスはごく淡いのも含め、東側によく出ています。

今夜は金曜観望会。

雲が多いのが気掛かりですが、月ぐらいは観望できるでしょう。

状態が良ければ金星と木星も期待したいです。

2018年5月24日 (木)

今日の太陽 2018/5/24

快晴。

180524b_2

2日前の黒点は消え、新たにはっきりした黒点群が出現。

10時の方向に新たな白斑が見えます。

180524ls

黒点のところと10時方向のところにはプラージュが見えます。

プロミネンスは小さなものがいくつか見える程度。

2018年5月23日 (水)

伊丹空港に行ってきました 5

肌寒い雨の日。

3日ばかり途切れましたが、このシリーズも終盤に入りました。

今回はJAL機の飛びものです。

Img_5805

Img_5883

機体後部垂直尾翼のJALマークをアップ(笑)。

Img_5895

ジェット機はシャッター優先の1/1600~1/2000で撮っていたんですが、プロペラ機ではプロペラが止まって見えるので1/125~1/160で撮ります。

手振れ補正をしていても、望遠で飛びものを追いかけてブレなく写すのは難しい。

一番ましなものを選びましたが、これもブレてます。

Img_6131

この日唯一見たラッピング機。

関空の方は外国の航空会社が多く、ラッピング機も多いようですが、伊丹はあちらに比べると地味。

Img_6143_

機体が夕日を反射してキラリ光るところを狙ったんですが・・・期待通りにはいかないものでして。

Img_6384

次回はANA機の飛びもので締めます。

2018年5月22日 (火)

今日の太陽 2018/5/22

ほぼ快晴。

風が時折強く吹きますが透明度はもうひとつといった印象です。

シンチレーションが酷くてエッジがゆらゆら、ピントの山が分かりません。

180522b

昨日プラージュがあったところに黒点が出ました。

180522ls

そのプラージュもはっきりしてきました。

3時方向に薄々の大きなプロミネンスあり。

よく見ると他にも小さめの薄々があるような・・・。

2018年5月21日 (月)

得意の紙工作です(笑)

不器用者でも気兼ねなく失敗を重ね、何度でもやり直せる得意の紙工作をしました。

現在の主機CAPRI-80EDを笠井で買ったとき、対象天体を真ん中に入れる目的で、十字線入りアイピースも一緒に買いましたが、ただのライトなのに結構な値段のする照明装置は買いませんでした。

Photo_2

住宅地の真ん中で空が結構明るいから、十字線は見えるだろうとタカをくくっていたわけです。

ところがどっこい見えません。

そんな時、阪神ファンいっこうさんのブログでいいものが紹介されていました。

Photo_3

ヒロミ産業のミライトという商品。

夜釣りの時ウキに仕込むライトです。

ON/OFF可能で連続7時間の寿命ながら、電池交換が出来ないので使い捨てです。

これをアマゾンで3個ばかり取り寄せて、粘着付きスポンジテープで巻いて、アイピースのライト用の穴に差し込んで使うことにしました。

一件落着。

しかし、使い捨てなのでたびたびネットで購入せねばなりません。

面倒くさいし、かえって割高かも・・・そんなわけで、ここ数年は照明なしで使ってきたのですが、せっかくの十字線入りアイピースなのに、これでは意味が無い。

とうとう重い腰を上げて今回の紙工作です。

材料は天文ショップ・ダイソーで買ったLED。

Led_3

コピー用紙の倍ぐらいの厚み(110kgぐらい)の厚紙。

 幅2cmx長さ20cm程度のもの2枚

 幅1cmx長さ20cm程度のもの2枚

 幅3cmx長さ20cm程度のもの2枚

幅2cmの強力タイプの両面テープ。

足の長さ1.5~2cm程度のM6のボルト1本。

以上。

Photo_4

アイピース側の照明装置ネジ穴がM8なので、M6のボルトに厚紙(幅2cm)を両面テープを使って巻き付け、穴にギリギリ挿し込めるよう調整・・・差込み側筒。

差込み側筒の外側の片側に、100均LEDと同じ直径になるまで厚紙(幅1cm)を巻き付ける。

差込み筒とは反対側に、厚紙(幅3cm)を巻き付ける・・・LED受筒。

補強のため筒の真ん中あたりに、厚紙(幅2cm)を巻き付ける。

両面テープだけでは心もとないので、巻き付け断面にボンドを染み込ませ乾燥。

これで完成。

Photo_5

見た目不細工でも用途完璧(笑)。

私ほど不器用でなければ、見た目も上等に作れるはずですね。

Photo_6

LEDはそのままでは明るすぎるので調整が必要でした。

色の付いた半透明のファイルを切り取って、ライトの前に両面テープで張り付け。

厚紙と両面テープ、ボンドなどは手元にあるもので間に合わせたので、購入費用は実質108円のみ。

今日の太陽 2018/5/21

晴れ。

撮影中は快晴かと思ってましたが、画像処理をのんびりやっていたら、雲が増えてきました。

早めの撮影で正解だったかも。

180521b

黒点は見えません。

が・・・。

180521ls

3時方向にプロミネンスが見えます。

それと・・・。

1

①にプラージュが見えます。

ここに黒点があるのか、これから出来るのか。

②にはごく薄いプロミネンスの柱が出ています。

わかりますか?

2018年5月20日 (日)

今日の太陽 2018/5/20

雲の多い晴れ。

雲の合間からの撮影となりました。

180520b

黒点は見当たりません。

180520ls

3時方向にあったものはもう見えません。

ダークフィラメントもほぼ消滅状態。

代わりに今日は東から2本の細長いプロミネンスが出ていました。

2018年5月19日 (土)

今日の太陽 2018/5/19

曇りのち(時々)晴れ。

雲と青空の境目にある太陽を、青空の側に出たときに撮りました。

180519b

黒点は見当たりません。

180519ls

3時方向と6時方向にプロミネンスが出ています。

10時方向に小さなダークフィラメントあり。

伊丹空港に行ってきました 4

曇り。

滑走路の着陸側にいると、接近して頭上を通過する飛行機の轟音に迫力があります。

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着陸時の魅力の一つは何と言ってもタッチダウンの瞬間、タイヤが地面に接し白煙を上げる瞬間でしょう。

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昼間と違い夕方の刻々と暗さが増してくる頃には、魅力が一段と増す気がします。

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午後8時前に撮影地を離れ家路につきました。

次回は着陸前の飛行中をとらえた写真を予定しています。

2018年5月18日 (金)

伊丹空港に行ってきました 3

曇り、のち雷雨の予報が出ています。

 

伊丹空港シリーズの3回目は離陸直前・直後。

とは予告してましたが、滑走路の南端からの撮影では、これって結構地味な画像になるんですよねえ。

飛行機のお尻側から撮って、離陸するにつれてどんどん小さくなっていくわけですから・・・。

6033

助走していくところなんか、ほとんど着陸した後と見分けつかないし(苦笑)。

離陸助走ではジェットエンジンからの気流で空気の揺らぎが見えますが、着陸ではエンジンを止めているので揺らぎが見えない、この違いぐらいですかね。

Img_5826

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昼間の離陸上昇中。

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夕日を反射して機体がキラリ。

もっとズームアップするには1000mmぐらい欲しいです。

180514_6539

Img_6625

夕刻の離陸上昇中。

やっぱり地味ですね。

次回は着陸直前・直後を予定しています。

2018年5月17日 (木)

伊丹空港に行ってきました 2

薄日は射すもののほぼ曇り・・・今日も太陽を撮る予定はありません。

 

離陸のため滑走路に向かうANA機です。

飛行機を撮るのは好きですが、機種が分かるほどの知識はございません。

Ana_5969

Ana_787_6025

上の2機は同じように見えても、主翼の端が真っ直ぐか跳ね上がってるかで、機種が違うのでしょうね。

Ana_6532

こちらは上の2機種より大柄でずんぐりした機体です。

Star_ana_5817

Ibex_ana_5833

機体や垂直尾翼に描かれた絵柄や文字の違いを見ていて飽きが来ません。

伊丹空港(大阪国際空港)はJALよりもANAの方が種類が多いような気がしました。

便数自体はさほど変わらないかもしれません。

また、プロペラ機など小型の機体は、離陸までの滑走が短くて済むので、こちらが待つ滑走路の端の方まで来てくれず、300mmでも豆粒のようなので撮るのをあきらめました。

次回は離陸直前直後です。

2018年5月16日 (水)

伊丹空港に行ってきました

雲の多い晴れ・・・なのでいまのところ太陽を撮る予定はありません。

14日に伊丹空港に「飛びもの」を撮りに行ってきました。

伊丹詣で3度目の今回は、阪急電車宝塚線曽根駅から徒歩約20分の千里川土手が撮影場所。

地図右下の「←ここ」です。

Photo_5

EOSKissX5に望遠ズーム、予備に標準ズームを付けたもう1台、予備バッテリー、三脚、しめて10kgほどの機材を持って、えっちらおっちら、体力のないわが身が恨めしい(苦笑)。

昼過ぎに家を出て約2時間ほどで現地に着くと、平日にもかかわらずすでにギャラリーがたくさん。

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中には、600mmズームを買ったので名古屋から初めて来ました、とおっしゃる会社員風の中年男性も。

名古屋といえば中部国際空港もあるでしょうに。

皆さん飛びものがお好きですね~私もですが(笑)。

さて、飛びものとはいっても、いきなり飛ぶのはいかがなものかと考え、先ずは止まりものから始めたいと思います。

止まりもの 第1回目。

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じゃなくて、JAL機から。

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天気の悪い日が続きそうなので、しばらく飛行機にお付き合い願います。

2018年5月15日 (火)

今日の太陽 2018/5/15

快晴。

でも写真の調子を見ると少し透明度が悪いようです。

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今日も黒点は見当たりません。

180515ls

6時方向にプロミネンスが見える程度です。

 

昨日は陽気に誘われて、昼から伊丹空港に「飛びもの」の写真を撮りに行ってきました。

伊丹空港で飛行機の写真を撮るのは今年で3度目。

最初は空港の展望デッキから。

2度目の昨年は展望デッキで撮った後、滑走路の離陸側にある公園に行きました。

今年は飛行機ファンには知られた撮影場所との情報を得て、滑走路の着陸側にある千里川の土手に行ってきました。

間近で着陸する飛行機が撮れるので、無我夢中で1000枚ほどシャッターを切りましたが、ほとんど失敗の山を築く行為でした(苦笑)。

しかし、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるらしいので、雨の日用の画像は数日分確保できたかも。

今日はそんな中から、太陽にちなんだ2枚を取り出しました。

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本当は太陽をバックに飛行機のシルエットを撮りたかったんですが、露出設定が甘く太陽に飛び込んだとき逆光に負けて飛行機が消えてしまいました。

なのでこれは失敗作ですが、このまま捨てるのも忍びなく(苦笑)。

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もうちょっと飛行機の高度が低ければよかったんですが、この構図自体は気に入っています。

2018年5月14日 (月)

今日の太陽 2018/5/14

曇りのち晴れ。

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黒点は見えません。

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3時と6時方向にプロミネンスが見えます。

プラージュもダークフィラメントも、これといった規模のものは見当たりません。

昨日は山天の例会日でしたが、朝から激しい雨が降り雷の予報もあったので、バイク移動の身としては危険回避で欠席しました。

かひちやうさん、無断欠席でごめんなさい。

2018年5月12日 (土)

今日の太陽 一昨日の木星とM13

薄曇りの晴れ・・・?

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極小の黒点は、極小のまま健在です。

Photo_4

一昨日は今年2度目の木星撮影をしました。

目的の一つは木星による衛星ガニメデの掩蔽です。

20時過ぎに木星の向こうに隠れ、22時ごろに現れる予報です。

22時には隣家の壁に木星が掩蔽されているので、隠れる前の20時頃の一発勝負。

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わっかるかな~(笑)。

このあと2倍バローを入れ、露光を変えて木星本体の撮影も。

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裏庭では高度の最も高くなる南中ごろには撮れないので、高度が低く大気の影響の大きな状態での撮影になってしまいます。

と、いつもの言い訳(苦笑)。

このあと、望遠鏡を載せ替えてX-A2カメラでM13を試写。

まだらノイズが気になるのでISO4000から2000へ落として、10秒+150秒で撮影しました。

あくまでノイズ検証の試写のつもりなので、ノータッチガイドでしたが、4点アライメントの自動追尾では結構星が流れてしまいました。

で、肝心の結果は・・・。

Photo_3

まだらノイズは小さくなったものの、ダーク/フラット補正をしても相変わらずあります。

ISOをもっと低くしなければノイズが消えないのであれば、星景・星野には使えても直焦点では使う気になれませんね。

またしても安物買いの銭失いだったか・・・悔しいなぁ。

それにしても今シーズンはいついなくM13をたくさん撮りました(苦笑)。

2018年5月11日 (金)

今日の太陽 2018/5/11

快晴!

昨夜、木星撮影に出しておいた赤道儀にて、追尾で撮影。

180511b

昨日の小さな黒点は健在です。

Photo

大きさはあまり変わらないですね。

180511ls

黒点付近のプラージュは明るさを増したようですが、南のダークフィラメントは崩壊・消滅しかかっている様子。

3時方向にアーチになる途中? それとも・・・なプロミネンスが見えます。

Photo_2

2018年5月10日 (木)

今日の太陽 2018/5/10

雲の多い晴れ。

180510b_3

180510x8b

小さな黒点と白斑が見えます。

180510ls_2

南に細いダークフィラメント。

プロミネンスは小さなものがいくつか出ている程度です。

雲の晴れ間を待っての撮影でしたが、Hα画像の撮影は雲の影響を避けられず、わずかな枚数でのコンポジットになってしまいました。

2018年5月 8日 (火)

どっちがいいのかなぁ M13 多段階露光の比較も *追加記事アリ

期待の持てそうな曇り空。

年末に改造Kissが壊れて(正確には「壊して」)、改造なしでも赤いのがよく写ると評判の富士フィルムのカメラを購入することに。

一番安かったミラーレス機X-A2を入手し高感度撮影。

未改造のKissと撮り比べると、確かに赤色に強いようだが、なぜかまだら模様のノイズが画面全体に発生。

球状星団 M13 で比較。

EOSKissX6i ISO3200 150秒露光x8枚コンポジット オートストレッチ処理のみ 

X6i150s_2

X-A2 ISO4000 100秒露光x8枚コンポジット オートストレッチ処理のみ

A2100s

これでは分かりにくいので5秒露光の方をレベル補正で強調。

EOSKissX6i ISO3200 5秒露光x8枚コンポジット レベル補正強調

X6i5s_3

X-A2 ISO4000 5秒露光x8枚コンポジット レベル補正強調

A25s

KissX6iはザラザラノイズ、X-A2はまだらノイズ。

どっちがいいのかなぁ。

星雲で赤色発色を試していないので、ISO2000ぐらいまで下げてX-A2を使ってみるか。

それでだめなら再度検討も。

 

ところで、こないだから時々話題にしていた球状星団の多段階露光の件。

KissX6iのM13画像で比べてみた。

この時の画像は5秒露光の方でダーク/フラット画像の取得に失敗しているので、150秒露光の方もダーク/フラット補正無しで処理し、影響の少ない中心部のみトリミングした。

ISO3200 150秒露光x8枚コンポジット トリミング

X6i150s_3

ISO3200 5秒露光x8枚コンポジット トリミング

X6i5s_4

150秒では星の数は多いが中心部が飽和。

5秒では中心部がしっかり出るが暗くて星の数が少ない。

これは当たり前。

で、150秒と5秒を1:1でコンポジットすると、

X6i11

150秒2画像と5秒1画像、つまり2:1でコンポジットすると、

X6i21

単純に1:1と2:1を比較しただけだが、あきらかに2:1の方の結果が良いと思う。

これは、以前にやまねももんが師匠のブログで、多段階露光の比較検証をされていたのを参考に・・・というか、ほぼパクリ(苦笑)。

やまねももんがさん、了解取らずごめんなさい。

で、多段階露光は、先ず長時間露光をしてみて、中心部の飽和部分を補てんできる短時間露光を探り、それを長2:短1の配分でコンポジットするのがベターと結論付けた。

これを長3:短1の配分にすると、おそらく長時間露光の方が勝ちすぎて中心部が飽和するのだろうと思う。

今回のM13の場合、150秒露光を16枚撮影し、8枚コンポジット画像を2組作り、5秒露光8枚コンポジット画像1組の計3組をコンポジットしている。

今回は2段構えの露光だったが、3段構えにするとまた違った手順が必要になるのかもしれない。

追記

やまねももんが師匠から貴重なアドバイスをいただいたので、早速に加算コンポジット+デジタル現像+ついでにフィルター機能のスターシャープもやってみた。

1:1画像

113

明らかに2:1の加算平均コンポジットの時よりも暗い星が増えている!

更に2:1画像では。

213

中心部が飽和しないようぎりぎりで寸止めした。

急いで処理したため荒い画像になってしまったが、なるほど加算平均ではなく、加算に効果あり(笑)。

やまねももんがさん、的確なアドバイスありがとうございました。

2018年5月 7日 (月)

にわか撮り鉄してきました

今日は雨。

5月5日、初夏の陽気に誘われて、宇治川にかかるJR奈良線の鉄橋に電車を撮りに行ってきました。

時たま気が向いたときに電車を撮ることはありますが、撮り鉄というわけではなく電車の型番など全く分かりません。

撮影場所に到着すると先客が4名。

鉄橋にカメラを向けて電車の来るのを待ち構えています。

103

JR奈良線ではおなじみのグリーンカラーの普通電車、時々区間快速。

型番は103系というのだそうです。

以前は時々ブルーカラーの車両も走っていましたが、最近は見かけません。

先客の撮り鉄さんのお話しでは、この車両は今ではJR西日本内で奈良線ぐらいでしか走っていないとか。

東海道線など主要幹線で走った後、最終的に奈良線に回されて引退するのが定番なのか?

205

これは103系に代わる普通電車として、最近順次導入されてきている205系。

確か以前、東海道線の普通電車として見かけた記憶があります。

2211

そしてこれが主にみやこ路快速として運用されている221系。

時間帯によっては区間快速や普通電車として走っていることもあります。

ちなみに、画面右端に見える建物は京阪電車宇治線の終点、京阪宇治駅の駅舎で、画面左方向にホームが続いています。

221

快速電車なんだから、スピード感を出すためにわざとシャッター速度を遅くして、電車をブレさせてみました。

103_2

約1時間半、電車を撮りながら過ごした後、撤収間際に線路際に寄って(もちろん踏切の外側ですよ)、正面近くをパチリ。

205_2

2018年5月 6日 (日)

今日の太陽 2018/5/6 そして木星

薄雲広がる晴れ。

以後天気は下り坂。

180506b

よ~く目を凝らせば眼視でも黒点が見えるようになってました。

Photo

左にはもっと小さいのが出ています。

180506ls

黒点のあたりには明るいプラージュが見えます。

プロミネンスはほぼ終息しています。

そして、木星。

5/4の夜、近所の屋根の上に姿が見えたので急きょ機材を出し、テレビアンテナに隠される前後、隣家の壁に消える前の短時間ながら撮影。

直焦点。

1805041

2倍バロー使用。

1805042

Sharp Capにて約4000コマ分の動画を撮り、Autostakkert!2で70%分をコンポジット、RegiStax6でウェーブレット、PaintShopProX6にて仕上げ。

大気の状態はそれほど悪くないように思いましたが、高度が低いせいか良像は得られません。

以前、山天のAkitaさんから惑星は明るめに撮って画像処理で整えている、と聞いていたのでそのようにしてみました。

でも、ちょっと明るく撮り過ぎたかも。

2018年5月 5日 (土)

今日の太陽 2018/5/5

快晴。

180505b

淡いけれど黒点が出ました。

分かりにくいので反転画像にしています。

念のため昨日の画像も反転して確かめましたが、出ていません。

180505ls

プロミネンスの方は衰えてきています。

2018年5月 4日 (金)

今日の太陽 2018/5/4

雲の多い晴れ。

180504b

黒点は見られません。

180504ls

7時と10時方向に中規模のプロミネンスが出ています。

7ji

10ji

2018年5月 2日 (水)

春の夜空の雄 M13

今にも降り出しそうな曇り空。

先月の新月期になんとか撮れたM13。

180420m13x19

M13

短時間露光を失敗したので多段階露光はできませんでしたが、処理を終えた画像を見ると、中心部の飽和がそれほど酷くもないように思えます。

あくまでも自分に甘い個人の感想ですが(苦笑)。

それより背景のノイズがやはり気になります。

2018年5月 1日 (火)

月と木星の接近

本日は薄曇りですが世間ではこれも晴れと呼ぶそうです。

昨夜は満月に近い月と木星の接近がありました。

厳密には今日(5/1)午前2時16分の離角3.9度が最接近だったそうですが、その時間では裏庭から見えません。

初めはカメラ三脚を抱えてのミニ遠征も考えたのですが、調べてみると、幸い裏庭からも4/30の21時ごろから200mm望遠で両天体を捉えることが出来ると分かりました。

どうせ200mmで撮るなら、ガリレオ衛星も分かるように写したい、と出しっ放しの赤道儀にて追尾撮影を敢行。

Photo_4

一発でこのように写せれば万々歳ですが、月と木星の衛星では明るさが違いすぎるので、現実はそうもいきません。

なのでひと手間かけて工夫をします。

最初に露光1/5sでガリレオ衛星が写るよう撮影し、露光オーバーの月、月のゴースト、木星を画像処理段階で黒く塗りつぶします。

S5

次に木星本体を1/500sで撮影し、同じく露光オーバーの月を黒く塗りつぶし。

出来れば木星の縞が写るようにしたかったんですが、200mmでは像があまりに小さくて、1/1000sでの撮影でも像が暗くなるだけで縞は出せませんでした。

S500

最後に月を1/2000sで撮影。

コントラストが甘かったので、強調処理を加えました。

S2000

以上3枚の画像を比較明コンポジットして完成。

180430_2

木星の部分をトリミングして拡大すると、

Photo_5

当たり前ですが、ガリレオ衛星4つとも無事確認できました(笑)。

追尾撮影で画角上の天体の位置を変えず露光だけ変えているので、継ぎはぎでなく比較明コンポジットが出来るのがメリットですね。

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