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2018年1月

2018年1月31日 (水)

今日の太陽 2018/1/31

早朝は快晴の青空、その後じわじわと白っぽくなってきました。

180131b

相変わらず黒点なし。

180131ls

東側に小さなプロミネンスがいくつかあります。

昨年11月に撮って塩漬けにしていた拡大お月さん画像は、まだしばらくあります。

1711022001

2時方向の端に黒っぽく見えているのがフンボルト海、その手前がエンディミオン・クレーター、左上の白くて放射状に線が伸びている中心がストラボン・クレーター。

2018年1月30日 (火)

今日の太陽 2017/1/30 と お月さ~ん

晴れ。

170130ls

小さなプロミネンスがあるだけで寂しいお天道さん。

明日の夜は皆既月食ですね。

準備は万端でしょうか。

気になるのは天気ですよね。

気合を込めて・・・晴れろ~!

1711021956

2018年1月29日 (月)

M97 M108 おおぐま座

厚い雲の隙間から薄雲のかかる白っぽい青空がのぞいています(10:11)。

1/20に撮影のおおぐま座の惑星状星雲と系外銀河。

180120m97108x16

2種類の比較的明るい天体が一度に撮れる美味しいところですね。

久しぶりにアストロアーツの天体写真投稿ギャラリーを見て、凄い撮影をしておられる方を発見!

https://www.astroarts.co.jp/photo-gallery/photo/44198.html

https://www.astroarts.co.jp/photo-gallery/photo/45236.html

望遠鏡とミラーレスカメラの直焦点でISO6400、15秒露光を1000枚以上撮って星雲や銀河を撮影してるんですね。

太陽や月、惑星をPCカメラで動画撮影し、数千枚をスタックする方法は一般になってきていますが、それをミラーレスカメラでコマ撮りして星雲や銀河の撮影に応用するとは!

しかも15秒という短い露光でくっきり仕上がっているのにはビックリ!

短い露光でノイズを抑え、多枚数コンポジットで強い処理に耐える画像を作っているのでしょうが、ここまで鮮明な画像を得られるとはにわかには信じがたい気持ちです。

次の新月期に一度試してみるか・・・しかし今季の続かない私にはコンポジットが無理でしょうね(苦笑)。

2018年1月28日 (日)

M65 M66 NGC3628 しし座

今日は曇ってて太陽の姿が見えません。

このところ元気がなかったので、病院にでも行っているんでしょうか(笑)。

180112m6566ngc3628x20

1/12撮影の、しし座の系外銀河です。

これからしばらくは春の銀河祭りだそうです。

銀河祭りの後半には球状星団祭りが加わり、そのあとには夏から秋冬にかけての赤い星雲祭りが。

そう思うと1年て速いですね。

地味天は1年中シーズンです(笑)。

2018年1月27日 (土)

2018/1/27 今日の太陽

(一応)晴れ。

180127b

今日も黒点なし。

180127ls

2時方向に薄いけれどたくさんのプロミネンスあり。

9時方向にも目立つプロミネンスあり。

南半球に薄くちいさなダークフィラメントあり。

2018年1月26日 (金)

久しぶりのミクロの世界です

晴れ、ところどころ雲の通過。

あと1時間ほどしたら撮り頃の位置にお天道さんが来るので、それを待って出動予定。

この冬一番の寒波が居座っており、雪こそ降りませんが城陽も寒い日が続いています。

寒い日の定番といえば鍋料理。

下流老人の所帯では豪華な具材は望めないので、野菜たっぷりの水炊きを・・・と思ったら、野菜が高騰しているではないですか。

なので価格の安定しているモヤシをメインに、冷蔵庫の野菜室の残り物を入れた鍋で温ったまりました(笑)。

鍋の具材から4品ほどを生のまま少し残し、久しぶりに顕微鏡でのぞいてみることに。

180124

白菜の芯の部分を薄くスライスしたもの。

180124_2

玉ねぎの薄皮。小学校の理科で定番の観察対象でした。

180124_3

ニンジンを薄くスライスしたもの。

180124_4

ダイコンを薄くスライスしたもの。ほかの3種に比べ細胞が大きかったので、40倍で撮影しています。

美味しゅうございました、ごちそう様。

2018年1月25日 (木)

今日の太陽 2018/1/25

曇りに近い晴れ。

昼になってようやく、太陽の周りにまとまった晴れ間。

180125bg7

何もありません。

180125lsg7

2時方向にプロミネンス。

彩層面にダークフィラメントすら見えません。

とりあえず寒いです。

2018年1月24日 (水)

今日の太陽 2018/1/24

久々に快晴に近い晴れ。

180124bg7

お天気すっきり、気分すっきり、おまけにお天道さんもすっきり(笑)。

180124lsg7

1時方向と8時方向にプロミネンスが出ていますが、あとは彩層面もすっきり。

2018年1月23日 (火)

今日の太陽 2018/1/23

曇り時々晴れ・・・晴れの時も太陽のある南側は薄雲が広がる状態。

180123lsg7

いつものことながら空の北半分は晴れているのに南半分が曇る・・・なんでやねん!

風が時折強く吹き、雲の流れも速いので、濃い雲の切れるのを待ってHα光のみようやく撮影できました。

なかなかすっきり青空状態での撮影ができません。

2018年1月22日 (月)

M81 M82 おおぐま座

曇り。

1/12に撮影の系外銀河ペア。

180112m8182x20

4年前の1月にM82で超新星が見つかった有名な場所です。

4年前の1/24に庭撮りしたものをトリミングした画像がこちら。

M82nova20140124x12_21

今はもう見えませんね。

2018年1月21日 (日)

M44 かに座

晴れのち撮り頃に曇り、のち雨の予報。

1/11に撮影の散開星団。プレセペ。

180111m44x20

M45と共に地球に近くて大きな星団ですが、M45のようなガスをまとっていないせいか地味な印象で、積極的に撮られることが無いようですね。

一番大きくて明るい地味天か(笑)。

今月末の月食では月食中の月がすぐそばにあるので、ツーショットで狙ってみたいと思っています。

2018年1月20日 (土)

昨日と今日の太陽 2018/1/20

晴れ? 薄皮が張り付いたような白っぽい空。

昨日の午後も似たような状況下で撮りました。

180119bg7x27

Photo_2

小さな小さな黒点がポツンと見えましたが、今日はそれも消えています。

180120bg7x23

太陽望遠鏡では・・・。

180119lsg7x20

昨日)黒点の近くにプラージュ、ダークフィラメント、プロミネンスとも活発な活動は皮脂半分に集まっています。

180120lsg7

今日)黒点は消えましたが、プロミネンスは少し派手になったようです。

2018年1月19日 (金)

M35 ふたご座

予報では次第に晴れるって言ってたのに、11時になっても曇ったまま。

今年最初の撮影対象はM35。

昨年末にIC2157を撮った時、端っこに写ってたM35ですが、今回は久しぶりに主役になってもらいました。

180111m35x12

この夜は前回目印を付けておいた場所に三脚を据えると、自動導入で目標の恒星が20倍の視野内の前回と同じ位置にぴたりと導入されます。

今回はこれをもっと中央に来るよう、水平微動、高度微動で調整してみました。

以後、オートガイドのヒストリー・グラフは中央線を小さく上下するだけで、安定した追尾を続けてくれました。

ただ、M35撮影中雲の邪魔が入り、20枚の撮影で8枚捨てることになったのは想定外。

2018年1月18日 (木)

NGC2264 いっかくじゅう座

曇り。

12/22に撮影の散開星団。

171222ngc2264x20

通称クリスマスツリー星団として有名な星団です。

いやむしろ星雲として有名か(笑)。

でもこの画像では星雲はわずかに見える程度ですね。

もっと炙りだせるはずですが、私の技量では汚く荒れるだけだったのでやめました。

2264_2

天気予報では晴れのち曇りのはずが、ずっと曇ったまま。

午後の早い時間までに晴れればお天道さん即撮影と、準備だけはしているのですが。

2018年1月17日 (水)

IC2157 ふたご座

どんよりと曇った空から雨が降り続けています。

12/22に撮影の散開星団。

171222ic2157x19

ふたご座の散開星団といえばまず真っ先に思い浮かぶのがM35ですが、すぐそばにはNGC2158があり、さらにその西側にひっそりと遠慮がちに光っているのが、今回の主役IC2157です。

この周辺にはモンキーやらクラゲやらの赤い星雲も多いので、多分まったく注意を払ってもらえない地味な存在ですね。

Ic2157

2018年1月16日 (火)

今日の太陽 2018/1/16

曇りのち晴れのち曇り。

180116bg7

小さな黒点群が出ました。

Photo

コントラストを少し高めるとわかりやすくなります。

実は昨日にもっと小さく淡いのが出ていたのを、かひちやうさんに教えていただきました。

私は最近どうも見落としが多いようです。

大きいのばかり期待しているからでしょうか(苦笑)。

困ったものです。

180116lsg7

黒点と同じ位置にプラージュ(明るい部分)があるのが分かります。

プロミネンスは西側で活発です。

2018年1月15日 (月)

本日2度目のUP 今日の太陽 2018/1/15

昼を過ぎてから雲が切れてきました。

即出勤(笑)。

電線の隙間を狙っての撮影ですが、若干かかってしまったみたい。

180115bg7

今日も会えずあえなくダウン。

180115lsg7

プロミネンスは西側2か所にそこそこのサイズで出ています。

ダークフィラメントも小さいのがいくつか見えます。

NGC2194 オリオン座

曇り、ところどころに薄いところあり。

機材準備はしたものの、太陽撮影は難しいなあ。

で、11/20に撮影の散開星団。

171220ngc2194x15

天の川の微光星の中にありますが、撮影直後のモニター確認でもすぐそれと分かます。

2194

2018年1月14日 (日)

NGC2186 オリオン座

曇り。

12/21に撮影の散開星団です。

171221ngc2186x15

天の川の中にあって周りより少し明るいので、見分けがつく小さな集団です。

Photo

2018年1月13日 (土)

今日の太陽 2018/1/13

晴れ。

なれど3日連続の「この冬一番の寒さ」。

180113bg7

さみしいなあ 君がいないとつまんねえや・・・と加山雄三風に呟いてみた(笑)。

180113lsg7

呟いても黒点も大きなプロミネンスも出る気配はなかった・・・さみしいなあ(笑)。

2018年1月12日 (金)

今日の太陽 2018/1/12

快晴。今日も風は時折強く吹いています。

180112bg7

黒点とうとう消えちゃいました。

180112lsg7

9時方向にダークフィラメント、3時方向の明るい点はプラージュではなくフレアだった?

いずれにしてもその近辺に黒点は見えず。

2018年1月11日 (木)

今日の太陽 2018/1/11

ほぼ快晴で時折強い風が吹いています。

180111bg7

昨日の黒点は?

Photo_2

コントラストを強調するとやっと見えてきました。

ますます小さく淡くなっています。

180111lsg7

プロミネンスは9時方向が目立つ程度。

彩層面の右側に小さなプラージュが見えたので、改めて白色光を見直しましたが、そこに黒点は見えません。

2018年1月10日 (水)

今日の太陽 2018/1/10

晴れ太陽の周りだけ曇り、のち全面曇り・・・はぁ~。

昨日、我が太陽観望の師匠かひちやうさんのホームページに、太陽黒点の画像がアップされました。

このところHα光ばかり見て、プラージュが出てないので黒点もないだろうと高をくくっていたので焦りました(苦笑)。

なので今日はバッチリMiniBorgを出して挑んだんですが、冒頭のような空模様。

雲からお天道さんが出てくるのをしばらく待ちましたが、切れるどころかどんどん増える一方なので、薄雲承知でえいっ! と強行撮影。

180110b

眼視ではよくわかりませんでしたが、画像処理すると辛うじて写ってました。

ここです。

Photo

Hα光はもう無理と判断しました。

2018年1月 9日 (火)

今日の太陽 2018/1/9 ニューフェイス

曇り時々晴れ。

短期集中型でさんざん迷った挙句決断した結果、ニューフェイスが届きました。

1

G5から2世代後のG7です。

G5の丸みを帯びたフォルムから一転、ごつごつした印象のG7。

2

引き継ぎ式(笑)。

早速撮り比べてみました。

180109ls_2

これまで通りG5で撮影。

あちこちからプロミネンスが出ています。

180109lsg7_5

同じ設定でG7で撮影し、処理もほぼ同じにした画像。

画像をクリックして見比べてもらえばわかりますが、G7画像の方が滑らかに仕上がっています。

G5では9枚以降ガクッと連写速度が落ちたのに対し、G7では20枚を過ぎても速度が落ちませんでした。

G5では少ない画像のためRegiStaxで上位90%の設定でコンポジットしていましたが、今日のG7では20枚を上位80%でコンポジットしています。

正直なところ、G7でG5と同等の画像が引き出せるのか不安もありましたが、杞憂に終わりほっとしています。

というのも、Hα光の画像に限っては過去のコンデジで、新しい機種の現像アルゴリズムが変わって、逆に画質が悪くなったというブログ記事もあったので。

撮影をJpeg画像ではなくRAW画像に変更しているのも、そうしたリスクを少しでも避けたいと思ってのことでした。

太陽撮影はG7に譲って、G5はいつ来るかわからない機能終了の日まで、別の用途で頑張ってもらいましょうか。

2018年1月 8日 (月)

NGC2141 オリオン座

雨が降り続いています。

12/20に撮った散開星団です。

171220ngc2141x20

中央に入れてますが地味で分かりにくいですね~。

Photo

SX2赤道儀になってから撮影の星団、しばらく続きます。

2018年1月 7日 (日)

今日の太陽 2018/1/7

相変わらずの曇り時々晴れ間。

いいかげんすっきり晴れてほしいものです。

今日も黒点はなさそう。

180107ls

7時方向がプロミネンスでにぎわっているようですが、雲のフィルターが邪魔します。

天体観望会で接眼鏡をとっかえひっかえするのが煩わしくて買ったズームアイピースがあることを思い出しました。

セレストロンのズームアイピース8-24にはゴム見口を外すとTネジが切ってあります。

ここにTリングを介してカメラを接続できるので、そのまま望遠鏡の接眼部に挿し込んで撮影できる優れものです。

ズームならちょうど良い太陽像の大きさに調整できる、と思い当って試してみました。

Itumono_2

(いつもの撮って出しノートリミングを縮小)

Zoom_3

(ズームアイピースの24mm撮って出しノートリミングを上記と同じサイズに縮小)

ところが、広角側の24mmでも予想より大きな像になりました。

180107lsl

これにいつもの手順で処理を加えたのがこの画像。

これぐらいの大きさの方がいいかも。

でも像が大きくなった分、シャッター速度が遅くなりました。

ズームアイピースの品質のせいか、はたまた雲のフィルターのせいか、ピントの山がつかみにくかった・・・。

笠井にもTネジ付きの単焦点の拡大撮影アイピースがありますが、撮影時のピントの切れ味はどうなんでしょうかねえ。

2018年1月 6日 (土)

今日の太陽 2018/1/6 と、実地検証で分かったこと

曇り時々晴れ間あり。

180116ls

ポツポツとプロミネンスが出ています。

ダークフィラメントも小さなものが見えますが、黒点の兆候は見られません。

 

3日ぶりに太陽を撮る機会が出来たので、気になっていたテストをやってみました。

先ずはいつもの通りの機材構成でJpeg撮って出し、トリミングなしで縮小。

いつもこの画角で撮ってトリミングしています。

G5

非改造X5の直焦点Jpeg撮って出し、G5と同じ画角になるようトリミングし縮小。

X6i

同じくX5に2倍バローを付けて直焦点Jpeg撮って出し、G5と同じ画角になるようトリミングし縮小。

X6ix2

X5に2倍バローはぎりぎりOKな感じですが、巨大プロミネンスが出たときは厳しいかな。

この組み合わせでは1.5倍ぐらいのバローが欲しいところですが、以前販売されていた笠井の製品はもう販売終了になっていました。

X5ではピント合わせはモニタ画面で10倍拡大で合わせますが、日中の太陽の下ではコントラストが落ちて見難い。

一方G5ではモニタ画面で10倍拡大してから、ファインダーを覗きながらピント合わせができるので、コントラストが効いて楽です。

やはり現時点では画像処理ソフトも考慮して、パナのLumix G6中古かG7新品に絞り込まざるを得ないような気がします・・・というかそれがベターな選択と納得しました。

コメントをいただいていたJE4OXSさん、いい加減な返事をしていましたが、X6i改での撮影はお勧めできないことが分かりました。

G5はもう手に入りませんので、G6かG7の中古はカメラのキタムラかマップカメラで探すか、新品を購入するしかなさそうです。

また、望遠鏡との接続ではデジカメアダプタはもう手に入りませんが、レンズ交換式カメラ用の拡大撮影用カメラアダプタがあれば使えると思います。

2018年1月 5日 (金)

太陽撮影にピンチ到来

昨日は半年に1度の恒例の京大病院詣でをしてきました。

腎癌で左の腎臓を摘除してから10年、半年ごとの定期検診でしたが、ついに無罪放免の沙汰が下りました。

前回検査項目にあった前立腺癌の兆候もなく、完全無罪を勝ち取りました(笑)。

と、ここまでは朗報なのですが、実は昨年末から天体撮影に関わる物入り事態が続いておりまして・・・。

SXW赤道儀によるオートガイド撮影が不調で、SX2赤道儀に買換えたことはすでに書きましたが、その後天体改造カメラEOS Kiss X6iが故障してしまいました。

中古で買ったカメラで購入先のスターショップさんはすでに店を畳んでおり、改造ゆえメーカーでの修理は受けられず、泣く泣く不燃ごみとして処分。

手元には非改造のX6iがあるので、星団、系外銀河を撮る分には支障が無く、当面はこれでいこうと思っています。

ところが今度は太陽撮影に使っているLumix G5が挙動不審を頻発する事態に。

このカメラ、夏の頃にも勝手にシャッターが切れる誤動作が起きていたことは以前に書いています。

その時は夏の直射日光のせいで一時的な現象かも、と高をくくっていたのですが、このくそ寒い時期に再発。

しかも今回は連写の2コマ目に勝手に露光オーバーを起こし、「電源を入れ直してください」のメッセージを出してエラー停止する現象まで加わりました。

どうやら内臓のマイコンチップが暴走しているようです。

販売店に相談すると、修理料金は最低でも15000円はかかるそう。

まだ何とか撮影できている今のうちに、次の手当てをしておく必要に迫られています。

もちろんPCカメラによる動画撮影が、現時点でのベストな選択肢であるのは承知していますが、赤道儀とノートパソコンの準備など、機材が大掛かりになり、毎日撮影を続けることが困難になるのは、ものぐさ太郎の自分にはよくわかっています。

ポルタ経緯台とデジイチ(ミラーレス)の組合せがあればこそ、晴れ間があればサッと出し、パパッと撮ってすぐ撤収、という今のスタイルを維持できているのですから。

さて、G5はすでに製造中止機種で、中古市場でも見つからず。

別のメーカー、別の機種まで範囲を広げて候補を探すべきか。

ここで迷うのはLumixカメラに付属の現像ソフトSILKYPIX Developer Studioの存在。

10年以上太陽撮影してきて、カシオ、オリンパス、キャノンと試してきた中で、パナのG5のHα光の解像度の良さは、かつてのデジカメの名機Nikon Coolpix990には劣るものの、小型軽量カメラとしては秀逸と信じられたし、上記ソフトとの相性の良さで自分のイメージに近い画像が得られていたからこそ、今日まで同じ組み合わせが続いた来たわけで。

だから先ずはLumixシリーズからの選択が最優先になりそう。

現在新品で手に入るのはG6からで、新品43000円強が相場で中古は約半値。

次のG7は新品47000円弱、程度の良い中古との価格差は12000円ほどしか無く、ここはあえて中古を選ぶ意味はない。

次のG8は85000円程度と一気に価格は跳ね上がる、が、スペックで「ローパスフィルターレス」とあるのが気にかかります。

というのも、Hα光での撮影画像で解像度が落ちるのは、望遠鏡やカメラ本体の性能というより、ほぼこのローパスフィルターに起因するものだという事らしいからです。

前述のNikon Coolpix990にはこのフィルターが無く、逆に最近のカメラの多くがこのフィルターを組み込むことで、一般の撮影向きに適した画像になるよう工夫されてきているとか。

だから、太陽撮影に限定するならG8の方がより良い画像を得られることになる?

また、別のメーカー、別の機種だと、望遠鏡への接続方法から考え直さなければならなくなる。

撮影に関しては極力光のロスを防ぎ解像度を得るためにも直焦点がベストだと思うのですが、フォーサーズチップのG5でも直焦点では小さな画像しか得られません。

手元にある2倍バローを使ってみましたが、今度は大きすぎて画角に全球が収まりませんでした。

なので、今は廃番のビクセンのデジカメアダプターとLVアイピース、それにLumixの20mm単焦点レンズを組み合わせて撮影しているのですが、フォーサーズ系のカメラ以外の選択肢となると、その辺の見直しも必須になってきます。

APS-CチップのKissX6iとG5で1500mm直焦で月を撮り比べたことがありますが、G5で画角からはみ出した満月が、X6iではぎりぎり全球収まっています。

太陽のプロミネンスのことを考えると、太陽望遠鏡に1.5倍か2倍バローレンズを着けて750mmないし1000mm直焦点なら何とかなるかな。

そうなると太陽望遠鏡に負担の少ない小型軽量かつ安価な、(解像度の良い)デジイチorミラーレスでの直焦点の選択肢もありか・・・。

いずれにしても、頻繁に起きるG5の症状を見ていると、タイムリミットはもうあまり残されていないようです。

さあ、どうする・・・。

2018年1月 3日 (水)

今日の太陽 2018/1/3 と、ふたご座の兄弟星

曇ったり雪が舞ったり晴れたり・・・振り回されています(苦笑)。

午後になってまとまった晴れ間が出来たので、午前中の画像と差し替えました。

簡単にあきらめちゃダメですね。

180103ls_2

黒点は相変わらず無さそうです。

彩層面も徐々にさびしくなってきました。

昨年のうちに撮影したふたご座のカストルとポルックス。

171221x10

171221x10_2

暗くても兄星の方がα星なんですね。

2018年1月 2日 (火)

今日の太陽 2018/1/2

太陽の周りは曇り時々晴れ間。

今日はもう駄目かな、と諦めかけたら晴れ間が少し。

180102ls

黒点が期待できないのでHα望遠鏡だけの出番でした。

2018年1月 1日 (月)

今日の太陽 2018/1/1

曇り時々晴れ。

昼前になってまとまった青空も見られるようになりました。

180101b

正月にふさわしく一点の曇りもない真っ新の太陽・・・はい、皮肉です(笑)。

180101ls

Hα光の方はところどころにプロミネンスが見えます。

今年も期待できそう。

2018-1-1

170202

我が家に迷い来て2年と3カ月、推定2歳半の黒猫ジジ。

今年は「福猫」になってね。

Photo

戌年なのに猫というのはどうなの・・・という事で。

171221x10

171221x10_2

本年もご指導のほどよろしく お願い申し上げます

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