フォト
無料ブログはココログ

気になるサイト

  • かひちやうの部屋
    山天会長さんのホームページ。 太陽観望のわが師匠です。
  • とつぜんブログ
    SF関係の友人のブログ。内容多彩。
  • Banar_yuyuyu_2
    悠々遊のホームページでございます。
  • にほんブログ村 写真ブログ 天体写真へ
    にほんブログ村
    ブログ村に参加しています。ここをクリックしていただけると幸せ(笑)。

« 2017年11月 | トップページ | 2018年1月 »

2017年12月

2017年12月31日 (日)

2017年もあとわずか

このブログ記事を書いているのが21:35。

あと2時間ちょっとで2017年から2018年に瞬間移動します。

この1年、腰痛肩こりには何度か悩まされましたが、おかげさまで一病息災に暮らせました。

天体撮影の方はまあ何とかそれなりに続けることが出来ました。

暮れになってから赤道儀の不具合が顕著になり、買換えることになりました。

新機材は順調に稼働してくれております。

一時は迷った天体撮影の楽しみは、もうしばらく続けられそうです。

天体機材についてはもう一つの出来事も。

中古で購入以来4、5年使ってきた天体改造カメラが故障しました。

改造カメラなのでメーカーでの修理はできません。

残念ですが燃えないゴミとして処分しました。

改造カメラは赤い星雲がよく写るので重宝ですが、自身の撮影対象は主に星団と銀河なので、無くて困るというわけではありません。

もう一度改造カメラに手を伸ばすかどうかは、ゆっくり考えてみます。

ミクロ撮影は今年はあまりできませんでした。

どうしても撮りたいと思う対象がなかなか見つからなかったのが原因です。

好奇心が衰えてきたという実感はないのですが、難しいことに手を出す勇気は衰えてきたように感じます。

日本古来の年齢の節目は数え年で数えるのが習わし、ということで来年は古希に到達します。

でも、平均寿命が男性でも80歳を優に超えるこのご時世、数えで70歳は古来希とはもう言えませんね。

今年もたくさんの方にお世話になりました。

ありがとうございました。

来年も引き続きご贔屓に(笑)。

2017年12月28日 (木)

M65 66 105 しし座の系外銀河

11/20に撮影のしし座の前足の銀河トリオ。

しし座の銀河トリオといえば後ろ足のM65 M66 NGC3628の方が見栄えがするし有名どころです。

それに対し前足の方はM95 M96 M105と、メシエナンバーで3つ揃っているのに、小粒だし少し離れて見えるので残念ながらインパクトに欠けますね。

171220m95m96105x19

ただし、3つ以外にも比較的明るく写るおまけ銀河があるので、地味天としてしまうのはちょっと惜しい気もします。

Photo

もともとM95はM96とペアで別に撮るつもりでしたが、M96とM105の構図に一緒に写り込んだのでOKとしましたが、結果センターを外した構図になってしまいました。

2017年12月26日 (火)

NGC2903 しし座の系外銀河

12/20、極軸合わせが無事成功し、SX2赤道儀が本格始動した記念となる最初の画像です。

Photo

それはししの鼻先にある系外銀河でした。

1711220ngc2903x19

ISOはこれまでの3200から1600に落とし20枚撮影しました。

1枚は残念ながら星が米粒状になっていたので、19枚コンポジットしあれこれいじりながらやっとこ仕上げられました。

2017年12月25日 (月)

肩慣らしでオリオンの肩30秒露光

旧赤道儀でオリオン座の鼓星を5つまで撮ったものの、あとの2つがトライできないまま買換えることになったので、新赤道儀の極軸合わせをしながら残る2つを撮ることにしました。

オリオンの左肩(右肩?)、ベテルギウス。

171220x10

もう一方の肩、ベラトリクス。

171219x10

これでようやく肩の荷が下りました。

2017年12月24日 (日)

今日の太陽 2017/12/24

曇り時々晴れ間あり。

12時過ぎに玄関側で撮影できましたが・・・。

171224b

黒点群がばらけてきた感じ。

171224ls

南半球にいくつかのプロミネンスが見られます。

ダークフィラメントはほとんどが姿を消しています。

2017年12月23日 (土)

今日の太陽 2017/12/23 とSX2始動

引き続き快晴。

こんなに快晴が続くのは今年初めてのように思います。

171223b

黒点は着実に育っています。

171223ls

Hα領域はおとなしくなってしまいました。

 

天文ショップアイベルさんのおかげですぐに使える状態で届いたSX2。

晴れた夜を待って即出動・・・までは良かったのですが、新しくなった極軸望遠鏡が困ったちゃん。3つの星で極軸を合わせるにも、北極星以外は暗くて見えません。

暗視野照明も付いて本体自体はシンプルで使いやすくなっているのですが、肝心のスケール・パターンが使い物にならない。何でこんな不良品を値上げしてまで世に出したんでしょうねえ。

と、ぼやいていても問題が解決するはずもなく、ふと思いついたのが「極軸が合っていれば自動導入で目標天体が真ん中に入るはず」。

だったら、逆に自動導入後にズレている分の方位と高度を手動で調整すれば、極軸が合うのでは? 早速2回目の出動となる12/19に試してみることにしました。

一旦極望で大まかに極軸を合わせておいて、ファインダーから大外れを承知で恒星をひとつ導入し、方位クランプと高度クランプを緩めてつまみで調整しながら、CAPRI80EDに付けているカメラのモニタにグリッドを表示して、中央の交点に星が来るよう手動でアライメント。

これ正解でした!

PHDでオートガイド追尾のグラフを出すと、おおむね良好に追尾しています。Photo

1時間弱の最後の方では波が大きくなってきて完璧に調整とはいきませんが、中央線から上下1つ目のラインを越えなければ、私の撮影機材の精度では星が流れることはありません。

幸いな事に自宅の決まった場所での撮影になるので、三脚の置き場所に目印を付けておけば、毎回出すたびに上記のような手間をかけることもなし。ただし、撮影対象が離れている場合はその都度オートガイドのキャリブレーションをやり直すよう心掛けることにしています。

逆転の発想? から数日後に冬の王者に望遠鏡を向けてみました。

171221m42ngc19731981x29

この夜もガイドは安定しており、追尾精度についてはひと安心です。

2017年12月22日 (金)

今日の太陽 2017/12/22 とSXWで撮影最後の画像

快晴が続いています。

171222b

黒点が少し成長しています。

慌てたつもりはないのにピントが甘かった。

171222ls

プロミネンスもダークフィラメントも小粒になってしまいました。

 

とうとうSXW赤道儀で撮った画像もお別れの時が来ました。

オリオンの四辺の恒星で締めくくるつもりが・・・。

171128

171128_2

リゲルのお隣サイフを撮ったあと、オートガイドが暴れだし、ベテルギウスとベラトリクスはあきらめました。

この夜の撮影でSXWでのオートガイド撮影の限界を痛感し、新機材へのチェンジに大きく傾いたのでした。

サイフの撮影をさいごにSX2の購入へと舵を切り、おかげで財布の中はすっからかん。

SXWとのお別れの悲しさと、懐に吹き込む木枯らしの寒さに涙したのでありました。

ちなみに、下取りに出したSXW はすぐに次のオーナーが決まったようでよかったよかった。

新天地で活躍してくれるよう祈ります。

2017年12月21日 (木)

今日の太陽 2017/12/21 とさよなら画像2

快晴が続いています。

171221b

昨日は見えなかった黒点が、今日ははっきり確認できました。

東側に小さいのがゴチャゴチャたくさん出ています(笑)。

171221ls

黒点のあたりにはプラージュが昨日から出ています。

プロミネンスは小さなものばかりで、ダークフィラメントはやせ細ってしまいました。

 

SXWで撮影のさよなら画像の続きです。

オリオン座の三ツ星。

171128

171128_2

171128_3

2017年12月20日 (水)

今日の太陽 2017/12/20 とSXWで撮影さよなら画像1

快晴。

171220ls

本日2度目の撮影から。

10時前に一度撮影するも電線の影が出て、昼過ぎにもう一度撮り直し。

9時半と8時方向のプロミネンスは、10時前撮影の方がくっきり出ていたので残念。

東側に小さなプラージュが出ているので、白色光で確かめてみましたが、黒点は見えませんでした。

先日SXW赤道儀を下取りに出してSX2赤道儀に買換えましたが、11/28にSXWで最後の撮影をしていたので、お別れアップを3回に分けて行いたいと思います。

といってもオートガイドが酷くなってきていたので、いつもの地味天撮影ではなく30秒露光で恒星の撮影でした。

171128

171128_2

171128_3

2017年12月19日 (火)

今日の太陽 2017/12/19

薄曇り。

日差しが弱いので今日は無理かな、と思っていたらいつもの撮影時刻に少しだけ明るくなってきました。

171219ls

コントラストが弱いながらも、思いのほかよく撮れたと思います。

ダークフィラメントは少し弱まってきたように見えます。

2017年12月18日 (月)

今日の太陽 2017/12/18

快晴。

今日も気持ちよく太陽観望&撮影。

しかぁ~し、黒点が今日もない。

プロミネンスも元気が無くなっていました。

でも、ダークフィラメントは健在でした。

171218ls

昨夜、早速新機材の慣らし運転をしました。

極軸望遠鏡が新しくなって、暗視野照明で北極星とパターンは見やすくなっているのですが、そのパターンに問題があって、以前のものより使いにくくなっています。

A

北極星は2等星なので問題ないのですが、位置合わせに使うあと2つの星が4等星と5等星なので、住宅街のような空の明るいところで小さな極軸望遠鏡で見つけることは至難。

旧タイプのような時角合わせできる方がよかったのに・・・。

仕方ないのでステラナビゲーターのメニューから「観測」→「極軸望遠鏡」を呼び出し、それを見ながら大まかな位置合わせをしてみました。

B

ポルックスを選んで自動導入すると、案の定かなりずれています。

それでも強引にアライメントし、オートガイド始めると最初の10分ぐらいは良好なグラフを描きながら追尾してくれていたんですが、徐々にずれが大きくなり始めて・・・。

次回はオートガイドを止めて、複数のアライメントだけでのノータッチガイドで試してみるつもりです。

2017年12月17日 (日)

今日の太陽 2017/12/17

晴れのち曇り時々晴れ。

今朝も黒点は見えず。

171217ls

プロミネンスは引き続き盛大に吹き上げていました。

先日から派手なプロミネンスを見せていたあたりから、幅広のダークフィラメントが見えてきました。

引き続き注目したいところです。

2017年12月16日 (土)

きりん座NGC2403 と、新機材

曇り・・・。

11/22のラストに撮った、きりん座の系外銀河です。

ここにあります。

Photo

Ngc2403x14171122

あまり期待してなかったので、思いのほかはっきり写ってビックリでした。

系外銀河がこれぐらい写ると楽しいですね。

 

さて、先日話題にしたオートガイドの精度が落ちてきたSXW赤道儀の件ですが、まずメーカーに問い合わせたところ、オーバーホールに1ヶ月から1ヶ月半ぐらいかかるとの事。

費用の点では納得できる範囲でしたが、時間がかかり過ぎ。

さらにネットで調べてみると、兄貴分のSXDの記事がほとんどでしたが、やはり赤緯側の応答速度に問題があるという内容が目に付きます。

旧SX系の駆動に使われているサーボモーターがどうやら非力なのが原因らしい。

結果として、現状でも観望には全く支障はないのですが、逆にオーバーホールしても直焦点撮影に大きな期待はできないと判断せざるを得ませんでした。

観望派に転ずるか撮影派を続けるか悩むところでしたが、決め手はやはりまだ撮影に未練あり。

そこでいくつかの天文ショップに絞り込み、SXWを下取りしてもらっての購入を検討することに。

最終的にはこれまでの経験から一番対応の良かった、テレスコープセンターアイベルさんにお願いし、SX2特別セットを購入しました。

ビクセンの出荷検査に甘さがあるのを何度も経験しているので、アイベルさんに頼んだところお店で点検をしたうえ、極軸望遠鏡の組込み調整、StarBookTENの初期登録までやってもらったうえで届きました。

というわけで、いつでも撮影OK の状態でスタンバイしていますが、あいにく空模様がよろしくなく、まだ出動には至っていません。

Photo_2

新しい相棒には、こちらが足腰立たなくなるまで付き合ってもらわねばなりません。

お互いいたわりあいながら、少しでも長く星空に向かい合いたいものです(笑)。

2017年12月15日 (金)

今日の太陽 2017/12/15 と、ふたご座流星群

概ね快晴。

171215ls

プロミネンスは数自体は減ってきましたが、9時方向にはまだまだ元気なものが出ています。

かひちやうさんの観測では淡い黒点も出たようですが、私の方では確認できず。

12日から13日にかけて、ふたご座流星群の前祭りに参加しました。

といっても暗い空に遠征ではなく、自宅2階のベランダに三脚固定で撮影という、お手軽参加でした。

当然のごとく収穫は見込めず、実際4つばかり小さなものが写っていただけなので、アップをためらっていたのですが、「せっかくだしお蔵入りはもったいない」と貧乏性の囁きが聞こえたので、急きょ2つだけでも出すことにしました。(笑)。

2

写った中で一番ましなもの。

4

写った中で一番明るいもの。

これをトリミング拡大すると、

5

2回増光しているようです。

当夜の撮影分を比較明コンポジットしてみると、

7

右端の明るい光跡はお月さんです。

♪明るすぎます おいらには~

2017年12月14日 (木)

ふたご座NGC2420 今日の太陽 2017/12/14追加

ほぼ曇り。

11/22に撮ったふたご座の散開星団です。

ここにあります。

Koko

Ngc2420x14171122

大きく派手ではありませんが、多くの星がぎゅっと集まった存在感のある地味天です。

昼近くになって晴れ間が出てきました。

さっそく出撃。

171214ls

うん、今日もええ感じや!

2017年12月13日 (水)

今日の太陽 2017/12/13

快晴のち曇り。

このブログを書いている最中、アラレがぱらついてきました。今日も寒い~。

171213b

黒点再発見できず。消滅してしまったのでしょうか。

しかし、太陽望遠鏡の方では、昨日にも増して豪華なプロミネンスが出ていました。

171213ls

くっきりとダークフィラメントも姿を現しました。

2017年12月12日 (火)

今日の太陽 2017/12/12

晴れ。

171212ls

東側のプロミネンスが活発です。

ダークフィラメントが期待できるのかな。

この時点で黒点は見えず。

ところが、昼過ぎにメールチェックすると、かひちやうさんから「出ました」とメールが来ていました。

さっそく玄関に機材を出して眼視するも全く分からず。

かひちやうさんは8cmで観望・撮影、私は6cm。口径2cmの差か?

念のため撮影して処理していくと・・・ありました!

171212b

でも、この画像でわかるかな~? わかんね~だろ~な~。

というわけで拡大しても少しコントラストを付けて。

Photo

ここです。

かひちやうさん、よくこんなモノ見つけましたね!

2017年12月11日 (月)

オリオン座NGC2169 今日の太陽追加 2017/12/11

「曇り」に限りなく近い「晴れ」。

11/22に撮った散開星団。

21日から22日にかけて撮った中ではガイドの成績が一番よく、20枚中17枚をコンポジットできました。

NGC2169はここにあります。

Photo

オリオンが棍棒を大きく振り上げた手のあたりですね。

Ngc2169x17171122

小さいながらはっきりそれと分かる星団です。

星の数が少ないのがちょっと残念かな。

今日は無理と諦めていたら、午後になって晴れ間が広がりました。

黒点はありませんが、プロミネンスは・・・

171211ls

なかなか結構な状態になっております。

2017年12月10日 (日)

今日の太陽 2017/12/10

曇りのち快晴。

予報では曇りのち雨でしたが、今のところうれしい方に大外れ。

いつまで続くかわかりませんが。

171210b

こちらは予想通り今日も無黒点。

ちなみに「むこくてん」と打ち込んで一発目の変換が夢告店・・・なんじゃこれ?

夢占いやってるわけでもなく、ずっと天体ブログ続けているのに、いまだに学習しとらん。

と、まあネタが乏しいのでこんな話題でお茶を濁してます(苦笑)。

171210ls

8時方向に明るいプロミネンスが出ました。

今日は山天の例会に行ってきます。

2017年12月 9日 (土)

今日の太陽 2017/12/9

概ね快晴。

171209b

微小黒点消えました。微笑んでくれる黒点ありません。

171209ls

目につくのは7時半方向のプロミネンスぐらい。

プロミネンスもすっかりさびしくなりました。

部屋の片隅の赤道儀置場もさびしくなりました。

2017年12月 8日 (金)

オリオン座NGC2112

朝から雨。

11/21に撮った散開星団です。

Photo

近くにM42やM78、燃える木と馬頭星雲など撮り甲斐のある天体がいっぱいなので、わざわざNGC2112を撮影対象に選ぶのは地味天ハンターぐらいでしょう(苦笑)。

これでは自虐ネタっぽいですが、実は秘かにバーナードループが写るかなと期待もあったんです。

Ngc2112x13171121

画像処理を進めてみると、それらしい赤い帯が見えてきました。

でも強調するにつけて画像が荒れてきます。

前回11/15に続いてこの夜もオートガイドが暴れ続け、NGC2112では20枚中7枚が没になりました。

淡い星雲だと20枚コンポジットでも少ないと言われているのに、これではねえ。

後日11/24、11/28も晴天に誘われて夜遊びしているのですが、オートガイドの暴走は止まりませんでした。

星の流れた画像を返してくれとは言わない、無駄になった時間を返してくれー!

で、とうとう昨日SXW赤道儀を箱詰めにして送りました。

送り先は・・・。

決断の決め手はテナーさんのアドバイス「人生持ち時間の少ない私の決定打は時は金なり」でした(笑)。

私の残り時間も少なくなってきているので、イライラしながら悔いの残る時間を過ごしたくないですからねえ。

2017年12月 7日 (木)

今日の太陽 2017/12/7

今朝も快晴。

微小黒点は?

171207b

171207b_2

成長も消滅もしてません。

ただ微笑を返すのみでした(はい、おやじギャグのつもりです)。

171207ls

プロミネンスは寂しくなりました。

Photo_3

今日は午後から下り坂、夜遅くには雨になるようです。

2017年12月 6日 (水)

今日の太陽 2017/12/6

ほぼ快晴。

放射冷却なのか、日の当たらない場所では急激に冷えます。

でも太陽はホットです(笑)。

171206b

黒点が出ました。真ん中少し上に極小のがありますが分かるでしょうか。

拡大すると、

171206b_2

ここです。

Ha光の方も今日は活発です。

171206ls

2時と10時の方向が目立っています。

ただ残念なことに右下端に電線が架かってしまったので、昼前に撮り直したのがこちら。

17120611ls

わずか2時間半の間に、10時方向の大きく伸びたプロミネンスが消滅しています。

9:09撮影からトリミング

171206lsa

11:24撮影からトリミング

17120611lsa

地球の何倍もあるようなプロミネンスが、わずかな時間差で消えてしまうとは、今更ながらに太陽活動のダイナミックさに感動を禁じえません。

2017年12月 4日 (月)

おうし座NGC1746 &ポチリ虫の覚醒?

曇りのち雨模様。

しばらく天気の悪い日が続きそうです。

11/15から16日にかけて撮影した画像にしばらくお付き合いください。

初回はおうし座の散開星団NGC1746。

Photo

牡牛の角の間にある大きめの星団です。

Ngc1746x14171115

天の川の中にあるので目立ちにくいですが、地味天というには気の毒かも。

実はこの日の撮影からずっとオートガイドの不調が続いています。Decの赤い線が大きくうねって暴れまわるのです。

もともとCAPRI-80EDの焦点距離560mmで、60秒のノータッチガイドで星が流れない歩留り60%ぐらいという、成績の良くないSXW赤道儀でした。

もちろん架台の水平を取り、極軸合わせもきっちりしてのこと。

なので窮余の策としてオートガイドの導入をしたのですが、この夜(11/15)では5対象撮った内、150秒の露光x20枚撮影で6~7枚が没になるという有様。

中古で購入時に若干のガタがあり、メーカー保証で調整してもらっているのですが、それから時は流れて5年半。そろそろオーバーホールの時期なのでしょうか。

でももう保証は切れています。

使用ベアリング1個なので、それ以外の可動部の磨滅によるガタが生じているのか?

だとしたらオーバーホールしても多くは期待できず、高くつくだろうメンテナンス費用と修理期間がもったいない。

そんなことを思案していたら、「欲しい欲しい新しいのが欲しい」というポチリ虫のささやきが耳元で・・・(苦笑)。

資金もなく年齢からしてもあと何年使えるかわからないのに、今から新規購入するメリットは? という理性の忠告とは裏腹に、じゃあ天体撮影はもうあきらめて観望で満足できるのか、というポチリ虫のささやきが大きくなってきます。

ポチリ虫をなだめるためにも、機材購入の条件を整理してみることに。

①スペックがSXWより落ちるのは論外。

②体力が無いのでSXW程度の重量でないと庭先と言えど持ち出しが億劫になる。

③外国語に弱いので国産メーカー品が安心。

④SXWの画面表示に慣れているので、文字表示だけのコントローラはちょっと。

⑤機材周りはできるだけすっきりと。

⑥でも費用は極力抑えないと・・・。

絞り込んでいくと、あのメーカーのこの機種しか選択の余地がなくなりました・・・SX2。

でも、SX2の基本はBOOKONE仕様で自動導入するならBOOKTENをオプション購入、さらに極望もオプション。

オプションを足したらSXD2と変わらない金額。しかもSXD2は9kgとSXWより2kgも重くなる。

やはりあきらめた方がいいよ・・・と理性が説得。

が、販売店仕様でSX2+極望+BOOKTENにさらにHAL130三脚もセットして¥258000(税込)だと!

さあ、万が一に備えてある葬儀費用を取り崩し、長寿祝い金をお国からもらえるまで何が何でも長生きするか・・・。

理性とポチリ虫が取っ組み合いをしています。

2017年12月 3日 (日)

今日の太陽 2017/12/3

朝から快晴が続いています。

171203ls

4時方向のプロミネンスは見えなくなりました。

3時方向に低いループ状のものが出ています。

東側にごく小さなプラージュらしいものが見えています。

発達すれば黒点が出現するかもしれません。

期待したいところです。

昨夜のはらっぱ観望会はスタート前はほぼ曇りでしたが、天気予報通り18時を過ぎたころから晴れ間が広がり絶好の観望日和。

ただスーパームーン直前の明るいお月さんの光で地上に影が出来るほど。

アンドロメダ銀河や惑星状星雲はあきらめて、二重星やM45、天王星の観望をしました。

もちろんお月さんも・・・が、望遠鏡ではまぶしくて(笑)。

参加は一組4名のご家族さんだけでしたが、貸切状態で熱心に観望されていました。

終了間際に、お父さんに直焦点撮影の解説がてら撮影したお月さん。

Img_4430

撮影データ:19:41 EOSkissX5ノーマル ISO800 1/1250sx1枚

木津川運動公園備品のビクセン・アクロマート鏡筒A102Mと、園長さん所有のGP赤道儀でノータッチ追尾。

2017年12月 2日 (土)

今日の太陽 2017/12/2

朝=快晴。

昼前=結構な雲出現。

夜=五里五里の丘で観望会、どうなることかい。

で、今朝っちのお天道さん、相変わらずシミそばかすなしの美肌。

ただし、ちょこっと大きめの吹き出物がありました。

171202ls

このあいだからのダークフィラメントの最後の贈り物なのでしょう。

2017年12月 1日 (金)

おおぐま座NGC2841

10/31から11/1にかけて撮影した天体の最後は、おおぐま座の系外銀河でした。

Photo_3

光度が9.3等級なので、私の撮影対象としては限界に近い明るさの天体です。

171101ngc2841x21

渦巻銀河なので出来ればもっと長い焦点距離で撮りたいところ。

« 2017年11月 | トップページ | 2018年1月 »