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2017年7月

2017年7月31日 (月)

今日の太陽 2017/7/31

7月も最終日になりました。

今日もすっきりした晴れにはなりません。

午前中に一度機材を出しましたが、雲と薄ぼんやりした青空の境界あたりに太陽があります。

雲の塊があともう少し北側に移動してくれれば、撮影ができるのに・・・あともう少し南側にあれば、きっぱり諦められるのに・・・イライラが募ります。

そのうち家の陰に隠れてジ・エンド。

午後になりうすぼんやりの青空が広がりました。

玄関側に移動してやっと撮影。

170731bp

空はすっきりしないけれど、お天道さんはすっきりしたまま。

170731lsp

太陽望遠鏡に載せ替えたら西側にプロミネンスの小さいのがたくさん出ていました。

イライラしていたせいか、無意識にISOボタンを押したようで、いつもの400が200になっていました。

どうりでシャッター速度を遅くしなくてはならなかった訳だ。

湿度が高くて蒸し暑いうえ天気が悪いとろくなことがありません。

8月はすっきりくっきり晴れてください!

2017年7月28日 (金)

庭撮り3分の北アメリカ星雲

7月26日の夜、サドル付近の試写のあと、その効果を確認しながら、北アメリカ星雲を3分露光で12枚撮影。

WBはマニュアル、ピクチャースタイルはスタンダードとしました。

Jpeg1枚撮って出し。

Photo

画面右上にデネブが見える程度で、これを見る限り庭撮り3分はきつそう。

RAW画像12枚を現像・コンポジット・仕上げ処理と進めていくと、

X12170726

関西では「ペリカン君を怒っている大阪のおばちゃん」星雲で知られる北アメリカ星雲と、ほんのり赤くペリカン星雲もかろうじて視認できました。

3分露光もなんとかなるものですね。

逆に言えば庭撮りで「赤いの」を撮りたければ、露光180秒は最低ラインということでしょうか。

2017年7月27日 (木)

露光2分とホワイトバランスを試す はくちょう座サドル

昨夜は日暮れとともに雲が減少したので、裏庭にて前回の宿題に取り組みました。

露光を1分から2分に延長。

そしてテナーさんからのアドバイスに従って、カメラのホワイトバランス設定を変えてみること。

カメラはEOS kissX6i(改)、レンズはEF70-300、赤道儀もSXWと前回と同じです。

撮影開始は21:03から。

焦点距離135mm、F値5.0、ISOは3200、露光2分で、先ずは撮って出しのJpeg画像から。

1) ホワイトバランス=マニュアル(購入時に販売店で調整されたまま)でピクチャースタイル=ニュートラル。これも前回1分露光の時と同じ設定。

Mnj

撮影開始が少し早くて、隣家の屋根が写りこんでしまいましたが、確認画像なので気にしない気にしない(笑)。

2) WB=マニュアル、ピクチャースタイル=オート

Maj

3) WB=オート、ピクチャースタイル=ニュートラル

Anj

4) WB=オート、ピクチャースタイル=オート

Aaj

WBがマニュアルかオートかよりも、ピクチャースタイルをオートにすることで全体に赤みがかかりました。

これらの画像をRAWで各4コマずつコンポジットし、同じ条件のパラメータで画像処理をしたものがこちら。

1)

Mn

2)

Ma

3)

An

4)

Aa

迷いますね~、どれが正解に近いのでしょう。

ただ、2分露光するとそれなりに赤いのが出ることはわかりました。

また、ピクチャースタイルをオートにすると赤っぽい画像になることから、赤外改造されていることは間違いないのでしょう。

2017年7月26日 (水)

今日の太陽 2017/7/26

親の遺言通り、晴れたらGO! (笑)。

170726b_3

どこまで続く無黒点。

170726ls

薄雲のベール越しになりましたが、3時方向に結構大きめのプロミネンス。

2枚目の画像をアップしようとしたところで、ブログの容量がパンク、アップできません。

画像記事を中心にしているので、早晩この日が来ると思っていましたがとうとう。

とりあえず2011年1月1日以前の画像記事をメインにバッサリ削除して容量を確保しましたが、2Gの容量のうち0.4%が空いただけ。

そのうち大掃除が必要でしょう。

2017年7月25日 (火)

明らかに露光不足だった 網状星雲

7月20日。梅雨明け翌日、時折薄雲の通る夜。

久しぶりの夜遊びなので慣らし運転のつもりで、望遠レンズでいくつかの赤い対象を撮ったのですが、残念ながらいずれも露光不足で全滅。

あとから思えば住宅街の真ん中で、高々1分で赤いのを撮ろうなんて虫が良すぎました。

貧乏性なので全部を捨てきれず、最後に撮った網状だけ残しました。

170720x12

左側の網状はなんとかわかりますが、右側は明るい星の上下にあるといえばあるような・・・程度。

Jpeg画像撮って出しの1枚がこれ。

Photo

2分露光まで粘れたかな・・・。

赤いのが出る以前に飽和で真っ白になりそうで自信ないです。

天気が回復しないまま、とうとう在庫も尽きました。

2017年7月23日 (日)

こと座 30秒

梅雨明けの翌日、まだ太陽光の名残りがわずかに残る空に昇ること座を、望遠レンズの135mmで30秒露光撮影。

こと座は135mmなら全景を納められますが、余裕を持たせて2分割で撮影。

Photo

ベガと2か所の連星で作る三角形を構図に入れて1カット目。

M57

2カット目は4つの恒星で作るひし形を構図の中心に置いて撮影。

M57_2

等倍に近い切り出しでM57のリングも確認。

ICEでモザイク合成しました。

Photo_2

もっと露光を伸ばして星の数を増やしたり、ソフトフィルターで明るい星を目立たせたり、いろんな撮り方がありそうです。

2017年7月22日 (土)

今日の太陽 2017/7/22

部屋から見える玄関側の西空は曇りだけど、東側にある裏庭には日が射している。

なので迷わず出動。

170722b

無黒点が続いています。

170722ls

太陽望遠鏡では西側に活発なプロミネンスがありました。

今日も暑い一日になりそう。

2017年7月21日 (金)

在庫総ざらえ と言っても2点ですが(笑)

昨夜は約1か月ぶりに庭撮りで夜遊びできました。

ただ薄雲が時折流れる状態だったのと、しばらく振りだったので慣らし運転のつもりで、望遠レンズを使ったノータッチ撮影にとどめ、日付が変わるころに撤収。

そんなわけで今回数点ですが確保できたので、先月撮影の画像の残りをアップすることに。

はくちょう座のNGC6871

170620ngc6871x7

明るい星もいくつかあって、散開星団としてはわかりやすい方。

同じくはくちょう座のNGC6883

170620ngc6883x8

こちらは天の川の微光星に埋もれてしまいそうな地味天です。

今朝は小雨のぱらつく天気です。

お天道さんを拝めそうもないので、昨夜の収穫でゆっくり遊びますか(笑)。

2017年7月20日 (木)

今日の太陽 2017/7/20

梅雨明け最初の朝は、ほぼ快晴。

雲の隙間を狙ってバタバタではなく、ゆったり落ち着いてピント合わせできるのはありがたいです。

で、その分お天道さんに炙られるわけで、暑い!(笑)。

170720b

お白粉の乗りが良いのか、シミひとつ無いつるんとしたお天道さんです。

170720ls

まとった大気の衣装も地味ながら、8時方向に薄いプロミネンスが見えます。

2017年7月19日 (水)

今日の太陽 2017/7/19

よ~やく本日の撮影チャンス到来。

170719b

速攻で撮ったけれど黒点の気配なし。

2週間後あの黒点が消滅せず東から再登場することを願う。

170719ls

4時方向のプロミネンスが目につきましたが、あとは見るべきものの乏しい様子。

6月20日に撮ったM29

晴れそうで晴れない、撮れそうで撮れない、きょうもそんな1日で終わりそう。

6月19日の夜から撮り始めて、日付が変わって最初がはくちょう座のM29。

この夜唯一のメシエ天体でした。

170620m29x10

メシエ天体だけど・・・地味。

2017年7月17日 (月)

6月19日に撮ったNGC6866

時々日は射すものの晴れません。

心も晴れぬまま、先月の残り物はくちょう座のNGC6866。

170619ngc6866x11

天の川の中ですが、比較的目立つ方の散開星団ではないでしょうか。

2017年7月15日 (土)

遅くなりましたが今日の太陽 2017/7/15

今日は太陽撮影後外出。

帰宅後ぐったりしてしまい、なかなか画像処理をする気になれず、23時前のアップになってしまいました。

170715b

大きな黒点もあと数日で西の向こうに隠れてしまいます。

170715ls

黒点周囲の気流の流れがよく見えます。

大きくはないですがプロミネンスも出ていますね。

2017年7月14日 (金)

6/19に撮った画像から、NGC6755

晴れそうで晴れない、降りそうで降らない。

いっそ梅雨明け宣言でも出してくれれば、と思う空梅雨空が続きます。

6月19日夜に撮った、わし座の散開星団NGC6755。

170619ngc6755x11

特別明るい星があるわけでもなく、疎らな印象の地味天でした。

2017年7月13日 (木)

今日の太陽 2017/7/13

今日はさらにもやもやした天気で、迷っているうちにとおり雨が降ってしまいました。

でも雨があがると少し日差しが強くなった気がしたので、白色光だけ撮ることに。

170713b

先日来の大きな黒点とその左の微小黒点群に加え、昨日は見えなかった黒点群が左上の方にポツポツと出ています。

さて・・・連日の蒸し暑さで頭がボーッとしていたせいで、ついやってはいけない画像合成をしてしまいました。

50mmx11

はい、ありえない天の川星景です。

なぜって、文パルのこの方向は北、天の川のこの方向は南だから。

一昨年撮った文パルぐるぐると、昨年大塔で撮った天の川の合成でした。

41220150524

16073150mmx11_2

元画像の出所を明らかにせず合成写真だけ出すと、以後の写真も信用されなくなるので、良い子の皆さんは真似をしないでくださいね(笑)。

2017年7月12日 (水)

今日の太陽 2017/7/12

薄雲とはっきりした雲の二重構造。

青空と言えなくもないところもある、もやもやした気持ちを抱えて10時過ぎ、とうとう撮影に踏み切りました。

170712b

黒点画像を見る限り、露光調整で雲の影響はそれほどない様子。

しかし・・・。

170712ls

Hα光の方はシビアでした。

4時方向、9時方向のプロミネンスがなければ、画像処理もアップもしなかったでしょう。

撮影直後に、とうとう青空と呼べそうなところがなくなりました。

はい、曇り空です。

2017年7月11日 (火)

今日の太陽 2017/7/11

朝のうちは晴れ。

次第に雲が出てきましたが、夕方になってまた晴れ間が広がってきた様子。

170711b

黒点が少し大きくなっているでしょうか。

170711ls

プロミネンスは少しおとなしくなっていました。

2017年7月 9日 (日)

6月唯一の夜遊びから NGC6712

今朝は空全体を雲が覆っていますが、雨は降っていません。

湿度が高く蒸し暑さは今日も続いています。

6月に撮った NGC6712 たて座の球状星団です。

170619ngc6712x12

確かに散開星団よりは密集していますが、球状星団にしては疎らな印象です。

2017年7月 8日 (土)

今日の太陽 2017/7/8

昨日は七夕でしたが夕方に近づくにつれ雨雲が接近する最悪の天気。

明けて今朝はうす雲は広がるもののほぼ晴れ。

不安定な空模様なので観望撮影とも早い方が良さそうと判断しました。

170708b

白色光での撮影は先月以来でしたが、結構な黒点が出現しています。

170708ls

黒点だけではありません。

東側に結構なプロミネンスも出ています。

梅雨の晴れ間にこういうものを目にすると、とても得した気分になります。

2017年7月 7日 (金)

6月唯一の夜遊びから NGC6704

たて座の散開星団 NGC6704 です。

170619ngc6704

天の川の中にある小さな散開星団です。

バックの暗黒星雲のおかげで、小さくてもくっきり写ってくれました。

2017年7月 6日 (木)

6月唯一の夜遊びから NGC6604

今日は朝から半年に一度の定期検査で京大病院に行ってきました。

腎癌摘除から9年半経ちましたが、今回も転移等の異常は無し。

そろそろ無罪放免の日も近そうです(笑)。

6月に裏庭で夜遊びしたのは、19日夜から20日にかけての1回だけ。

カメラに画像を残したまま忘れかけていました(苦笑)。

ヘビ座の散開星団NGC6604

170619ngc6604x11

今回も地味天メインで撮っています。

しばらくお付き合いください。

2017年7月 3日 (月)

今日の太陽 2017/07/03

薄曇りのすっきりしない晴れながら、1週間ぶりの太陽撮影をしました。

白色光では黒点は目視できず、撮影せず。

170703ls

長いブランクで画像処理の手順を忘れそう(苦笑)。

東に小さなプロミネンスとプラージュが見えますが、上記したように白色光では黒点は確認できていません。

薄いダークフィラメントも見えます。

西側にも注目の現象がいくつかあったので、トリミングで拡大してみます。

170703lsa

上の方から、フレアらしい輝く領域、宙に飛び出した細長いプロミネンス、そして下にもプロミネンス。

と、まあいくつか見どころはありますが、全体には薄雲の影響もあってすっきりしない太陽です。

2017年7月 2日 (日)

月面Xを五里五里の丘で撮る

昨日は五里五里の丘で星空観望会の日でした。

梅雨の真っただ中、天気予報でも雨や曇りの予報が続いていたので、半ばあきらめていましたが、昼を過ぎたころから雲が切れてきて、観望会のころは南半分がいい感じの空に。

170701xv

いつ雲に隠れるかわからない状況なので、日没前の明るい空に浮かぶお月さんで、プレ月面X撮影。

170701xv_2

その後も雲の通過はあっても完全アウトという状況ではなく、観望会を続けることができました。

Photo

あたりが暗くなると、月の下に木星も見え始めました。

そう、昨夜は月と木星の接近もあったんです。

Photo_2

ガリレオ衛星も4つともばっちり見えましたよ。

ステラナビゲータの画像を張り付けてみました。

170701

観望会終了間際に望遠レンズで月と木星のツーショットを撮って撤収。

快晴とは言えない空でしたが、雨も心配された中での観望会としては上出来でした。

思えば昨年の8月に五里五里の丘に望遠鏡を持ち込んで、押しかけ観望会を始めてから1年、ここまで曇りや雨で星が見られなかったことが一度もありません。

雲が多くて天気が悪いなりにも、月やいくつかの星を観望できたのは、偶然とはいえすごいなと思います。

きっと、五里五里の丘観望会を応援してくれている空の神様がいるのでしょうね(笑)。

空の神様に参加者の皆さん、観望会を支えてくださる園長さんとスタッフさん、そして観望会運営の仲間の皆さんに感謝。

2017年7月 1日 (土)

ミクロの住人たち

蒸し暑い曇り空です。

どうせ暑いなら、太陽がカーッと照りつける暑さの方がいいんだけれどね(苦笑)。

ネタ切れ苦しいときの助っ人、ミクロの住人たちです。

170628

お馴染みゾウリムシとお初にお目にかかったツリガネムシです。

どちらも弱ってしまい動きが悪くなっています。

ツリガネムシの柄の部分が見えません。

170628_2

別のところに元気なツリガネムシのグループがありました。

こちらは柄もちゃんと見えています。

170628_3

ゾウリムシは動きが素早いので、元気なのを倍率を下げ40倍で撮りました。

ゾウリムシ、ツリガネムシとも単細胞の原生動物です。

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