フォト
無料ブログはココログ

気になるサイト

« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »

2016年11月

2016年11月30日 (水)

今日の太陽・・・

朝の散歩で朝焼けを見ました。

Dsc00155

今日も難しいだろうな・・・。

Dsc00156

結局機材を出す機会のないまま、雲がどんどん広がるばかり。

明日は雨だそうです・・・。

2016年11月29日 (火)

今日の太陽 2016/11/29

今日は本当にもう諦めていました。

それが、道路を挟んで向かいの屋根に隠れようかという頃になって、やっと撮影可能な青空が出現。

大急ぎで機材をセットして、気忙しく撮影しました。

161129bx8

その甲斐あって、昨日には無かった黒点が東側に2つ出現。

161129lsx8

プロミネンスの方はおとなしくなってきました。

1

彩層面を強調すると、小さなフィラメントが結構目についてきます。

2016年11月28日 (月)

今日の太陽 2016/11/28

昼前後のひと時晴れ間ができただけ。

ワンチャンスで何とか撮ることができました。

161128bx8

黒点は健在です。

161128lsx8

10時方向にプロミネンスが出現。

1

彩層面だけ強調処理してみました。

2016年11月27日 (日)

NGC2175 と NGC2331 で在庫払底

雨になってしまいました。

11月初旬に撮って、大事に残していた最後の2枚をついに出す時が。

オリオン座のNGC2175 モンキー星雲。

Ngc2175x7161105

赤い星雲が撮れる環境になってから、ほぼ毎年撮っている対象です。

少しずつ露光を延ばし、今年は150秒x7枚で。

地味天ハンターらしく最後はふたご座のNGC2331で〆です(笑)。

Ngc2331x10161105

どれが散開星団かわからないほど地味(苦笑)。

自動導入がなければ絶対探せていない&撮る気も起らない対象だったと思います。

新月期になったというのに、ストレスのたまる天候が続いています。

ポチリ病を発症させるわけにもいかないので、ひたすら昔の画像の整理をして気を紛らわせています・・・つらい・・・。

ホームページの「星の部屋」を更新しました。

2016年11月26日 (土)

今日の太陽 2016/11/26

今日は快晴。

昨夜11時過ぎの就寝前は雲が全天覆っていましたが、6時前にトイレに起きた時には裏庭の空に細いお月さんと木星がくっきり。

一瞬「撮ろうか」、心が揺れましたが、眠気の方が勝ってしまいそのまま二度寝(笑)。

161126bx8

黒点は成長が止まったのか、昨日に比べ目立って大きくなっていないような。

161126lsx8

東側で楽しませてくれたプロミネンスが、ダークフィラメントに姿を変えています。

4時から5時にかけてのプロミネンスは、昨日よりさらに大きくなっています。

Hα太陽望遠鏡には、メインフィルターのダブルスタック仕様というのがあり、Hα光の半値幅をより狭くしてコントラストを上げることができるそうです。

メインフィルターが2枚になるので、ダークフィラメントなど彩層面はコントラストが強調され見やすくなるのですが、プロミネンスの方は見にくくなるようで、さらにお値段もバカ高くなります。

そこで、今日は画像処理で少しだけいじって、疑似ダブルスタック画像にしてみました。

161126ls

実際にダブルスタックで画像を撮ったことがないので、本当のところは似ているのかどうかわかりませんが、プロミネンスを犠牲にした分、彩層面がくっきりしたのは間違いなし(苦笑)。

まあ画像処理遊びということで。

2016年11月25日 (金)

今日の太陽 2016/11/25

曇るのか晴れるのか、はっきりしてくれ! と言いたくなるような晴れ?

雲の旅人がお天道さんの前を横切っていきます。

161125lsx8b

雲に邪魔されながらも、何とか画像処理までこぎつけたものの、こんな有様。

なので、昔よくやった日食風の処理も。

1

1時間ほど経った頃、少しまとまった晴れ間ができたので、再チャレンジ。

161125lsx8

が、仕上げてみたものの、今度は右側に電線の影らしい減光が。

3度目チャレンジの気力なし。

161125bx8

黒点は昨日より大きくなってる?

2016年11月24日 (木)

今日の太陽 2016/11/24

昨日と同じ様な天候の推移でした。

161124bx8

東の黒点がはっきり見えてきました。期待してよさそう。

161124lsx8

同じく東のプロミネンスは少し衰えたものの今日も活発。

1

昔の画像を整理していたら、ブログ更新がすっかり遅くなってしまいました。

2016年11月23日 (水)

今日の太陽 2016/11/23

朝からの曇り空で半分あきらめていたら、昼過ぎに晴れ間ができました。

かひちやうさん、遅ればせながらこちらも撮影しましたよ。

161123bx8

9時方向に面積を感じる黒点出現。期待できそうです。

161123lsx8

プロミネンスが活発になってました。

Photo

Photo_2

やっぱり太陽活動はこうでなくっちゃ(笑)。

2016年11月22日 (火)

今日の太陽 2016/11/22

曇りのち晴れ。

18日以来4日ぶりの太陽観望です。

161122bx8

黒点なし、コメントも無し。

161122lsx8

10時方向に中規模のプロミネンスと、小さなダークフィラメントが多数。

プロミネンスをトリミング拡大。

1

固定撮影ながらPCカメラでも、3秒で90コマ分のビデオ撮影し、上位10%でコンポジット、同じところをトリミング。

X9_1611220927

PCカメラには赤外カットフィルターがない分、プロミネンスがすっきり写っているように思います。

パナのG5ではしっかりピントを合わせても、ぼやけ気味に写るのはこのフィルターの影響のようです。

2016年11月21日 (月)

キリンとオリオン

キリンビールと言えば、アサヒ、サッポロ、サントリーと並ぶ、日本のブランドビールだし、オリオンビールは沖縄のご当地ビールとして有名・・・という話題では当然ない。

キリン座の散開星団 NGC1502

Ngc1502x8161104

小さいながらギュッと密集している。

オリオン座の散光星雲 燃える木NGC2024と、馬頭星雲

Ngc2024x10161104

240秒露光でやっと馬頭星雲らしくなった。

新月期の入り口に立ちましたが、この先1週間まともに晴れる日は無さそう。

2016年11月20日 (日)

今年もM45

毎年撮ってしまうM45、プレアデス星団。

ただ単純に星団の星々を写すだけなら、露光10秒程度で簡単に写りますが、星の光に照らされて浮かび上がる青白いガスまでしっかりとらえようとすると、ハードルが一気に上がってしまいます。

お手本とする写真を見ながら、四苦八苦もがいて・・・今年は何とか及第点までもってこれたかな・・・。

M45x10161102_2

ハードディスクにため込んだ画像を、ぼちぼち整理しようかと覗いていて、こんなものを見つけました。

050108macholtu0324a_2

M45とマックホルツ彗星とのツーショットです。

懐かしいなぁ。

このころはまだ完成画像にデータを貼り込んでいなかったので、画像プロパティを確認しながら、急きょ貼り込み。

ところで、昨日の朝の散歩は、いつもとコースを変え、以前から気になっていた近くの遺跡公園に寄ってみました。

正道官衙(しょうどうかんが)遺跡といいます。

南側

Photo

北側

Photo_2

古代の大きな役所跡だそうです。

比較的見晴らしがよく、遊歩道は舗装されていました。

ただ、周囲を住宅が囲み、公園内には背の高い街灯があるので、天体撮影は無理かも。

あいにくのべた曇りで星を見ることはできないけど、念のため昨夜9時過ぎにもう一度出かけてみると、街灯が点灯していない!

多くは期待できないが、一度ぐるぐる撮りに来てみようかな。

M

2016年11月19日 (土)

ぎょしゃ座の鳥の腰

いやいや、ぎょしゃ座に「鳥の腰」なんて星雲星団はありません。

「取り残し」の誤変換です。

でもなんで一回目の変換で「鳥の腰」なんだろう・・・。

まあ、そんなことどうでもいいか(苦笑)。

ぎょしゃ座の三兄弟の残る1つ、M37

M37x10161103

三兄弟の中でM37が一番見栄えがして好きです。

地味天なんて言わせません(キッパリ)。

NGC2281

Ngc2281x12161105

はい、地味天ですが、なにか?

これで、ぎょしゃ座の9.4等級以上もクリアしました。

明日は何にしようかな・・・。

2016年11月18日 (金)

今日の太陽 2016/11/18 と、ぎょしゃ座の星団

快晴。

朝の散歩に出るとき、玄関正面に白い月がくっきり見えていました。

161118bx8

昨日くっきり見えていた黒点は西に寄って衰えています。

東の小さな黒点が今日は確認できました。

161118lsx8

東に小さいながら活発なプロミネンスが集まっています。

南半球のダークフィラメントは少し衰えたでしょうか。

 

ぎょしゃ座 NGC1857

Ngc1857x12161103

センターを外してしまいました。

小さくまとまった散開星団です。

同じくNGC1893

Ngc1893x11161103

少し大きめの散開星団。

昨年撮ったもの(120秒露光)に比べ、少し露光が伸びた分、散光星雲の赤色が分かりやすくなってきました。

今日はこれから下り坂。

文パル観測会、明日なんですが、明日は1日曇りか雨だそうです・・・。

2016年11月17日 (木)

今日の太陽 2016/11/17 と、ペルセウス座の残り物

快晴ですが、地上に近い所には靄がかかっているようです。

161117bx8

小さな黒点は少し大きくなってきました。

161117lsx8

9時方向に明るい部分が見受けられます。

黒点が発生しているのかもしれません。

 

11月になって撮った画像の続きです。

ペルセウス座 NGC1342

Ngc1342x12161102

散開星団としては明るく大きな部類です。

同じく、IC348

Ic348x12161103

小さくまとまった散開星団を包み込むように、散光星雲が大きく広がっているところですが、この画像からは星雲の存在がなんとなくわかるだけ。

これでペルセウス座の星雲星団も、9.4等級以上は撮り終わりました。

次回この星座を撮るときは、今回対象外だったカリフォルニア星雲など、560mmでは収まりきらないところを、望遠ズームで狙ってみたいと思っています。

2016年11月16日 (水)

今日の太陽2016/11/16 と、五里五里の丘

やっと晴れました。

161116bx8

小さな黒点は健在。

161116lsx8

先日まであった北半球のダークフィラメントが見えません。

代わって南半球にダークフィラメントが現われています。

 

先々週の土曜日に、府立木津川右岸運動公園(通称:五里五里の丘)に望遠鏡を持って月見に行ってきました。

その時撮っていた写真がまだカメラに残ったままだったので、ようやく整理してアップ。

Img_2215

南方向は見晴らしがよくて気持ちいい。

Img_2288

芝生の上でボール遊びしている家族連れやサークルの人たちに声をかけて、青空に浮かぶお月さんを見てもらいました。

562016115

コントラストがない細いお月さんなので、視野の真ん中にあってもそれと気づかず、「見えないけど、どこにあるの」という人も(笑)。

Img_2284

ここは日没とともに閉園になります。

防犯など管理上の諸般の事情があるらしく、仕方がないとはいえ見晴らしがよく比較的暗い、城陽市内では貴重な空があるのに夜間使えない、天文ファンには残念な施設です。

でも園長さんの理解があり、園の主催行事として10月にここで午後8時までながら観望会をしました。

また、12月にも観望会を設定してもらっています。

参加者が増えて、定例観望会として定着すればいいなと願っています。

2016年11月15日 (火)

カシオペア座の散開星団

結局ウルトラスーパームーンはテレビで見ただけ。

大きな天文イベントはたいてい天候に阻まれる。

ストレスたまるなぁ。

で、溜めこんでいた直焦点画像を順次アップ中。

NGC436&NGC457

Ngc436_457x10161104

ET星団とも称されるNGC457が目立ちます。

これがなぜメシエに選ばれなかったのか、メシエ天体七不思議・・・そんなのあったっけ(笑)。

NGC637

Ngc637x11161104

これでカシオペア座の9.4等級(四捨五入で9等級)より明るい星雲星団はおしまい、全部撮影済み、完全制覇。

2016年11月14日 (月)

カシオペア座のNGC654

予報通り昨夜は曇り今朝は雨。

今夜、スーパームーンは雲の向こうででかい顔するんでしょうな。

さて、今月に入っての快晴の夜の遊びの収穫の続き。

NGC654

Ngc654x12161102

下に見えるのはNGC663。

以前にはNGC659と共に3つの散開星団を1枚に収めたこともあったのですが、今回は窮屈に感じたので分けて撮ることにしました。

2016年11月13日 (日)

今日の太陽 2016/11/13 と、昨日の月

快晴。

161113bx8

中央左やや上に、小さな黒点発見。

昨日の画像を確認しましたが、見当たりません。

このままか大きくなるのか、それとも消滅か、気になるところですが、天気は下り坂だそうです。

161113lsx8a

プロミネンスは少しおとなしくなり、ダークフィラメントが増えてきました。

昨夜は22時を過ぎてから玄関先でお月さんこんばんは。

128x533

おっと、こちらはウェーブレット処理前でした(笑)。

128x533161112

昨日の記事で、月の出からの2時間ほどがスーパームーンと書いてしまいましたが、再確認で調べたら、14日22時19分~15日1時16分の間の3時間ほどが、視直径34.1’と最大に見えるスーパームーンでした。ちなみにこの間の月齢は14.9.。

だからあわてて月の出に備える必要はありませんでした(苦笑)。

しかし、明日は無理っぽい天気予報が出ています。

ただ、念のためPCカメラで三脚固定1秒動画を試してみましたが、なにしろミニボーグ+PCカメラで画角ギリギリですから、すぐに画角からはみ出してしまい失敗。

2016年11月12日 (土)

今日の太陽 2016/11/12 と、昨日の月 記事追加

快晴です。

白色光での太陽です。

161112bx8

3時方向付近の極小黒点はまだ健在。

Hα光での太陽です。

161112lsx8

9日の画像で10時方向に目立っていたプロミネンスが、ダークフィラメントとして目立ちます。

ここ3回ほど、天候不良や文パル閉館日で休んでいましたが、昨夜は久しぶりに金曜ミニ観望会をしてきました。

最初は雲が多く、すっきりしない空でしたが、時間と共に晴れ間が多くなりました。

しかし、寒くなってきたせいか、人もまばらだし、声をかけても望遠鏡を覗いていこうという余裕もなさそう。

特段興味のない人たちにとっては、こんなものなのでしょう(苦笑)。

早めに切り上げて帰宅し、夕食を撮った後、おもむろに玄関前で見え始めたお月さんを、PCカメラで撮影。

1分以上かけ2000コマ以上撮影し、1009コマをコンポジット。

118_332x1009350us1611112122

玄関前では北極星が見えないので、赤道儀の設置はアバウト。

1分あまりの露光でだいぶ流れていそうなので、時間を切り詰め、500コマ強撮って177コマでコンポジット。

118_332x177350us1611112128

さらにこの2つの間をとって、1000コマ強撮影し505コマでコンポジット。

118_332x505350us1611112129

この3枚のコンポジットを見比べても、そんなに違いはなさそう。

念のため、ティコ付近を等倍に切り出して脱色して比較。

1009コマ

118_332x1009350us161111b

505コマ

118_332x505350us161111b_2

177コマ

118_332x177350us161111b

拡大で見ても、特に違いは無さそう・・・だったら、無理にコマ数を増やす必要はなさそう。

1000枚前後、動画時間にして30秒程度の撮影で十分な気がします。

---追加記事---

14日は月の出からの2時間ほどが68年ぶりの超スーパームーンだそうです。

ポタ赤+ミニボーグ+PCカメラで撮ろうと考えていましたが、その時間では庭では姿が見えません。

遠征が必要になりますが、近くで東側の見晴らしがよくて、ポタ赤がおけるような硬い地面のところが思い当りません。

カメラ三脚+ミニボーグ+PCカメラで、古墳公園にプチ遠征する方向で考えていますが、そうなると追尾ができないので、ワンショット撮影になるかもしれません。

動画で思い切り切り詰めて1秒撮影し、そのほとんどをコンポジットしたらどうなるか、昨日の動画で疑似シミュレーションしてみました。

動画をWindows Live ムービーメーカーで1秒に切り分け、wmvファイルで出力

フリーソフトmv2aviでwmvをaviに変換

このaviファイルの30コマをRegiStaxで処理したのがこれ。

161111

圧倒的に処理枚数が少ないので、すっきり画像ではないけれど、使えないこともないかな。

あるいは、数時間の誤差にこだわらず、裏庭に姿が見えるころまで待って、追尾撮影で撮るか。

もっとも、それ以前に、当日のその時間に晴れていることが絶対条件ですが(笑)。

2016年11月11日 (金)

今日の太陽 2016/11/11

天気予報がいい方に外れて晴れ。

今日は犬の日です。ドッグフードを特売しているペットショップも多いのでは?

そういうことは置いといて。

161111bx8

3時方向近くに小さな黒点が見えます。

161111lsx8

目立つプロミネンスが2か所。薄いものが10時方向にも。

 

11月に入って2回、夜遊びの機会があり、いくつか撮ることができたので、順次小出ししていきます。

カシオペア座の散開星団 NGC659とNGC663

Ngc659_663x12161102

中央やや上の大きい方がNGC663で、右下の小さい方がNGC659です。

直焦点で使っている焦点距離560mmで、同じ構図に9.4等級以上の天体が一緒に写り込むことが結構あり、地味天掃天の楽しみのひとつです。

ホームページ「悠々遊」の星の部屋を更新しました。

2016年11月10日 (木)

出番待ちだった月齢7.7

月齢6.6に続いて翌日も玄関先で撮った、月齢7.7のお月さんですが、10月に撮った直焦点画像や「今日の太陽」を優先して、アップのタイミングを失っていました。

しかし、layout3さんが諸般の事情によりお月さんの大きな写真が撮れない状況という事なので、代理撮影・代理アップということで(笑)。

77_31x603161107

ミニボーグにPCカメラのセットで全球を撮ったあと、3倍バローを入れてモザイク撮影。

11x213_stitch

全体を網羅撮影するのはしんどいので、日照部分と影の部分の境界あたりを狙ってみました。

layout3さん、1日も早く解禁になるよう願っています。

2016年11月 9日 (水)

今日の太陽 2016/11/9 と、10月撮影最後の2枚

朝のうち晴れ。

朝から買い物に出る予定があったので、帰ってから昼前に撮ろうか・・・いや、今のうちに確実に撮っておいて、昼前にもう一度という手もあるな…が、正解となりました。

出かけた直後から雲行きが怪しくなり雨もぱらつくドン曇りに。

161109bx8

黒点ありません、少なくとも目で見てわかるものはありません。

161109lsx8

プロミネンスはたくさん出ています。中でも10時方向は目立ちます。

ダークフィラメントも小さなものが北東方向に出ています。

 

10月撮影の地味天残り2枚。

ペルセウス座 NGC1545

Ngc1545x8161024

ペルセウス座 NGC1582

Ngc1582x9161024

いずれも文句なしの地味天(笑)。

2016年11月 8日 (火)

200mm望遠お試し撮影の続き

望遠ズームの200mmで星野撮影をした時の、残りの画像です。

M35x13161030

ふたご座の散開星団M35と、オリオン座のモンキー星雲を同視野に入れ、あわよくばと狙ったクラゲ星雲も何とか存在はわかりました。

1分11枚と2分2枚のコンポジットとしては、及第点かなと自画自賛(笑)。

13161030

いっかくじゅう座のバラ星雲はメインの560mmでは、全体が入りきらず少しはみ出していたので、200mmで狙ってみましたが、300mmあたりがベストの画角でしょうか。

私が天体写真を始めたころは、手動追尾の赤道儀に900mm程度の望遠鏡を載せ、それをガイド鏡に使って、フィルムカメラの135mmやせいぜい200mmレンズで、対象の天体を10分、20分露光して写す、というのがアマチュア初心者の大半ではなかったかと思います。

望遠鏡の視野に見えるガイド星を、十字線から外さないよう息をひそめながら微動ハンドルを回す、一種修行僧のような努力で、オリオン大星雲のガスが写って大喜び、努力が報われたと感激したご同輩も多かったはず。

それが今や、高感度のデジタルカメラに、モーター駆動の赤道儀、100mmや200mmのガイド鏡で800mmクラスの望遠鏡を撮影レンズに使って、機械任せでン十年前なら天文台での撮影クラスの写真が得られるというのですから、隔世の感です。

もちろん、暗室でのフィルム・印画紙現像から、撮影データをパソコンに取り込んでのデジタル現像・画像処理へと、劇的に変化した後処理もまた。

そんな思いも手伝って、今回は200mmでの星野撮影をしてみました。

家に居ながらにして楽してこんな画像が自分で撮れる・・・いい時代にめぐり合わせました(笑)。

2016年11月 7日 (月)

今日の太陽 2016/11/7 と、昨夜のお月さん

昨夜からの快晴。

昨夜は玄関先でお月さんをミニボーグとPCカメラのセットで撮影。

66_306x582161106

地球照も撮れるかな・・・。

66_x41161106

ぎりぎり撮れました。

このあと裏庭に赤道儀を出して夜遊び・・・のつもりでしたが、蓄積疲労が原因か22時を過ぎても気力が湧かずそのままダウン。

で、快晴のままの朝を迎えました・・・もったいなかったな・・・。

161107bx8

161107lsx8

黒点は寂しいままですが、プロミネンスは小さいのがたくさん見えています。

画像処理の時なんだかいつもより暗いなと思ったら、F値がいつもの2.0から2.2に変わっていました。

カメラの脱着の時に不用意に触ってしまっていたようです。

2016年11月 6日 (日)

ペルセウス座の地味天2発 と、お試し200mm星野

先月捕獲した天体も残り4つとなりました。

今日はそのうちの2つです。

NGC1245

Ngc1245x9161023

NGC1444

Ngc1444x12161024

どちらも一目で散開星団と分かります。

 

10月の29日に、望遠ズームの200mmで星野写真の試し撮りをしてみました。

①SXWに乗せてオートガイドなしで露光をどれぐらい伸ばせるか。

②絞り解放値F5で、①の条件と合わせどれぐらいまで淡いものが出るか。

オリオン座の腰あたり

X13161030

ぎょしゃ座M36、M38あたり

M36_38x13161030

クリスマスツリー星団あたり

12161030

1分露光では12枚撮影中10~11枚は目立った流れなしでしたが、2分露光にした2枚はどちらも星像が米粒状に。

私の基準では許容範囲だったので11+2でコンポジットしてみました。

散光星雲を写すには2分でも不足なので、200mmでもオートガイドは必須と分かりました。

オリオン座の燃える木のあたりに、変な赤いものが写り込んでいます。

オリオン座を撮った14枚撮影したほぼ全部に写っていましたが、続けて撮ったほかの対象にはありません。

何なんでしょうか? まさか燃える木から燃え移った野火じゃあるまいし(笑)、雲?

2016年11月 5日 (土)

今日の太陽 2016/11/5 と、今日も3連発

昨日に引き続き快晴の朝。

昨夜夜遊びしたので、そのままにしてある赤道儀を使って撮影しました。

161105bx9

黒点が2か所、わかりますか? ここです。

161105bx9b

Hαで見ると、

161105lsx8

4時付近のプロミネンスは淡いけれど大きくなっています。

先月撮った天体画像まだまだあります。

カシオペア座のNGC1027

Ngc1027x12161024

同じくIC1805

Ic1805x11161024

同じくIC1848

Ic1848x12161025

このあたり一帯には地味天・散開星団以外に、ハート星雲やソウル(胎児)星雲と呼ばれる散光星雲が広がっていますが、この画像でも赤いもやもやとしたものが写っています。

この3枚をつなげてみると、

Ic18051848ngc1027161024_stitch

こんな位置関係になっています。

これはあくまで地味天が主役の画像ですよ(笑)。

2016年11月 4日 (金)

今日の太陽 2016/11/4 と3連発 白色光画像追加あり

晴れのち快晴。

161104lsx8

161104lsx8a

161104lsx8b

白色光画像はピントが甘かったので没。

もう裏庭では隠れてしまったので、玄関側に現れたときに取り直すか、極小黒点だけだったので今日はもうやめておくか・・・。

夜の部はカシオペア座から、

NGC281 パックマン星雲と呼ばれていますね。

Ngc281x12161024

もうひとつ。NGC381

Ngc381x10161024

もうひとつおまけに、M103

M103x12161024

地味天とはいえM103をおまけにするって、気前いいでしょ(笑)。

  白色光太陽画像追加

161104bx8

玄関先にて再撮影。

小さな黒点健在でした。

2016年11月 3日 (木)

今日の太陽 2016/11/3

昨日から引き続き快晴。

朝のうちに撮影しておいて、文パルプラネに行ってきました。

今日は城陽産業祭りがあって、文パル周辺は大勢の人であふれかえっていました。

プラネ帰りに産業祭り会場で少し買い物をして帰宅。

161103bx8

今日も真っ白・・・と思ったら、中央付近にごく小さな黒点が一つ見えました。

写真処理中に気が付いたんですが(苦笑)。

161103lsx8

プロミネンスは昨日より少し大きくなっています。

先月の大量捕獲から、カシオペア座の地味天2つ。

NGC189

Ngc189x12161024

一応中央に写っていますが、パッと見にはわかりません。

NGC225

Ngc225x12161024

こっちは暗い背景に明るめの青い集団が分かりますね。

2016年11月 2日 (水)

今日の太陽 2016/11/02

目覚めれば快晴。

というのも、昨夜は就寝前の空を見て、星空は見えるものの雲が絶えず流れる状態だったので、機材を出すのをあきらめて寝たものだから、ちょっと悔しい(笑)。

今日から明日にかけて晴れが続くようなので、朝からSXWを出して太陽撮影をしました。

161102bx8

何にも見えません。

161102lsx8

ダークフィラメントの他に、ごく小さなプロミネンスがあちこちに出ています。

この後、かひちやうさんのご苦労を体験すべく、LUNTにPCカメラを付けて撮ってみました。

LS60THaだと最低で4分割、周囲にゆとりを持たせるなら6分割撮影になります。

うまく処理できればここに追加アップしますが、果たしてどうなるやら。

2016年11月 1日 (火)

ぎょしゃ座の・・・と、カシオペア座NGC133&NGC146

はい、M37ではありません。

連荘で撮った天体の、残りはすべて地味天でございます。

ぎょしゃ座のNGC1778

Ngc1778x10161024

地味ですが存在は、はっきりしています。

カシオペア座のNGC133とNGC146

Ngc133146x12161024

これは正直どっちがどれ、という以前にどれが星団? という感じですよね。

Ngc133146x12161024_2

撮ったときはこの2つの間の下にある塊がどっちかだろうと思ってました。

しかしこの塊は星団じゃなく、星々が偶然同じ方向に見えているだけのようです。

地味天は地味だけど奥が深そう(笑)。

ちなみに一番明るい星は4等星です。

« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »