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2016年10月

2016年10月31日 (月)

今年もM36とM38撮りました

ぎょしゃ座の散開星団3兄弟、今年も撮りましたが、M37だけが途中で雲に邪魔されて不発に終わりました。

M36

M36x12161025

M36を撮るたびに気になっていた、右端に写る恒星ではなさそうな明るいもの。

今回調べてみるとNGC1931(10.1等級、視直径6’)で、星団+星雲だそうです。

M38

M38x12161025

M38にも漏れなく付いてくるオマケ、NGC1907があります。

またすぐ近くに散光星雲があるので、時間をたっぷりかければ赤い星雲も浮かび上がるのですが、150秒では露光不足ですね。

それと、星雲が大きいので、焦点距離を短くしないと全体が入りきらないようです。

2016年10月30日 (日)

今日の太陽 2016/10/30 とNGC129

雲の多い晴れ のち 雲の少ない晴れ。

161030bx8

黒点はどこへ行った?

161030lsx8

先日中規模のプロミネンスを見せてくれたダークフィラメントの存在感。

まだまわりが明るい19時過ぎに撮り始めた、カシオペア座のNGC129。

Ngc129x12161024b

この時間から撮り始めないと屋根に隠れてしまうほど、いつの間にか高い所に来ていました。

2016年10月29日 (土)

今年もM35撮りました

ふたご座は私の星座です(独占はしていません)。

ふたご座と言えばメインはM35。

M35x11161024

NGC2158が漏れなく付いてくるのでお得です。

2016年10月28日 (金)

今年もM1撮りました

M1と言っても、もちろんM1グランプリ・漫才のことではありません(笑)。

10月23日深夜から25日未明にかけて、2日連荘での夜遊びの収穫のお披露目です。

24日の夜はフライング気味に、19時過ぎのまだ明るさの残るうちから始めてしまったので、たくさん撮れたものの「残念な」ものもたくさん出来てしまいました。

画像処理に長けたベテランさんなら何とかされるでしょうが、万年初心者には荷が重くて・・・でも「もったいない精神」発揮で、廃棄になどできず、いずれお目にかけることになると思います。

で、収穫祭の一番手はM1。

M1x12161025

今年も無事その姿を見ることができました。

2016年10月27日 (木)

今日の太陽 2016/10/27

朝のうちは雲が多かったのですが、昼過ぎには快晴状態です。

161027bx8

161027lsx8

昨日に比べればさびしくなったプロミネンスですが、7時、8時方向にはまだ目立つものが出ています。

明日は1日雨の予報なので、先日撮った写真をそろそろ処理しておかねば。

2016年10月26日 (水)

今日の太陽 2016/10/26

ほぼ曇りですが、稀に青空がのぞく時があります。

そのタイミングを逃さず・・・でも薄雲はあったようです。

161026bx8

右の黒点が2日前よりはっきり見えます。

161026lsx8

今日のHα画像は豊作でした。

161026lsx8a

やったネ!

そしてもうひとつ朗報です。

先日裏庭のお隣さんの気になる木のことを書きましたが、今日、庭木の手入れをされているのを見かけたので、思い切ってお隣さんにお願いしてみますと、勝手に生えてきたものだから切ってもいいですよ、とのこと。

ならば昼からでも切ろう・・・と思っていたら、お隣さん自らすぐにバッサリと・・・仕事が速い!

P1040622

ありがとうございます。

いい写真が撮れたらお届けします・・・いつになるかわかりませんが(笑)。

見上げたもんだ

いつも買い物に行くスーパーの途中で、今、高圧電線の鉄塔の架け替えが行われています。

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近くでふと見上げると、いくつかの人影が。

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安全には十分配慮されての作業だと思いますが、高所恐怖症の身には見ているだけで足のすくむ思い。

高い所での地道な作業、見上げたもんです。

気を付けてお励みください。

2016年10月25日 (火)

PCカメラで月齢22.8のお月さん

24日早朝に撮ったお月さんの続きです。

CAPRI-80ED+EOSkiss直焦点で撮った後、フリップミラーの接眼鏡側にPCカメラを付けて、CAPRI-80ED+ASI120MC直焦点撮影も。

228161024

受光部のサイズが違うので、勝手に拡大撮影になってしまいます(笑)。

パソコンの大きな画面でピント合わせできるのも大きなメリット。

下弦の月を過ぎたので、4分割撮影・モザイク合成で、明るい部分の全体をカバーできました。

228x4161024

4コマとも同じ設定で撮影しているのですが、1枚目の画像と見比べると、モザイク合成の筋が分かりますねえ。

2016年10月24日 (月)

今日の太陽 2016/10/24

快晴の秋晴れです。

と、その前に。

曇り予報の昨夜、ひょいと空を見ると雲一つ無さそうな星空。

何かの間違いですぐ曇ってくるだろうと思っていたら、2時間過ぎた23時になっても晴れたまま。

これはいけるかも、と裏庭に機材を出して久々に4時ごろまで夜遊びしました。

画像はパソコンに取り込んだだけで未処理ですが、撤収前に撮影のお月さんのみデータを付けました。

228x6161024

7枚連写して6枚をスタック。

モノクロにしてトリミングすると、

Img_9690

さらに反転すると、

Img_9690n

こっちの方がクレーターに立体感が出ているような気が・・・。

さて、今日の太陽は。

161024bx8

小さな黒点が見えるだけ。

161024lsx8

Hα光の方は、プロミネンスがあちこちに見えますが、彩層面はすっかりおとなしくなりました。

2016年10月22日 (土)

ノーベル文学賞でひと悶着?

今ヤフーニュースを見ていたら、ノーベル文学賞のことで、選考委員の一人がボブ・ディラン氏を非難しているらしい。

受賞が決まってから一切公式コメントがなく、受賞を知らせる再三の電話にも応じないことに、この選考委員は業を煮やしたのだろうか、「無礼で傲慢だ」と非難している。

ここまでの経緯を考えれば、ボブ・ディラン氏は確かに「非礼」ではあると思うが、「傲慢」とはちょっと違うような気がする。

ボブ・ディラン氏の場合はどうなのかわからないが、自らの意思で応募するような賞と違って、自分のあずかり知らぬところで候補に挙がり決定されるような賞は、たとえどんなに有名で権威あるものでも、受賞者本人の意に染まないものであれば、受賞拒否は当然あり得るだろう。

人それぞれ価値観が違い、誰もが「名誉なこと」「ありがたいこと」と思うとは限らない。

それを、権威ある賞を授けるのに礼のひとつも言ってこないのは傲慢だ、と件の選考委員が思っているとしたら、そっちのほうこそ上から目線の傲慢に私には見える。

ただ、受賞が決まった、と連絡があって、仮に意に染まないなら辞退をすればいいだけの話で、無視し続けるのは確かに「非礼」には違いない。

世の中には自分の行為に釣り合わない「名誉」を欲しがる人がたくさんいるが、一方でそういうものにまったく無頓着の人も稀にいるようで、だから人間は面白い。

2016年10月21日 (金)

今日の太陽 2016/10/21

ほぼ曇り状態のため諦めかけていたら、14時頃に日差しが出たので玄関先に機材を出して撮影。

ただ、白色光を撮り終えたところで再び雲に阻まれ、Hα望遠鏡での撮影は断念でした。

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西の端近くに小さな黒点が見えますが、先日来の黒点群の名残でしょう。

またさびしいお天道さんに戻ってしまいました。

ところで・・・

この撮影にかかる前、望遠鏡のピント合わせをしていると、玄関先に後付けしているポリ製の庇がギシギシ鳴り出しました。

大した風もないのに何で鳴るのかと思っていたら、近所で「怖かったねー」「怖かったわー」の話声。

機材を撤収して部屋に戻ると、鳥取で震度6弱の地震があり、ここ城陽市でも震度3の揺れがあったとか。

太陽撮影に集中していたせいでもないでしょうが、揺れには全然気が付きませんでした(苦笑)。

2016年10月20日 (木)

今日の太陽 2016/10/20

晴れていますが、次第に曇ってくるそうです。

早目に撮っとく方が無難と判断しました。

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西の方に小さな黒点群が見えるのみ。

161020lsx8

小さなプロミネンスがいくつかあるのと、ダークフィラメントが目につく程度。

それでも久しぶりの太陽撮影は、やはりいいなあ(笑)。

太陽撮影にも星野撮影にも障害になる、新たな邪魔者がこれ。

P1040464

お隣さんの敷地に生える「この木何の木気になる木」。

どんどん伸びてきて、今や春秋の太陽の通り道を隠す高さに。

最近撮ったM42オリオン大星雲は、天辺より少し上を通過しましたが、この辺が隠されるのも時間の問題でしょう。

以前は右側のパイプ骨組みも日よけ幕もなくて、ただテレビアンテナだけが邪魔だったんですけどね。

日照権とか生活にかかわる重大なものでもないので、「1メートルとは言いません、せめて50センチ切ってもらえれば」と、口から出かかるのを飲み込んでいます。

2016年10月19日 (水)

蔵出し地味天

腰痛治療から帰って、さあ太陽撮影を、と思ったらとたんに曇っちゃいました。

まだ無理するなということでしょうか。

10月に入っていくつか撮影できたものの、タイミングを逃しアップすることなく仕舞い込んでいた地味天ですが、背に腹は代えられず(?)、この際まとめて放出します。

ケフェウス座のNGC7510

Ngc7510x10161009

カシオペア座のNGC7788と7790

真ん中に写っているのがNGC7788で9.4等級、左下に写っているのがNGC7790で8.5等級。

NGC7790の方が明るいはずなのに、NGC7788の方がギュッと小さくまとまっている分、明るく見えるようです。

惑星状星雲が暗い割によく写るのと同じ理由ですね。

Ngc77887790x10161009

カシオペア座のNGC7789

Ngc7789x11161009

ぎょしゃ座のNGC1664

Ngc1664x9161013

ひとくちに地味天といっても、こうして見比べると個性はあるものです。

2016年10月17日 (月)

今シーズン初撮りのM42

10月13日の晩、雲の襲来を受ける中、かろうじて収穫できたオリオン大星雲。

M42x8161013

4分露光7コマと100秒1コマでコンポジットしましたが、4分露光の効果が出ているかは疑問。

裏庭の南東方向に新たな障害物が出現し、M42の撮影が難しくなってます。

今後何回撮影できるのやら。

2016年10月16日 (日)

今日の太陽 2016/10/16

本日も晴天なり。

が、それも今日までらしい。

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西の黒点は今日が見納めか・・・。

161016lsx8

プロミネンスは復活。

ダークフィラメントも少し濃くなってる?

次に見まみえるとき、姿はどうなっているのでしょう。

 

さて、金曜日の夜はいつものミニ観望会。

そこでMKS127SPにKissX5の直焦点でお月さんを撮りました。

134161014

先の自由研究記事で、1400mmとAPS-Cカメラでほぼ画角一杯に全球が写ると書きましたが、MAK127SPは焦点距離が1500mmなので、ギリギリ一杯になってしまいました。

観望会から帰って裏庭で、今度はミニボーグ60EDとPCカメラで直焦点撮影。

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ミニボーグ60EDは350mmながら、PCカメラの受光部が小さいので、これもほぼギリギリで全体が収まります。

ついでに3倍バローレンズを使って拡大撮影も。

135x435161014

PCカメラでの撮影は、1000コマ超を撮って、良画像35%を使ってスタックするようにしています。

拡大画像はこれを撮った後、2シーン目を撮り始めたところで隣家の陰に隠れてしまい、モザイクの目論見は果たせませんでした。

金曜日の昼ごろから腰に違和感あり。

今週は天気も悪いらしいので、ちょうどよい休養週間になりそう・・・とほほ。

2016年10月15日 (土)

今日の太陽 2016/10/15

快晴。言うことなし。

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黒点、寂しくなりました。

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プロミネンス、寂しくなりました。

2016年10月14日 (金)

自由研究 直焦点撮影と拡大撮影の境界

目の保養に訪れる天体写真のサイトのオーナーさんたちは、アマチュアながら凄い技術をお持ちの方々で、アップされる天体写真はどれも、文字通り目の保養にはなるのですが、私のような怠け者にはレベルが高すぎて、目指すべき目標にもなりません。

ましてや、これから気軽に天体写真でもやろうかという初心者には、気後れを起こさせて「こりゃ天体写真は自分には無理だ」と、意志を挫けさせるのではないかと危惧すらもつ次第(笑)。

だから、先ずは「これぐらいならちょっと慣れれば撮れそう」という、私のようなレベルのサイトも必要ではないでしょうか・・・・と、長い言い訳になりました(苦笑)。

さて、天体望遠鏡を通して異次元を覗いたら、眺めるだけでなくカメラで撮りたいと思う人も多いはず。

で、望遠鏡を望遠レンズ代わりに直焦点で撮影するのが、一番わかりやすいと思うのですが、相手が惑星だったりすると直焦点では物足りなく、もっと拡大して撮りたい、となるわけで接眼鏡を介しての拡大撮影の出番になるわけ。

とまあ、これが一般的な流れかと思いますが、悠々遊はふと思いました。

直焦点に比べ接眼鏡を間に入れる拡大撮影は、レンズの数が増える分だけ受光ロスが増え、おまけに拡大することで単位面積当たりの受光量も減る・・・つまり暗く写ることになる。

 直焦点撮影(CAPRI-80ED f=560mm ISO200 1/2000秒)明るさ調整

Photo_2

 24mm接眼鏡で拡大撮影(560÷24=約23倍 ISO200 1/500秒)明るさ調整

24mm

 18mmで拡大撮影(560÷18=約31倍 ISO200 1/80秒)明るさ調整

18mm

そこで、接眼鏡で覗いた時の対象の見かけの大きさを、直焦点で撮るには、望遠鏡の焦点距離はどれぐらいになるのか。

拡大撮影の場合、対象がカメラの受光面にどれぐらいの大きさで写るのか、という計算で合成焦点距離というものがあります。

例えば愛機CAPRI-80EDの場合焦点距離560mmに接眼鏡10mmを付けた場合、倍率56倍になり、接眼レンズの後ろ端からカメラの受光面までが60mmと仮定すると、60mmx56=合成焦点距離3360mmになるそうです。

一方、人間の眼球は大人で23~24mmだそうですから、接眼レンズの後ろ端から網膜まで約25mmと仮定して、25mmx56=約1400mmということになるのでしょうか。

56倍でお月さんを覗くと、ほぼ視野一杯に全体が大きく見えますが、焦点距離1400mmの直焦点では満月の大きさは約13mmになるので、一般的なデジイチのAPS-Cサイズ受光部(23.4mm×16.7mm)でほぼ画面一杯に全体が写ることになるようですね。

では、560mmの焦点距離を接眼鏡を使わずに1400mmに伸ばす方法は?

望遠鏡の焦点距離を延ばす機材にバローレンズがあります。レンズが入っているので受光ロスは起きますが、接眼鏡ほど複雑ではなさそうなので、2.5倍のバローレンズがあれば、560mmx2.5=1400mmに出来ますね。

でも実際のところ、接眼鏡で倍率を稼ぐためのバローレンズはありますが、直焦点撮影のために焦点距離を延ばす目的のバローレンズなんてあるのでしょうか?

2016年10月13日 (木)

11日の夜はダブルパンチを食らい、光条作戦に

11日の夜、就寝前にひょいと空を見ると星空が!

即、機材を出して一連の準備作業を終え、何から撮ろうかと空を見上げると、いつの間にか忍び寄る魔の手、雲の襲来。

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しばらく待てばやり過ごせそうと、高をくくっていたら何のこと、オートガイド用のノートパソコンに、Windowsの更新メッセージ。

今そんなことをやっている場合じゃないと、「後で」と指定したのに、しばらくしたら勝手に更新モードに入ってしまって、延々といつまでたっても使えない状態に。

そうこうしているうちに少しだけ星空が戻ってきたので、手作りクロスフィルターを付けてオートガイドなしの30秒露光で撮影開始。

すばる。

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ペルセウス座α ミルファク付近。

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この2対象を撮り終えたところで、北から大きな雲がかぶさってきてジ・エンド。

赤道儀設置の練習と、楽しい星空遊びができた夜でした(苦笑)。

2016年10月12日 (水)

今日の太陽 2016/10/12 Hα画像追加

晴れなのか曇りなのかはっきりしない天気が続いています。

こういう時は早めのチャンスを逃すと、後悔する事がしばしば。

雲が切れるのを待つ間に、太陽望遠鏡LUNTでの撮影風景を1枚。

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昨夜は星空になりそうなので機材を出して空振り・・・その話はまた別の機会に書くとして、赤道儀をそのままにしておいたので、こういう時は追尾しながらの撮影をします。

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白色光の時はまだましだったのが、Hα光を始めるころにはかなり厳しくなって、

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その後も回復の兆し無し。

3時方向にに小さなプロミネンスがたくさん出ているのが見えます。

追加

昼前になって雲が大分取れてきたので、玄関先にポルタを出して再撮影。

161012lsx8b

まだ雲はありますが、朝よりはましな画像になりました。

2016年10月11日 (火)

今日の太陽 2016/10/11

今朝も秋晴れ・・・は快晴とは限りませんね。

○○心と秋の空・・・悲しいほどに雲の多い晴れです(苦笑)。

P1040341

それでも少しは青空も流れてきます・・・雲が流れてくる感じじゃなくて。

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西端に接近中の黒点群が消滅寸前。

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プロミネンスも少しおとなしくなった印象です。

雲に隠れる直前の撮影で、目立ったプロミネンスのあたりに雲が被ってきているのが残念。

2016年10月10日 (月)

昨日の太陽と今日の太陽 2016/10/10

昨日は15時近くになってようやく晴れ間ができました。

しかし、2日続けて不細工なことはできないので、撮った画像はアップせず。

今日は朝から気持ちの良い秋晴れです。

というわけで、2日分のアップになりました(笑)。

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こうして並べると、同じシャッター速度、同じように仕上げているつもりでも、結構ばらつきが目立ちます。

素人の手抜き作業が見え見えになるので、これからは並べてアップはやめよう・・・恥ずかしいから処理技術を上げよう、と言わないところが、ものぐさ悠々遊の真骨頂で(苦笑)。

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この秋晴れがいつまで続くやら。

2016年10月 9日 (日)

改めて・・・古墳公園で惑星撮影

昨日は一旦あげた記事を急きょ取消すという不細工なことをしてしまいました。

改めまして。

10月6日は月と土星が接近して見える日でした。

午後の6時ごろ見晴らしの良い所でなら、西の金星から東へ向かって土星、火星までがAPSカメラの18mmレンズの視野に入ることを確認。

以前星友のSさんに教わった古墳公園に、カメラと三脚を持って出かけました。

月齢5.4の月と土星の接近写真。

薄雲が月に掛っているようなので、ケバくならないよう地球照を控えめにしました。

161006

双眼鏡で7度の視野に収まる接近だったので、焦点距離135mmで撮っています。

月・土星と金星。

161006_2

焦点距離を24mmにして、金星までを入れてみました。

南斗六星から金星まで。

161006_3

さらに18mmまで広角にして、金星から火星まで入れましたが、鉄塔に隠れる寸前の火星の左には、いて座の南斗六星も写っています。

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高圧鉄塔や電線が無く、立木ももっと低ければ見晴らしのいい撮影向きの場所なんですがねえ。

しかし、北側以外はほぼ5度以下の視界が得られるので、双眼鏡を持っての観望には申し分ない所です。

2016年10月 8日 (土)

今日の太陽 2016/10/8

晴れ間の少ない空なので諦めていたら、14時過ぎに少しまとまった青空から太陽が見えたので、急きょ撮影になりました。

161008bx8

昨日の画像では東の端に小さく見えていた黒点が、少し成長しているようです。

161008lsx8

2時方向、5時方向、9時方向にプロミネンスが見えます。

濃淡の差はありますが、サイズはほぼ同じでしょうか。

古墳公園での惑星画像をいったんアップしましたが、太陽が撮れたので急きょ差し替えしています。

お天気が不安定でストックが少ないこの時期、1日に2度の更新なんて贅沢はできませんので(苦笑)。

2016年10月 7日 (金)

今日の太陽 2016/10/7

本日快晴なり。

昨日は月と土星が7度以内に接近するということで、見晴らしのいい古墳公園に写真を撮りに行ってきました。

その後だんだん雲が増えだし、就寝時間の23時ごろにはほぼ曇り。

そんなわけで機材を出すことなく、そのまま寝てしまったのですが、目覚めれば快晴!

いつの間に晴れたのかな。

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昨日の画像では小さく見えていた、東側のプロミネンスが大きくなってきました。

さて、昨日の古墳公園での写真ですが、ちょっと気になる写真が撮れました。

西空に明るく光る金星を撮ったところ、こんな写真が。

Img_2103

風が時折吹いていたのでちょっとブレましたが、右下に丸い明るいものが・・・。

撮った後一瞬写るモニターの画像を見て「あれ?」と思ったので、続けてもう1枚撮ると、

Img_2104

こちらには写っていません。

フィルターは何もつけていないので、その影響はないはず。

オカルトファンなら喜びそうですが、何だったのでしょうかねえ。

2016年10月 6日 (木)

今日の太陽 2016/10/6

台風一過のさわやかな青空です。

久しぶりの太陽観望&撮影ができました。161006bx8

北半球に小さな黒点群、南半球に眼視級の大きな黒点。

悪天続きに堪えたご褒美?(笑)。

161006lsx8

5時方向に大きなプロミネンス、北半球に小さなダークフィラメントの行列。

そして黒点周囲にはプラージュも。

今日は結構なものが見られました。

2016年10月 5日 (水)

紙の繊維を見比べる

台風18号が着々と接近中で、時折風が強くなったり雨が降り出したり。

画像ネタに窮して、神様ならぬ紙さまにすがってしまいました(笑)。

身近にある紙を100倍の顕微鏡で見比べてみると…。

COOPのボックスティッシュ。

Boxx100161005

街角でもらったポケットティッシュ。

X100161005

COOPのトイレットロール、シングルタイプ。

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ネピアのキッチンペーパー。

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プリンターで使っているPPC用紙。

Ppcx100161005

PPC用紙はさすがにびっしり目が詰まっていて、透過光の明るさを目一杯上げました。

それ以外は水や油の吸収をし易く、あるいは水に溶けやすくするために、繊維が細くて絡みが緩く作られている様子がわかります。

2016年10月 4日 (火)

メダカ水槽の住人

仏壇の花が枯れてきたので、花替え、水替えをするとき、捨てる前の古い水を顕微鏡で覗いてみました。

例により元気なゾウリムシがウヨウヨと。

2161004

水滴の水が蒸発して、動きの悪くなった1匹の矢印の先に注目。

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下の画像を見ると、ほんの数秒で体に丸い穴が開いた様子。

こうして体液が蒸発しジ・エンドなのでしょうね。ごめん。

メダカ水槽の水は毎週水替えの上、ポンプで循環しているので、こちらではゾウリムシは見かけません。

居てもメダカのえさになっているのかも。

で今回、藻のような水草のあたりで1滴採取し覗いてみると、見たこともないのが1匹。

2161004_2

動きが緩慢なので、最初はアメーバかと思いましたが、どうも違うようです。

一瞬でこんな風に丸まってしまうことも。

3161004

「微生物」でネット画像検索してみましたが、それらしい画像は見つかりませんでした。

ゾウリムシと同じ倍率で撮っているので、サイズはあまり変わりません。

4161004_2

君はいったい何者?

2016年10月 3日 (月)

思いがけず残していたM15

9月26日に撮影したままカメラに残していた、ペガスス座のM15があったことを思い出しました。

この夜はM15を撮った後、とかげ座で撮り残していたIC1434などを予定していたのですが、すぐに曇りだしたので、1対象だけを処理する気になれず、そのまま片づけてすっかり忘れていました。

歳ですかねえ(苦笑)。

M15x10160926

なにはともあれ、これで本当にストックが無くなりました。

2016年10月 2日 (日)

今日の太陽 2016/10/2

秋の長雨という言葉が、今年はずっしりと心に響きます。

今日は雲間から日差しが届くときがあり、Hα望遠鏡で観望と撮影ができました。

161002lsx8

白色光の方は黒点が見えず、ただの白い円盤だったので、観望だけで撮影はしませんでした。

天候不良はいつまで続くのでしょう。

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