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2016年9月25日 (日)

毎度おなじみのゾウリムシですが

我が家では仏壇に供える花を、近くのスーパーや生協で買っています。

仏花として売られている花束は、紐で一括りにまとめられていますが、その切り口から滴り落ちる水滴の中にも、ミクロの住人がいます。

X40b160923

すぐ目につくのは大型のゾウリムシですが、それよりも小さく、且つ素早く動き回るものもいますが、これも同類なのかな?

X40a160923

それにしても、たった1滴の中にたくさんいるものです。

花屋さんの水槽の中には、地球人口に匹敵する数のゾウリムシが住んでいるのかな。

想像するとちょっと気持ち悪いですね(苦笑)。

100倍に拡大して、強調処理してみました。

X100a160923

単細胞とは思えない、複雑な体内構造が見えます。

ところで、2枚目の画像で何か気が付かれました?

中の1匹に体の真ん中に”くびれ”のあるのがいますね。

たぶん細胞分裂が始まったばかりの個体だと思います。

ご存知のように、単細胞生物は細胞分裂で増えますから、子孫という概念は当てはまらず、人類みな兄弟・・・ならぬゾウリムシみな兄弟なんですね(笑)。

いや、ゾウリムシみな私、クローンか・・・ちょっと怖い。

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コメント

悠々遊さん、こんにちは!

たった1滴に凄い数…。
怖っ!
(≧∇≦)
口に入ったら…。
考えたくないです…。

細胞分裂してる画像、初めて見ました!
凄い貴重な写真ですよね。
このまま見続けてたら、プチっと分かれちゃうんですね。
これも怖っ!!

書き込み有難う御座いました。(レスは、当該記事のコメント欄に付けさせて貰いました。)

子供の頃、“血液”が時には“危険な存在”に成り得るなんて事を、夢にも思っていませんでした。長じて、血液による感染を知り、驚かされた物。

“単なる水”と思っていた物が、顕微鏡にて拡大して見てみると、微生物がうじゃうじゃ存在している事を知ると・・・血液が危険な存在と知った時と似た様な驚きを感じるでしょうね。

こんにちは。
ゾウリムシって小学校か中学校の理科で習ったと思うのですが、名前だけはしっかりと覚えていますよね。
これ単細胞生物だったのですね。
うう~ん、
体の構造は結構複雑そうに見えるのにねえ。
おまけに細胞分裂なんて、生命の神秘そのものですね。

layout3さん、こんにちは
顕微鏡をのぞくと、普段は気が付かないミクロの世界にも、生命が溢れているのだと気付かされます。
1滴ぐらいなら間違って体内に入ったとしても、たいていは胃酸や体内に共生している細菌などによって、無害化殺菌されるのだと思いますが、猛毒性のものが混じっていた時が怖いですよね。
うがい手洗い励行ですね(笑)。

giants-55さん、こんにちは
水道水はさすがに塩素などで殺菌されているので何も見つかりませんが、長く溜めていた雨水や観賞魚の水槽では、数は少ないものの単細胞生物が見つかります。
たぶん、仮死状態で空中を浮遊しているんじゃないかと想像をたくましくして・・・だったら呼吸するのも怖いですね(苦笑)。

やまねももんがさん、こんにちは
天体と微生物、マクロとミクロ、普段の生活ではほとんど気づかない世界も、レンズを通して目にすることができるって、実はすごいことですね。
ゾウリムシは結構簡単に見つかるのですが、同じ単細胞でもアメーバはめったに見つかりません。私が見つけたのはたった1回だけです。
そういえばゾウリムシの細胞分裂も、今回が初めてでした。

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