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2016年6月

2016年6月27日 (月)

今日の太陽 2016/6/27

朝起きたらびっくりの快晴!

先週の予報では確か今週は曇り・雨が続くはず…。

何はともあれこんな外れは歓迎します(笑)。

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東の方、9時から10時方向にかけてが見どころですね。

160627lsx8200

黒点は無さそうなので、白色光での撮影はやってません。

この空は夕方までのようです。

2016年6月26日 (日)

今日の太陽 2016/6/26

ご無沙汰していたお天道さんが、ようやく姿を見せてくれました。

160626bx8

とうとうつんつるてんになっちゃいましたね~。

なんにもない なんにもない まったくなんにもない♪

アニメ「はじめ人間ギャートルズ」の主題歌を、思わず口ずさんじゃいました(笑)。

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プロミネンスはちょびっとだけ見えています。

ダークフィラメントも細長いのが見えます。

梅雨の最中です、見られただけでも喜びです。

2016年6月25日 (土)

こと座には2が似合う?

少し前に、こと座にはメシエ天体が連番で2つあると書きましたが、M56、M57以外にもこと座には「2」にまつわるものが結構ありますね。

こと座αベガとで小さな三角形を作っているζ(ゼータ)とε(イプシロン)は、ともに連星だし、εにいたっては連星それぞれがさらに連星で、ダブルダブルスターという名前までいただいています。

ζはδ(デルタ)ともペアのように見えるし、このペアと同じような間隔で並ぶβとγ(ガンマ)ペアの中間付近にM57があるのですね。

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CAPRI80EDとKissX6iの組合せで直焦点撮影すると、ζとδが画角の長辺ぎりぎりに収まりました。

Wwx9_160605

ζが連星であることはこの画像でもかろうじてわかりますが、δがダブルダブルスターだとまではわかりませんね。100倍まで倍率を上げると、はっきりその姿を見ることができます。

画像もネタも尽きてきたので、今回は無理矢理こじつけで1本仕上げました(苦笑)。

P.S.

ホームページ「悠々遊」の星の部屋に追加更新を行いました。

2016年6月24日 (金)

昨夜のプチ遠征は消化不良

未明の豪雨が嘘のように午後には晴れ間もできた昨日。

暗くなって星空が見えたので、文パル南側の農道に、ぐるぐるを撮りに行ってきました。

160623

所が暗さに目が慣れてくると結構薄雲が広がっており、だんだん濃くなるようす。

結局1時間ほどで切り上げました。

おまけに閉館前で駐車場から出ていく車のヘッドライトが次々と光るし。

160623_2

ヘッドライトで明るい画像を引き算した修正画像も、もともと星の数が少なくては効果も半減。

終わり際に南に向いて、さそり座の頭部付近に光る火星、アンタレス、土星を撮りましたが、これも薄雲のベールで、物足りないですね。

60

水銀灯の並ぶ道路は国道24号線です。

最後に、昇ってきたお月さんを、プチ遠征の足125ccのバイクを前景に撮って撤収。

Photo

雲のある夜のぐるぐるは、静止画像よりも動画のほうがいいですね。

2016年6月23日 (木)

NGC6823とNGC6830 こぎつね座の散開星団

こぎつね座のコートハンガー星団から初めた、今回6月2日、5日撮影の画像アップは、再びこぎつね座に戻ってきました。

NGC6823

Ngc6823x9_160606

そしてNGC6830

Ngc6830x10_160606

いずれも天の川にあるので背景に微光星がたくさんありますが、散開星団と分かるだけの密集度と明るさがあります。

天の川から離れた星の少ない領域だったら、もう少し目立つ存在だったかもしれません。

梅雨入り前の撮影で確保していた画像ネタも、これでほぼおしまいです。

2016年6月22日 (水)

昨日の太陽 2016/6/21

今日の、の間違いではございません。

昨日M71をアップの後、午後になってやっと晴れ間ができたので、急いで撮りましたが、ほかに雑用もあったので、画像処理しないままカメラの中で寝かせておりました(笑)。

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黒点は西の端に近づいています。

この先も曇りか雨の予報なので、次の観望日にはもう消えているでしょう。

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小さなプロミネンスと、小さなダークフィラメントが見えています。

活動期を過ぎている(はず)なので、だんだんおとなしくなってきているのでしょうね。

お天道さん、頑張って活動してきたので、このところお疲れ気味なのでしょうか(笑)。

ちなみに、「活動」の反対語は何でしょう…ネットで検索すると、「休止」「怠惰」「無気力」などと出てきました。

怠惰期や無気力期というのは酷な気がしますね。

2016年6月21日 (火)

M71 や座の球状星団

ちいさなや座のちいさな球状星団です。

M71x7_160606

や座は全天で3番目に小さい星座だし、M71は球状星団にしてはまばらな印象で、散開星団に分類する天体カタログもあったとか。

小さな星座のしょぼ天ですが、それでも堂々のメシエ天体。

メシエマラソンなどでは欠かせない一員ですよね。

今日は晴れてきそうな空模様ですが、まだまだ雲が多いし、不安定との予報も出ているので、はたして太陽を撮れるかどうか。

2016年6月20日 (月)

NGC6664 たて座の散開星団

たて座にはM11、M26と2つメシエナンバーの散開星団があります。

なのに何を勘違いしたのか、5日の夜はこの2つをスルーして、NGCナンバーの散開星団を撮影していました。

Ngc6664x9_160605

理由の一つとして考えられるのは、M11、M26は以前に一度撮っているので、お初のNGC6664を優先しようと深層心理が働いたのかも・・・なんて大げさな(笑)。

天の川の中ですが、暗黒星雲の影響で背景に微光星が少ない領域にあるので、すぐにそれと分かりますね。

NGC6664の左下にも散開星団らしい集団があるように見えるのですが、ステラナビで18等級まで表示させてもヒットしませんでした。

天の川の中には紛らわしいのがあるのでしょうね。

2016年6月19日 (日)

6月18日の文パル観測会の収穫

昼間の快晴とは打って変わって、雲の広がる中での観測会になりました。

夕焼け

Photo_3

まるで木星を間近で見ているような模様。

機材の搬出を手伝ってくれていたK君が、「彩雲が出ていますよ」と教えてくれ、早速カメラを向けて。

Photo

彩雲と分かって初めて撮った1枚です。

雲越しの月を口径20cmの望遠鏡で拡大撮影。

X9_160618

データに書き忘れましたが、セレストロンのズームアイピースを使ってます。

同じく木星。

_160618

こちらは衛星狙いの1秒露光と、本体の縞模様狙いの1/50秒を合成しています。

直焦点撮影と違って、アイピースのレンズが間に入ることで像の劣化があるのか、カメラモニターのライブビューで10倍に拡大しても、ピントが非常にわかりづらく、甘い画像になってしまいました。

例によって、縮小は最善の画像処理ということで(笑)。

2016年6月18日 (土)

今日の太陽 2016/6/18

カッ! と照りつける太陽がまぶしく暑い!

短時間の太陽観望&撮影でも汗がジワッと滲んできます。

この日差しと暑さは夏そのもの。

でもまだ梅雨の中休みなんですねぇ。

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くっきり黒点はすでに東西の中央を越えて西に入っています。

東の端には小さな黒点も見えます。

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久々のHα画像では、3時方向の中規模プロミネンスが真っ先に目を惹きます。

今夜は文パル観測会です。

久しぶりにスカッと穏やかな星空が期待できそうです。

2016年6月17日 (金)

都知事辞任で思うこと

 往生際の悪さを残して東京都知事が辞任することになりました。しかし、このような浅ましい都知事が何代も続くことを思えば、ひとり現知事だけの問題ではないのでしょう。

 今回のような政治家の不祥事のたびに「騙された」「裏切られた」という人が少なからずいますが、本当にそうでしょうか。

 今や大都市部では投票率50%を下回ることは当たり前になっていますが、選挙のたびに様々な理屈をつけて棄権する有権者に、棄権=勝者への白紙委任=危険という認識があるのでしょうか。棄権する人に政治家を批判する資格はない、という人もいますが同感です。

 また、投票するにしても、所属する組織が推薦する候補や、友人知人親戚縁者に頼まれた、あるいはまるで芸能人の人気投票のように有名人へ、と無批判に投票するとしたら、誰のための何のための投票か自覚が無いということでしょう。

 短い選挙期間中に、選挙公約や候補者の経歴から人物を判断するのは大変難しいですが、大げさに言えば数年間は私たちの殺生与奪権を握る相手です。私たちは多少の労を惜しまず、ここでこそ自己責任を果たすべきではないでしょうか。

 私は少なくとも、演説会の日時場所を告げるでもなく、街宣車でただ名前を連呼するだけの候補者は信用しません。結果、投票した候補者の当選率は5割以下ですが(苦笑)

 また、都知事の辞任で、一連の疑惑が解明されずうやむやになりそうな流れもあり、それを許す都議会議員にも不信の目を向けざるをえません。

 本気で政治を良くしようと思うのなら、有権者は今回の都議会議員の言動にも注視しておき、来るべき都議会議員選挙での投票の指針にしてほしいものだと思います。

M14 へびつかい座の球状星団

昨日に引き続き、へびつかい座の球状星団です。

夕焼け熊五郎さんの予想通りでした(笑)。でも、M12のほうは先月撮っているので、今回はパスしています。

M14x11_160605

昨日アップのM10と同じぐらいの大きさに見えますが、M14のほうが倍近く遠いところにあるそうです。

また、距離を測る物差しとしても知られる変光星が、M14ではM10の20倍以上多く見つかっているそうです。

みんな受け売りです(苦笑)。

たぶん、M14を構成する恒星は、M10のそれよりずっと年寄りなんでしょうね。

私もいつの間にか、世間でいう年寄りの仲間に入ってしまいましたが、周りの若い方にああせいこうせいと差し出がましいことは言わないよう心がけます。

2016年6月16日 (木)

M10 へびつかい座の球状星団

梅雨のさなかだと実感させる天気が続いています。

カビが生えそう。

M10x11r_160605

あれ~宇宙にもカビが・・・(笑)。

M10x11_160605_3

へびつかいといえばお医者さん。医者の所にカビが生えちゃ、医者の不養生ですかね。

って、M10をカビ扱いしてたらM10星人に叱られそうですね(笑)。

2016年6月15日 (水)

はくちょう座の網状星雲 NGC6992

今日は西側のNGC6992をアップしました。

昨日と同じく、星団と同じ処理でおとなしく。

Ngc6992x6_160603

やはり昨日と同じく派手めに。ただし、昨日があまりにカブリがひどかったので、今日は事前に微調整しました。

Ngc6992x6a_160603

いずれは望遠レンズで全体を撮ってみたいと思っています。

2016年6月14日 (火)

はくちょう座の網状星雲 NGC6960

はくちょう座の網状星雲は、はくちょうの東西に大きく広げた翼のうち、東側の翼の先に近いところに広がる、超新星爆発の残骸です。

数万年前の爆発で大きく広がっているので、焦点距離560mmのCAPRI60EDでは全体を収めきれません。

今日は西側のNGC6960、明日は東側のNGC6992をアップしたいと思います。

Ngc6960x5_160603

いつも散開星団を処理するパラメータでやってみました。

数年前の「星も」で50cmドブを覗かせてもらった時の印象がこんな感じでしたが、写真としてはちょっとおとなしい仕上がりかな。

自分としては目いっぱい派手にすると、

Ngc6960x5a_160603

こうなりました。

フラット補正しきれていなくて、派手に処理すると目立ってしまいました。

2016年6月13日 (月)

わし座の散開星団

こと座より大きいわし座にはメシエ天体がありません。

裏庭で口径80mmの望遠鏡で撮影対象としている、9.4等級以上の天体は散開星団が3つと球状星団が1つあり、6月2日と5日に、それぞれ1つずつ散開星団が撮れました。

2日に撮影のNGC6738。

Ngc6738x7_160603

5日に撮影のNGC6709。

Ngc6709x11_160606

残るNGC6755(散開星団)と、NGC6760(球状星団)は、裏庭からは厳しい位置にくるので難しいかもしれません。

そもそも9.4等級なんてなぜ中途半端な、と思う方もいるかもしれませんが、理由は単純で四捨五入して整数にすれば9等級になる、というだけの話(笑)。

それでなくても地味天の散開星団や球状星団で、これ以上暗いものを80mmで撮っても面白くもなんともないですから。

ただ、メシエ天体と、等級の割によく写るいくつかの惑星状星雲は、撮影対象に含めています。

ま、強いて言うならやみくもに手当たり次第に撮るわけではない、というポリシーみたいなものでしょうか(笑)。

2016年6月12日 (日)

こと座の連番のこと

空の暗い所にドームを作り、50cmクラスをどんと据えたいので、ジャンボ宝くじを買っています。

買うときいつも「連番ですか、バラですか」と聞かれます。

以前は連番で買って前後賞も狙いましたが、あまり欲をかいてはいけないし、バラ星雲が好きなので最近はバラで買い求めることにしています。

・・・って、なんのこっちゃ(笑)。

こと座は小さな星座ですがメシエ天体が2つあり、しかも連番です。

M56は球状星団。

M56x8_160603

M57は惑星状星雲。

M57x7_160603

どちらも小さいですね。

小さいけれどもあるんだよ お空のむこうにあるんだよ 

ってことで小さな望遠鏡でもちゃんと写ってくれます。

2016年6月11日 (土)

今日の太陽 2016/6/11

今日はもう無理と思っていたら、雲が少し薄くなりました。

いつも通りのコンポジットを試みましたが、何度やっても薄雲の影響でズレができるので、あきらめて1枚のみで処理。

P1010762

昨日東の端っこに見えた黒点は、今日も健在です。

成長するかな。

M13 ヘルクレス座の球状星団

北天で一番大きな球状星団であり、春の数少ない主役のひとつで、これもまた毎年撮ってしまう天体です。

M13x15j_160602

明るく大きな球状星団は、十分時間をかけて周辺部まで撮ろうとすると中心部が飽和してしまうので、多段階露出でのコンポジットが欠かせないと思いますが、中心部まで粒々感のある画像を得る塩梅が難しいですね。

CAPRI80EDは性能の良い望遠鏡ですが、名の知れたT社の高級機に比べれば、しっかりピントを合わせても恒星が若干肥大してしまいます。

2016年6月10日 (金)

今日の太陽 2016/6/10

この前アップした太陽画像が6月3日でしたから、1週間ぶりの晴れらしい晴れとなります。

この1週間で変化はあったのでしょうか…。

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小さな黒点群が西のほうに在ります。

あと数日で向こう側に消えてしまうでしょう。

9時方向の東の淵にも黒点らしい影が見えます。

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プロミネンスは相変わらず小さなものがあちこちに散見されます。

曇っていると蒸し暑く、晴れるともっと暑い・・・梅雨の晴れ間です。

2016年6月 9日 (木)

M27 こぎつね座の惑星状星雲

夏が来~れば思い出す はるかなM27 今年も撮らなくちゃ~♪

というわけで、はい、撮りました。

M27x7_160602

去年と見比べても、広がっているようには見えませんが(笑)。

2016年6月 8日 (水)

双眼鏡ホルダーを作ってみた

手持ちで使う小型双眼鏡はどの機種でも、別売のビノホルダーがあれば三脚に取り付けられる、と思っていました。

しかし、コンパクトタイプの中にはビノホルダーを取り付けるためのねじ穴が無い機種もあることを最近知りました。

そういうタイプのためにバンドで挟んで固定する、双眼鏡ホルダーというものがあることも。

しかし、市販品の双眼鏡ホルダーではサイズが合わなかったり、搭載重量不足で不安定だったり、逆にしっかり作られたメーカー品は驚くような高額だったり。

ならば自作でと、不器用者がチャレンジすることに。

材料は、

① 双眼鏡の幅より少し大きめの板 1枚

    DIY店で端切れを120円で購入。

② カメラ用大ネジ・小ネジ変換アダプタ 1個

    たまたま手元にあったものを利用。購入しても200~300円です。

③ 固定ベルト(しっかりバンド) 1セット

    2本組をダイソー百均で入手。

④ ぶつかり防止クッションテープ 少々

    5cm幅x5mを同じくダイソー百均で入手。

⑤ スポンジ両面テープ強力タイプ 少々

    以前ダイソーで買った残り物で間に合わせ。

⑥ 発砲スチロール 少々

    クッション材に入っていたものを残しておいたもの。

以上です。

で、実際に今回の目的での購入費は320円+消費税。

A_2

B

不器用者が作るのだから、できるだけ簡単に作れること、見栄えにはこだわらないことが製作条件です(笑)。

先ずは①板材の中央に9mmの穴をあけ、②アダプタネジをねじ込みます。

穴とは反対側に、カットした⑥発泡スチロールを⑤両面テープで固定します。これは双眼鏡を乗せるときに中央に来るよう目安にすることと、目幅に合わせるときに固定しやすくするためです。

発泡スチロールの山にかぶせるように④クッションテープを貼り付けます。双眼鏡の滑り止め&傷防止です。裏面の②アダプタネジにかからないようにします。

はい出来上がりました。拍子抜けですか?(笑)。

あとは①ベースの板を三脚に取り付け、双眼鏡を乗せ、③固定ベルトをベースと双眼鏡に巻きつけて固定するだけ。

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試しに自前の双眼鏡を乗せてみましたが、ぴったり固定でき多少のことではズレません。

材料費600円ぐらいでこんなに簡単に作れるなら、数千円出して市販品を買う必要ないですね。

一番の問題点は見た目の不細工さですが、少し器用な人なら、もっとスマートに作れるでしょうから、大きなデメリットではありませんよね(苦笑)。

2016年6月 7日 (火)

NGC6802 こぎつね座の散開星団

前回アップしたコートハンガーの端っこに、ちょこんと存在している地味天。

Ngc6802x8_160603

どう贔屓目に見たってNGC6802よりCr399コートハンガーのほうが目立つのに、何でコートハンガーのほうがNGCやICカタログから漏れているんでしょうか。

それはともかく、天の川の中にあっても小粒ながらちゃんと存在が分かるのは、NGC6802も並みの地味天ではないですね(笑)。

そうそう、5日の晩、双眼鏡でコートハンガー観望しました。

M45プレアデスほどの存在感はないものの、特徴的な星の並びはすぐに目を惹き、夏の観望会の有力な候補の一つに違いないと確信しました。

2016年6月 6日 (月)

6月5日の火星ちゃん

昨日は昼過ぎから雲が消えはじめたので、早めに裏庭に機材を出したところ、まだ明るさの残る19時半ごろに近所の家の屋根の上に火星発見。

もうすでに隣家の陰に隠れそうだったので、すぐにPCカメラをセットして撮影しました。

最接近時は天候不良で逃してしまい、その後はもう無理とあきらめていましたが、明るく輝く惑星ならではの薄暮の撮影です。

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約42秒間の動画1280コマから良像35%をスタックしています。

トリミングしての拡大画像。

449_160605_1949

前回4月30日に撮った画像と比較してみると、より接近している状態での撮影と、スタックしたコマ数の違い(前回は231コマ使用)もあり、前回より良像を得られたのではないかと自画自賛。

X2311604302301

この撮影の後しっかり暗くなるまで待って、3時過ぎまで星団撮影と、パソコンへの画像取り込みなど続けましたので、本日はちょいと睡眠不足。

2016年6月 4日 (土)

コートハンガー星団 Cr399 こぎつね座

6月2日の夜遊びの収穫を、ぼちぼちと画像処理&順不同でアップしていきます。

以前NGC6802(下の画像で左端に写っている散開星団)を撮った時、その隣に一部分だけ写っていたコートハンガー。

当時は知識がなくて見過ごしていましたが、おりおんさんのブログでユニークな姿を知って、観望シーズンが来たらぜひ見ようと思ってました。

しかし、撮影に気を取られていて、今回も双眼鏡で見ることをすっかり忘れてました(苦笑)。

X5a_160603

いつも画面上が北になるように撮影しているので、分かりにくいですが180度回転させると、

X5b_160603

なるほどと思わせる星の並びです。

7倍程度の双眼鏡にちょうど手頃な大きさの明るい星団なので、次こそはぜひ眼視しようと決意を新たに(笑)。

飯絵・・・メシエナンバーはもちろん、NGC・IC番号もなさそうなので、「コートハンガー 天体」で検索すると、おりおんさんのブログの他にもいくつかヒットした中で、Cr399というカタログナンバーを記しているブログが複数ありました。

そこで「Cr」ってなんだろうとさらに検索すると、コリンダー(Cr)カタログだと判明。

スエーデンの天文学者、 パー・アルネ・コリンダー(P. Collinder)が1931年に発表した471個の散開星団カタログだそうです。

詳しくはここで。

http://sartaphiko.web.fc2.com/A2_Kambo/A_Catalogue.html

2016年6月 3日 (金)

今日の太陽 2016/6/3

昨日午後からの快晴が続いています。

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こっちは続いてほしくないけれど、めぼしい黒点の見当たらない、つるんとした状態も続いています。

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プロミネンスはだんだんしょぼくなってきました。

夜更かししたので眠いです。

夜更かしの成果は…画像をパソコンに取り込んだだけで、手付かずです。

先ずは昼寝を…。

2016年6月 2日 (木)

今日の太陽 2016/6/2

午前中、雲の多い晴れでしたが、午後には快晴になってきました。

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3時方向の黒点だけ。

これも明日には見えなくなります。

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2時方向と4時方向にプロミネンスあり。

すぐ近くにフィラメントが見えるので、明日にも期待しましょう。

古墳公園に下見プチ遠征

ようやく新月期。

風はあるが天気もまずまずで、どこかにプチ遠征でも、と思っていたところに星友Sさんからお誘いの電話。

即答で「行きます」

私はその存在すら気が付かなかった、我が家から北の方向にバイクで5分足らずのところにある古墳公園が目的地。

Sさんによると最近公園内に茂っていた木が伐採されて、見晴らしがよくなったとのこと。

目的の公園に着いてみると、道路から3mほどの高台まで階段を上るだけの便利さで、なるほど東から南東にかけてほぼ水平に見通せるうえ、西の方角も木立の間から市内が一望できる好立地です。

ただ、観望には申し分ないのですが、撮影となるとやはり眼下に住宅地が広がっているのと、すぐそばを高圧電線が通っているので、光害と障害物という悪条件も。

Img_1256

火星、土星、さそり座のあたりを、KissX5+EF-S18-135、18mm・F開放の3.5で30秒露光。

周辺減光が目立ったので、中心部をトリミングしています。

2段絞ってF4.5で、

Img_1258

やはり天の川を期待するのは無理のようです。

Img_1264

カペラとカラス座を、KissX5+EF-S18-135、27mm・F4.5で30秒露光。

光害カットフィルターを付けてみました。

Img_1265

昨夜はまだ20時過ぎだったので、光害の条件が悪かったかもしれません。

ま、光害カットフィルターを付けても30秒以上は厳しそうですが。

障害物があるので標準から広角側は難しいですが、望遠なら障害物を避ける構図で行ける気もします。

次は22時頃にポタ赤を持って行ってみようかと思います。

2016年6月 1日 (水)

今日の太陽 2016/6/1

薄雲が消えてくれませんが、昼前に撮れそうになったので即準備。

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西側に少し目立つ黒点が現れたようです。

でもすぐに向こうに行っちゃうでしょうね。残念。

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薄雲があるため残念な画像になってしまいましたが、3時方向のプロミネンスに注目。

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