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2015年5月28日 (木)

本日2度目は我流処理手順について

画像処理のやり方、解説関連を読んでもなかなか・・・と言うか半分、いや1/3も理解できません。理解する前にまぶたが重くなります(苦笑)。

天文講座が身近にあって、繰返し聴いて、分からないところ、疑問に思うところを納得いくまで講師先生に質問できる、そんな環境が欲しいです。

自分で撮った画像を元に、手取り足取り教えてもらえれば、理解が早くなるかもしれません。

でもそんな環境にありません。そこで、分かる範囲でいろいろ試しながら、我流を磨いていくわけです(苦笑)。

本日1度目にアップした網状星雲の画像処理、順を追ってみます。処理に使っているソフトはPaintShop ProX6(PSPバージョン16)です。

コンポジット済みの元画像です。150秒露光ですが、もう少しぐらいなら伸ばせるでしょうか。でも少しではあまり意味ないか・・・。

Ngc6960a

以前天文雑誌の記事で、レベル補正で背景をニュートラルグレーにする方法を覚えました。

B_2

この画像をヒストグラムの調整に引き継ぎます。

赤、青、緑のパラメータを揃えます。バラバラに設定するとニュートラルグレーが崩れる気がして・・・。

C_4

PSPでの星団や銀河の処理は大抵ここで終わります。

今回の赤系星雲のようにこれだけでは物足りない時は、パラメータを変えてもう少し強調処理しています。

D_3

PSPで処理を追えた画像はフラットエイドで周辺減光を補正して完成です。

Ngc6960d_2

ちなみに、元画像からニュートラルグレー処理をすっ飛ばしてヒストグラム調整すると、同じパラメータ設定でも、こんな画像に仕上がります。

Ngc6960e

一応RAWでも撮って残しているのですが、現時点ではJPEG画像をコンポジットし、TIFF画像に変換して処理しています。

RAW画像からの処理、いつスタートできるやら・・・。

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コメント

悠々遊さん こんにちは
またまた要らん事いってもうた見たいです。天体画像って各自色んなカメラ設定で好きな露光時間で撮って好きな画像処理それぞれと思います。私もぐるぐる画像のアンプノイズ道端小石さんに処理方法とかアドバイス頂き私は大変ありがたいと思ってます。星雲とか銀河実際に見たことがある人ってそうはいないと思います、レンズを通して撮影してネットの画像みてこんなもんかな処理します。私は専門家じゃないので難しい事は分かりませんが。本人がこれでいいと思ったのが一番ですね。すいませんでした。

悠々遊さん、こんばんは!

なるほど!って言いたいけど、正直言うと1/3も理解出来ません…。
すみません…。

でも、この内容は画像処理ど素人の私にとっては、いつか役に立つ教科書になりそうです。
このブログ記事は、永久保存版でネットのお気に入り登録をしておきます!
そのうちに星雲が撮れたら、この手順でやってみます。
(^_^)v
って言いたいけど、いつ撮れるような実力がつくのか?

悠々遊さん情報で頭でっかちになって、頭が爆発しそうです…。
(苦笑)

夕焼け熊五郎aさん、こんばんは
そう仰らず、これからもお気づきの事があればアドバイスお願いします。
教えてもらって試して理解が進むし、駄目だったら自分の処理にあわなかったとわかるだけのこと。
よろしくお願いします。

layout3さん、こんばんは
本日2度目にもお付き合い頂き、ありがとうございます(笑)。
画像処理ってホント難しいですね。
理解している人にとっては当たり前の単語や表現も、分からない者にとってはその一つ一つの意味から理解していかないと、使い方などちんぷんかんぷんです。
普段使っているソフトならまだしも、知らないソフトで解説されていれば尚更で。
例えば、画像処理でよく使われる、「しいき値」や「ゲイン」て、未だによく分かりません。だから最初に設定されているままか、「初心者はこの辺の設定で」というのをそのまま使っています。
たまにパラメーターを試しにいじっても、画像が悪くなる事はあってもよくなることはめったにありません。たぶん他のパラメーターとの絡みがあるのでしょうね。
身近に先生が欲しいです。

こんにちは。
1枚目の画像のヒストグラムを見ると、ピークの位置が真ん中あるいは真ん中より右側にあるので、露光時間はこれ以上伸ばさないほうが良いと思います。
この星雲はかなり淡いので、強い処理を施さないとなかなか浮かび上がってこないです。
一方で次の記事の亜鈴星雲は明るいので、とてもよく写っていますよね。
強い処理をやるには、1枚の露光時間を増やすよりは枚数を増やしたほうが効果的だと思います。
またマスクを使った処理を施していかないと、恒星がどんどん飽和して、星がぼてっとなってしまいます。
また1枚目の画像を見るとかなり青っぽいですね。
RAWで処理する場合は問題無いですが、JPGの場合はちょっと厳しいような気がします。
撮影時のホワイトバランスはAUTOでしょうか?
JPEGで撮影するなら背景がニュートラルグレーに近くなるように設定してみてはどうでしょう?
網状星雲の赤い部分はよく出ているのに、青い部分が淡いのはそのためかもしれません。
また背景をもっと明るく仕上げたほうが、淡い星雲は見やすくなると思いますよ。
私は256諧調で言うと、星野写真の背景は40から50ぐらいでしょうか?
それでも暗いほうかもしれませんよ。

やまねももんがさん、こんにちは
ありがとうございます。師匠の登場待ってました。
露光はこれ以上伸ばさなくてもいいんですね。
それよりもコンポジット枚数を増やして、強い処理でも画像が荒れないようにするということで。
そっちの方向でやってみます。
ホワイトバランスは、改造カメラ購入時に調整してあるとの事で、そのままマニュアルモードで使っています。
蒼っぽくなるのは気になっていましたが、光害カットフィルターLPR-Nの影響かなと思っていました。LPR-Nをつけた状態で背景がニュートラルグレーになるよう、マニュアルモードで調整すればいいのでしょうか。
万一逆に変なことになって元に戻せなくなったら嫌だなあと思うと、なかなか踏み出せません。ちゃんとし理解できていないし小心者だし(苦笑)。
背景が暗いことにこだわっていたのですが、光害地で夜目に馴れた状態で見える空の明るさにあわせるぐらいがいいのかもしれませんね。
この点は今回の元画像で試してみます。
マスクやレイヤーの利用なんですが、いまだに使い方がよく分からないんですよ。
イメージと言うか理屈では効果的と分かっているんですが、具体的にどのメニューから何を選び、パラメータをどう設定するか・・・その手順についても。
以前、やまねももんがさんのブログで、マスクやレイヤーの詳しい解説をされていたので、それを参考にやりかけたことがあるんですが、使っているソフトの違いか、似て非なる名前のコマンドなのか、どこでどう間違うのか、思い通りのマスクにならなかったり、レイヤーがうまく作れなかったりで、早々に投げ出してしまいました(苦笑)。
ソフトに付属のマニュアルを見ても、画像処理するものなら基礎知識として知ってて当然、と言う感じでサラッと軽く流している印象で、いつもそこでストップしてしまいます。
家庭教師が欲しい~(笑)。

とまあ、うだうだ言ってても仕方がないので、今回アドバイスいただいたうちから、具体時にすぐかかれるところはやってみようと思います。
ありがとうございました。
今後ともアドバイスよろしくお願いします。


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