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2014年9月28日 (日)

今日の太陽 2014/9/28

早朝快晴・・・徐々に薄雲が広がってきています。

薄雲の影響を受ける前に撮影終了。

B20140928x7

Pr20140928x7

Pr20140928x7b

光球面の黒点も彩層面のダークフィラメントも引き続き活発。9時方向には新たにプロミネンスも出現しています。

昨夜は10日ぶりに裏庭で撮影しました。

いつものCAPRIではなく、カメラレンズを望遠鏡の上に親子亀風にセットしての撮影でした。

このレンズ、かなり前にヤフオクで中古落札したもの。EF135(135mm/F2.8)で、安価なわりにF値が明るく天体向きかなと思って、時々星空スナップ程度に軽く使っていました。

で、今回改造カメラに付けてみたわけですが、いろいろ問題も分かり天体用途ではちょっと使えないかなと迷っている次第。

ISO3200 Fは1段絞ってF3.2 30秒露光

M3120140927x20_2

X6iのに加えてレンズでも周辺減光がかなり。画像処理ですごく目立ってしまいます。

フラット補正しました。アラがかなりごまかせた様な気も(笑)。

31a

問題は恒星像。拡大するとすぐ分かりますが、画像中央でも明るい星の周りに色滲みが出ています.

31_2

右上

31_3

左下

31_5

もともと安いレンズだし、高いクオリティーを目指しているわけでもないので、気軽な星空スナップと割り切れば良いのかも知れませんね。

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コメント

こんにちは。

いわゆる赤ハロってやつですね。
低減させるにはいくつかの方法があります。
ただし副作用が全くないわけではありません。

まず改造カメラほど顕著に出るようです。
今回の対象のように赤い星雲出ない場合はノーマルカメラを使ったほうが良いかもしれません。

フォーカスを動かすと、ハロ(フリンジ)は赤から青にかわると思います。
だからフォーカスを少しずらして赤みが少なるところで撮影するほうが良いかもしれません。
もちろん星像は微妙に大きくなると思いますが、気にならないレベルのところがあるかもしれません。

ツールで補正するという手段もあります。
でも私が使っているツールでは、同時に星雲の赤みも弱くなってしまいます。

>>やまねももんがさん
早速にアドバイスありがとうございました。
これが赤ハロとか青ハロとかいわれる現象なんですね。
ピント合わせで、最初右斜めに伸びる星像から左斜めに伸び始める境界あたりを山と見当付けて写してみると肥大した星像のピンボケでした。
そこでBORGに使っているバーティノフマスクを流用してピントを出したら、今度はこのハロがばっちりと。
一度カメラをセットすると、思いがけないところに赤いのが写っているかもしれないという期待もこめて、そのカメラでアレもコレもと撮ってしまう性格なので、撮影中に対象によってカメラを取り替えるのは、ものぐさ太郎には難題です(笑)。
でもやはり、大きくて明るい赤い星雲以外は、このレンズには無改造のほうがいいのでしょうね。
的確なアドバイス、ありがとうございます。

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