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2014年2月

2014年2月28日 (金)

今日の太陽 2014/2/28

2月最終日。昨日来の雨も上がり、徐々に日差しが戻ってきています。

P20140228x9

新たに覚えた処理方法でまだ安定した結果を出すのに四苦八苦しています。今日は及第点といったところでしょうか。

彩層面のダークフィラメントが、消えていたり薄くなってきています。

P20140228

黒点のほうは安定して楽しめる状態。

この後また週末にかけて天候が崩れるらしく、次に写真が撮れるのはいつになるか・・・。

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2014年2月27日 (木)

レグルスとアルファルド

朝からの小雨で太陽観望はお休み。

先週末に透明度の良くない空の下、いくつか撮っていたのでこういう時に小出しで(笑)。

しし座の1等星レグルス。

この星単独で撮られることはめったに無いのではないかと思い、この夜の主賓になってもらいました。多少靄があっても恒星はしっかり写ってくれるので、こういう空では散開星団とともに出番が回ってきます。

20140223x18b

うみへび座のα星アルファルド。

2等星ですが近くに明るい星が無いので、光害の低い空でも目立つ存在です。

20140222x18b

明るくても、透明度の良い天体観測日和では脇役に回らされる恒星ですが、これからも順次拾っていきます。

題して「目立つけど脇役シリーズ」・・・マジ、地味ですなあ(苦笑)。

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2014年2月26日 (水)

今日の太陽 2014/2/26

晴天。昨日より空の白っぽさは幾分ましな感じ。

ニュースによればPM2.5が飛来? これは靄でなくPM2.5?

黄沙の前にPM2.5なんて勘弁してよ~。

昨日の露光不足に懲りて、1/10秒から1/40秒まで試してみました。今日は1/20秒と1/25秒が適性だったようです。で、1/25秒の画像を採用。

P20140226x8

彩層面もプロミネンスも品よく処理できたと自己採点80点。満足。

P20140226

黒点、また大きめのが回ってきています。 当分賑やかそうですね。

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2014年2月25日 (火)

今日の太陽 2014/2/25

8時過ぎまでは昨日と同じような天候でしたが、その後空の白さが増す傾向。

観望開始ごろには日差しが弱まっていたので、撮影はシャッター速度を落としたのですが、それでも露光不足になってしまいました。画像処理で救えるレベルでなかったようで、いろいろ試してみてもこれ以上の出来上がりにならず。

P20140225x10

8時方向の大きなプロミネンスは良しとして、彩層面の色表現は最低ですね。今はもうすっかり雲が広がって撮り直しもできず、今日は失敗。

P20140225_2

黒点撮影は1/250秒まで落として、やっと快晴時の1/1000秒レベルでした。Hαのほうも1/10秒まで下げていればよかったかも。

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2014年2月24日 (月)

今日の太陽 2014/2/24 と、LS100THa/B1200レポート

晴天ですがなんとなく空が白っぽい。水蒸気が多いのでしょう。ベストなコンディションではなさそう。

P20140224x10

画像処理をいつもと変えてみました。

眼視ではオレンジ色に見えるHα光での太陽ですが、画像処理ではどうも不安定でコンスタントに色調を整えられず、レベル補正をいじっているうちに、なんかいい感じで仕上がりました。これでプロミネンスがドバーっと出ていれば最高なんですが(笑)。

P20140224

黒点のほうは大きいのは無いけれど、飽きの来ない展開で楽しませてもらっています。

昨日、山城天文同好会(通称・山天)で太陽望遠鏡LS100THa/B1200のお披露目とファーストライトの特別例会がありました。

山天にはこれまでも6cmのLS60THa/B1200がありましたが、会長さんによる常時観測レポートと、会員への貸出しの両立が難しかったので、貸出しを容易にするためにも2台目が欲しいと声が上がり、どうせなら大口径をということで10cmの購入が決まりました。

届いたLS100THa/B1200を取り出してみるとさすがに大きい、重い。恐る恐る赤道儀に載せてファーストライト。

明るく大きな太陽像に参加者は一様に感動。焦点合わせはフェザータッチで軽々スムーズ。コントラスト調整もエアーチューニングでと、このクラスになると何もかもがひとつふたつ上のランクのようです。

早速持参のカメラで撮影させてもらいました。まずはいつものコリメート法で。

0821

1/60秒を11枚コンポジットしただけの画像ですが、露光オーバー気味でした。これを今日の太陽と同じ画像処理して。

P20140223x11

次は直焦点で。

0861

1/100秒で9枚のコンポジットのみ。これは露光不足気味。 これを画像処理して。

P20140223x9

もともとの画像が明るいので、露出が多少オーバーやアンダーでも、画像処理で何とかなるレベルですが、私の撮影機材ではISO200で1/80秒が適正かな。

それにしてもこの粒状感! 我がPSTではどうがんばっても出せない小さな淡いプロミネンス!

LS100THa/B1200の能力をちゃんと引き出すには、使い慣れる必要がありますが、初めてでもこれだけの画像が得られるとは、10cm恐るべしと感じました。

これで6cmのLS60THa/B1200が気軽に借りられることになりましたが、競争倍率高くなるかな・・・。あ、私が6センチを借りた場合は我家のPSTを代わりに貸し出しますから、ぜひ私に1票を(笑)。

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2014年2月21日 (金)

今日の太陽 2014/2/21

晴れ時々曇りの状況。

数日前、心臓の定期受診を受けてきましたが、そのときの心電図で心室細動の兆候があり、今日は10時から24時間心電図(ホルター心電図)をとることになりました。

以前には立ち眩みのような危険な症状が出て、それ以来毎日薬を服用していますが、同じ薬を長く続けると効果が無くなってくるのか、今回薬を変更して効果を確認するとの事。

ホルター心電図は今まで何度も経験がありますが、24時間付けっぱなしというのは気分がよろしくない。それでも最初に付けたときカセットテープだった記録装置が、次にはマイクロ・カセットテープになり、ICチップになりと、医療機器の技術進歩は着実に患者の負担を軽減してくれています。

若いころから悩まされ続けた先天性心臓疾患のWPW症候群からは、20数年前に手術でようやく開放されたのに、しばらくしたら今度は脳梗塞や心不全の引き金になりかねない心室細動・・・、心臓病とは深~いご縁があるようで(笑)。

さて、病院に出かける前に撮っておいた太陽画像を、約1時間遅れで画像処理しました。

P20140221x9

東側にプロミネンスがたくさん出ていますが、どれも小さいものばかり。これから育つのか?

P20140221

黒点は行列が途絶えた後から、新たに団体さんが廻ってきています。

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2014年2月20日 (木)

保存する画像のスタイルは

天候が悪く太陽が撮れない、撮りためた天体画像も尽きた。

そこで、これまで撮ってきた画像の保存の方法を振り返ってみた。

最初のころは処理後の画像をJPEGでそのまま保存していた。が、後でサイズ変更などするたび画像が劣化してくるので、メモリは食うが早々にBMPで保存するようにした。

M42b

しかし、いったん最終まで処理をしてしまった画像で保存すると、その後(もしかして)処理の技能が上がったとしても、やり直しが効かないことに気がつき、コンポジットしただけの「生」で保存するようになった。

M42c

でも、これだと最終画像を作るたびに、最終まで何度も同じ手順を踏むことが面倒だな、と「ものぐさ」の虫が訴えてくる。

そこで、現在はもうひとつ進めてニュートラル処理までした「下ごしらえを済ませた」画像で残すようにしている。

M42d

つまりここまでは処理がいつも同じで変えようがない(と思っている)ので。

ここから先は素材によってトーンカーブを使うか、ヒストグラム調整を優先するか等々、選択肢が増えてくるし、試行錯誤しながら最終画像まで持ってくることになる。

最終画像の保存ファイル形式はこれまでプリント目的なら劣化のないBMPで、Webアップが目的ではこれまでのjpegからpngに切り替えつつあるが、まだどちらがよいのか決めかねている状態。

M42a_2

それにしても、このうっとおしい天候、なんとかならんのかねえ。

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2014年2月18日 (火)

2月11日の天体観望 後篇

2月11日に撮影したものの後篇。

空の透明度が悪かったり、途中から薄雲の通過が頻繁だったりで、結果は芳しくないのですが、初めて撮った対象だけでも紹介したくてアップしました。

おとめ座の系外銀河 M49

M4920140212x13b

M4920140212x13c

M49は楕円銀河ですね。

同じ構図内に他にもいくつか 写っていたので明るいものだけでも調べてみました。

M49の左上にNGC4535 その下にNGC4526

M49ngc453520140212x13c

M49ngc452620140212x13c

NGC4535はフェイスオン銀河ですね。条件のよいとき撮ってみたいリスト入り。

かみのけ座の系外銀河 M98

M9820140212x15b

M9820140212x15c

同じくかみのけ座の系外銀河 M99

M9920140212x14b

M9920140212x14c

おとめ座からかみのけ座にかけては、メシエ・ナンバーの系外銀河が密集していて、深宇宙の覗き穴のようです。

裏庭観望シーズンが過ぎるまでに何とか撮り尽くしたいと目論んでいますが、天候がねえ。

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2014年2月17日 (月)

今日の太陽 2014/2/17

靄が空全体にかかっているようで透明度がよくありません。部屋から見える5キロ先の高層ビル(マンション?)も霞んでほとんど見えません。

それでも晴れは晴れ、裏庭観望を始めました。彩層面にダークフィラメントも見えたので、いつもの設定で撮影しましたが、部屋に戻って画像処理をしてみると、明らかに露光不足で彩層面の描出ができません。

あれこれ今までやったことのない方法を試してもだめ。外を見るとすでに雲が広がっており再撮影も無理。

こういう天候のときは露出条件を変えて撮っておくべきでしたね。

P20140217x9

苦し紛れの日食モドキ処理で、プロミネンスだけでも救済。

P20140217

白色光の方はさほど影響を受けていないようです。

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2014年2月16日 (日)

今日の太陽 2014/2/16

午後から青空が広がりました。太陽のあたりは白っぽいものが広がっているようにも見えますが、撮影結構・・・じゃなくて決行。

P20140216x10

玄関先での撮影は窮屈な姿勢になるので、つい微調整を怠りいまひとつの画像になってしまいました。7時半の方向のプロミネンスが目立つ程度。

P20140216

黒点行列は後続がなかったようで、だんだん寂しくなりそう。

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2月11日の天体観望 前篇

数年ぶりの積雪もようやく溶け、午後からは日差しが戻るとの天気予報。

うまく行けば太陽観望ができるかも。

2月11日の夜、すっきり晴れたように見えたので、この前撮り逃した対象やガスに阻まれてシャープさに欠けた画像の撮り直しをすることに。

しかし、透明度がよいと思ったのは勘違い。薄雲が結構流れていた様子で、撮影した画像を確認すると全体の明度の変化が大きく、むしろ前回より悪条件だったものもありました。

前回撮り逃したいくつかの分だけ、2回に分けて今回の紹介とします。

しし座の系外銀河 NGC3607とNGC3608

Ngc360720140211x16b

Ngc360720140211x16c

中央がNGC3607で、その上にNGC3608。どちらも楕円銀河のようです。

阪神ファンいっこうさんのブログで、楕円銀河は撮影対象としては面白みに欠けると書かれていましたが、確かに(笑)。

おとめ座の系外銀河 M104

M10420140212x17b

メキシカン・ハットに似ていることから、ソンブレロ銀河の愛称で有名ですね。

M10420140212x17c

以前にも紹介しましたが、1942年にメキシコから発行された天体切手のひとつに、このM104があります。

M104

当時の最高の望遠鏡機材で捉えた姿ですがそれから70数年、アマチュアの安価な機材で手軽にここまで写せるようになったとは、感慨深いものがあります。

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2014年2月14日 (金)

1月31日シリーズの最終と、今朝の雪

このシリーズもとうとう最後の1枚になりました。

ラストはへび座の球状星団 M5

M520140201x18b

夏の到来を告げる星団・・・かな。

M520140201x18c

球状星団はこの粒粒感が魅力ですよね。

さて、天気予報では雪が降るといっていましたが、まさかこんなに降るとは。今も降り続いています。

P1060486

もともと雪の多い所とは比べ物になりませんが、城陽でコレだけ積もるのは何年ぶりのことか。雪への備えがほとんどないところなので、幹線道路は大渋滞になっているんでしょうね。

結構激しく降ってるので、シャッター速度を変えて撮ってみました。

P1060502

時間よ止まれ!

P1060499_2

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2014年2月13日 (木)

1月31日シリーズ かみのけ座

今朝は全天曇り。回復の見込み無し。

さてこのシリーズも残りわずかになりました。

かみのけ座はお隣のおとめ座とともに系外銀河の多いところですが、撮影日にはタイミングを逃してしまい、ほとんどが隣家に隠れた後の祭り。2つだけの収穫でした。

かみのけ座の系外銀河 M64

M6420140201x16b

M6420140201x16c

この銀河には「黒眼銀河」の愛称があります。はっきりしたと暗黒帯が見えることに由来しているんですね。

かみのけ座の球状星団 M53

M5320140201x16b

M5320140201x16c

同じ露出条件でもM3より若干暗い分、中心まで粒状感がありました。

球状星団の季節到来を告げる、さきがけの星団でしょうか。

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2014年2月12日 (水)

今日の太陽 2014/2/12 と昨日の月と木星

前日より晴れ間が多い朝。

晴れればもちろん出動で。

P20140212x8

プロミネンスは小さいけれど活発に出ているようです。

P20140212

黒点の行列は当分楽しめそう

昨夜は裏庭で久々の月見。山城天文同好会(山天)のあだちさんのご好意でお借りしている、テレビュー・イーソス8mmをようやく体験する機会到来。ビクセンNLV9mmと見比べてみました。

しかし考えてみれば、我家の愛機は焦点距離350mmと560mm。相手が月といえども視野いっぱいに広がる倍率にはならず、イーソスの視界100度を体感するには至らず。

そこで、急遽観望対象をM44に変更し、視野いっぱいどこまでも広がる散開星団を堪能。続いてNLV9mmに交換して覗いてみると・・・すぐに丸い視野円に視界をさえぎられ・・・100度と50度の差は歴然でした。

広視野アイピースの魅力に誘惑されますが、実売価格で8倍近い価格差を考えると、ちょっと手が出ませんわ(笑)。

望遠鏡を出したついでに、ミニボーグで木星と月を撮影。

20140211

ちょうど木星の片側にガリレオ衛星が行儀よく並んでいます。

115

今回、月の画像をRegiStax6で10コマをコンポジットしてみましたが、大きな画像も案外早く処理できました。以前のバージョン4では画像サイズに制限がありましたが、その制約が外れてグッと使い勝手がよくなってますね。

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2014年2月11日 (火)

今日の太陽 2014/2/11

今日も晴れ間のある曇り空。観望はともかく、撮影のタイミングが難しい。

プログラムオートで1枚撮り。露出オーバーだけど、結構迫力が出ました。

P1010631

P20140211x10

中央左の明るいのはフレアでしょうか。 見馴れたプラージュよりずっと明るいのですが。

薄雲があるので無理せず、処理は控えめにしています。

P20140211

黒点がずらずらっと大名行列の様です。

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1月31日シリーズ りょうけん座3

りょうけん座のラストは有名どころで。

りょうけん座の系外銀河 M51

M5120140201x19b

お馴染み子持ち銀河。

M5120140201x19c

画像はいまいちですが、絵になる姿ですねぇ。

りょうけん座の球状星団 M3

M320140201x16b

球状星団では大きく明るい部類です。

M320140201x16c

次回には多段階露光で中心部の粒状感が出せないか、一度やってみたいです。

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2014年2月10日 (月)

いつまで待っても薄日のまんま。むしろ状況は悪くなる気配なので、とりあえず撮影開始。

P1010596_2

画像処理以前のコンディションのため、トリミングのみの1枚画像。

P1010604

白色光の方は、何とか黒点も視認できる程度に画像処理。ま、きびしいですな。

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1月31日シリーズ りょうけん座2

りょうけん座の系外銀河の続きです。

M94

M9420140201x20b

M9420140201x20c

明るくなかなか立派な渦巻銀河です。銀河の腕を捉えるにはもう一歩及ばず。

M63

M6320140201x19b

M6320140201x19c

斜めから見た、これも立派な渦巻き型。心眼では腕も見えるような。

さて、ブログ作成中に薄日が差したので急いで太陽観望の準備。

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2014年2月 9日 (日)

今日の太陽 2014/2/9

雲の多い晴れでしたが、今日は少ないチャンスを生かすことができました。

8日ぶりの太陽撮影です。

P20140209x10

ダークフィラメントが見られます。4、5日前にはプロミネンスが見えていたんでしょうねぇ。

P20140209

眼視級の黒点はまだ西の端にありました。あとは小さいのがぱらぱらと。

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1月31日シリーズ りょうけん座1

もうずいぶんお日様を見ていない気がします。あの眼視級の黒点は西から向こう側に回り込んで、もう見えなくなっているでしょうねぇ。

さて、りょうけん座の系外銀河でございます。

M106

M10620140201x19b

M10620140201x19c

8.3等級なのでさすがに明るく見栄えがしますなぁ。

よく見ると右上の隅にも何かあるよ。

え~と、調べてみるとNGC4248で12.6等級だって。

ついでに1番目のトリミング前の画像を見ると、他にもいくつか写ってる。

M106の右斜め下にNGC4217 12等級。

M106ngc4217_2

銀河を真横から眺めている姿のようで暗黒帯も見えますね。NGC4217の左下に見えるぼんやりしたものは、NGC4226 14等級なんだって! よく写ったねぇ。

NGC4217の真上のほうにはNGC4220 これも12等級。

M106ngc4220

さらにM106の斜め左下の方向にNGC4346 これも12等級。

M106ngc4346

系外銀河M106にこんなにファミリーがいるなんて、撮ってみるまで知らなかったなー。

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2014年2月 8日 (土)

1月31日シリーズ しし座2

しし座のもうひとつの系外銀河集合領域は、しし座の後ろ足の付け根付近。

M65、M66、NGC3828

M6620140201x17b

密集度はこっちのほうが高く、焦点距離1000mmでも同一写野内に収まってしまうほど。450mmだと余裕ありすぎですね(笑)。

真ん中がM66

M6620140201x17c

右がM65

M6520140201x17c

上がNGC3628

Ngc362820140201x18c

三者三様で、いずれも明るく写し甲斐のある銀河。

空の状態の良いときにまた撮りましょう。

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2014年2月 7日 (金)

1月31日シリーズ しし座1

しし座には比較的明るい系外銀河が寄り集まった領域が2つあります。

今日はそのうちのひとつ、ししのお腹の下に注目。

画面右からM95、その左で画面中央が一番明るいM96、斜め左上方向にも3つ。

M9620140201x12b_2

M95の拡大。フェイスオン銀河ですな。

M9520140131x17c_2

M96の拡大。こっちは若干斜めからの姿のよう。

M9620140201x12c_3

先ほど触れた斜め左上の3つ。右からM105、NGC3384、少し下がってNGC3389。

NGC3389はこの画像では不規則銀河のようにも見えるけど渦巻き銀河だそうです。

M10520140201x17c_3

ここでミスプリ発見。2004年発行のアストロアーツの「メシエ天体アルバム」の85ページ。

NGC3384を矢印で示してM105としているゾ。再販では訂正されているんでしょうね。

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2014年2月 6日 (木)

1月31日シリーズ こじし座

おおぐまとししに挟まれた小ぶりの星座、こじし座には10等級を超える星雲星団はひとつしかないようです。

こじし座の系外銀河 NGC3344

Ngc334420140131x18b

Ngc334420140131x18c

この画像では分かりにくいですが、これも真上から見たフェイスオン銀河ですね。

超新星が出現していないか 、NGC写真カタログと見比べてみましたが、ありませんでした。残念。

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2014年2月 5日 (水)

1月31日シリーズ おおぐま座3

朝、晴れ間あるも雲多く風強し・・・といった状況で裏庭に機材をセットし、晴れ間を待つことしばし。突然警告音が鳴りバッテリー切れ・・・予備のバッテリー無し。すごすご撤収(涙)。

どんどん晴れ間が広がっているようなので、充電完了を待って玄関側でのリベンジを期します。

さて、今日もおおぐま座ですが、NGC系外銀河の紹介です。どれもちっちゃくて暗いのでCAPRI-80EDには荷が重いですが、撮れるものは何でもと貪欲にチャレンジ。まるでダボハゼですな(笑)。

おおぐま座の系外銀河 NGC2768

Ngc276820140131x20b

ど真ん中ストライクですが、見えます?

Ngc276820140131x20c

真横から見てるのか斜めから見てるのか、コレでは分かりません。

続いて同じく NGC2841

Ngc284120140131x20b

これもど真ん中。さっきよりちょっと明るいゾ。

Ngc284120140131x20c

んーコレは斜めからの姿でしょうね。

同じく NGC3184

Ngc318420140131x19b

コレもストライクですよね。左側の明るい星はおおぐま座μです。

Ngc318420140131x19c

コレは確かに渦巻銀河を 真上から見た姿。そのつもりで見れば腕も見える。

ということで、小さく暗い系外銀河の3球勝負。ストライクバッターアウト! でした(何のこっちゃ(笑))。

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2014年2月 4日 (火)

1月31日シリーズ おおぐま座2

天候がよろしくありません。今日も太陽は望めそうにありません。

さて、おおぐま座の系外銀河 M109です。

M10920140201x18b

右上の明るい星は北斗七星のひとつγ星。

M10920140201x18c

棒渦巻銀河を斜めから見ている姿で、何とか腕の構造が分かります。

おおぐま座の系外銀河 M101

M10120140201x21b

M10120140201x21c

渦巻銀河を上から眺めている状態の姿。繰り返し撮り続けたくなる姿です。

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2014年2月 3日 (月)

1月31日シリーズ おおぐま座1

1月31日22時過ぎから2月1日4時過ぎまで、欲張って24件の撮影を強行しましたが、その結果を順次ご報告します。

撮影中には気づかなかったけど、等倍に拡大した画像を見ると、透明度がもうひとつだったようです。

まあ、口径8cmで市街地でこれだけ写れば、人よりゆる~い悠々遊基準では没にするわけがありません。目の肥えた方にはお目汚しになりますがお許しください。

おおぐま座の系外銀河 M81

M8120140131x20b

M8120140131x20c

空の状態がよければ腕構造などもう少しはっきり分かるはずですが、ちょっと残念。

おおぐま座の系外銀河 M82

M8220140131x20b_2

M8220140131x20c_2

M81の北側のM82。超新星は今もまだ明るいですね。

おおぐま座の系外銀河 M108

M10820140201x10b

M10820140201x10c

んー、さすがにきびしいなぁ。

おおぐま座の惑星状星雲 M97

M9720140201x19b_2

M9720140201x19c

M108の右下(南東)にあるふくろう星雲です。

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2014年2月 1日 (土)

1/23日に撮った星団と銀河

1月23日に撮って小出しにするつもりだった写真ですが、昨夜大量捕獲したのでさっさと出しちゃいます(笑)。

かに座の散開星団 M44。

M4420140123x14b

この時期何度でも撮ってしまう対象ですが、我が家の裏庭からはそろそろ対象外に。

しし座の系外銀河 NGC2903。

Ngc290320140123x17b

今回が初撮影の銀河。8.8等級、視直径12x5.6’。

系外銀河としては割りと明るいほう。ししの鼻先にあります。

しし座の系外銀河 M95 M96 M105 とNGC3384。

M95m96m10520140123x12b

ししのお腹の下に散在する銀河たち。しし座のトリプル銀河といえば、後ろ足の付け根近くに集うM65、M66、NGC3628の方が密集度が高いですが、450mmの焦点距離ならこっちも全部カバーできました。

上方左からNGC3384、M105、中央下にM96、その右の方にM95が並んでいます。

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今日の太陽 2014/2/1

昨日とは逆に朝のうちまで晴れていた空が、太陽観望&撮影を終えたころから雲が増えだし、昼前にはすっかり薄曇りになってしまいました。

P20140201x10

北半球にプロミネンスが出てきて、活発化の兆しか?

P20140201

大きな黒点だけでなく、その周辺や北側に少し離れた小さなものにも注目していきたいです。

昨夜22時過ぎに望遠鏡を出してから、明け方前の4時半ごろに布団にもぐりこむまで、一挙に25対象を撮影! さすがに今はまだ眠い・・・。画像処理は後でゆっくりぼちぼちとやります(笑)。

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