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2014年2月16日 (日)

2月11日の天体観望 前篇

数年ぶりの積雪もようやく溶け、午後からは日差しが戻るとの天気予報。

うまく行けば太陽観望ができるかも。

2月11日の夜、すっきり晴れたように見えたので、この前撮り逃した対象やガスに阻まれてシャープさに欠けた画像の撮り直しをすることに。

しかし、透明度がよいと思ったのは勘違い。薄雲が結構流れていた様子で、撮影した画像を確認すると全体の明度の変化が大きく、むしろ前回より悪条件だったものもありました。

前回撮り逃したいくつかの分だけ、2回に分けて今回の紹介とします。

しし座の系外銀河 NGC3607とNGC3608

Ngc360720140211x16b

Ngc360720140211x16c

中央がNGC3607で、その上にNGC3608。どちらも楕円銀河のようです。

阪神ファンいっこうさんのブログで、楕円銀河は撮影対象としては面白みに欠けると書かれていましたが、確かに(笑)。

おとめ座の系外銀河 M104

M10420140212x17b

メキシカン・ハットに似ていることから、ソンブレロ銀河の愛称で有名ですね。

M10420140212x17c

以前にも紹介しましたが、1942年にメキシコから発行された天体切手のひとつに、このM104があります。

M104

当時の最高の望遠鏡機材で捉えた姿ですがそれから70数年、アマチュアの安価な機材で手軽にここまで写せるようになったとは、感慨深いものがあります。

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コメント

こんにちは。

ソンブレロ銀河、よく写っているじゃないですか。
暗黒帯もよく分かりますよ。
仰るように、手軽な機材でここまで写せるようになったのは凄いことだと思います。

>>やまねももんがさん
なかなか機会がなくて今回が初のM104撮影です。
ここまでの系外銀河の写り具合から、ある程度予想はしていましたが、期待通りに写ってくれました。
今この時代にこの趣味を持っていて幸せと感じますね。

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