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« うみへび座とふたご座の星団星雲 | トップページ | 今日の太陽 2014/1/24 »

2014年1月23日 (木)

昨年読んだ本

若い頃は本好きだったのに本を読まなくなって久しいと反省し、昨年の年頭に毎月最低1冊は小説を読むことを目標に掲げました。

最初は調子が良かったものの、次第にペースが落ちてきてしまい、1年でやっと15冊と何とか目標だけはクリアできましたが、読書が趣味とはとても言えないですね。

昨年読んだ本のタイトルは、年の前半が山本周五郎の時代小説。

「雨あがる」

「日日平安」

「人情武士道」

「山椿」

「雨の山吹」

「町奉行日記」

「酔いどれ次郎八」

いずれも短編集で、長いブランクから抜け出るには手ごろでした。

これらを読み終えたところで年の後半はSFに。

「宇宙ゴミ戦争」横田順弥

「決戦・日本シリーズ」かんべむさし

「宇宙人のしゅくだい」小松左京

「Bio Dome 702」磯辺文雄

「時の石」栗本薫

「氷河民族」山田正紀

「飢餓列島」福島正実・眉村卓

「天の筏」スティーブン・バクスター

発行当時話題になったものもいくつかあり、SFを趣味としSFの同人誌まで作るほどのめり込んでいた身としては、お恥ずかしい限りですが今回ようやく読んだというものがほとんど。

しかし、読んでみて何故発売当時に読まなかったのか、あらためて納得。最後の1冊を除いてどれも自分の読みたいSFではなかったから。

1970年代頃にニューウェーブという、観念小説ふうSFが流行しだした頃から、自分が読みたいと願う、宇宙を舞台にしたスケールの壮大な(決して単純なスペースオペラではない)ハードSFがめっきり減り、結局それがSFから冷め読書から遠のいた大きな要因であったわけで、その思いは今も同じ。

読んでいる間はとりあえず物語を楽しめたので、読んで時間を無駄にしたとは思いたくないけれど、やはり却って本当に読みたい本への渇望が募ったというか。

現実社会にちょっとした味付けをしただけのような小説では読みたいとは思わないので、本当に読みたい小説って、なかなか巡り合えないんですよね。年に1冊でも見つけられればオンの字で。

さて、今年も月1冊以上を目標に本探しを始めていますが、「手元に残しておきたい」1冊が見つかるかどうか。

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コメント

書き込み有難う御座いました。(レスは、当該記事のコメント欄に付けさせて貰いました。)

元々、本を読むのが大好きな人間ですが、ブログを始めてレヴューも書く様になってからは、より意識して読む様になりました。本を読むって、本当に楽しい。様々な映像に触れるのも良いけれど、文章を基にして自分の頭の中で色々「映像」を作り上げて行くのは、もっと良いです。ヽ(´▽`)/

>>giants-55さん
もともと本の虫だったんですが、だんだんと傾向が狭まってしまい、読みたいと思う本がなかなか見つからなくて・・・でも読まないと思考の幅も狭まりますね。
昨年から意識して読むよう心がけている状態です。

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