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2013年10月16日 (水)

アンドロメダ銀河の画像処理 試行錯誤

アイソン彗星を撮りに行く前、裏庭観望所で撮ったM31を画像処理してみました。

これまでは同一の露出条件で撮った複数の画像、例えばISO1600、露出30秒8枚で加算平均したり、これに露出60秒4枚を1対1で加算平均するなどしてきましたが、思い描いているような物とは程遠い結果しか出ていません。

最近やまねももんがさんのブログで、露光時間の異なる画像のコンポジットという記事を見ていたので、早速今回撮ったM31で試してみました。

まず30秒8枚+60秒8枚で加算合成した元画像

M31x16a20131013

30秒8枚+60秒4枚+60秒4枚で加算合成した画像

M31x16b20131013

元画像を比較してみただけでも、30秒1対60秒2の方が深みがあるように思います。

いつもはステライメージでレベル補正とトーンカーブで画像処理していますが、今回はペイントショッププロという、いつも最後に撮影データを貼り込んだりトリミングに使っているだけだったソフトで料理してみます。

Photo

理論的なことは苦手なので置いといて、あくまでも視覚に頼っての処理です。

まあこんなぐらいかな・・・このコマンドだとどうなるのかな・・・なんとも大雑把で。

Photo_2

とりあえず使ったのはこの2つの処理だけ。でもなんだかいい感じです。

完成画像。1対1の画像では

M31x16a

1対2の画像もまったく同じパラメータで処理しています。

M31x16b

自分ではそれなりの達成感がありますが、いかがなものでしょうか。

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コメント

こんばんは。

中心部の明るさは同じような感じですが、
1対2のほうが淡いところが浮かび上がっていますね。

自分の思い描いていた方向に少しでも進むと、楽しさが倍増しますよね。

>>やまねももんがさん
教えていただいた手法・・・とまでは行きませんが、自分なりに納得した結果が出せたと。
あ! 事前の了解を得ないままリンクを貼り付けてしまいました。事後になりますがご承諾よろしくお願いしますo(_ _)oペコッ。

 いい感じですねぇ。
 もう少しコントラストを強調してもいいのではないでしょうか。
 それにしても、アンドロメダ、処理難しすぎです(泣。
 一度も満足のいく写真が撮れてません。

>>いっこうさん
合成枚数が少ないせいか、コントラストをあげるとノイズでざらついてくるんですよ。どこまで我慢できるかですね。アンドロメダに限らず淡い銀河や星雲は難しいです。


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