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2012年5月

2012年5月27日 (日)

今日の太陽 2012/5/27 ちょこっと処理変更

朝から気持ちよく快晴。おかげで6時からの1時間の散歩で汗びっしょり。

さて、太陽さんが気持ちよく撮れたので、画像処理に少しだけ変更を加えてみました。

先ずは元画像。いつものごとく少し露出オーバー気味ですが、これぐらいでないと太陽面の模様が現れてくれませんので。

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こちらがいつもの処理。今日の画像はコンディションがいいほうなので、プロミネンスも太陽面もほどほどに仕上がっています。でもいまひとつコントラストが弱く、ネムイ感じも。
自己採点75点レベル。

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太陽面のコントラストを上げるため、右端のポイントを思い切り下げてみました。ダークフィラメントやプラージュが見やすくなりました。以前はこれで妥協していたこともありましたが、いかにも不自然な色合いが気に入りませんでした。

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今日はここから、この不自然な色合いの部分(太陽面)だけを、違和感が少なくなるようカラー調整してみることに。トーンカーブを単純にいじった時より、少しは眼視のイメージに近づいたようにみえます。

ただ自分の性格上、込み入った処理はすぐに面倒くさくなり続かないので、この辺の手間が限界かな。

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上記の手順を経て得られたのが今日のHα太陽画像。元画像が違うので、仕上がりに若干の違いが生じましたが、これが1枚1枚手作りの良さで・・・(冷汗)。



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黒点画像はこちら。

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2012年5月26日 (土)

今日の太陽黒点 2012/5/26

一応晴れているので黒点写真だけは撮りましたが、薄雲がべったりでコンディションは良くありません。PSTの出動は無理でした。

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2012年5月23日 (水)

今日の太陽 2012/5/23

今日は63回目の誕生日。世間ではある年齢以上になると誕生日に抵抗を覚える方が増えるそうですが、子供の頃はもちろん何故かこの歳になっても、誕生日を迎えることに悪い気はしません。

そうは言ってもそろそろ身体にガタが来はじめたのは自覚しているので、勤務先にお願いして今月から毎週水曜日に休みを追加してもらっています。2勤1休2勤2休の1週間です。

で、今日がその休日。朝から晴れ! 太陽観望して、金環日食の画像処理をして、疲れてくればごろっと横になってひと休み。ああなんという贅沢。

お仕事中の皆さん、ごめんなさい。英気を養って後半の2日間がんばりますので・・・。

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こちらは金環前後の組み写真。タイマーリモコンで20秒間隔の連続撮影をするも、金環中はあいにく雲の中だったので、フィルターを外してF値11から13、速度1/2000から1/4000でしょっちゅう設定変更しながら慌しく撮影。露出オーバーの画像もあり、かなり修正しています。

Kinkan662

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2012年5月21日 (月)

今日の太陽は金環日食 2012/5/21

撮影に選んだ場所に到着6時30分。すでに日食は始まっています。

Img_0550

7時前から本格撮影のつもりで、落ち着いて手際よく準備・・・のはずが、カメラの設定を確認しないまま周囲を撮っていたことに、帰ってから気付きました。

Img_0551_2

Img_0554

やはり、どこか冷静さを欠いていたようで。

撮影開始時には快晴だった太陽の周りが、時間とともに雲が増え始め怪しい気配。

金環食の頃には、普段PSTの撮影では経験のない、長秒時露出を強いられることになりました。

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いつものHα画像と同じ処理をしていますが、それが果たして正解なのか・・・。

ま、とにかく雲のフィルターのおかげで、遮光板無しに裸眼で金環食状態を見られたのだから良かった・・・。

追記(5/22)

冷静さを欠いていたのは日食中だけではなかったようで。

昨日ブログに上げた時にはまったく気がついていませんでしたが、7時25分から33分までの画像のシャッタースピードのデータが間違っていました。この間、何分の1秒(1/**s)ではなく、正味の秒数が正解です。

金環食中の画像は1/20sではなく、20秒かけて撮っています。まる1日経って見直してようやく気づいた次第。すぐに手直ししましたが、Hαの太陽以上に赤面ものです。

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2012年5月19日 (土)

今日の太陽 2012/5/19

月曜日に残しておきたいような上天気です。

プロミネンスが見応えあり。黒点も気のせいか少し大きくなってきているような。

2日後が楽しみです。

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2012年5月16日 (水)

3D星座 からす座

42番目の星座は からす座。

交差法でご覧下さい

42_karasu


こちらは平行法用です

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老犬昇天と今日の太陽 2012/5/16

ここ数日、日ごとに弱ってきていた我家の老犬が、今朝老衰により昇天しました。

今月に入ってから続けている早朝散歩に出かける6時前には、まだ頭をなでてやると反応もあり心臓も鼓動していましたが、7時過ぎに散歩から帰った時には、同じ姿勢のままもう冷たくなっていました。苦しまずに逝ったようです。

家族の一員として15年。ありがとう、お疲れ様。

一個人のそんな感傷や営みに関わりなく、太陽は昇ってきます。天気が良くて仕事が休みなら、日課として観望せねば・・・。

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2012年5月13日 (日)

今日の太陽 2012/5/13 続

地球2、3個分の大きなプロミネンスが千切れて飛んでいます。10分ほど間を置いてみてもほとんど動きがみられません。太陽パワーは凄い。

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薄雲のベールのおかげで透明度がよくありませんが、こういう現象が見られたのは収穫でした。

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今日の太陽 2012/5/13

快晴。のはずが薄雲のベールがかかっているようで、いまひとつスッキリしません。シャープネスをかけてみました。

ガンマ補正>色温度変更>シャープネス強調

P120513985_2


色温度を変える代わりにグレースケールにし、明るさとコントラストを強調してみました。

ガンマ補正>グレースケール>明るさとコントラストの調整>シャープネス

P120513988

そこそこ納得の画像を簡単処理で済まそうと、今も試行錯誤の連続です。

今から買出しに出かけるので、プロミネンス画像は後ほどアップ予定。

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2012年5月12日 (土)

今日の太陽 2012/5/12

6時過ぎには太陽も月も見えていたのにその後厚い雲に覆われ、15時を過ぎてようやく観望できるまで回復。

肉眼でも確認できる黒点は、光球面の真ん中近くまでやってきました。プロミネンスも勢いを取り戻しています。

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P120512960

今朝は早朝散歩を兼ねて、21日の観望場所の下見をしてきました。山が近くて日食開始時刻からの撮影はちょっと難しそうですが、自宅からの距離や周囲の邪魔にならずに観望出来そうな場所としては最適。

金環日食まであと10日。

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2012年5月10日 (木)

金環日食まで・・・あと11日

というわけで、ステラナビゲーターでシミュレーションしてみたところ、城陽市では日食開始が6時10分ごろ。金環食の7時31分頃を挟んで日食終了が8時50分頃。

EOSKissX2に30ミリのレンズで最初から最後までぎりぎり入りそう。それよりも広角のレンズなら余裕でしょう。この前の皆既月食のように、5分のインターバルで狙ってみようかな。

In

PSTによるHα画像のほうは、いつものようにポタ赤で追尾しながらのコリメート撮影を目指すつもりです。

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2012年5月 9日 (水)

今日の太陽 2012/5/9

8時前にぱらっと降った雨もあがり、14時過ぎからはお日さんが見頃の天候に回復してきました。

望遠鏡無しでも視認できる大きさの黒点が出ています。今週末までは見れそうです。観望の際はくれぐれも太陽めがねをお忘れなく。

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Hα光では、やはり黒点周りのプラージュが目立ちましたが、プロミネンスは以前に比べやや大人しい状況です。

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2012年5月 6日 (日)

今日はスーパー満月?

昨日からスーパームーンが話題になっているようで。

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月が地球に最接近時に満月になると、いつもの満月時よりも大きく明るく見えることから、こう呼ぶそうです。

ではどれ位大きく見えるか比較してみましょう。といっても、最も遠くにあるときの満月の画像がストックに無いので、今日の昼に同じ機材で撮った太陽との比較で。

120506910b

この画像でも見かけの太陽より大きく見えることが分かります。しかし、重ねてみると。

120506910a

この状態で月が太陽を隠すとすっかり隠れるので皆既日食になるわけですが、今月起きる日食はこれとは逆に、新月の月が地球から遠ざかっている時に起きるので、ちょうど月と太陽の大きさが逆の状態で、月が太陽を隠しきれず金環日食になるのですね。

楽しみですね~。

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今日の太陽 2012/5/6

午後も2時近くなってから、雲間から太陽が覗くようになってきました。薄雲がベールのように空全体を覆っているようです。

無理を承知で雲の隙間を突いての観望・撮影をしましたが、やはりそれなりの結果が返ってきました。

プロミネンスは期待薄だったので、黒点周りの変化を狙い昨日同様の処理をしています。

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白色光のほうは薄雲の影響は少なかったようで。

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埋め草 天文切手3

快晴は昨日1日だけ。いや、夕方まで。今日はまたグズグズした天気に逆戻りです。

収穫が見込めそうにないので、天体切手の埋め草でも。

南大西洋に浮かぶ英領の小さな島・セントヘレナから2003年10月に発行された、南の空5種です。

面積が約122k㎡といいますから、壱岐対馬の壱岐島の約134k㎡より狭く、とても固有の郵便切手が必要になる規模ではないので、郵趣家目当ての外貨獲得のための発行は明らかです。

はい。外貨獲得に協力しました。

大マゼラン星雲

10

小マゼラン星雲

15

オメガ星団

20

エータカリーナ星雲

25

南十字星

30

いつかはナマで見てみたい対象ばかりです。

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2012年5月 5日 (土)

今日の太陽 2012/5/5

粋な計らいというべきか。こどもの日の今日、昨夜までの曇り空から一変しての快晴!

黒点に見頃の大きさのが出ているし、外縁部右下の黒点近くにはプラージュが。そしてプロミネンスも結構なものが出ている。

今日のHα画像は、この外縁部のプラージュを見易くしたくて、いつもより明るめに処理してみました。おかげで太陽の周囲はハレーション状態になりましたが。

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いつもの処理だとこんな感じ。プラージュを確認するのは難しい。

P120505817a_2


画像処理なしのナマ画像はこちら。

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バーダー社のアストロソーラーフィルターを使った白色光による太陽を、光源モード、オートで撮り、処理の際に2500K(白熱灯)にして擬似カラー化した黒点写真。

最近は専らこの処理をしています。

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2012年5月 4日 (金)

4月28日に撮った星々

連休初日とその1日前が快晴だっただけで、あとはずっと曇りか雨が続いています。太陽も月も星もな~んにも見れません。もったいない連休です。

んなわけで、先月連休初日の夜に撮ったものを一挙大公開(?)。

いずれもSX赤道儀にED103S+EOS KissX5の組合わせで、ISO3200 19秒を2~7枚加算平均し、対象周辺を同じサイズにトリミングしています。それぞれの明るさ、大きさが比較できるというメリットだけですが。

M3

M320120428398x2


M5

M520120428470x7


M53

M5320120428431x7

M64

M64は系外銀河で別名「黒目銀河」と呼ばれています。系外銀河の中では明るい方なので、住宅地の真ん中でノーマルカメラでも何とか姿が分かる程度には写りました。

M6420120428417x5

うしかい座の1等星アークトゥールスとその周辺

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2012年5月 3日 (木)

きまぐれ読書 アミ 小さな宇宙人

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 書店に棚に平積みされていた文庫本を手に取り、ぱらぱらと眺めていると、他者を侵略するような野蛮人は宇宙に進出出来るような技術を獲得する前に自滅してしまうから、地球を侵略する宇宙人の心配はする必要が無い、というような1節が目に留まった。これはかつてカール・セーガン博士が主張していた説であり、十分説得力のある説だと思っている。

 これはひょっとして真っ当なSFかもしれないと期待して早速購入。

 話は、子供のようにしか見えない宇宙人のアミが、地球人の男の子に宇宙は愛という法則によって成り立っている。愛=神であり、愛の能力を進化させることでみんなが平和に楽しく暮らせるようになる。と話し、宇宙の世界を体験させるというもの。

 子供向けのファンタジーと見せて、実は大人への寓話(?)ということから見れば、「星の王子様」や宮沢賢治の諸作品に通じるのかもしれない。

 ただ、愛のすばらしさを説きながら、その根底にあるのはキリスト教的な一神教の思想だし、西洋人的なものの見方から一歩も出ていないように見える。

 例えば動物を殺し食べることに嫌悪をみせベジタリアンを勧めたり、生きる為に他者を殺すことは愛が足りない野蛮なことと説いているが、これは自分に近い目に見える存在は優れていて保護するが、目に見えないものや自分から遠い存在には無関心という西洋人にありがちな独善に通じているのだろう。

 生きる為に他者を殺してはいけないのなら、植物だって殺して食べることは罪だろう。野菜も果実も生きているものだし、元をたどれば地球上の生物は全て根っこは同じものだ。人間がいくら綺麗事を言ったとしても、何も食べなければ死んでしまうし、たとえ食べなくても体の中では共生関係にあるさまざまな細菌が、自分を守る為にさまざまな外敵と戦い、ひいては宿主である人間を守っているという事実は隠しようが無い。少なくとも地球上の生き物は全て食うか食われるかのなかで生きてきたのだし、それに気付いて、もがき悩みながらも矛盾のなかに生きているのが人間なのだという、事の本質にはこの本は触れていない。

 言わんとしている事には同意しながらも、脳天気に綺麗事を言いながら独善を相手に押し付けている、昨今の動物愛護団体と合い通じるような気がして、素直に頷けない1冊だった。

憲法のこと

 今日は憲法記念日。新憲法の施行から今年で65年だそうです。「だそうです」というのは、施行の年にはまだ生まれておらず、実感が無いため。

 さて、柄にも無く憲法のことなど持ち出したのは、どうもに疑問に思うことがあるから。

 日本国憲法第11条から第14条において、国民の基本的人権の保障と法の下の平等が、高らかに宣言されているが、現実は果たしてどうだろうか。本当に基本的人権が保障されているといえるのだろうか。本当に法の下の平等が実現されているのだろうか。

 国や自治体を相手の裁判で最高裁まで争われる事案を、テレビや新聞で見聞きするたびに「何か違うのではないか」と感じることがたびたびある。たいていは国や自治体勝訴の時にそれを感じている。特にそう感じるのは「裁量権は行政にある」として訴訟自体を棄却したときだ。訴訟する側は行政側の作為(または不作為)に対し異議があるから司法に判断を求めている、にも拘らず行政の裁量権だとして司法は自ら判断を放棄しているように見える。何故か。

 憲法は立法、行政、司法の三権分立を謳っているが、その一方で第6条で「天皇は、国会の指名に基いて、内閣総理大臣を任命する」とあり、2項で「天皇は、内閣の指名に基づいて、最高裁判所の長たる裁判官を任命する」とある。また第79条で「最高裁判所は(中略)その長たる裁判官以外の裁判官は、内閣でこれを任命する」。さらに80条では「下級裁判所の裁判官は、最高裁判所の指名した者の名簿によつて、内閣でこれを任命する。(以下略)」としている。

 もうお分かりだろう。三権分立とは名ばかり。国会(立法)で多数を占める勢力が内閣(行政)を作り、その内閣が裁判所(司法)の任命権を握っているということを。これでは内閣与党にとって都合の悪い判断をする人物が裁判官になるはずが無い。極論を承知で言えば、立法や行政の提灯持ちはできてもブレーキ役を期待するほうが無理ということ。

 国会で多数の勢力ということは国民の総意、と単純にいえる状況ならそれも良い。しかし、いまや投票率が50%を下回ることも珍しくなく、さらに小選挙区制で死に票が半数近く占めることも有り得る状況下では、国民の25%以下の支持で国会の多数勢力が決まることがあるのだ。25%の意思で75%が不利益を蒙り、法の下の平等を侵害される状況を作り出したのは誰の責任か。もちろん、国民自身の責任である。無関心無責任という罪によって罰を受けているのだ。

 第12条の条文「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ」。今こそ噛み締めたい文言ではある。

 最後にもうひとつ。今国会議員の間でしきりに改憲論議が取り沙汰されているが、第99条では「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」とある。国民側から改憲論議が起きそれが熟成して改憲に至る過程こそが大事なのであり、「憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」立場の国務大臣や国会議員が主導するのは、明らかに憲法違反であり、本末転倒であると断言しておきたい。

2012年5月 2日 (水)

3D星座-やまねこ座

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ホームページ 悠々遊 に、3D星座にやまねこ座をUPしました。上の画像は交差法でご覧いただけますが、ホームページには平行法での画像もあります。

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