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2012年4月

2012年4月29日 (日)

今日の太陽 2012/4/29

3日連続の快晴! と思ったのは朝のうちだけ。今日も昼間の金星を見るつもりで、昨日からSX赤道儀を出しっぱなしにしているので、裏庭観望所にポタ赤を出すスペースが無く、玄関側で太陽が見えるまで待つうちに、あらら、薄雲が広がりだして・・・。

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P120429800

薄雲のベール越しの撮影と相成りました。この後も雲が濃くなり、金星観望は没。

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2012年4月28日 (土)

昼間の金星

以前から興味のあった昼間の金星観望を、とうとう実現しました。夕方の金星と違ってぎらぎらしたコントラストではなく、白っぽいやさしい色合いの三日月です。ただし、日中の暖められた大気の層を通ってくるので、かげろうゆらゆら状態の不安定な見え方では有りましたが。

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これも自動導入の赤道儀のおかげです。まだ裏庭観望所から太陽が見えている時間に、ファインダーに手製の遮光フィルターを被せて太陽で1点アライメント。金星が見えてくる頃合をステラナビゲーターで確認し、そのまま駆動させて1時間ばかり放置。時間になって金星導入・・・ファインダーの中心近くにキラキラ星がひとつ! 鏡筒先のカバーを取り外して、倍率を徐々に上げての観望でした。

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昨夜の北天ぐるぐる

 昨日は1日快晴。夜になっても雲が見えない状況だったので、文化パルク城陽にぐるぐる写真を撮りに行ってきました。前回は15分足らずで雲が湧き出して撤収していたので、今回は2時間以上を目論んでいたのですが、日中の暑さとは裏腹に23時を過ぎる頃から急激に冷えだし、夜露も降りだしたので対策を準備していなかったこともあり、最低目標の2時間を前に撤収。

 でも、今回は少しは「らしい」画像になったのではないかと自己満足。

20120427

EF10-22/3.5+EOS KissX2  f10 F3.5 10秒露光 23:05-24:47 517コマ比較明合成

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2012年4月21日 (土)

今日の太陽 2012/4/21

 数日前の予報に反して、徐々に天候が回復しています。おかげさまで午後にはお日様と望遠鏡越しに対面もできました。プロミネンスも黒点も活発です。

 太陽面から目立ったダークフィラメントが消えているので、この先プロミネンスが大人しくなるのか、少し気がかり。

P120421647

P120421668

 今晩は文パルの月例観測会。このまま晴れてくれれば、金星、火星、土星に、球状星団あたりが観望対象になりそうですが、風が強くなってきたので、こちらも少し気がかり。

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1ヵ月後

 1ヵ月後といえば、もちろん金環日食当日です。ポタ赤にPST+デジイチを載せて追尾しつつ、カメラ三脚にminiBORG+デジイチを載せて・・・、またはカメラ三脚には広角レンズで5分毎の固定撮影か。そんなプランを考えています。

 そこで、最近のPST画像を使って、5月21日のイメージ画像を作ってみました。

P120418602

 当日もこんな風に派手にプロミネンスが出ていると良いですが。

 それよりも何よりも、晴れることが第一。雨男雨女のみなさん、どうかこの日は大人しくしていてください、お願いします(笑)。

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2012年4月19日 (木)

4月14日の成果 M3 M5

 先週土曜の夜に撮った残りの2天体。ようやくわが裏庭観望所でもつぶつぶ星団、じゃなくて球状星団が見られる季節がめぐってきました。星雲や系外銀河と違い、星団は光害地でノーマルカメラでも気持ちよく写ってくれます。はいチーズ。

 M3 SXW+ED103S+EOSKissX5 ISO1600 30秒6コマ加算平均

M3_2

 トリミング前の画像はこちら

M320120414319

 M5 SXW+ED103S+EOSKissX5 ISO1600 30秒6コマ加算平均

M5_2

 トリミング前の画像はこちら

M520120414353

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2012年4月17日 (火)

4月14日の成果 M51

 土曜日に撮った系外銀河のもう一方がこれ。子持ち銀河です。撮ったままではうっすらとしか見えなかったので、きつめの処理をしてみました。

 本来はとても人前に出せる代物ではありませんが、当人が写っていることに満足していますので、まあお許しを。

M5120120414336

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2012年4月15日 (日)

今日の太陽 2012/4/14

 明け方まで降っていた雨もあがり、徐々に天候は回復してきていますが、それでも午前中はまだ太陽は顔を出していません。

 昼から郵趣会の例会があり、役員辞任は了承されたものの退会は引き止められ「休会」扱いということに。無碍に断ることもできず、こちらとしては実質同じことなのでそれで了解。

 例会を終えて外に出ると晴れ! 午後4時をまわっていますが急いで帰宅し、かなり低くなった太陽の観望と撮影ができました。

P120414581

 この後も晴れが続いたので、暗くなってからSXWとED103Sを裏庭観望所に出し、久しぶりの星雲星団観望となりました。メシエカタログの球状星団2つ、系外銀河2つの収穫。夜の観望も大分すごしやすくなってきましたね。

 10等級なので駄目元で撮ったM102 30秒露出で10枚撮ったうち3枚を加算合成。

M101

 こちらはトリミング前の画像

M10120120414371

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2012年4月 8日 (日)

今日の太陽 2012/4/8

 気持ちの良い晴天。気持ちよく機材を用意し、気持ちよく日向ぼっこしながらの観望と撮影。極楽じゃ~。

 PSTでの撮影はこれまでマニュアルでピント合わせをしていましたが、どうせコリメート撮影だし、AFで合焦できるかもと試してみたら、なんとこっちのほうが良かったみたい。ケース・バイ・ケースということもありましょうが、これからはAFも活用しなくては。

P120408549

 5月の日食時の動画撮影を視野に入れて、動画機能も試して見ましたが、こちらは露出オーバー気味になり失敗。オート撮影でこんな画像になります。

P120408538

 白色光での黒点はちょっぴりさびしい状況でした。

P120408551

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2012年4月 7日 (土)

今日の太陽 2012/4/7

 晴れてはいますが雲が多くて流れがあり、晴れ間にも薄雲が広がっていて、いまひとつスッキリしません。が、とにかく晴れているのでPSTだけでも出動。

P120407511


 薄雲のフィルターがかかって、コントラストが出ませんが、周縁部に小さなプロミネンスがたくさん出ています。また、面の方には巨大なダークフィラメントも。

 今日は方向がちゃんと決められず、+-5度前後の誤差があると思います。

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2012年4月 6日 (金)

満月前

 このところ残業続きで帰宅が遅いうえ、天気の優れない日が多く、星も太陽も撮れない日が続いて気分も滅入りがち。ブログの更新も止まったまま。

 そんな訳で今日は思い切って定時より1時間ばかり早退し、先ずは散髪に行って気分転換。残業続きでストックがぎりぎりになってしまった、心臓の頻脈発作を抑える薬をもらいに病院に寄って帰宅。と、東の空にまん丸お月さんが!

 疲れが溜まっているのでSXW赤道儀を出す気力は出ませんが、せめてポタ赤とミニボーグだけでもと裏庭に出して、観望と撮影を敢行。

P20120406490

 判断力が鈍っているのか、直焦点でなく拡大撮影にしたためか、ピントが大甘な画像になってしまいました。が、これをきっかけに天気も気分も好転しますように・・・。

 そう思ってたら、今年最初の阪神巨人戦で能見が完封勝利! 早速好転の兆しが現れたようで。v(´∀`)ノ

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2012年4月 1日 (日)

きまぐれ読書 都市と星

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 A・C・クラークの本で最初に読んだ作品は、東京創元新社(現在の東京創元社)SF文庫の「銀河帝国の崩壊」だった。一発でハマってしまった。その後、大幅に加筆されて早川書房から新書版(箱つきの銀背のあれ)のSFシリーズとして出たのが「都市と星」。もちろんすぐに買って読んだはず・・・。

 今回数十年ぶりに読み直そうと探し回ったが、どちらも見当たらない。好きな作家の本なので捨てたり処分するはずが無いのだが、大事に仕舞いこみすぎて何度かの引越しのあいだに紛失してしまったようだ。とても悲しい。

 アマゾンコムで調べると、さすがに同じころのものは見つからなかったが、旧訳のまま文庫になっているものが手に入った。

 さて、今回読み直しの目的のひとつは、10代の頃に読んで得た感動を、還暦を過ぎた今読み直して再び味わえるか、というものだった。数十年の経験と知識というフィルターを通しても、読み終えたときにやはり名作として納得できるだろうかと。

 読み始めてすぐに違和感を覚えてしまった。いや、違和感なんて生易しい表現では足りない。衝撃といっても良い。ほとんどストーリーを覚えていなかったのだ。SFにのめり込む決定打となった1作であり、傑作として認識していた作品の内容を、ほとんど覚えていなかったなんてことがあるだろうか。

 もちろんどんな話なのか、大筋は覚えているし、この作品のどんなところに惹かれたのかも分かっている。しかしそれでも、ストーリー展開そのものをほとんど覚えていなかったというのは、やはりショック以外の何者でもない。だけど、翻って考えてみれば新たな1冊として読むことができたといっても良い。以前読んで感動したというプラスハンディを背負っているとしても。

 で、どうだったか。表現に多少時代は感じるものの、やはりこれは傑作だと思った。クラークのSFの醍醐味がこの作品にはまぎれもなく詰まっていると。

 

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