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2012年3月

2012年3月27日 (火)

今日の太陽 2012/3/27

 土曜日の夕方辺りから、どうも心臓の調子が良くない。突如として頻脈が起こり数分からときには30分近く続き、一旦は収まるが程なくまた始まる、というのを何度か繰り返す。以前のWPWの時のように心配するような発作ではないが、やはり気分は良くない。原因は分かっていると思う。おそらく疲れているのだろう。それも精神的な疲れが大きな要因を占めていると思う。

 好きなことをやっている間は気が紛れるが、すぐにまた気分が暗くなる。世間で言うところの鬱のような状態ではないだろうか。いままでうつ病と診断された経験は無いのだが・・・。

 3日連続で調子が悪いので、今日は朝の仕事だけ済ませて早退することにした。それにしても今日は上天気だ。こんな日に何もせずただ家にこもっているのでは、余計気分が塞がってしまいそう。気分の塞がっている時は日光浴が一番。

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 というわけで、撮りました。もちろん撮った後はごろりと横になり、ゆっくり身体を休めながら過ごしていましたよ。それが良かったのか、今のところ頻脈発作は出ていません。

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2012年3月25日 (日)

今日の太陽 2012/3/25

 まさか撮れるとは思いませんでした。

 朝から雲が多く流れも速いけど晴れ間もあったので、じっくり待ち構えられればチャンスはあると思ってました。しかし今日は家族で寺参りの日。悠長なことをしている時間は有りません。

 で、出かけるほんの少し前、駄目もとでバタバタと機材を持ち出したところ、どんぴしゃのタイミングで雲が切れてくれました。ピント合わせもそこそこにバシャバシャと3枚撮り、方向出しに30秒置いてもう1枚。すぐに片付けて出かけました。

 で、先ほど帰ってきてから処理したのがこれ。

P120325467

 今日はご先祖さんも力を貸してくれたようです。

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2012年3月24日 (土)

埋め草-天文切手2

 せっかっくの休みというのに朝から雨。止んだと思って油断したらまた豪雨。おまけに強風も。明日はお彼岸の寺参りを予定していて、たとえ晴れても太陽観望は無理。

 と、いうわけで早くも埋め草の天文切手第2弾です。今回は阪神ファンいっこうさんからリクエストのあった、メシエ天体を。

M311(東ドイツ)

カールツァイスの望遠鏡の上に渦巻いているのは、ご存知アンドロメダ銀河M31

M312(インドネシア)

こちらは実際の写真画像を用いたM31 インドネシアからの発行というのが意外でした。

M572(アメリカ)

こと座のリング星雲M57 のはず。ハッブル宇宙望遠鏡による画像です。

M571(メキシコ)

リング星雲M57 1942年発行ですから70年も前の切手です。たぶんメシエ天体の1番切手ではないかと。

M51(メキシコ)

りょうけん座の子持ち銀河M51

M104(メキシコ)

おとめ座のソンブレロ銀河M104 日本が太平洋戦争真っ只中の時代に、海の向こうではこんな切手が出ていたんですね。この年、天文台開設記念に国際物理学会議が開かれたようです。

M8(アメリカ)

いて座の干潟星雲M8 ハッブル宇宙望遠鏡による画像です。

M16(アメリカ)

へび座のわし星雲M16 こちらもハッブル望遠鏡による画像。アメリカが満を持して出してきた・・・そんな印象を受ける切手たちです。

M3_2(オーストラリア)

国際宇宙年に出た小型シート。左からリング星雲M57、おうし座のプレアデス星団M45(和名すばる)。右はメシエ天体ではなくポンプ座の渦巻銀河NGC2997だそうです。

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2012年3月20日 (火)

今日の太陽 2012/3/20

 今日は春分の日。薄雲はあるものの晴れ。

 早速出動です。おおっ、今日のプロミネンスも勢いがあります。

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 黒点のほうは端っこの方にごちゃっと出ていますが、もうすぐ向こう側に隠れそう。

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 次の観望日は最短でも24日(土)までお預けです。

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2012年3月18日 (日)

山天50年

 城陽に越してきて10数年経ったころ、デジタルカメラの出現を機に、しばらく休眠していた天体観望を再開したものの、今までのように1人で黙々というスタイルでは、またまたすぐに休眠に戻るだろうなという予感がありました。そんな時ネット検索で地元に天文同好会があることを知り、仲間ほしさに早速連絡を取り入会することに。

 会報の記事では気がつかなかったが、例会に出てみるとどうも様子がおかしい。パソコンやインターネット、カメラの話題ばかりで、天体観測の話がいっこうに出てこない。しかし、それもそのはず、長い活動の歴史を持つこの会で、ずーっと情熱を継続できる人はそうはいないはず。現に自分自身も何度も休眠を経験しているわけだし。それぞれに休眠したり、再開したり、新たに参加したり、そんな人たちが寄り集まって会が継続しているんだな、と理解できたのは少し経ってからのこと。

 その山城天文同好会に混ぜてもらって10年足らずの今日、発足50周年の記念パーティが開かれました。発足当初からの人、40年30年の人、そんな先輩会員の中には長く休眠中の人や幽霊会員を自称する人たちも。しかしこうしてパーティに参加してこられるというのは、やはり天文趣味の心を残し、山天に愛着があるからでしょう。ぜひとも復活を果たしていただきたいものです。

 今日は楽しいひと時を過ごさせていただきました。

 かひちやうさん、50年間ありがとうございました。おつかれさまでした。これからもよろしく。

 おっと! パーティの最後にかひちやうさんから提案のあった「100周年記念パーティ」には、たぶん休眠ではなく永眠中のため参加出来そうにありません。悪しからず。

2012年3月17日 (土)

埋め草 天文切手1

 せっかくの休み、しかも文化パルク城陽の月1の天体観測日というのに、昨夜からの雨が降りやまず。太陽も星も駄目みたいなので、埋め草でも・・・。

 切手蒐集にピリオドを打った、と言っても収集品を処分するわけでもない(そもそも、処分して何がしかの小遣いを手に出来るような代物は、ほとんど無い)ので、そんな収集品の中から、天文関係の郵趣品をこんな日に虫干し(?)して見ましょうか。

2_4(ポーランド)

4_2(ポーランド)

 ご存知ニコラウス・コペルニクスさん。それまでの天文学の常識をコペルニクス的転回でもって、ひっくり返してしまった人。ちゃぶ台返しとは次元が違います。

 近代天文学のスタートラインを引いた人なので、母国ポーランド以外でも、あちこちから切手が出ています。

1_3(ハンガリー)

3(アメリカ)

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2012年3月15日 (木)

再び木金のツーショットとガリレオ衛星

 3日間で木星と金星の位置がずいぶんと変わりました。

120315917

 ガリレオ衛星はもっと激しく動いています。

120315935

 ステラナビゲーターによると、上から順に、ちょっと暗くて見難いのがカリスト、二つ並んだ上のほうがイオ、次がガニメデ、木星のすぐ下に見えるのがエウロパ、だそうです。

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2012年3月14日 (水)

それぞれの月

 今朝は4時前に胸の痛み(たぶん肋間神経痛?)で目が覚めてしまい、あれこれくだらない事を考えているうちに目が冴えてしまいました。外を見るとこちらも冴えた空に月が出ているので、思い切って起き出して撮ることに。

 楽しいことをやり始めると、胸の痛みもしょーもない考え事も、すぐに消えてしまいました。気持ちの切り替えが大事ですね。で、ついでにカメラや設定の切り替えも(笑)。

 先ずはminiBORGにLumixG2を付けて、ISOを800と200で。

P120314312

P120314320

 次にカメラをEOSKissX2に変えて、ISO1600と200で。

120314909

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 いずれも1500x1500ピクセルにトリミングしていますが、35ミリ換算2倍のLumixG2と、同じく1.6倍のEOSKissX2では、月の大きさが異なります。

 たまにはこうして見比べるのも面白いですね。

 撮影を終えて機材の撤収後に東の空を見上げると、白み始めた空に夏の大三角が。

 春来たりなば夏遠からじ。

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2012年3月12日 (月)

木星と金星が接近中

 帰宅途上に空を見上げると、西の空にキラキラ星が2つ。

 天文カレンダーによると、木星と金星の最接近は14日の午前7時26分だそうです。もちろんそんな時間に私なんぞの機材で最接近中の写真が撮れるはずも無く、それどころか明日の晩が晴れる確証さえも無い。というわけで、今この時を逃さず接近中の撮影をすることに。

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 シグマの200ミリズームでは余裕で収まりました。

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 そこでミニボーグの出番。350ミリでぎりぎり収まります。EOSKissですから、1.6倍して、35ミリ換算で560ミリ望遠の画角。これだけ接近した写真が撮れれば十分です。

 ついでにガリレオ衛星の写真も。

120312884

 200ミリではこんな感じ。1/2秒では露出オーバーだったようです。

120312907

 で、こっちがミニボーグ350ミリの画像。上からガニメデ、木星、カリスト、エウロパの順に並んでいます。イオは木星の前を通過中なので、大きな望遠鏡で見れば木星に影を落としたイオが見れるんでしょうねぇ。

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2012年3月11日 (日)

3D星座 いっかくじゅう座

 3D星座に いっかくじゅう座 を追加しました。交差法でご覧下さい。

37_3d_ikkaku

 平行法画像や、これまでにUP済みの3D星座は 悠々遊 でご覧いただけます。

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今日の太陽 2012/3/11

 快晴、太陽活発。なので今日こそ文化パルク城陽に観望会を出前しようと思ったのに、なんと今日はその文化パルク城陽近辺で市民マラソンがあるとの事。念のため確認にいったら、交通規制があってバイクでは近づくことも出来ない。

 今日は京都市内でも第1回京都マラソンがあるので、被らないだろうと思い込んでいたのが甘かった。せっかくの好条件だったので、金環日食のPRも兼ねたデモンストレーションを目論んだのに、残念!

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 写真ではなく、ナマで見るのが一番なのに、ホントに残念。

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2012年3月10日 (土)

今日の太陽 2012/3/10

0310b

 土曜になった。薄雲はあるが晴れた。見た。凄いのが出てる! 撮った!

P120310222_2

 ブランケット撮影で撮った露出の異なる6枚をコンポジットして、モノクロ変換しレベル補正をかけてみました。眼視に近い画像に出来たように思います。

P120310242

 プロミネンスもいいのが出ています。安定して晴れなら文化パルク城陽まで持っていっての、押しかけ出張観望会をやろうかと思うのですが、どうも無理な空模様。

 1人で見ているのがもったいない・・・。

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2012年3月 7日 (水)

きまぐれ読書 蜩の記

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 今年の直木賞受賞作である。これまでこうした受賞作に飛びつくことは無かったが、書評を見て気になっていたので、本屋に寄った時つい手を伸ばしてしまった。

 例によってあらすじの紹介などはしないが、命の期限を切られながら職務に精励する初老の武士と、監視役に付くことになった若侍、武士の家族、主人公たちが幽閉されている村の農民たち、敵役ともいえる家老などなど。登場人物それぞれが型どおりの役回りでありながら、それぞれに味わいがあり、物語のなかに違和感無く入り込めた。

 もともと時代小説は好きなジャンルだが、読んだ事に満足できる1冊だった。

2012年3月 4日 (日)

切手展無事終了

 2日目は昼から雨が降り出しましたが、それでも前日以上の来場者があり、午後4時過ぎには無事終了。

 郵趣会の会長さんに今月で退会する旨を告げ、表立った郵趣活動にピリオドを打ちました。最後の出品と決めた今回の作品に「奨励賞」をもらってしまい、なんだか居心地の悪い気分でした。でも、ま、いいか。

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Img_4875

2012年3月 3日 (土)

今日の太陽 2012/3/3修正版

 先ほど切手展1日目から帰ってきました。入場者数約150名。高齢化と切手離れの為か、年々入場者が減少している気がします。

 それはさておき、太陽画像を修正加工しましたのでアップです。修正画像は上が北になっています。

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 実は太陽黒点も撮っておりまして。

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 少し控えめな黒点でした。

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今日の太陽 2012/3/3速報

P1000183

 今朝は良いのが出ています。じっくり見ていたいところですが、これから切手展に手伝いに行かねばなりません。とりあえずトリミングのみの無加工・無修正画像をアップしておきます。ちゃんとした画像は帰ってから。

 行ってきます。

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2012年3月 2日 (金)

文化パルク城陽を前景に

 月曜日は文化パルク城陽の休館日。ということは普段23時ごろにならないと消えない照明が、月曜日には日没後も消えたまま・・・という事に最近やっと気が付きました。

 で、2月27日の月曜日。晴れ! 早々に仕事を終えて帰宅後、家の近くで月、木、金を撮ってすぐに文パルに直行。建物中央部のプラネタリウム辺りを前景に、オリオン座と冬の大三角を日周運動で撮ってみました。

F86x36

 先ずは6秒で36コマ、約3.分半。星座を見るにはこれくらいが良いでしょうか。風がそこそこあって、ポールの旗が結構はためいています。

F910x116

 次に10秒で116コマ、19分ちょっと。これぐらい流れるとようやく日周運動が実感できますね。

F1010x49

 建物の南側に回って文化パルク全体を入れて、北極星を中心にぐるぐるをと思ったものの、10秒で49コマ、約8分経ったころには雲が湧き出して、やむなく撤収。中途半端な画像になってしまいました。

 明日と明後日、この建物の3階会議室で切手展をやります。

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2012年3月 1日 (木)

気まぐれ読書 太陽の盾

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 実に苦労した1冊だった。昨年のうちに買って何度も読みかけては1、2ページでつっかえてしまい、そのたびに投げ出していた本。ようやく意を決して読み始めたのは、半村良「かかし長屋」を読み終え、さらに2冊ばかり時代小説を読んでからのこと。

 SFに魅了されて間無しにA・C・クラークの「銀河帝国の崩壊」(後に加筆されて「都市と星」に改題)に出会い、すっかりクラークファンになってしまった私がである。クラークってこんなに読みにくかったかなあ。

 しかし、読み進めていくうちになんとなく読みにくさの原因が分かってきた。原因はいくつかある。先ず、この小説はスティーブン・バクスターからクラークへのオマージュであり、決してクラークが共同作者ではないということ。また翻訳そのものもあまり上手だとは思えないこと。頻繁ではないにしてもいくつか、こんな日本語の使い方ってあるかな、と首をかしげるような箇所があった。直訳ではなかろうかと疑ったが、これはひょっとして私のほうが理解力不足なのかもしれない。

 一応ハードSFの体裁はとっているが、科学技術的な記述があればそれだけでハードSF、というわけではないだろう。ストーリーそのものが論理的に組立てられていてこそ、それら小道具が生きてくるというもの。いくら理論武装していても最後に「デウス・エクス・マキナ」では台無しと言うことではないか。つまりクラークのハードSFを期待して読んだ分、がっかり度の大きな1冊だったということ。

 だが決して駄作だったとは言わない。ハリウッドの破滅SF、とりわけ「ディープインパクト」や「インデペンデンス・デイ」などのように、絶対的な人類破滅状況から一転、ちゃっかり生き残って力強く再建に向かうという、ノー天気なハッピーエンド型の破滅映画がお好みの向きには、案外傑作かもしれない(ま、思いっきりの皮肉ですが)。

 かつて眉村卓氏は「年齢と共に読むべき本が違ってくる」と言うような主旨のことをおっしゃっていたが、私がクラークに魅了されたのは10代、20代の頃であり、「宇宙のオデッセイ2001」あたりが最後の「新作」だったから、ひょっとして今の私にはクラークの諸作品はそれほど魅力的では無いのだろうか。昔読んで感激した作品を今一度読み返して、検証してみる必要があるかもしれないなあ。

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