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2012年1月

2012年1月31日 (火)

LumixG2退院

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 1ヶ月弱の入院を終えて無事退院してきたLumixG2と、G2の入院中に仲間入りしたKissX5がご対面。G2にはこれまでどおり太陽メインで頑張ってもらい、X5の方は夜間専門ということで活躍を期待しております。

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2012年1月30日 (月)

本日は月と木星のランデブーなり

 日中は日の差す時もあったけど、夕方には通り雨もある天候で、これは無理と思っていたら、21時過ぎてから何とか雲間から見れました。200ミリ望遠で余裕の画角内です。

1/320秒で月の模様と木星が撮り込めた。

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1/10秒で何とか地球照が見える。

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0.8秒で木星のすぐ上にガニメデを捉えた。木星のすぐ下にはイオとエウロパも。でも200ミリではこの2衛星は分離できずひとつに見えています。

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カメラの位置をちょこっと変えて、電線蜘蛛の巣に捉えられた冬の大三角。

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少し移動して蜘蛛の巣を逃れたものの、今度は雲の巣に絡まれた。

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お粗末でした。

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2012年1月29日 (日)

小津映画鑑賞

 金曜と土曜に文化パルク城陽で文化庁主催の優秀映画鑑賞会があり、小津安二郎監督の4本が上映され、昨日はその内の「東京物語」と「秋刀魚の味」の2本を見てきました。いずれも題名だけは知っていたものの見る機会の無かった1960年代の映画です。

 親子あるいは父と娘の日常やちょっとした変化を、等身大の目線で追い、切ない展開にも時にユーモアも交えて描かれているもので、最近のドラマのような凝り過ぎた展開はないものの、それが却って新鮮に写ります。名作と評されるのが実感できる味わいのある映画に、どっぷりと浸かったひと時でした。

 笠智衆という俳優はこれまで晩年の出演しか見ていなくて、演技が上手いのか下手なのか分からない役者さんでしたが、この2作での主演振りを見て、飄々とした立ち居振る舞いがこの人の魅力なんだと納得した次第。また岩下志麻、岡田茉莉子、香川京子たち今では貫禄ありすぎの大女優が20代、30代の若々しい姿で出ているのにも見とれてしまいました。

 さて、夕方から雲が途切れだし青空が広がる気配があり、翌日が日曜日なので夜更かしOKと、SXW赤道儀とED103S屈折望遠鏡を裏庭観望所に持ち出し夜を待つことに。

 夕食、風呂を終え庭に出るとほぼ晴天。早速極軸合わせ、アライメントと進んだところで急に腹痛を覚えトイレに駆け込む事態。しばらくして収まったのでアライメントの続きに戻ると、何と! 空一面に雲が広がり星なんて何も見えない状態に激変してました。それから1時間あまり、天候の回復を待って時間つぶしをしていましたが、とうとう諦めざるを得ず撤収。ひとつ目のアライメントでふたご座のポルックスを見たのが、唯一の収穫ではあまりにも悲しい。

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2012年1月26日 (木)

今回も無事でした

 今日は1日会社を休み、京大病院に半年毎の定期検査にいってきました。

 突然の血尿に驚き検査を受けたら腎臓癌と分かり、摘除手術を受けてからもう4年が過ぎました。今回の検査でも再発の兆候は無いとのことでほっとしました。片方だけになった腎臓君も頑張ってくれています。

 半年毎の検査は術後5年は続ける必要があるらしく、後2回残っています。その後はどうするんだろ。無罪放免になるのかな。

 病院からの帰り、京都駅近くのヨドバシカメラに寄り道して、カメラ売り場をウインドショッピングしていて、いいものを見つけました。

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 カメラのホットシューに取り付けられる水準器です。広角での撮影、なかでも星景写真には必須といわれる水平出しがこれで出来ます。そしてこういう使い方も。

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 そう、GPやGPG赤道儀には有って、SX赤道儀には無かった水準器。設置の時にこうして使えます。

 話しは変わって。

 病院から帰ってメールを開くと、来ていましたPanasonicサポートからのメール。迷惑をかけましたという謝罪があり、修理部門と販売店に連絡を取ったので、販売店からの返事をもう少し待って欲しいとのこと。

 20時過ぎに販売店から電話がかかり、デジイチが今月末か2月の月初めに修理を終えて戻ってくるとの事。おお、よしよし。ちゃんと対応、やれば出来るじゃない。メーカーに直接苦情を言ってからの対応、というのが残念ですが。

 ところで今夜は月と金星の接近がありました。

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 200ミリレンズでぎりぎり収まる接近です。35ミリカメラで換算すると1.6倍だから320ミリ相当。結構なランデブーでした。

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 次は30日夕方に月と木星がもう少し接近するのが、(天気さえよければ)見ることが出来ますね。

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2012年1月25日 (水)

メーカーの姿勢を問う

 年明け早々に、太陽撮影に使っているデジイチがリモコンでシャッターが切れなくなった。購入1年未満の保障期間内なので、販売店を通じてメーカー修理に出したが、2週間経っても何の音沙汰も無い。このところ週末に天気が悪く、実害が無いのは幸いというべきかも知れないが、いつ帰ってくるのか見当がつかないのは不安。

 昨日、販売店を通じてメーカーに問い合わせたところ、担当者が不在なので明日連絡しますとのこと。で、今日1日待っても返事が来ないので、会社から帰宅後、再度販売店に問い合わせ、メーカーに回答を催促してもらったところ、修理未定との返事があったとのこと。

 世界に名を知られたPANASONICにしてこの対応。呆れてしまう。

 以前赤道儀の故障で修理に出した某メーカーも、2週間以上待っても音沙汰が無いのでメールで問い合わせたところ、連絡ミスを謝罪した上で日を置かず修理して帰ってきたことがある。ここもその分野では名の知られた日本のメーカーである。

 機械物に故障は付き物であり、こればかりは仕方ないと思っている。故障箇所が難物だったり修理が立て込んでいて時間がかかるというなら、それも納得できる。しかし、修理依頼を受けて数日以内には、これこれの理由でこれぐらいの日数がかかる、という連絡ぐらいは当然あるべきではないだろうか。

 事と次第事情によっては代替品を調達しなければならない事だって有り得るだろう。それが2週間も20日も待っても何の連絡もなく、しびれを切らして問い合わせたら「いつ治せるか分かりまへん」てな回答・・・それはないやろ!

 カチンときてしまったので、ネットのサポート担当部署に先ほど質問メールを送った。さあ、どういう「誠意」ある返事がくるだろうか、楽しみでもある。

 それにしても、大メーカーともあろうものが、ユーザーの気持ちに寄り添えない対応をするとは、どういう教育をしているのだろう。必要だからこそ購入し使っていたものが故障した。「でも修繕は何時でもええで。気の向いたときに治してくれたらええし、気長に待つわ」なんてユーザーがいるとでも思っているのだろうか。大メーカーの名の上に胡坐をかいた殿様商売をするなら、二度とこのメーカーの商品は買わへんで~。

 ちょっと怒りすぎかな・・・。

2012年1月23日 (月)

切手展最後の出品作りに悩む

 さあ困ったぞ。地元郵趣会の切手展まで2ヶ月を切ってしまった。

 今回のテーマが「建築」ということで、1月の新年会の折、勢いで「日本の城」を作品タイトルとして申告してしまったのだが、実のところその時まで何のプランも持っていなかったのだ。

 すでにブログで何度か書いているように、すっかり切手蒐集熱は冷めてしまい、ただ惰性で郵趣会に顔を出しているようなものだが、それも一応会の役員という立場があるから。しかしその任期も3月末で終わる。それを潮時に郵趣会を抜けるつもりでいるのだが、切手展が3月の掛かりにあるので、そこまでは義理を果たしておこうと思っている次第。

 現在日本の城で明治以前に築造されたまま残っている古天守(閣)は12基。その建築美を切手や郵趣品に写真などを加えてどう構成するか、今もってプランが固まってこない。もっとも、どうせ僅かな手持ち資料をどう弄くっても大したものが出来るわけがないのだけれど。

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 これは一昨年の夏休みに松本城を見に行った時に作ったカード。城を見に行った時にはその城の切手をカードに貼り、近隣の郵便局で城を図案にした風景印を押してもらい、その時に撮った写真を帰ってからカードに印刷して、記念に残している。これも一応郵趣品。

 これらをどう使うか・・・。あれこれ考えても最後にはバタバタとやっつけ仕事をしてしまいそう。

2012年1月22日 (日)

(一応)今日の太陽 2012/1/22

 都道府県対抗男子駅伝のテレビ中継見ていたら、終盤近くになって何やら外が明るくなったような気がし外を見ると青空! 日曜の夕方近くなってようやく晴れかいな。

 3時をまわっているので高度はだいぶ下がっているが、何とか見られる高さなので急いでポタ赤にボーグを載せて玄関前へ。

 おお、黒点が出ているぞ。しかしLUMIXカメラはただいま入院中。以前使っていて今は奥方に所有権の移っているオリのE-PL1を借りるも、しばらく使ってなかったのと慌てていたのとで、シャッター速度設定のやり方を度忘れ!

 あれ? これ? っていじっているうちにまたまた雲が広がり始め、結局オートで撮ったこれ1枚。

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 後で落ち着いてみれば何のことはなく、簡単な操作でシャッター設定出来たものを、すでに後の祭りでした。しかし慌てていたとはいえ、ソーラーフィルターはちゃんと付けていましたよ、はい。

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2012年1月21日 (土)

3D星座-ぎょしゃ座

 2週続けて土日ペケの様子。天体関係とカメラ関係の機材整理をするのに好都合、と負け惜しみを言いつつ・・・。ストレス溜まるなー。

 3D星座のぎょしゃ座をHPにアップしました。 悠々遊

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2012年1月18日 (水)

いざ、ファーストライト!

 昨日仕事から帰るとKissX5が届いていました。早速開封。X2と並べると若干いかつい感じがします。

 バッテリーをチャージしているあいだに、液晶に保護フィルムを貼り、同時に買ったメモリを装填。後は充電完了を待つばかり。明日も仕事なので夜更かしは出来ないし、10センチ砲を持ち出すのはやめて、SXWにミニボーグを乗っけてお手軽に直焦点撮影することに。

 ファーストライトは最初、ぎょしゃ座の散開星団三姉妹にするつもりだったのが、充電しているあいだに裏庭観望所の視界から消えてしまいました。

 アライメントを済ませ、ふたご座のポルックスでピント合わせ・・・れれれ、ミニボーグの方はカメラ回転装置をつけたままではピントが出ない! 慌てて回転装置を外し、ようやくギリギリのところでピントは出たものの、X5はほとんど逆立ち状態。液晶ファインダーのおかげで変な格好はしなくて済みましたが、何か対策を考えねばなりません。

 さて、ファーストライトの対象はうみへび座の散開星団M48とし、続いてかに座のM44とM67。X5の初日はここまででタイムオーバーとなりました。

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 先日10センチでも撮ったM48。

M441201170022x9

 久々にご対面のM44。

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 たぶんお初にお目にかかるM67。

 やはりバリアングル・ファインダーはいいですね。今度は休前日にじっくりと遊びたいものです。

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2012年1月15日 (日)

ついにポチッてしまった!

 今週は土、日ともにず~っと曇りで、空を見上げる道具の出番なし。

 ここ1ヶ月ほど、ネットでにらめっこしていたEOSKissX5に、我家に来てもらうかどうか決断をする時期が来たようです。

 カメラ量販店に何度足を運んでも、ネットの口コミで書かれているような価格には応じてくれません。近隣に対抗店が無いせいでしょうか。ネットショップにするか、ヤフオクに手を出すか。ヤフオクは魅力だけど、新品を買うには一抹の不安が残る。

 とりあえず、軍資金の不足分を調達するため、最近重く感じるようになって出番の少なくなったEOS40Dを処分することに。

 カメラ量販店で実物査定してもらい、当初予想していたより僅かに高い額が出たので、そのまま買い取りに出しました。下取りならあと少し高くなるが、何せこの店のX5の売価がネット最安値より1万以上高いので。

 でもって、家に帰り最終価格チェック。変動なし、というよりハナからネットで買うならココ、と決めていたところよりも安値のところが、徐々に引揚げ始めている様子。手持ち在庫を売り切ったということだろう。

 時期的には2、3ヵ月後には後継機が出て、もっと値下がりするかもしれないけれど、逆に今より高止まりで終わることもあるので、ここいらが潮時か。

 えい! ポチ!

 2、3日後には新顔が我家にやってきます。

2012年1月13日 (金)

冬の大三角とオリオン ソフトフィルターで

 昨日の夜、食事を終えて一息ついて外を見ると、快晴の星空。寛いだところなので「今日はもういいや」と、「せっかくの晴だしちょこっとだけでも」のせめぎあいの末、ポタ赤とカメラだけの軽装備で、徒歩5分以内のミニ遠征を決行。

 以前買ったもののほとんど使っていないマルミのクロスフィルターと、最近買ったばかりのケンコーのプロソフト(A)フィルターを使って、冬の定番を撮る事にしました。

 すでに東の空低くまだ丸みの残るお月さんが顔を出していますが、気にせずポタ赤をセッティング。カメラを取り付け構図を決めているうちに、西の空に怪しげな薄雲が・・・。

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 こんな状況なので枚数稼ぎは諦めて、ソフトフィルターを取り付けてとりあえずの4枚連写で冬の大三角を。薄雲接近中。

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 続いてオリオン座にズームアップして4連写。薄雲さらに接近中。

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 ソフトフィルターの前にクロスフィルターをかぶせて1枚撮ったところで、とうとう薄雲に侵食され撮影断念。薄雲のフィルターまでは要らなかったんですけどね。

 僅か30分足らずのミニ遠征でした。

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2012年1月12日 (木)

カシオペア座の散開星団 NGC1027

 IC1824という名前も持つこの星団、そこそこ大きくてそこそこ明るいのだが、密集度が今ひとつなのが惜しい。

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 昨年の秋に、不安定な自動追尾に泣かされながら撮り貯めた散開星団のストックも、これが最後となりました。

 今年は撮り直しも含め散開星団と、出来れば球状星団も撮りたいな。主な撮影地は相変わらずお手軽な裏庭観望所にED103S+SXW、となりますが、これでは撮影対象がごく限られてしまうので、休前日など条件と気力が許せば、miniBORG60ED+SXWでのミニ遠征も決行したいと考えていますが、さて。

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2012年1月10日 (火)

満月1日手前

 たまたま快晴になったのが満月1日前の夜。ということで久しぶりにお月さんを撮ってみました。ちょっと眠い画像になってしまったので、画像処理でちょっといじったつもりが、こんなことに。

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 さすがにこれはちょっとやりすぎ。でもこのトーンカーブの設定は、いつもHα光の太陽画像処理をしているカーブそのままなんですよ。

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2012年1月 9日 (月)

2012年初星撮り

 ブログ村でも話題のバーティノフマスクを自作し星日和を待っていましたが、ようやくその日が来ました。夕方から晴れ渡り絶好の星見のチャンス。ただし、満月1日前のお月さんがデンと居座っていなければの話。

 工作下手を自認しているので、加工の簡単な厚紙にインクジェットプリンタでパターンを描き、カッターナイフで切り取って、湿気でふにゃふにゃにならないようスプレーラッカーのクリアを吹き付けて完成です。

 それを以前作っておいたフィルターホルダに差し込めばスタンバイOK

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 で、3点アライメントした後、これを鏡筒のフード先にかぶせ、こいぬ座のプロキオンでいよいよお試し。

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 なるほど、使っている皆さんが仰っているように、これは便利。ピントの山をつかむのに苦労していたのが嘘のよう。もっと早く作っとけば良かった。

 せっかくピントが出たので、お月さんを見るだけではもったいなくて、そのお月さんのすぐ隣にあるM38と、もうひとつM48を撮ることに。さすが満月近い明るさなので、いつもの30秒露出は無理で、何とか20秒で折り合いを付けました。

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 これが今年初の散開星団の収穫でした。

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2012年1月 8日 (日)

今日の太陽 2012/1/8

 今日は昨日とは逆のパターンで、裏庭観望所使用可能時刻には快晴。画像処理を終えて今外を見たら全天曇り。どうも安定した天候になりませんね。

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 黒点相変わらず活発です。もっと大きなのが出てもよさそうな時期らしいですが、無黒点が長く続いたことを思えば、贅沢はいえません。

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 プロミネンスは昨日より派手になっていました。ティルトリングの回転位置によっては、別のプロミネンスや光球面の活動が観やすくなるので、もう1枚。今日はコンポジットしませんでした。

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2012年1月 7日 (土)

今日の太陽 2012/1/7

 正月休みが終わって2日間出勤しまた3連休。連休明けは学校が始まり、仕事もいよいよ本格始動です。

 今朝は晴れ間が多いものの雲の流れが激しく、観望と撮影に入れたのは11時ごろになってから。当然裏庭観望所は使えず、かといって玄関先では早すぎるので、玄関前の道路まで階段を下りて移動。

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 黒点、いい感じに出ています。Hα光で見る太陽もきれい。でも、ティルトリングをまわしてみると左のプロミネンスが淡くなる頃、別の位置にもはっきりしたプロミネンスが現れます。

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 どちらも生かしたいので、このカメラになって初めて、4枚画像のコンポジットを試してみました。ポタ赤をいい加減に設置しているので、短時間とはいえズレが生じ手作業での位置あわせに苦労。

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 4枚合成で多少画質は滑らかになったように思いますが、今度は配置合わせが不十分で画像が甘くなったようです。

 ひとつ問題が起きました。パナの純正シャッターリモコンが高いので、ヤフオクで見つけた安い互換品(純正の1/10)を使っていたのが悪かったのか、今年になって突如リモコンが利かなくなってしまいました。リモコンに問題発生と思い急遽純正を手配し、今日それを付けても反応無し・・・。

 問題はカメラ側に発生しているようです。修理に出せば当分帰ってこないでしょう。その間太陽が撮れません。シャッター直押しかタイマー利用でいくか、思い切って修理に出すか、迷うところです。

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2012年1月 6日 (金)

カシオペア座の散開星団 NGC663

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 NGC663は7.1等級、視直径16’。写真ではすぐにそれと分かる明るさと大きさですが、10センチで市街地の光害を受けながらの眼視では、ちょっと分かりにくい。光害地で眼視で楽しめるのは6.5等級あたりまでではないでしょうか。となると対象となる散開星団は限られてきますね。

 逆に写真撮影では、この条件下で何処まで暗い対象が撮れるか、という楽しみ方も出来ます。現在の観望地、観測機材、自分のスキルを重ね合わせると、8.0等級、視直径3’あたりが限界かも。撮影後の画像処理も含め、スキルを高めればもっと暗い星団もモノにできるでしょうが、すぐに低いところで妥協したがるものぐさ者でして・・・。

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2012年1月 5日 (木)

気まぐれ読書 かかし長屋

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 食べ物に限っていえば「食わず嫌い」は無い。よほどのゲテモノでもない限り、出されたものは何でも食べる。口にして合わないものも稀にはあるが、先ずは食する。世間でたまにゲテモノ扱いされる鮒寿司や蜂の仔だって、私にはどちらかといえばご馳走の部類である。

 美味い不味いには個人差があり、その人のこれまでの食習慣や嗜好にも大きく左右されるだろう。幸いというべきか、味覚が鈍感なのか、たいていのものは美味しく食べられるし、不味いと思ったことはめったに無い。だから私が「不味い」と言ったら本当に不味いものなのだ。

閑話休題。

 SF好きの私にとって半村良は「食わず嫌い」の作家だった。往年の主だったSF作家の中にもうひとり「食わず嫌い」の作家がいるが、そちらは伝え聞く作風から自分には肌が合わないだろうと推測できたが、半村良の場合は「なんとなく」だった。だから直木賞作家でもある彼の作品はこれまで読んでこなかった。

 昨年末に2012年は読書をしようと思い立ち、あれこれゴソゴソ探すうちに、母の残した数冊の文庫本の中にこの1冊を見つけてしまった。題名からも表紙絵からもこれがSFでも、半村良が得意とする伝奇小説でもないことは分かる。正真正銘の人情時代物である。まさかこんな形で半村良を手にするとは思わなかった。

 話の内容をここで詳しく書こうとは思わない。一話読みきりの掌編集の体裁をとって、江戸の貧乏長屋を舞台にそこで暮らす住人と、彼らに拘る人たちが絡み合って、いくつかの事件が展開していく人情話である。

 山本周五郎をはじめとして、この手の人情時代劇が好きな私には、久しぶりの読書に手ごろな本だった。辛口に評せば、落語に出てくるようなお約束の登場人物と、予想の付く話の展開である。だが逆に見れば、だからこそ安心して読めるともいえる。お約束の登場人物に、主人公とあと何人か魅力的な個性が加われば、この手の話は成功といえるだろう。この作品で言えば忍専和尚に扇職人勘助、おきん婆さんあたりか。

 それなりに面白かったので5点満点で3点。及第といってよいだろう。これで半村良のほかの作品も読む気になったか、といえば・・・それはまた別の話。

2012年1月 4日 (水)

今日の太陽 2012/1/4

裏庭観測が可能な時間帯までは曇っていた空が、所用で出かけているうちに徐々に回復し、帰宅時には玄関側で観望可能に。裏庭観望時より太陽高度が高いので、いつものシャッター速度では若干オーバー気味でした。

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今日も見応えのあるお日様でした。

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2012年1月 3日 (火)

帰省

帰省といっても車でせいぜい15分、距離にして10キロも無いところ。妻の実家はすぐ近くです。でも、周囲の風景は見違えるほど長閑に変わります。

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この辺まで来れば多少とも空は暗いかな。でも、市街地が近いので開けている分、光害も結構ありそう。

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これは以前どアップで撮ったこともあるダイダイの木。何故か来るたびにレンズを向けてしまいます。

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実家近くの高神社へ参拝に行く途中、なんか変、と思っていたら、神社に通じる橋のギボシが無い。左右両端の4つのギボシをどこかの罰当たりが盗んでいったらしい。金属盗が横行しているとは聞いていたが、まさかこんな物まで盗るかね。

そういえば、我が家を出る時近所のおじさんが、地元の水度神社の賽銭箱が夕べ盗まれた、と言っていたが、この辺もだんだん物騒になってきたものだ。

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橋を渡ってすぐに神社への石段。途中から結構急になるが、段数がそれほどではないので、息を切らすことはまだ無い。

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奉納舞台に置かれた干支の辰。竹で作られた物だが、去年まではこういうものは無かったように思う。今年から恒例になるのかな。

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参拝からの帰り道で見つけた雲。ふんわりとマシュマロか綿菓子にも見えていい感じがして、構図は窮屈だったけど思わずレンズを向けてパチリ。

近場なので渋滞に巻き込まれること無く、日帰りの帰省でした。

休みは後1日。

2012年1月 2日 (月)

カシオペア座の散開星団 NGC659

今日1月2日は京都駅八条口のイオンモールへウインドゥ・ショッピング。続きに北側へ回ってビックカメラかヨドバシカメラも冷やかすつもりが、イオンモールで十分歩き疲れてしまい、心残りがあるもののそのまま帰宅。

朝からの降ったり止んだりも昼前には上がり、太陽も見えましたが外出中で観望&撮影はならず、去年撮った散開星団をアップします。

NGC659ってどれ? 10センチ800ミリ弱の望遠鏡で撮っても、その存在が分かりにくい。当然眼視では???

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画面中央やや上にある微光星の塊がそれ。自動導入が出来る赤道儀が無ければ、私には絶対撮影対象に選べない相手でした。

明日はまたお出かけで、晴れても太陽観望は出来ません。かひちやうさん、明日もよろしく。

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2012年1月 1日 (日)

2012年元旦の太陽 2012/1/1

謹賀新年

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今年最初の太陽観望は、雲に阻まれ午前中は果たせず、午後に観望場所を玄関先に変更して、電線の隙間から辛うじて見ることが出来ました。

雲はなさそうに見えても薄く靄でもあるのか、いつもの設定では若干露出不足だったようで、いつもより少しだけ補正の仕方を変えてみました。

今年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m

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