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2011年8月12日 (金)

18切符の旅2011年夏-四国編7

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 明けて8月2日。2泊3日の最終日は高知城に登城の後は、ひたすら我が家を目指すのみ。前日と同じように朝6時半の朝食バイキングを済ませ、7時には出発です。
 同じ平山城といっても本丸が丸亀城、松山城、宇和島城などよりずっと低い位置にあって、息を切らして上るということもなく、うっすらと汗をかく程度。気に入った位置から天守を撮り満足。ところでこの高知城内、やたらと銅像が目に付きます。駅前の3偉人のもそうだし、高知の人は銅像が好きなんだなぁ。

土佐藩といえば初代藩主、山之内一豊。影絵風に画像処理してみました。
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一豊といえば内助の功で有名なその妻。
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明治の元勲の一人、かつて百円札の肖像にもなった板垣退助。
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 さて、城内散策を終えて近くの停留所から市電に乗るつもりで歩き出したのに、一向に市電の走る大通りに出ない。あれ? どうやら方角を間違えてしまったらしい。ネットから取り出していたyahoo地図を、もう一度見直して方向転換するも、すでにかなり駅に近づいていたので、そのまま歩くことに。駅に着いて間無しに俄か雨が降り出し、寸でのところで助かりました。

 駅に早く着きすぎたので早い出発時間の電車に乗ろうと思ったのに、18切符で乗り継げるのは予定していた電車しかありません。ここで特急に乗れば完全に予算オーバーなので、もちろん選択肢から除外。外は激しい雨が降っていて、近場を観光というわけにも行きません。結局2時間近くを駅構内で過ごすことに。もちろんそんな時の時間つぶしのために、クロスワードパズル本はいつも携帯。

 そうこうしているうちに時間が来て、いよいよ帰路に着くことに。帰りは乗り継ぎの回数も乗り継ぎに掛かる待ち合わせ時間も負担ない程度なので、ゆっくり車窓の旅を満喫です。
 帰路の途中の新改駅と坪尻駅が秘境駅としてガイドブックに紹介されています。どんなんかな~と思っていましたが、どちらも乗降客などありそうに無い山の中にぽつんとホームがあり、その先は線路が行き止まり。100メートルばかり後方に駅への引込み線と分岐している本線があって、そこまでスイッチバックして戻るという、まさに秘境の駅でした。誰が乗り降りするんだろ、まさか狐や狸・・・んなはずは無いしね。

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 なにはともあれ、城陽に19時半に到着。無事に18切符の四国の旅を終えることができました。
 撮った写真多数。
 駅などでもらった無料観光パンフレットやガイドブックも多数。
 四国に忘れてきたものは、丸亀郵便局に押印した葉書1枚。

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コメント

書き込み有り難う御座いました。(レスは当該記事のコメント欄に、後程付けさせて貰います。)

「秘境駅」・・・響きが何とも言えない哀愁を感じ、良いですね。最近は秘境駅やら廃道やら廃城やらを扱った書籍が結構出ており、ついつい手に取ってみてしまいます。(「廃城をゆく」というシリーズは、2冊買ってしまったし。)

滅び行くものへの共感といいますか、哀愁、郷愁といったものが私たちにはありますね。滅びの美学を口にするほどではなくても。
giants-55さんも叙情派ですか?

顔に似合わず、自分は叙情派だったりします(笑)。勝者よりも敗者の側に、どうしても思い入れが強くなってしまうし。

あと記事違いなのですが、京都大文字送り火の件は悠々遊様と全く同感。主催する側に悪気が在ったとは思わないけれど、段取りが余りに悪過ぎた。京都の人達が悪いとかそういう話では全く無く、非被災者として只管「被災者の方々の更なる心の傷」を憂います。

日本人には判官びいきの伝統が脈々と受け継がれていますね(笑)。かく言う私も叙情派です。SFで好きなのは叙事詩タイプなのに、書くものは抒情詩だと昔SF仲間に言われたことがありまして。

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