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2010年6月

2010年6月27日 (日)

今日の太陽 2010/6/27

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 昨晩の月食は雨のため早々に諦めて、見ませんでしたが、同じ市内でも雨の隙間から見えたところも有ったようです。熱心な天文観察者へのご褒美だったのかな。
 今日はところどころに微かに青空が覗いているのですが、二枚潮ならぬ二枚雲があり、上層の雲はほとんど動かないものの下層の雲の流れが速く、観望する者には「蛇の生殺し」状態。いつもより沢山シャッターを切った中から使えそうな画像を選び出してみました。
 明るめに処理した画像では分かりませんが、トーンカーブ補正を暗めにした画像で太陽表面に薄暗いまだら模様が出来ているのが雲の影響です。同じ画像で左9時の方向にある濃い目の筋は、ダークフィラメント。

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2010年6月26日 (土)

城陽は今日も雨だった 2010/6/26

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 雨脚が時に強く時に弱く霧雨のごとくなり、ほど無く止みそうになるかと思えば、また強く降り出す。そんな空を見上げて男がぼそりとつぶやいた。
「この天気では、今夜の月食は無理やな」
 男は手にした傘越しにカメラを庭の花に向け、悔しさを紛らすようにシャッターを切るのであった。

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2010年6月23日 (水)

無理が通れば道理が引っ込む

 昔は、もじって「バスが通れば道路が凹む」といった茶化し言葉もあったが、何処もかしこも舗装された今どきの道では、バスが通ったぐらいでは道は凹まないだろう。しかし、無理が通れば道理が引っ込むのは昔も今も変わらない。「長いものには巻かれろ」、「泣く子と地頭には勝てぬ」日本人気質は今も健在である。
 無理を言っている本人が「無理を承知で」言っているなら、まだ救いはあるが、無理を無理とも思わずに押し通す手合いが一番困る。社会問題化している今どきの「モンスターなんたら」もそうした手合いだろう。
 組織のトップにもそんなのがいる。本人は至極真っ当な事を言っているつもりだから、周りの反論に耳を貸そうとしない。部下がある程度反論を試みても、トップが聞く耳を持たないのだからやがて反論を諦める。そうすると正論を言っているのだから部下も納得した、と錯覚する。
 こういう事が繰り返されると、やがてそのトップの周りには思考停止状態の「事なかれ主義」と「イエスマン」が形成されてしまう。この状況で一番の問題は、そのトップに「ワンマン」の自覚が無いことだ。自覚が無いから「改めるべきこと」に気が付かない。
 では、理想的な組織のトップとは「無理を言わない」人物だろうか。ちょっと違うな。方向性は示すが最初から自己主張せず、しばらく部下に議論させ最後に決断する、というスタイルを持てる人物かな。自由に意見を言える環境は、組織を活性化させると共に、より良い選択の幅を確保できることであり、決断力を養う道場にもなる。
 ところで、「理屈」のことを「道理」と誤用されていることが、まま見受けられるが、「理屈」とは字の通り「理を曲げている」のだから「道理」ではない。道理を曲げて自分の都合のいいように解釈しているのが「理屈」だろう。
 さて、この一文は「道理」か、「理屈」か、「屁理屈」か。

梅雨時の花には風情があるなぁ

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 雨に濡れて雫を湛えた花には独特の風情があって好きだ。梅雨時といえば真っ先に紫陽花だが、それ以外でも花びらや葉っぱに付いた水滴が花を引き立てるのか、それぞれに美しい。

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2010年6月19日 (土)

今日は太陽お休み 2010/6/19

 本格的に入梅となり太陽は見れません、撮れません。というわけなので、いつも太陽撮影している機材の紹介でもしておきましょうか。
 先ずは太陽専用望遠鏡P.S.T.。アメリカのコロナド社製で、Hα波長の光を見ることが出来るので、プロミネンスやダークフィラメント、プラージュなど、普通の太陽光では見えないさまざまな太陽の活動を見ることが出来ます。口径4センチと、太陽望遠鏡のラインナップでは最も小型で安価な機種ですが、個人観望では十分。安全性にも十分配慮されており、この望遠鏡のおかげで太陽観望が楽しくなりました。
 ビクセンのポータブル赤道儀に自由雲台+微動雲台+望遠鏡の順に取り付け、撮影の時はコンパクトデジカメが望遠鏡の接眼部に乗っかるというスタイルです。
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 次は白色光で太陽黒点を見るときのスタイル。望遠鏡はボーグの6センチアポクロマート。小型ながら高性能で夜間の星空観望&撮影でも重宝しています。太陽観望では筒先に手製のアストロソーラーフィルターを取り付け、太陽の強烈な光と熱を10万分の1に減光。接眼部にはビクセンのフリップミラーを常時付け、拡大撮影ではコンパクトデジカメ、直焦点ではデジイチと使い分けてます。
 太陽観望で直焦点撮影するには、太陽とまともに向き合うためカメラの前にボール紙を入れ、遮光板にしています。
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 観望&撮影では赤道儀による自動追尾で、常に太陽を視野の真ん中に入れています。以前、観望を終え、接眼鏡にキャップをし、筒先のフィルターを外してふと振り返ると、いやな臭いと共に接眼キャップから煙が立ち昇り・・・! フィルターを外す前に赤道儀を止め、筒先を太陽からそらしておく、という基本中の基本をうっかり忘れた結果がこれ。
 くれぐれも太陽を直接に望遠鏡や双眼鏡で覗いてはいけません。もしキャップの位置に眼があったら、後悔だけではすみません。自戒の為にも穴の開いたキャップは残しています。
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2010年6月17日 (木)

今日の太陽 2010/6/17

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 今日はどうしても外せない私用が出来、朝の40分ほどだけ出勤してササッと仕事の段取りを済ませ早退。少し時間に余裕が作れたので、パパッと望遠鏡を出して観望と撮影。トットと片付けるという慌しさでした。

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2010年6月13日 (日)

梅酒を造る

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 城陽は市内に広い青谷梅林があり、市の木が梅になっているなど、京都府内で有数の梅の産地だそうです。私自身は酒類がほとんど飲めないので、過去には何度か梅シロップを作り、漬けた後の果肉で梅ジャムも作りましたが、子供が成人しリキュールなどの甘口の酒に興味があるようなので、今年は梅酒に初挑戦です。

2010年6月12日 (土)

今日の太陽 2010/6/12

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 週の後半から快晴続きで今日も快晴! 観望のため直射日光にさらされると、9時でももう汗が噴出してきます。一時期心配だった黒点の出現も活発で、太陽は元気です。こちらのHPではより克明な黒点画像が見られます。
http://kaichau.web.fc2.com/sun2010/sun2010-06.htm

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2010年6月 6日 (日)

文パルと金星・再挑戦

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 昨晩は天候に恵まれたので、前回薄雲に阻まれて満足な結果を得られなかった星景写真に再挑戦してきました。もう少し沢山の星が写りこむかなと期待していましたが、街中での星景写真はまあこんなものかもしれません。一番明るいのが金星、その右上にある2つはふたご座のカストルとポルックスです。

世襲議員総理

 新総理に菅さんが決まった。ということで新聞にいろんな記事が出ていたが、中でも目を引いたのが菅さんは村山さん以来の「世襲議員」でない総理という記事。14年ぶりだとか。一口に世襲といっても、先代が国会議員だった人もいれば地方議会の議員だった人もいる。それにしても世襲だらけ。
 政治を家業にし世襲するのが一概に悪いとは言わないが、「センセイ」と呼ばれるのが何代も続くと、だんだん庶民感覚が失われ、浮世離れしてくるのではないだろうか。後世の作り話かもしれないが、3代将軍徳川家光が「祖父(家康)や父(秀忠)は苦労して将軍になれたが、私は生まれた時から将軍だ」と家臣に言ったという逸話があるそうな。
 最近の5人の総理に限っての私なりの印象を書き連ねてみよう。
小泉さん : 稀代のペテン師。郵政改革は国家国民のためというより、郵政大臣時代に苦労させられた事への私怨晴らしの節がある。5人の中では一番庶民感覚に敏感。
安倍さん : 右翼思想に染まったええとこのおぼっちゃん。口では勇ましいことを言うが自身は打たれ弱い。
福田さん : 飄々としているのか斜に構えているのか分かりづらい人。イギリス貴族にこんな人が多いような気がする。
麻生さん : 一見庶民派に見えるが、温室で大事に育てられてきたお坊ちゃんが、たまたま政治家ごっこに興味を持っただけ。政治ままごとをやって自己満足していた人。
鳩山さん : 同じく温室育ちのお坊っちゃんの政治ままごとだが、「みんなの幸せ」の理想を掲げた点だけは買える。「夢や理想」という「清」だけでは政治はやれない。「泥を被って行動する」という「濁」がこの人には欠けていた。
 さて、世襲でない「イラ菅」さんはどんな評価を受けるだろうか。

2010年6月 5日 (土)

今日の太陽 2010/06/5

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 小さいながら何箇所かからプロミネンスが出ています。画像には写ってくれませんでしたが、かなり細く非常に長いものも出ているように見えました。表面では黒点も出ているし、大きな影のようなものが上方に出ているしで、太陽は結構活発に活動中のようです。
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2010年6月 2日 (水)

鳩さん退場

 沢山の人に夢を見させ、やがて悪夢に替え、惜しみつつ(惜しまれつつ・・・ではなく)退場されました。でも、本当はこの人が一番夢を見ていたんじゃないでしょうか。悪い人ではないんです。夢を実現するだけの実力に欠けていただけなんです。政治家としては致命的ですが。
 夢見る鳩さんの退場で、夢を見させてくれない政治家が増えるとすれば、これはこれで味気ない気がします。現実を追認しその前に屈するだけなら政治家は要りません。理想と現実のギャップを情熱で埋め、夢の実現へまい進する、そんな実力のある政治家は・・・与党にも野党にも見当たらないなあ。選ぶほうも選ばれるほうもみんな小粒で軽いもん。

2010年6月 1日 (火)

雲は良いですなあ

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 空一面を蔽うばかりの雲はいただけませんが、青空にぷっかり浮かぶ雲は気持ちをゆったりふんわりしてくれるようで好きですなあ。
 何かに似ているという造詣の面白さも一方にありますが、何に似ていなくてもただそこにあるだけでうれしくなる姿かたちというのもあって、なんだか癒されますなあ。人の手が関われないという自然の造詣がいいのですかなあ。
 そういえばひと頃、念力で雲の形を変えて見せると言って、無邪気な人たちを騒がせたいんちき超能力者がいましたなあ。雲は人間が思念を送らなくても数分で形が変わってしまうというのに、それを知らない人が年齢学歴を問わず結構いたんだと改めて知ったもんですなあ。いつの間にかそれだけ人間が自然から浮いてしまったんですなあ。浮いているのは雲だけで良いんですがなあ。
 唯一人間が関わる飛行機雲は、空を無粋に切り分けるいただけない雲ですが、それも時間と共に自然の中に取り込まれ、夕暮れ時など時として見とれてしまうことがありますなあ。雲はホントに良いですなあ。

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