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2009年10月

2009年10月31日 (土)

今日の太陽 2009/10/31

 快晴も今日まで。明日、明後日は荒れる予報なので期待できそうもありません。目視では7時の方向にざらついた感じがあり、4時の方向には小さなプロミネンスが出ていました。チルトダイヤルを変えながら、何枚か撮るうち、11時の方向にも小さいながら明るく写るものが見つかりましたが、これは目視では気付かなかったものです。前回同様、画像処理で淡いプロミネンスも浮かび上がってきました。
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2009年10月26日 (月)

懐メロ

 ふと思い立って古いアルバムを引っ張り出して聴いています。20代の頃に買った、加藤登紀子のLP「知床旅情」。すでに手元にレコードプレーヤーは無く、MDにダビングしておいたものです。
 このアルバムには、その当時すでによく知っていて、欲しいと思っていた歌が何曲か入っていたので、少々無理してLPで買ったのですが、初めて耳にしてすぐに気に入った歌も2曲ありました。私にはとてもいい曲に思えるのですが、カラオケで歌おうと思っても入っていた記憶が無いので、たぶんマイナーな歌で、シングルカットはされていないのでしょう。
 昔聴いた曲には、その頃の自分を重ね合わせることで、当時聴いた印象とはまた違った、懐かしさが加わります。30数年の時を経て聴いてもやはり口ずさんでしまいました。「満州里小唄」と「蒙古放浪の歌」の2曲です。加藤登紀子の歌ではありませんが、それぞれYouTubeの動画にいくつかUPされています。ずいぶん印象が違いますが。

2009年10月24日 (土)

オリオン座流星群は空振り

 21日夜のオリオン座流星群に、満を持して出かけたのに空振り・・・。
 木津川の堤防にはぼちぼちと見物人が集まる中、オリオン座やおうし座のあたりにカメラを向け、30秒露出を20回連続で撮影するようタイマーリモコンをセットし、粘ること約3時間。レンズの向きを変え構図を決めている時に限って「あっ! 今流れた!」の歓声。結局一つも見ることが出来ず、撮れたのは只の星座の連続写真のみ。ま、流星観望にはこんなことはありがちなことで・・・くやしい!(苦笑)
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2009年10月18日 (日)

今日の太陽 2009/10/18

 昨晩は地元公共施設での月1回の観測会でしたが、北半分の空は雲で覆われ南半分も微かに靄っている様で、観望できたのは木星のみ。ならば夜明け前の水星・金星・土星の並びを写真に撮ろうと、早朝4時に起床するも、昨夜の靄がいっそう濃くなって地上に下りてきているようで、近くの街灯の明かりがにじんでいます。南中過ぎのオリオンはクリアに見えているんだけれど・・・。で、布団に戻って二度寝。8時前に目覚めると、朝靄も消えて秋晴れの快晴が広がっていました。
 今日の太陽は、1時の方向にはっきりした小さいプロミネンスと、9時の方向に微かなものが見えるか見えないか程度。しかし、写真に撮って画像処理をすると、結構はっきりとプロミネンスが浮かび上がってきました。
 今までは連続して撮った4枚を加算平均で合成し、レベル補正とコントラストをいじるだけでしたが、今回はレベル補正の前にトーンカーブ補正を加えることで、淡いプロミネンスを浮き立たせることが出来たようです。のろまな亀の1歩前進です。
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2009年10月15日 (木)

今回もクリアしました 2009/10/15

 腎癌の摘除手術を受けて2年半。約半年毎の検査日が今日でした。血液、尿、CTの検査全て問題なし。残った片方に小さな結石が出来ていましたが、直ちに処置が必要なものではないとの事。次はまた半年後です。先ずはめでたしめでたし。

2009年10月12日 (月)

またぞろオリンピック招致ですか

 今度は2020年のオリンピック招致に広島・長崎の市長が動き出すとか。核廃絶平和宣言都市で平和の祭典を、とのコンセプトは悪くは無いでしょう。しかし、本当に日本の首長はこの手のイベントが好きですね。選挙で選ばれた首長だから、選挙民の意向を代表している、という論法かもしれないけれど、選挙といっても候補者の思想信条を丸ごと全て肯定して選んだわけではないはず。
 国政の大臣でも地方の首長でも、特定の人物の意向ひとつで行政が左右され、税金が使われるというのはどうなんでしょう。民主主義ってこういうことなんでしょうか。選挙で選ばれたら全権を握る王様になれる、ということではないはず。大きな決断をする前には、選挙民の声に今一度耳を傾ける謙虚さと慎重さを望みたいものです。
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今日の太陽 2009/10/12

 この3連休とも午前中はよい天気でした。前の2日間は切手展に行っていたので、最終日の今日やっと観望と撮影です。6時の方向に小さいがハッキリしたもの、9時の方向に淡いが長い糸のようなもの、この2点が眼視でも確認出来ました。
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2009年10月 9日 (金)

段取りの悪さ

 所属している郵趣会では春と秋に切手展がある。どちらも市民文化祭の一環としての作品展だが、郵趣会主管で本腰を入れるのは春。秋の方は合同作品展に協力しての出品というスタンス。で、明日と明後日がその作品展ということで、今日は前日準備のため仕事を終えた後、展示する自分の作品を持って6時過ぎに会場に駆けつけたところ、数分の差で会場が閉められ、みんな帰ってしまっていた。
 実は昨年も同じような目に遭ったので、今回は休日出勤するつもりで残業もそこそこに切り上げて帰宅し、休むまもなく駆けつけた挙句のこの事態。正直いささか頭にきてしまった。だいたい現役のサラリーマンが早い時間に準備に来れるわけが無い。会場で待つ方もいつ来るか分からない相手を闇雲に待つわけにも行かないだろう。だったら事前にこの時間までは待つが、それまでに来れなかったら翌日早く来て展示するように、と申し合わせてくれていたら、こんな無駄足は踏まずにすんだはずだ。
 もともと今回は出品を頼まれて引き受けていただけに、余計に腹が立ってしまい、いっそ今回はこのまま出品せず、ボイコットしてやろうかとも思ったが、それでは余りに大人気ない。後日の反省会の折に問題提起し、その時の対応しだいでは来年は出品を辞退しようと思い直した次第。それにしても時間を無駄にしてしまったものだ。

2009年10月 4日 (日)

今日の太陽 2009/10/4

 朝から文句なしの快晴です。画像下の方にあごひげのようなプロミネンスが出ています。さらに、ごく淡く小さいながら、上、右、左にも出ているのが分かります。さらにさらに、光球面左端8時30分あたりに小さな白斑らしきものも。
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天文台で名月鑑賞会

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 京都大学花山天文台で「名月と名曲」と題した天体観望会が開かれるのを知り、昨晩参加してきました。長年京都に住みながら、京都盆地の東に連なる東山連峰の一角に建つ花山天文台に行くのは実は初めて。

 中秋の名月を見ながら琴、尺八、三味線による演奏を聴くというこのイベント。朝からの曇り空が夕方には一時すっかり晴わたり、これはラッキーと思ったのもつかの間、月や木星についての簡単な講演を聴いた後、京大生のサークルによる演奏が始まる頃には、再び雲が・・・。それでも、雲間隠れの月を見ながらの演奏会はなかなか風流な体験でした。

 演奏会の後、屈折としては国内3番目の大きさという、口径45センチの望遠鏡で木星を観望する予定でしたが、この頃には空一面びっしりと雲に覆われ、あえなく断念。ボランティアの解説員さんの楽しい話を聴いての解散となりました。

(奥が45センチ屈折望遠鏡を収めたドーム。花山天文台は今年設立80年目だそうです)
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2009年10月 3日 (土)

東京落選

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 2016年のオリンピック開催地がリオ・デ・ジャネイロに決定しました。個人的には一番よい結果になったと思っています。かつて東京オリンピックがそうであったように、発展途上の国にとって、こうしたイベントは外貨を稼ぐチャンスと同時に、国内のインフラ整備に役立つことでしょう。南米で初開催というのも、開催地域の公平性から歓迎です。

 振り返って、東京はどうでしょう。すでに過剰とも言えるインフラの整った過密都市で、わざわざオリンピックをする意義があったでしょうか。選手や体育関係者の立場から見れば、地元開催は計り知れないメリットがあるでしょう。テレビなどのマスコミ関係者にとっても、確かに美味しい話には違いありません。しかし、一般市民にとっては交通規制など日常生活に支障が出ることに加え、不急の事業に貴重な税金が使われることになります。

 今の社会・経済構造から見れば、オリンピック開催で潤うのは一部の企業・関係者だけ。庶民に還元されるのはごくわずかでしょう。かつて小泉政権下で竹中蔵相が提唱した、金持ちが潤えばその消費行動で全体も潤う、という主張がいかにペテンであったかということは、現状を見れば明らかです。

 結局は、一部の人たちの名誉欲に振り回されていただけではないでしょうか。石原都知事の「孫たちが希望と勇気を持てるようにしたい」という発言も、取りようによっては「お爺ちゃんがオリンピックを持ってきたんだぞ」と孫たちに自慢したかっただけかも。

 ともあれ、最下位落選でなかったことで一応の面目は立ったし、これでよかったのだと思います。

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