フォト
無料ブログはココログ

気になるサイト

« in Okinawa 2009 part4 | トップページ | 今日の太陽 2009/8/8 »

2009年8月 7日 (金)

in Okinawa 2009 part5

 さて、2日目の観光も無事終わり、夕食の予約を入れている創作沖縄料理の店に移動。旅行雑誌の記事では、飲み放題・食べ放題がウリと言うことで、それを予約してあったのだが、ここでトラブル発生! 当然ビールと思っていたのが、実は発泡酒だったのが皮切りで、渡されたメニューを見ると、食べ放題は20品目ほどで、ほとんどが野菜メイン。ステーキともう1点は1回限りと書いてある。そのメニューには、我々が沖縄料理に期待していた品目も並べられているが、それらは全て高くは無いが別料金となっている。
 食べ放題と言ってもバイキングのように、あらかじめ料理されたものが並べてあるわけでなく、客の注文に応じて作って出すと言うので、その点は良心的かなと思っていたら、出された料理が同僚たちのくすぶっていた不満に火をつけてしまったらしい。「こんな料理なら自分が作った方がよほど美味い」「食べる気がしない」と、少し食べただけで箸をつけないものが、次々と・・・。
 ついでながら、私は料理や味覚に特段のこだわりが無いので、それほど不味いのかなぁと思いながら、貧乏性も手伝って残されたものをせっせと食べていたのだが。
 せっかくの楽しいはずの食事が、これでは台無しと社長や古参の幹部社員が判断して、早々に店を出ることに。まだみんな満足するほど飲んでもいないので、店を変えようと夜の繁華街を不快な気分を抱えてぞろぞろと歩き。
 しばらく歩いた所で、島唄ライブをしている店の前で社長の足が止まり、店の前で客引きをしていたおにいちゃんと交渉。総勢12名が固まって座れる席があるかと聞いていたようだ。おにいちゃんが店の奥に消え、暫らくして準備が出来ましたと呼びに戻ってきた。確かにそれほど広くは無い店の奥に、三線を弾きながら島唄を歌っているおじさん(この人がオーナーらしい)と、その横で太鼓をたたいているお兄さんがいて、その演奏が店の外にライブで流されていたらしい。
 この店で状況は一変した。注文した料理が出されてくる一方で、小太鼓や小さな楽器類が客に渡され、島唄に応じて伴奏してくれと言うわけだ。手拍子も出てみんな乗ってくる。先ほどまでの不快な気分がすぐに吹っ飛び、みんなニコニコ、嬉々として島唄のリズムに合わせて体を揺らしている。そのうち、オーナーが沖縄の土産話に踊ってくださいと言い出し、唄にあわせて客も従業員も総立ちで、狭い店内で踊りだして・・・。
 心地よく酒に酔い唄に酔い、これぞ沖縄、との気分に浸りながら夜は更けていく。災いが転じて福となる沖縄バージョンでありました。

« in Okinawa 2009 part4 | トップページ | 今日の太陽 2009/8/8 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/89653/45862945

この記事へのトラックバック一覧です: in Okinawa 2009 part5:

« in Okinawa 2009 part4 | トップページ | 今日の太陽 2009/8/8 »