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2009年7月 4日 (土)

都議選始まる

 衆議院議員選挙の前哨戦と位置づけられて、都政の争点が霞んでしまっているようでお気の毒。でも、有権者の皆さんは問題の本質をしっかり見極め、有効な1票を投じられるよう、外野の一人ながら期待しています。
 政権交代が現実味を帯びてきた今日この頃、政治評論家も街頭インタビューを受ける一般市民も、それぞれ持論をぶち上げてまるでお祭り気分。
 いい加減な与党と頼りない野党。どちらが次の政権を担っても先が思いやられますが、私見を述べれば、ここは自公が下野すべきだと思っています。これまで多くの有権者の「自民は悪いこともするが、頼りない野党に任すわけにはいかない」という判断で、戦後国政のほとんどの期間を自民党が仕切ってきたわけです。その結果がこの体たらく。
 戦後の平和と繁栄を自民党政権の成果と信じている方もいるかも知れませんが、どちらも本来勤勉で誠実な一般庶民の国民性と努力の成果であって、平和憲法を「押し付け」と決め付けて再軍備を画策し、陰で政官業癒着で私腹を肥やしてきた「政界のドン」たちのおかげだとは思っていません。
 同じ政治家でも政権与党の政治家は、国民の生活により大きな責任を負っているはず。本来なら有権者は政権与党により厳しい目を向けるべきなのに、「長いものには巻かれろ」なのか、「寄らば大樹」なのか、与野党どちらにも問題ありとなった時は、これまで大抵は政権党に大甘な判断を下してきたように思います。その結果が長期政権の維持となり、安定政権の幻想の元、多数決の横暴の嵐を招いて今日に至っているのでは?
 悪いことをしたら罰を受ける。逆に、悪いことをしそうだからと言って罰してはいけない。こんな簡単なルールが、政治の世界を見る有権者の思考から欠落していたのではないでしょうか。
2009/7/4

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コメント

書き込み有難う御座いました。(レスは当該記事のコメント欄に付けさせて貰いました。)

先ずは自ブログが殺伐とした雰囲気になってしまいました事、管理者として御詫び申し上げます。誰もが気軽に御意見を書き込める場を理想としており、それが故の今回の苦渋の決断だった訳ですが、本当に申し訳在りませんでした。

で、当該記事のコメント欄にもチラッと書かせて貰ったのですが、悠々遊様の今回の記事、全く問題無いと思うし、どうして「問題在りかなあ?」と思われたのか疑問に感じてしまった程^^。自分なぞは半端じゃなく過激な内容を書いていますので。

政治家は「国民の生殺与奪権を握っている」訳で、特に政権与党に対しては厳しい目を向けるのは当然の事。これは自民党以外の党が政権与党になろうが、全く同じ。それだけ重い責任を負っているのですから。

唯、責めるばかりでは無く、評価すべき点は評価するという姿勢も重要で、その点は自分も気を付ける様にはしています。「悪いことをしたら罰を受ける。逆に、悪いことをしそうだからと言って罰してはいけない。こんな簡単なルールが、政治の世界を見る有権者の思考から欠落していたのではないでしょうか。」というのは全く同感です。少なからずの政治家に問題を感じるも、結局彼等を選んだのは我々国民なのですから、その意識を皆が変えて行かない限り、天に唾を吐く事だと思うし。

おや、giants-55さん、思わぬところでお会いしましたね。

結局、みんな自分が一番かわいいのですね。有権者も政治家も。
政治家は世界より日本、日本より党、党より自分、自分の利益、快楽を最優先に考えるのでしょう。
有権者は、国のことよりも、自分の地元に利益を誘導する候補者に一票を投じます。
こういう意識を替えることが大切ではないでしょうか。なかなか難しいです。みんな自
分が一番かわいいのですから。私もそうですけど。
だから、「無私」、自分を「無」にできる人が一番強いのかも知れませんね。
今から、兵庫県知事選挙に行ってきます。投票所からその足で星群の例会に出ます。

giants-55様
書込みありがとうございます。

 有権者は政治家を選び、党所属の議員は党首を選ぶ。それぞれ権力の行使を付託するわけですが、選んでから後文句を言う傾向が最近強まっているように思います。付託された側に責任が生じるのは当たり前ですが、選んだ側にも責任があるわけで、低次元の判断で選ぶことなく、しっかりと見極める目を持つことが大事だと、改めて感じるこのごろです。自分の唾であれ我が身に降りかかるのはいやですからね。

鉄也様
書込みありがとうございます。

 自分が一番かわいいのは誰も同じですね。無私はとんでもなく難しいです。私なんぞにはとても無理(笑)。
 でも、次善の策はあると思います。人は一人では生きていけない、だから自分の身近な人は大切、その周りの人も大事にしなきゃ・・・と、自分が生きていくために必要な人たちの輪を広げ、大事にしようと想像するだけで、ずいぶん見方が変わるのではないでしょうか。
 ジョン・レノンが、イメージすることがが大事と歌ったように、目先の現実にがつがつしていては、自分を大事にしているようでも、結局は自分を不幸にしているようなもんだと思うのですが。
 選挙、行ってらっしゃ~い。

書き込み有難う御座いました。(レスは当該記事のコメント欄に付けさせて貰いました。)

雫石様が書かれておられる様に、余程の人格者で無い限り「人は自分、乃至は近しい人間が可愛い。」というのは在るでしょうね。斯く言う自分も、そういった思いがゼロでは無いし。唯、政治も含めてあらゆる分野で“経年疲労”が出ている以上は、「自分さえ良ければ良いのだ。」という思いを極力抑え、「国がより良い方向に向かう為には、どうすれば良いのか?」を考えないといけない時代に入っているのではないでしょうか。

ケネディー元大統領の名言「国家が何をしてくれるかでは無く、自分達が国家の為に何が出来るかを問おう。」というのを、少しでも多くの国民が噛み締めないといけないのかも。

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