フォト
無料ブログはココログ

気になるサイト

« 過ぎたるは何とやら 2009/7/20 | トップページ | 戦争反対 2009/7/25 »

2009年7月22日 (水)

日食居残り観望の結果は 2009/07/22

 数年前から楽しみにしていたこの日、皆既日食。しかし諸般の事情により、皆既日食帯への遠征を断念し、多くの友人知人の遠征を見送っての居残り観望となりました。地元に残っての観望ながら80%以上欠ける部分日食なら見ごたえはあるはず。 が、梅雨明けが遅れに遅れ、天気予報は雨のち曇り、回復は午後からとか・・・。
 早朝には豪雨。一向に消える気配の無い厚い雲。それでもとにかく居残り組の知人と、約束の観望場所へ。雲の流れが速く、所々薄くなったところが現れ、10時を過ぎたころに、雲を通して幾分欠けた太陽がちらっと。しかし、その後まったく見えなくなったまま刻々と時間だけが過ぎ、そろそろ最大食分の頃かなと思いながら撤収を始めかけたその矢先、ちらちらと雲のフィルター越しに見え始めました。
 あわててカメラをセットし直し、だめもとでシャッターを切り続けた結果がこの写真です。まったく不満足です。でも、ン10万の費用と時間を費やして遠征しながら、悪天候に見舞われ観望すら出来なかった方々も、今回は大勢いらっしゃったようです。それを思えば、見れただけでも写真に取れただけでも良し、としなければいけないのかもしれません。
 次回は3年後の金環日食です。
M0408b
M1123b
07221923b

« 過ぎたるは何とやら 2009/7/20 | トップページ | 戦争反対 2009/7/25 »

コメント

書き込み有難う御座いました。(レスは当該記事のコメント欄に付けさせて貰いました。)

今日の記事でも書いたのですが、此処数日の「皆既日食」報道にはややうんざりしていたのですが、実際にその映像を見ると大感動(^^;。昼間なのに一面が漆黒の闇となり、体感温度が10度程下がったなんて話を聞くと、「実際に生で見たかったなあ。」と思ってしまうのですから全く好い加減な人間です(苦笑)。自然の神秘を改めて感じた一日でした。

何によらず一過性の過密報道には、マスコミのダボハゼ的な面を感じてしまいますね。ただ、今回のような啓蒙的な場合は、それまで関心の無かった人たちにも、相当アピールできたようで、科学離れの傾向に多少でも歯止め効果があったなら、と期待して見ていました。
今、望遠鏡を持って集まるのはほとんどが中高年。中学生から30代ぐらいまでで、天文に関心を持つ人は本当に少ないですから。

(*≧m≦*)
皆既食は雨、
航空機は4時間40分遅延(夜中の1:40関空着)と、さんざんでした。
居残り正解でしたよ。
でも、次回2012年は是非是非参加してください。

かひちゃう様
お疲れ様でした。無事に帰ってこられて何よりです。
山天本隊はじめ、友人知人の遠征先が気になって、ちょくちょく天気予報を見ていたのですが、トカラや上海の悪天候には、参加された方たちのことを思うと気が滅入って・・・。
山天の掲示板もチェックしていましたが、とうとう最後まで、書込みする勇気が持てませんでした。
2012年までには、かひちゃうの「雨男パワー」に打ち勝つだけの「晴男パワー」を身に付けて、ぜひご一緒したいと思っています。

書き込み有難う御座いました。(レスは当該記事のコメント欄に付けさせて貰いました。)

今回の皆既日食報道の中で、宇宙飛行士の毛利衛氏の言葉が印象に残りました。今から46年前、当時15歳だった毛利少年は天を見上げ、皆既日食の不思議さに心が囚われたそうです。そして「こんな不思議な現象の起こる宇宙をもっと知りたい。」と、宇宙飛行士を夢見る様になったとか。

今回、多くの子供達が夢中になって天を見上げる姿が映し出されていました。第二の毛利氏が誕生した瞬間かもしれません。大人の自分が、あんなにも感動したのだから。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/89653/45709135

この記事へのトラックバック一覧です: 日食居残り観望の結果は 2009/07/22:

« 過ぎたるは何とやら 2009/7/20 | トップページ | 戦争反対 2009/7/25 »