都議選始まる

 衆議院議員選挙の前哨戦と位置づけられて、都政の争点が霞んでしまっているようでお気の毒。でも、有権者の皆さんは問題の本質をしっかり見極め、有効な1票を投じられるよう、外野の一人ながら期待しています。
 政権交代が現実味を帯びてきた今日この頃、政治評論家も街頭インタビューを受ける一般市民も、それぞれ持論をぶち上げてまるでお祭り気分。
 いい加減な与党と頼りない野党。どちらが次の政権を担っても先が思いやられますが、私見を述べれば、ここは自公が下野すべきだと思っています。これまで多くの有権者の「自民は悪いこともするが、頼りない野党に任すわけにはいかない」という判断で、戦後国政のほとんどの期間を自民党が仕切ってきたわけです。その結果がこの体たらく。
 戦後の平和と繁栄を自民党政権の成果と信じている方もいるかも知れませんが、どちらも本来勤勉で誠実な一般庶民の国民性と努力の成果であって、平和憲法を「押し付け」と決め付けて再軍備を画策し、陰で政官業癒着で私腹を肥やしてきた「政界のドン」たちのおかげだとは思っていません。
 同じ政治家でも政権与党の政治家は、国民の生活により大きな責任を負っているはず。本来なら有権者は政権与党により厳しい目を向けるべきなのに、「長いものには巻かれろ」なのか、「寄らば大樹」なのか、与野党どちらにも問題ありとなった時は、これまで大抵は政権党に大甘な判断を下してきたように思います。その結果が長期政権の維持となり、安定政権の幻想の元、多数決の横暴の嵐を招いて今日に至っているのでは?
 悪いことをしたら罰を受ける。逆に、悪いことをしそうだからと言って罰してはいけない。こんな簡単なルールが、政治の世界を見る有権者の思考から欠落していたのではないでしょうか。
2009/7/4

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今日の太陽黒点 2009/7/4

 はっきりと大きなプラージュだったので、もしやと確認したら、思ったとおり黒点が出ていました。久々の黒点写真です。
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今日の太陽 2009/7/4

 7月最初の「今日の太陽」画像です。地球がいくつも入るような大きなプラージュが出ていました。画像下部には大きなプロミネンスも出ています。22日の日食が楽しみです。
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金曜夕方の三日月 2009/6/26

 日食まであと1ヶ月を切りましたが、イベントの名脇役となるお月さんです。京都ではこの三日月よりも細い部分日食が見られるハズ。
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今日の太陽 2009/6/28

 土曜・日曜に青空をバックに太陽を見られるのは奇跡ではないか・・・と思えるような天気が続いていましたが、今日は昼ごろから快晴。沖縄は梅雨明けだそうです。
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出勤前に

 本日は朝から雨・・・。今週は梅雨らしい天気が続くらしい。出勤前に庭の花を撮ってみました。
(2009/6/22)
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臓器移植と脳死と

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 臓器移植に関する法案が衆議院を通過しました。脳死を人の死と認定し、年齢制限を設けず臓器移植に大きく道を開くとされるA案です。臓器移植を待つ人たちにとっては朗報とされる一方で、植物状態の家族を抱える人たちにとっては、法律によって死を宣告されるようでたまらない、と言う抗議も聞こえてきます。
 たくさんのチューブに繋がれ、医療機器という名の機械によって無理やり生かされている命がある一方で、移植手術によって助かるはずの命がその機会を得られず失われていく現実。動植物を含め誰かの命の犠牲の上にしか成り立たない、我々の命の命題がここにもあります。
 今回の件は臓器移植を前提に脳死をどう取り扱うかが焦点であり、また問題点でもあったように思います。しかし本来臓器移植と脳死問題は切り離して、それぞれ十分に議論すべきものではないでしょうか。それを最初から結びつけ、双方にしこりの残るような法律に仕立てるのは、どう考えても無理があるように思います。
 人の死を脳死とするか心臓停止とするかと問われれば、私は脳死を人の死と答えます。二度の脳梗塞により、最後は意識が戻らないまま逝った母を看取り、私自身、先天性心臓疾患の原因部分切除と、腎癌による片方の腎臓摘除という手術を経験していますが、脳にこそ人の本質があり、人格や心といったものの全てがそこにあると思っているからです。脳が死んでしまえば、たとえ心臓が動いていても、それはエンジンがかかったまま運転手のいなくなった、空っぽの自動車のようなもの。
 臓器移植については、移植を急ぐあまり脳死判定が不透明にならないか、臓器ビジネスに道を開くのではないか、そんな疑念があります。移植を待つ人には酷でしょうが、善意のドナーの提供を待つのがベターだと思います。ジャンク品から部品取りして機械の寿命を延ばすような事を、人間に当てはめるのはどうかと思うのです。

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ヘルメットを盗られちゃった

 昨日は城陽郵趣会の例会日。いつものようにバイクで出かけ、文化パルクの駐輪場に停めて例会に参加。例会の後、同じ施設内にある図書室にまわって、しばしの読書。で、合計3時間半ほどの後にバイクに戻ると・・・無い! メットが無い! 買い換えたばかりのヘルメットが無い!
 ノーヘルでバイクに乗るわけにもいかず、えっちらおっちら1キロばかりバイクを押して、最寄の交番へ被害届けを出してきました。でも、戻ってこないだろうなぁ。
 人間性悪説をとる割には、日ごろからメットを前カゴやバックミラーにひっかけて、バイクを離れていた私の不注意でございます。盗られた腹立ちよりも、情けない。

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今日の太陽 2009/6/14

 梅雨の晴れ間・・・とは言ってもほとんど曇り空でしたが、今日は確かに晴れ。今日はプロミネンスとプラージュが接近して出ていました。
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アニメの殿堂はいらない

 わが団塊の世代は「少年マガジン」「少年サンデー」の創刊を小学生のころに迎え、漫画と共に育った世代だ。一世代、二世代上と比べ漫画やアニメに対する親近感は強いと思う。そんな世代の一人だが、麻生政権が造ろうとしている「アニメの殿堂」は要らない。
 すでに京都には市と京都精華大学が運営する「国際漫画ミュージアム」があり、世界に向けて情報を発信するなど一定の成果を挙げている。、全国各地にも規模は小さくても同様の施設はあるだろう。
 ワーキングプアが急増している昨今、そこに対する対策をなおざりにしながら、なぜ国家予算を組んで税金を使ってまで、国営の漫画ミュージアムを造る必要があるのか。
 真っ先に思い浮かぶのは、政治家のハコモノ好き。ハコモノを造れば建設業界が潤い、見返り献金が期待できるのだろう。政治家の実績としても形あるものが残る。そして、官僚にとっては格好の天下り先が増えるというもの。
 漫画、アニメはこの歳になっても好きだが、こんなハコモノはイ・ラ・ナ・イ!Image1

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