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2019年10月19日 (土)

星座を作る星44 カシオペア座イプシロン

降ったり止んだりの曇り空。
星座を作る星44回目は、カシオペア座ε星セギン。
フラムスティード番号45
距離約442光年
眼視等級3.4
絶対等級-2.4
スペクトル型B 青白
質量9.2M
表面温度約15,200k
_190910x21_20191019084801
カシオペア座のWの中で一番暗い端の星。
半径はデータが見つかりませんでしたが、スペクトル型や表面温度から推測すると、巨星化していないもともと大きな恒星だと思います。
質量が太陽の約9倍もあるということは、恒星の終末期は白色矮星ではなく、中性子星になる確率が高いのでしょう。
いずれにしても短命なのは間違いなさそうですね。

2019年10月18日 (金)

星座を作る星43 カシオペア座デルタ

雨が降ったり止んだり。
星座を作る星43回目は、カシオペア座δ星ルクバー。
フラムスティード番号37
距離約99光年
眼視等級2.7
絶対等級0.3
スペクトル型A 白
半径4R
質量2.5
光度63
表面温度8,400k
_190910x21_20191018085401
固有名ルクバーには、アラビア語で「椅子に座った貴婦人のひざ」という意味があるそうです。
主系列星では太陽より少し重く高温の星で、誕生から約6億年を経過しており、約1000万年後には巨星化すると予想されています。
上の画像では左上隅に散開星団M103も写っています。

2019年10月17日 (木)

星座を作る星42 カシオペア座ガンマ

曇り。
星座を作る星42回目は、カシオペア座γ星ツィー。
フラムスティード番号27
距離約613光年
眼視等級1.6-3
絶対等級-4
スペクトル型B 青白
半径14R
質量15M
光度70,000L
表面温度約25,000k
_190909x21_20191017082401
カシオペアのWの真ん中の星です。
データを見ると大きく重く明るい恒星で、いずれは超新星爆発でブラックホールとなるクラスなのでしょう。
目立つ星ですが、ラテン語やアラビア語由来の一般に知られた名前は無いそうで、日本で使われているツィーという固有名は、中国語で「鞭」を意味する「策」からきているとか。
中国語由来の名前とは知らなかったな~
ちなみにアメリカでは「Navi」の名で知られているらしいです。

2019年10月16日 (水)

今日の太陽 2019/10/16

10時現在快晴。
191016b29_160
今朝も黒点は見えず。
191016ls47
プロミネンスは6時方向のみになってしまいましたが、こちらは昨日よりも大きくなっているかも。
9時方向に期待したダークフィラメントは確認できず。
191016ls47b
仕上げ段階でRGBのB色の明度を変えてみました。
人により好みは違うと思いますが、プロミネンスはいつもの画像より見やすくなっているかな。

2019年10月15日 (火)

今日の太陽 2019/10/15

晴れたり曇ったり。
気温は秋らしい湿度の少ない爽やかさがあります。
晴れが続いている時間帯に撮影。
191015b28
黒点は出ていません。
191015ls44
3時、6時、9時の方向にプロミネンスがあります。
191015ls44_3
3時方向のものはほかのところよりもかなり薄いので、少し強めの処理をしました。
191015ls44_6
191015ls44_9
9時方向にはダークフィラメントも見られます。

2019年10月14日 (月)

星座を作る星41 カシオペア座ベータ

雨。
星座を作る星41回目は、カシオペア座β星カフ。
フラムスティード番号11
距離約55光年
眼視等級2.3
絶対等級1.1
スペクトル型F 薄黄
半径4R
質量2M
光度27
表面温度約7100k
_190826x21_20191014103601
Wの形の明るいほうの端の星。
中心核で水素核融合が終わり、やがてその外側で水素核融合が始まる段階だそうです。
恒星の一生ではごく一瞬に当たる期間で、この状態を観測されている星はわずかです。
水素を使い果たした中心核は収縮を始め、逆に外側では核融合の開始で膨張が始まり、巨星化に向かいます。

2019年10月11日 (金)

星座を作る星40 カシオペア座アルファ

曇り。
星座を作る星40回目は、カシオペア座α星シェダル。
フラムスティード番号18
距離約229光年
眼視等級2.2
絶対等級-2
スペクトル型K 橙
半径42R
質量5M
光度855
表面温度約4500k
_190827x21
御馴染みカシオペア座のWの並びの明るいほうの端っこの星から2番目の星。
巨星の段階に入っています。

2019年10月10日 (木)

今日の太陽 2019/10/10

晴れ時々雲が多め。
191010b28
黒点は見当たりません。
191010ls36
1時から2時方向にかけて、ひょろりと長いプロミネンスが幾筋か見る事が出来ます。
北側(上側)高緯度に細いダークフィラメントが見えます。

2019年10月 9日 (水)

星座を作る星39 ケフェウス座μ

星座を作る星39回目は、ケフェウス座のμ(ミュー)星ガーネットスター
フラムスティード番号は見当たりません
距離約5260光年
眼視等級3.4~5.1 変光星
スペクトル型M 赤
半径1420R
質量19.2M
光度350,000L
_190826x21_20191009172101
天体撮影する星屋さんにとっては、散光星雲IC1396を撮影した時に写っている星。
特に明るいわけでも、変光の特に大きいわけでもないと思うのですが、ガーネットスターという素敵な名前が付けられています。
しかし、その素顔を見ると、5260光年のかなたにあり、半径が太陽の1420倍、質量は19倍、光度に至っては35万倍という凄まじい赤色超巨星でした。
ベテルギウスほど直近ではないにしても、そう遠くない将来に大爆発を起こしてブラックホールとガス星雲の墓標が出来上がるんでしょうね。
いや、これが5000年前の姿だとすると、今頃は・・・。

今日の太陽 2019/10/9

快晴。
多分これを嵐の前の静けさと呼ぶのでしょうね。
鬼の来ぬ間の太陽撮影です(笑)。
191009b30
黒点は相変わらず出ていません。
191009ls35
目を凝らしてみると、極小のプロミネンスは出ているのが見えるのですが・・・。

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